JPH0619662A - 情報処理システムのヘルプ表示装置 - Google Patents
情報処理システムのヘルプ表示装置Info
- Publication number
- JPH0619662A JPH0619662A JP4200611A JP20061192A JPH0619662A JP H0619662 A JPH0619662 A JP H0619662A JP 4200611 A JP4200611 A JP 4200611A JP 20061192 A JP20061192 A JP 20061192A JP H0619662 A JPH0619662 A JP H0619662A
- Authority
- JP
- Japan
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- state transition
- display
- application program
- function
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アプリケーション・プログラム実行における
使用者による機能の達成を確実、簡単にする。 【構成】 情報処理システムのヘルプ表示装置であっ
て、アプリケーション・プログラムの実行に当たって、
使用者に対してその操作手順を各機能毎にツリー型に図
式化した操作フロー図を作成表示できると共に、使用者
に自分の位置(状態)を知らしめるために前記操作フロ
ー図に状態の遷移を示す太矢印を加えた状態遷移図およ
び指定した機能までの道すじを作成表示できる構成とな
っている。
使用者による機能の達成を確実、簡単にする。 【構成】 情報処理システムのヘルプ表示装置であっ
て、アプリケーション・プログラムの実行に当たって、
使用者に対してその操作手順を各機能毎にツリー型に図
式化した操作フロー図を作成表示できると共に、使用者
に自分の位置(状態)を知らしめるために前記操作フロ
ー図に状態の遷移を示す太矢印を加えた状態遷移図およ
び指定した機能までの道すじを作成表示できる構成とな
っている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多くの機能を持つアプ
リケーション・プログラムをも処理する情報処理システ
ムのヘルプ表示装置に関し、特に、使用者の操作ミスを
防ぎ、使用者が確実しかも簡単に目的の機能を達成する
ことができる様にヘルプ表示を行う情報処理システムの
ヘルプ表示装置に関する。
リケーション・プログラムをも処理する情報処理システ
ムのヘルプ表示装置に関し、特に、使用者の操作ミスを
防ぎ、使用者が確実しかも簡単に目的の機能を達成する
ことができる様にヘルプ表示を行う情報処理システムの
ヘルプ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、情報処理システムにおいて、多
くの機能を持つアプリケーション・プログラムを実行す
る場合には、初期画面で使用者が指示を与えることによ
り、該指示に対応する別の画面を表示し、さらに詳細な
条件を指示することにより、また別の画面が表示される
ものである。すなわち、一つのアプリケーション・プロ
グラム内で階層的な画面の状態が存在し、初期状態から
順に階層をたどって行きながら、マクロな指示から序々
に詳細な指示を行ってゆき、最終的な機能をわかりやす
く実行できるようにしていることが多い。このようなア
プリケーション・プログラムでは、使用者からの指示に
より画面の表示内容や指示できる機能など使用者から見
た状態が遷移する。従来では、使用者は、目的の機能を
達成するためには、この状態遷移を記憶し、把握してお
かなければならず、機能が多くなると、使用者が、その
状態遷移を把握しきれずに、自分のいる場所(状態)を
見失い、求めている機能を達成できないこともあった。
くの機能を持つアプリケーション・プログラムを実行す
る場合には、初期画面で使用者が指示を与えることによ
り、該指示に対応する別の画面を表示し、さらに詳細な
条件を指示することにより、また別の画面が表示される
ものである。すなわち、一つのアプリケーション・プロ
グラム内で階層的な画面の状態が存在し、初期状態から
順に階層をたどって行きながら、マクロな指示から序々
に詳細な指示を行ってゆき、最終的な機能をわかりやす
く実行できるようにしていることが多い。このようなア
プリケーション・プログラムでは、使用者からの指示に
より画面の表示内容や指示できる機能など使用者から見
た状態が遷移する。従来では、使用者は、目的の機能を
達成するためには、この状態遷移を記憶し、把握してお
かなければならず、機能が多くなると、使用者が、その
状態遷移を把握しきれずに、自分のいる場所(状態)を
見失い、求めている機能を達成できないこともあった。
【0003】また、アプリケーション・プログラムにお
いて、ヘルプ表示を行う技術としては、特開平2−14
8118号公報に開示されているものがあるが、言葉の
みのヘルプ表示であり、使用者が、一目瞭然に自分のい
る状態を確認し、簡単に目的を達成できるものではなか
った。
いて、ヘルプ表示を行う技術としては、特開平2−14
8118号公報に開示されているものがあるが、言葉の
みのヘルプ表示であり、使用者が、一目瞭然に自分のい
る状態を確認し、簡単に目的を達成できるものではなか
った。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上述の如き従来の問題点を解
決するためになされたもので、その目的は、アプリケー
ション・プログラムの各機能に対する状態遷移を図式化
して表示することにより、使用者が確実しかも簡単に目
的の機能を達成することができる様にした情報処理シス
テムのヘルプ表示装置を提供することである。
決するためになされたもので、その目的は、アプリケー
ション・プログラムの各機能に対する状態遷移を図式化
して表示することにより、使用者が確実しかも簡単に目
的の機能を達成することができる様にした情報処理シス
テムのヘルプ表示装置を提供することである。
【0005】
【発明の構成】上記目的を達成するために、本発明は、
多くの機能を持つアプリケーション・プログラムを処理
することができる情報処理システムのヘルプ表示装置に
おいて、前記アプリケーション・プログラムの実行に当
たって、その操作手順を各機能毎にツリー型に図式化し
た操作フロー図を作成表示する手段を具備したこと、前
記作成表示手段が、使用者に自分の位置(状態)を知ら
しめるために前記操作フロー図に状態の遷移を示す表示
を加えること、さらに、前記作成表示手段が、指定され
た機能までの道すじを作成表示する様に構成したことを
特徴としている。
多くの機能を持つアプリケーション・プログラムを処理
することができる情報処理システムのヘルプ表示装置に
おいて、前記アプリケーション・プログラムの実行に当
たって、その操作手順を各機能毎にツリー型に図式化し
た操作フロー図を作成表示する手段を具備したこと、前
記作成表示手段が、使用者に自分の位置(状態)を知ら
しめるために前記操作フロー図に状態の遷移を示す表示
を加えること、さらに、前記作成表示手段が、指定され
た機能までの道すじを作成表示する様に構成したことを
特徴としている。
【0006】上述の如き構成によれば、使用者に対し
て、アプリケーション・プログラムの実行に当たって、
その操作手順をツリー型に図式化した操作フロー図を作
成表示すると共に、使用者に自分の位置(状態)を知ら
しめるために前記操作フロー図に太矢印の表示を加えた
状態遷移図および指定した機能までの道すじを作成表示
する様にしたので、使用者が確実しかも簡単に目的の機
能を達成できるものである。
て、アプリケーション・プログラムの実行に当たって、
その操作手順をツリー型に図式化した操作フロー図を作
成表示すると共に、使用者に自分の位置(状態)を知ら
しめるために前記操作フロー図に太矢印の表示を加えた
状態遷移図および指定した機能までの道すじを作成表示
する様にしたので、使用者が確実しかも簡単に目的の機
能を達成できるものである。
【0007】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。本発明に従うヘルプ表示装置は、アプリケー
ション・プログラムの実行に当たって、使用者に対して
その操作手順を各機能毎にツリー型に図式化した操作フ
ロー図(図2参照)を作成表示できると共に、使用者に
自分の位置(状態)を知らしめるために前記操作フロー
図に状態の遷移を示す太矢印を加えた状態遷移図(図3
参照)および指定した機能までの道すじ(図4参照)を
作成表示できるものである。
説明する。本発明に従うヘルプ表示装置は、アプリケー
ション・プログラムの実行に当たって、使用者に対して
その操作手順を各機能毎にツリー型に図式化した操作フ
ロー図(図2参照)を作成表示できると共に、使用者に
自分の位置(状態)を知らしめるために前記操作フロー
図に状態の遷移を示す太矢印を加えた状態遷移図(図3
参照)および指定した機能までの道すじ(図4参照)を
作成表示できるものである。
【0008】図1は、本発明を実施した情報処理システ
ムにおけるヘルプ表示装置の構成ブロック図である。図
1において、このヘルプ表示装置1は、アプリケーショ
ン・プログラムを含むプログラムに対する入力や操作を
行うためのキーボード3、マウス5、および入力制御部
7と、アプリケーション・プログラム実行中に状態遷移
のヒストリーを得るためのヒストリー制御部9およびヒ
ストリー用バッファ11と、アプリケーション・プログ
ラム実行のための操作手順を各機能毎にツリー型に図式
化した操作フロー図を表示するための操作表示用データ
をあらかじめ作成すると共に、前記ヒストリーに基づい
て前記操作フロー図に状態遷移を示す太矢印を加えた状
態遷移図を表示するための状態遷移表示用データを作成
するための表示用データ作成部13と、前記表示用デー
タ作成部13によって作成された操作表示用データおよ
び状態遷移表示用データを保持する表示用データ保持部
15と、アプリケーション・プログラムの実行に当たっ
て前記キーボード3よりの操作フロー表示の指示に従っ
て前記操作表示用データに基づいた操作フロー図を表示
すると共に、アプリケーション・プログラム実行中に前
記キーボード3よりの状態遷移表示の指示に従って前記
状態遷移表示用データに基づいた状態遷移図を表示する
ための出力制御部17およびCRT19とを有してい
る。
ムにおけるヘルプ表示装置の構成ブロック図である。図
1において、このヘルプ表示装置1は、アプリケーショ
ン・プログラムを含むプログラムに対する入力や操作を
行うためのキーボード3、マウス5、および入力制御部
7と、アプリケーション・プログラム実行中に状態遷移
のヒストリーを得るためのヒストリー制御部9およびヒ
ストリー用バッファ11と、アプリケーション・プログ
ラム実行のための操作手順を各機能毎にツリー型に図式
化した操作フロー図を表示するための操作表示用データ
をあらかじめ作成すると共に、前記ヒストリーに基づい
て前記操作フロー図に状態遷移を示す太矢印を加えた状
態遷移図を表示するための状態遷移表示用データを作成
するための表示用データ作成部13と、前記表示用デー
タ作成部13によって作成された操作表示用データおよ
び状態遷移表示用データを保持する表示用データ保持部
15と、アプリケーション・プログラムの実行に当たっ
て前記キーボード3よりの操作フロー表示の指示に従っ
て前記操作表示用データに基づいた操作フロー図を表示
すると共に、アプリケーション・プログラム実行中に前
記キーボード3よりの状態遷移表示の指示に従って前記
状態遷移表示用データに基づいた状態遷移図を表示する
ための出力制御部17およびCRT19とを有してい
る。
【0009】そして、前記ヘルプ表示装置1は、さら
に、各データを読み出すためのデータ呼び出し部21、
出力バッファ23、およびスキャナ25を有しており、
前記各部7、9、11、13、15、17、21、2
3、および25は、データバス27を介して接続されて
いる。そして、前記出力制御部17には、表示結果を出
力するためのプリンタ29が接続されている。また、前
記表示用データ作成部13および表示用データ保持部1
5は、前記キーボード3よりのアプリケーション・プロ
グラムにおける各機能の機能名の入力に基づいて、その
機能の達成されるまでの道すじを作成表示する様にも構
成されている。また、前記バス27には、図示しないが
アプリケーション・プログラムを含む全体のプログラム
動作を制御するための中央制御部が設けられている。
に、各データを読み出すためのデータ呼び出し部21、
出力バッファ23、およびスキャナ25を有しており、
前記各部7、9、11、13、15、17、21、2
3、および25は、データバス27を介して接続されて
いる。そして、前記出力制御部17には、表示結果を出
力するためのプリンタ29が接続されている。また、前
記表示用データ作成部13および表示用データ保持部1
5は、前記キーボード3よりのアプリケーション・プロ
グラムにおける各機能の機能名の入力に基づいて、その
機能の達成されるまでの道すじを作成表示する様にも構
成されている。また、前記バス27には、図示しないが
アプリケーション・プログラムを含む全体のプログラム
動作を制御するための中央制御部が設けられている。
【0010】次に、前記ヘルプ表示装置1の動作につい
て説明する。まず、前記キーボード3よりアプリケーシ
ョン・プログラムの実行の指示が入力されると、図示し
ない中央制御部により順次アプリケーション・プログラ
ムが実行されて行くわけであるが、その実行に当たって
前記キーボード3より操作フロー表示の指示が入力され
ると、前記操作表示用データが表示用データ保持部15
より読み出され、前記CRT19によって、図2に示す
如く、そのアプリケーション・プログラム実行のための
各機能の操作手順をツリー型に図式化した操作フロー図
が表示される。ここで、前記操作手順はツリー型に図式
化されているため、操作手順が複雑な場合にも使用者は
一目で操作手順を理解でき操作を進めることができる。
て説明する。まず、前記キーボード3よりアプリケーシ
ョン・プログラムの実行の指示が入力されると、図示し
ない中央制御部により順次アプリケーション・プログラ
ムが実行されて行くわけであるが、その実行に当たって
前記キーボード3より操作フロー表示の指示が入力され
ると、前記操作表示用データが表示用データ保持部15
より読み出され、前記CRT19によって、図2に示す
如く、そのアプリケーション・プログラム実行のための
各機能の操作手順をツリー型に図式化した操作フロー図
が表示される。ここで、前記操作手順はツリー型に図式
化されているため、操作手順が複雑な場合にも使用者は
一目で操作手順を理解でき操作を進めることができる。
【0011】次に、そのアプリケーション・プログラム
が順次実行されて行くと共に、前記ヒストリー制御部9
およびヒストリー用バッファ11によって状態遷移のヒ
ストリーが得られ、その得られたヒストリーに基づいて
前記表示用データ作成部13および表示用データ保持部
15によって前記操作フロー図に状態遷移を示す太矢印
を加えた状態遷移図が得られる。ここで、前記キーボー
ド3より状態遷移表示の指示が入力されると、その時点
(この場合、画像編集の状態)での状態遷移表示用デー
タが表示用データ保持部15より読み出され、前記CR
T19によって、図3に示す如く、前記画像編集の状態
までが太矢印で示された状態遷移図が表示される。従っ
て、使用者は、操作手順が複雑な場合でも、自分の位置
(状態)を見失うことなく、確実に目的の機能を達成で
きる。
が順次実行されて行くと共に、前記ヒストリー制御部9
およびヒストリー用バッファ11によって状態遷移のヒ
ストリーが得られ、その得られたヒストリーに基づいて
前記表示用データ作成部13および表示用データ保持部
15によって前記操作フロー図に状態遷移を示す太矢印
を加えた状態遷移図が得られる。ここで、前記キーボー
ド3より状態遷移表示の指示が入力されると、その時点
(この場合、画像編集の状態)での状態遷移表示用デー
タが表示用データ保持部15より読み出され、前記CR
T19によって、図3に示す如く、前記画像編集の状態
までが太矢印で示された状態遷移図が表示される。従っ
て、使用者は、操作手順が複雑な場合でも、自分の位置
(状態)を見失うことなく、確実に目的の機能を達成で
きる。
【0012】また、ここで、前記キーボード3より前記
画像編集の機能名を入力すると、図4に示す如く、その
機能すなわち画像編集の達成されるまでの道すじが前記
表示用データ作成部13によって作成され、前記CRT
19によって表示される。従って、使用者は、指示した
機能までの道すじを簡単に見ることができ、操作を確実
にすることができる。
画像編集の機能名を入力すると、図4に示す如く、その
機能すなわち画像編集の達成されるまでの道すじが前記
表示用データ作成部13によって作成され、前記CRT
19によって表示される。従って、使用者は、指示した
機能までの道すじを簡単に見ることができ、操作を確実
にすることができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明では、使用者
に対して、アプリケーション・プログラムの実行に当た
って、その操作手順をツリー型に図式化した操作フロー
図を作成表示すると共に、使用者に自分の位置(状態)
を知らしめるために前記操作フロー図に太矢印を加えた
状態遷移図および指定した機能までの道すじを作成表示
する様にしたので、使用者が確実しかも簡単に目的の機
能を達成できる。
に対して、アプリケーション・プログラムの実行に当た
って、その操作手順をツリー型に図式化した操作フロー
図を作成表示すると共に、使用者に自分の位置(状態)
を知らしめるために前記操作フロー図に太矢印を加えた
状態遷移図および指定した機能までの道すじを作成表示
する様にしたので、使用者が確実しかも簡単に目的の機
能を達成できる。
【図1】本発明を実施した情報処理システムにおけるヘ
ルプ表示装置の構成ブロック図である。
ルプ表示装置の構成ブロック図である。
【図2】図1に示したヘルプ表示装置における一表示例
を示した図である。
を示した図である。
【図3】図1に示したヘルプ表示装置における他の表示
例を示した図である。
例を示した図である。
【図4】図1に示したヘルプ表示装置における他の表示
例を示した図である。
例を示した図である。
1 ヘルプ表示装置、 3 キーボ
ード、 5 マウス、 7 入力制
御部、 9 ヒストリー制御部、 11 ヒス
トリー用バッファ、 13 表示用データ作成部、 15 表示
用データ保持部、 17 出力制御部、 19 CR
T、 21 データ呼び出し部、 23 出力
バッファ、 25 スキャナ、 27 デー
タバス、 29 プリンタ、
ード、 5 マウス、 7 入力制
御部、 9 ヒストリー制御部、 11 ヒス
トリー用バッファ、 13 表示用データ作成部、 15 表示
用データ保持部、 17 出力制御部、 19 CR
T、 21 データ呼び出し部、 23 出力
バッファ、 25 スキャナ、 27 デー
タバス、 29 プリンタ、
Claims (3)
- 【請求項1】 多くの機能を持つアプリケーション・プ
ログラムを処理することができる情報処理システムのヘ
ルプ表示装置であって、前記アプリケーション・プログ
ラムの実行に当たって、その操作手順を各機能毎にツリ
ー型に図式化した操作フロー図として作成表示する手段
を具備することを特徴とする情報処理システムのヘルプ
表示装置。 - 【請求項2】 前記作成表示手段が、さらに、使用者に
自分の位置(状態)を知らしめるために前記操作フロー
図に状態の遷移を示す表示を加える様に構成されている
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理システムのヘ
ルプ表示装置。 - 【請求項3】 前記作成表示手段が、さらに、指定され
た機能までの道すじを作成表示する様に構成されている
ことを特徴とする請求項2記載の情報処理システムのヘ
ルプ表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4200611A JPH0619662A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 情報処理システムのヘルプ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4200611A JPH0619662A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 情報処理システムのヘルプ表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0619662A true JPH0619662A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16427251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4200611A Pending JPH0619662A (ja) | 1992-07-03 | 1992-07-03 | 情報処理システムのヘルプ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619662A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007053650A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン |
-
1992
- 1992-07-03 JP JP4200611A patent/JPH0619662A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007053650A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン |
JP4682749B2 (ja) * | 2005-08-19 | 2011-05-11 | 船井電機株式会社 | テレビジョン |
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