JPH0248933B2 - - Google Patents

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JPH0248933B2
JPH0248933B2 JP59168164A JP16816484A JPH0248933B2 JP H0248933 B2 JPH0248933 B2 JP H0248933B2 JP 59168164 A JP59168164 A JP 59168164A JP 16816484 A JP16816484 A JP 16816484A JP H0248933 B2 JPH0248933 B2 JP H0248933B2
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JP59168164A
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Hideo Akima
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Fujitsu Ltd
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  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理方式に係り、特にいわゆるセ
ンサ等により検出された物理量を処理する場合の
改良された処理方式に関する。
温度等の物理量を測定して、デイジタル表現の
データに変換し、デイジタル計算機等の処理装置
に入力して処理するシステムがある。
情報処理システムにおいて、処理装置のプログ
ラミングを容易にする手段は、システムの一つの
重要な要素であるが、上記のようなシステムに特
有の問題として、プログラム中での物理量の扱い
を容易にすることが特に望まれる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕
第2図は温度を例として、物理量を処理装置に
入力する情報処理システムの一例を示すものであ
る。
1は温度による電気抵抗値の変化によつて温度
を検出する、いわゆるサーミスタであり、図では
サーミスタ1と抵抗2で電源電圧を分圧して、サ
ーミスタ1の電圧降下を線3から取り出すことに
より、サーミスタ1の抵抗値を間接に測定してい
る。
線3の電位はアナログ/デイジタル変換器4に
おいて、例えば8ビツトのデイジタル量に変換さ
れて、線5を通して処理装置6へ入力される。
処理装置6では所定の処理を行つて、入力に応
じた出力を線7を介して制御対象8に与えて、所
要の動作をさせる。
こゝで摂氏温度をTとしたとき、サーミスタ1
の抵抗値RS(単位をオームとする)は、例えば RS=e(3949/(273+T)-9.989)×319 で表される。こゝでeは自然対数の底である。
又、線3の電位をVOUT、抵抗2を例えば
1260オーム、電源電圧を例えば5ボルトとする
と、 VOUT=RS/(1260+RS)×5 であるが、アナログ/デイジタル変換器4では例
えばVOUTの最大値5が、8ビツトで表される
最大値になるように、VOUTを変換して、処理
装置6に入力するので、変換値をMとすると、 M=255×VOUT/5 が入力値となる。
以上から、処理装置6のプログラムで温度値を
指定する場合には、それをMを表す単位の量に換
算(又は換算するプログラムを付加)した形式で
指定しなければならない。
例えば「温度が摂氏−30度になる」ことを、あ
る処理の条件として指定する場合には、前記の3
式からT=−30の場合のM=253を求めて、「Mの
値が253になる」という条件指定に変換する如く
である。
従来、このような変換処理は、プログラム作成
者に任されていたので、この種の数値を指定する
個所ごとに変換を行う必要があつて、プログラム
を繁雑にし、更にプログラムを理解し難くすると
いう問題があつた。
本発明は、例えば温度等の物理量に応じてある
制御出力を求めるような情報処理システムの処理
において、そのための処理プログラムに直接に入
力される温度センサ等の出力データが、温度値そ
のものでなくて、温度の関数として定まる電圧値
等である場合に、上記の処理プログラムの原プロ
グラムには、温度値に基づいて処理を行うように
記述できるようにして、原プログラムを読み易く
し、且つ記述を容易にする物理量変換処理方式を
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前記の問題点は、原プログラムを翻訳して目的
プログラムを生成する処理装置と、定義手段とを
有し、該目的プログラムは第1の物理単位の物理
量を表す数値を入力して処理するプログラムであ
り、該原プログラムは該目的プログラムの処理を
規定するプログラムを、第2の物理単位の物理量
を表す数値を入力して処理するように構成したプ
ログラムであり、該定義手段は、第2の物理単位
の量を第1の物理単位の量に変換する方法と、第
2の物理単位の量であることを該原プログラム中
の数値に付して示す単位記号と、該変換を該原プ
ログラムの翻訳処理時に実行することを指定し、
該処理装置は該原プログラムに該定義手段による
指定があつた場合に、該原プログラム中の該単位
記号を付した数値を検出し、該検出した数値につ
いて前記指定された変換方法を実行して変換値を
求め、該検出した数値を該変換値に置き換え、該
検出した数値を基準値とする大小判定条件が該原
プログラム中にある場合に、該基準値の該変換値
に対して、該基準値より所定値増加した値の該変
換値が減少し、且つ該基準値より所定値減少した
値の該変換値が増加することを条件として、該大
小判定条件を反転するように修正し、該数値の置
き換え及び大小判定条件の修正を施した後の該原
プログラムに対応する該目的プログラムを生成す
るように構成された物理量変換処理装置によつて
解決される。
〔作 用〕
即ち、前記の例によつて述べれば、本発明では
第2の単位である摂氏温度から第1の単位である
量Mの単位の量へ変換する方法を示すプログラム
と、第2の単位の数値であることを示す単位記号
とを、例えば所定の形式の定義文の手段によつ
て、原プログラムの例えば先頭部分に置いて指定
することにより、例えば単位記号として指定した
「℃」を摂氏温度の数値に付して表示することが
でき、その場合には℃符号の付いた数値はMの単
位の量を表す数値に変換した目的プログラムを自
動的に生成する。
具体的には、例えば高級プログラミング言語で
記述されたプログラムから、処理装置の機械語プ
ログラムへの翻訳処理過程において、処理装置の
有する翻訳手段によつて変換が実行される。
従つて、原プログラムには、温度の数値は日常
使用されるような表現の摂氏温度数値で表示され
ることが可能となり、極めて読み易いプログラム
を記述することができる。
又、温度値を処理に必要なMの単位の値に変換
する処理は、変換方法をプログラム中で1回定義
するのみで、自動的に実行されるので、他の部分
では温度はすべて摂氏の値で表されるものとして
プログラミングを行うことができ、プログラミン
グ効率を大いに改善することができる。
こゝで、温度Tと入力値Mとの関係は、例えば
第3図の曲線に示すような傾向の特性を有し、温
度が上昇すれば、M値は減少する。このような関
係にある場合に、温度値を使用した「ある基準温
度より高い(温度値が大きい)」という条件は、
M値においては「基準M値より小さい」という条
件となる。
従つて、このような関係の数値間の変換を行つ
た場合のために、変換する数値が大小判定条件の
基準値として原プログラムに記述されている場合
には、基準値の近傍における変換前の物理単位の
量の増減方向と、変換後の物理単位の量の増減方
向とを比較して、両増減方向が反する場合には大
小判定を反転するように修正して目的プログラム
を生成する。
〔実施例〕
第1図aは本発明の一実施例システムの構成を
示すブロツク図である。
情報処理システムの処理装置6に接続する記憶
装置40にロードされた翻訳プログラム42を処
理装置6で実行することによつて構成される翻訳
手段により、第4図にその一部の例を示すよう
な、高級プログラミング言語で記述された原プロ
グラム41が翻訳され、処理装置6で実行できる
形式の機械語プログラムからなる目的プログラム
43を発生するものとして説明する。
第4図aは異なる物理単位間の数値の変換方
法、及びプログラム中において該変換方法によつ
て変換すべき数値を表示する単位記号を定義する
プログラム例を、前記の温度測定値の例を適用し
て示すものである。
図において、文10の「DEFINE
FORMULA」は、その次の文から文11の
「DEFINE END」の前までの文で構成されるプ
ログラムが上記の目的の定義プログラムであるこ
とを示す。
文12は変換対象となる数値に付加して使用す
べき単位記号を定義する文であり、等号の後に書
かれた単位記号(本例の場合は℃)がその定義さ
れる符号である。この単位記号は変換対象となる
数値の識別を可能とし、且つプログラムを読む人
に数値の単位を認識し易くする目的を有する。
本13〜15の3行の文は、温度Tから、処理
装置6への入力値Mへの変換に必要な前記の3式
の論理に対応するプログラムを、FORTRAN言
語等に類似の表現形式で記述したものである。
第1図bは翻訳プログラム42の構成を示す処
理の流れ図である。処理装置6で実行される翻訳
手段に入力される原プログラムは、処理のステツ
プ50において文10のDEFINE文があるか走
査され、DEFINE文を検出するとステツプ51
において、DIMENSION NAMEを検出する。
本例のDIMENSION NAMEは℃であるので、
ステツプ52では、℃を付した数値を含む文を原
プログラムから摘出し、ステツプ53で該数値の
単位を変換する。その後ステツプ54で通常の翻
訳処理によつて目的プログラムを生成する。
ステツプ53の変換処理の内容は第4図の文1
3〜15による指定に従う。こゝにおいて、本例
のプログラミング言語では、このプログラム部分
の先頭の文13及び最後の文15をいわゆる代入
文とし、先頭の文13の右辺にある変数を被変換
数値を示す変数とし、最終の文15の左辺を変換
結果の値を示す変数とするという規約があるもの
とする。
翻訳プログラム42は、上記規約に基づいて、
変数Tに被変換数値を与え、変数Mに設定される
数値を変換結果として使用する変換処理を、上記
ステツプ53で実行するために、この定義プログ
ラムを解釈実行し易い形式に変換した制御データ
44を作成し、記憶装置40の適当な領域に記憶
しておくものとする。
翻訳プログラム42は、上記定義プログラムに
続く本来の処理論理を記述したプログラムに符号
℃を検出した場合には、プログラム文上で該符号
の直前にある数値を、上記変数Tの値として変換
した結果によつて、該プログラム文の上記被変換
数値及び符号を置き換える。
そのような処理を第4図bに示す文20を例と
して説明する。文20において、「IF」及び
「THEN」の機能はFORTRAN言語やBASIC言
語における機能と殆ど同様に、IFに続けて条件
を指定し、該条件が成立したときのプログラム分
岐先をTHENに続けて指定するものである。
従つて、この条件指定における「TM=−30
℃」は、例えば変数TMにはアナログ/デイジタ
ル変換器4から処理装置6に入力されるデータ
(前記の説明におけるMに相当するデータ)が数
値として設定されるものとし、そのTMの値が−
30℃に等しいことを条件とすることを示す。
翻訳プログラム42は、公知の方法でこの文を
構成する文字を順次走査し、その過程で「℃」を
検出すると、それに先行する数値として「−30」
を取り出し、制御データ44を参照して変換処理
を実行する。その結果、第4図aの変換プログラ
ムの変数TをT=−30とした変換が行われ、例え
ば変数M=253を得る。
翻訳プログラム42はこの値「253」で文20
を置換し、文20の代わりに第4図cに示す文2
1に相当する文があつたと同様に、以後の翻訳処
理を実行する。
次に、プログラムが第4図dの文30であつた
場合には、翻訳プログラム42は前記と同様に変
換を行うが、条件指定が大小判定を含むことを不
等号により検出すると、更に次の処理を行う。
翻訳プログラム42は、所定の値、例えば被変
換値の絶対値の1/100だけ被変換値を増減して
変換値を求める。即ち文30の例によれば、変数
Tの値に−30+0.3=−29.7を設定して、前記と
同様に制御データ44により変換を実行する。次
に変数Tの値に−30−0.3=30.3を設定して変換
値を求める。
以上により求めた2変換値と、先に求めた−30
の変換値とを比較し、被変換値を増加した場合の
変換値が、基準値(−30)の変換値より減少し、
被変換値を減少した場合の変換値が、基準値の変
換値より増加していた場合には、翻訳プログラム
42は大小判定条件を反転して第4図eの文31
に示すように、数値の置換と共に、不等号を原プ
ログラム41の文30と逆に指定されたものとし
て、以後の処理を進める。
以上の場合以外には、不等号の向きは原プログ
ラム41のまゝとする。
以上により、プログラムの作成者は変数TMに
は摂氏温度値が設定されると考えて、プログラム
を作成することができ、又第三者がそのプログラ
ムを読む場合にも理解し易い表現にすることがで
きる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、本来の制御要因の物理量(前記例の温度)と
実際に処理される物理量(前記例の電圧値)との
間の変換処理を要する原プログラムにおいて、処
理手続きを記述する本体プログラムの部分には、
完全に本来の制御要因の値に基づく処理が記述さ
れて、実際の値或いは温度対電圧等の変換手続き
等を表す必要が全くないので、極めて読み易くな
り、又変換前の値の変動方向に対する変換後の値
の変動方向が反対であることを検出して、大小判
定の不等号の向きを変える修正まで行うことによ
り、原プログラムの作成者は前記の定義文の作成
以外においては、「実際に処理される値」につい
ては全く考慮することなくプログラムを記述する
ことができ、原プログラムの記述を容易にし、読
み易くすることによつて、プログラムの記述を迅
速化し、誤りを減少するので、開発効率を改善
し、同様にしてプログラムの保守を容易化且つ効
率化し、及びプログラムの内容を理解し易くする
結果他のプログラムへの利用も容易にするので、
情報処理システムの利用が促進されるという著し
い工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の情報処理システムの
構成及び処理の流れを示す図、第2図は情報処理
システムの一例の構成図、第3図は温度値と処理
装置入力値の関係図、第4図は原プログラムの一
例を示す図である。 図において、1はサーミスタ、2は抵抗、4は
アナログ/デイジタル変換器、6は処理装置、8
は制御対象、10〜15,20,30はプログラ
ムの文、40は記憶装置、42は翻訳プログラ
ム、41は原プログラム、43は目的プログラ
ム、44は制御データ、50〜54は処理のステ
ツプを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原プログラムを翻訳して目的プログラムを生
    成する処理装置と、定義手段とを有し、 該目的プログラムは第1の物理単位の物理量を
    表す数値を入力して処理するプログラムであり、 該原プログラムは該目的プログラムの処理を規
    定するプログラムを、第2の物理単位の物理量を
    表す数値を入力して処理するように構成したプロ
    グラムであり、 該定義手段は、第2の物理単位の量を第1の物
    理単位の量に変換する方法と、第2の物理単位の
    量であることを該原プログラム中の数値に付して
    示す単位記号と、該変換を該原プログラムの翻訳
    処理時に実行することを指定し、 該処理装置は該原プログラムに該定義手段によ
    る指定があつた場合に、該原プログラム中の該単
    位記号を付した数値を検出し、 該検出した数値について前記指定された変換方
    法を実行して変換値を求め、該検出した数値を該
    変換値に置き換え、 該検出した数値を基準値とする大小判定条件が
    該原プログラム中にある場合に、該基準値の該変
    換値に対して、該基準値より所定値増加した値の
    該変換値が減少し、且つ該基準値より所定値減少
    した値の該変換値が増加することを条件として、
    該大小判定条件を反転するように修正し、 該数値の置き換え及び大小判定条件の修正を施
    した後の該原プログラムに対応する該目的プログ
    ラムを生成するように構成されていることを特徴
    とする物理量変換処理装置。
JP59168164A 1984-08-11 1984-08-11 物理量変換処理装置 Granted JPS6146517A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6969318B2 (ja) * 2017-11-24 2021-11-24 オムロン株式会社 変換情報取得装置、プログラム開発支援装置、変換情報取得方法及び変換情報取得プログラム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS585849A (ja) * 1981-07-03 1983-01-13 Hitachi Ltd 単位変換制御方法

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JPS585849A (ja) * 1981-07-03 1983-01-13 Hitachi Ltd 単位変換制御方法

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