JPH08200797A - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents

天井埋込形空気調和機

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Publication number
JPH08200797A
JPH08200797A JP7010247A JP1024795A JPH08200797A JP H08200797 A JPH08200797 A JP H08200797A JP 7010247 A JP7010247 A JP 7010247A JP 1024795 A JP1024795 A JP 1024795A JP H08200797 A JPH08200797 A JP H08200797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger
air conditioner
adjusting screw
main body
ceiling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7010247A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomiyasu Togamura
富康 栂村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7010247A priority Critical patent/JPH08200797A/ja
Publication of JPH08200797A publication Critical patent/JPH08200797A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気調和機の吊持の上下調節を容易にし作業
性を向上させる。 【構成】 本体1の側面の下部に吊具支持部18を設
け、また側面に吊具10を設け、吊具10を上下に移動
可能にするとともに、吊具支持部18と吊具10を下方
から挿通する吊具調節ねじ20を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、吊構造を用いた天井埋
込形空気調和機(以下、単に空気調和機と記す)に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機の吊構造を図8を参照
して説明する。図8は従来例の空気調和機の側面図であ
る。図8において、1は空気調和機の本体、2は本体1
の下方に取り付けられる化粧グリル、3は天井面、4は
天井裏ベースであり、5は天井裏ベース4に埋込まれる
埋込ボルトである。6は略L形状の吊具であり、本体1
の側面に複数個設けられる。本体1は吊具6の上下にナ
ット7、ワッシャ8を介して埋込ボルト5に固定吊持さ
れる。そして、このような空気調和機の本体1の据付手
順としては、埋込ボルト5に本体1が固定吊持されたの
ち天井面3が造作され、そののち化粧グリル2が取り付
けられるのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような空気調和機
の本体1を機能的、美観的に満足を得るように吊持する
には、天井面3の表面と本体1の下面の据付精度を確保
することが重要である。つまり、本体1が天井面3に対
して下方気味に吊持されると化粧グリル2を取り付けた
とき、化粧グリル2の端面が天井面3との間に隙間を生
じて美観的によくないものとなり、また本体1が天井面
3に対して上方気味に吊持されると、本体1と化粧グリ
ル2の間に隙間が生じて吹出風の冷気もれや結露を発生
させるのである。しかし、天井面3が造作されていない
段階で、本体1と天井面3の据付精度を確保することは
困難であり、天井面3の造作後に本体1と天井面3の高
さ調節を行うことを余儀なくされる。そしてその高さ調
節は吊具6の上下のナット7を廻して行うが、そのた
め、天井面3と本体1の左右方向の隙間9から天井内に
手や工具を挿入、操作しなければならないが、この隙間
9が小さいため手や工具が挿入しづらく、またナット7
部分が見えにくいため調節、固定に時間を要して作業性
が悪いものとなっていた。また同時に天井面3の端面で
手を傷付けるなど安全性にも欠けるものであった。ま
た、高さの調節は本体1と天井面3が空間的に離れてい
るためその精度の確保が難しく、たとえば、ゲージなど
を用いようとしても、そのゲージが隙間9をふさいでし
まうため、高さの精度を確保するのと作業性の確保は相
反するものとなっていた。また化粧グリル2を装着した
後は、吊具6およびナット7は一切取扱いできないた
め、万一高さの調節不良があったときは化粧グリル2を
取り外しての再調節が必要で多大な労力を要していた。
また、さらに隙間9が小さいため、工具の操作が不完全
となりナット7の締め付け不足なども発生していた。
【0004】本発明は上記課題を解決するもので、空気
調和機の吊持の上下調節を容易にして作業性を向上させ
ることを目的とするものである。
【0005】また、本発明は空気調和機の高さ調節の精
度を向上させることを目的とするものである。
【0006】また、本発明は化粧グリルの装着後も空気
調和機の高さ調節を容易にすることを目的とするもので
ある。
【0007】さらに、本発明は空気調和機の吊持の固定
を確実化することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、本体の側面下部に吊具支持部を設け、また
側面に吊具を設け、吊具を上下に移動可能にするととも
に、吊具支持部と吊具を下方から挿通する吊具調節ねじ
を設けたものである。
【0009】また、一端は吊具支持部に接し、他端は天
井面の近傍に延出して天井面の表面を指示する位置決め
ゲージを設けたものである。
【0010】また、化粧グリルに吊具調節ねじの操作が
できる調節ねじ操作孔を設けたものである。
【0011】さらに、吊具支持部と吊具を挿通する多角
形頭部を有する調節ねじを設け、調節ねじを固定する固
定具を化粧グリルに設けたものである。
【0012】
【作用】本発明は上記した構成において、吊具を下方か
ら挿通する吊具調節ねじで上下に移動できるように設け
ているから、空気調和機の上下調節が容易で作業性がよ
い。
【0013】また、位置決めゲージを設けているから、
位置決めゲージで天井面を確認しながら吊具調節ねじの
操作を行うことができ、調整の精度がよい。
【0014】また、化粧グリルの吊具調節ねじの位置す
る部分に調節ねじ操作孔を設けているから、操作孔を通
して吊具調節ねじの操作が容易で、化粧グリルを装着後
も空気調和機の高さ調節を行うことができる。
【0015】さらに、調節ねじの頭形状を多角形とし、
ねじ頭に接する固定具を設けているから、調節ねじが緩
むことがない。
【0016】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図1
〜図3を参照して説明する。なお、従来例と同一の構成
部材には、同一の符号を用いた。
【0017】図1は本発明の第1の実施例の空気調和機
の部分断面図、図2は同、吊具の取り付け状態を示す分
解斜視図である。同図において、1は空気調和機の本
体、2は本体1の下方に取り付けられる化粧グリル、3
は天井面、4は天井裏ベースであり、5は天井裏ベース
4に埋込まれる埋込ボルトである。そして10は本体1
の側面に複数個設けられた吊具である。本体1は吊具1
0の上下にナット7、ワッシャ8を介して埋込ボルト5
と固定吊持され、内蔵する熱交換器、ファン(何れも図
示なし)などを駆動して化粧グリル2を介して室内空気
の循環を行い空気調和を行っている。
【0018】前記吊具10は略Z形状に形成され、その
上部には前記埋込ボルト5とナット7、ワッシャ8を介
して係合する切欠部11を有した上部折曲部12が設け
られ、また中央部には左右対称に突出した係合部13が
設けられる。また、その下部には上部折曲部12と逆方
向水平に折曲した下部折曲部14が設けられ、下部折曲
部14の中央にはねじ孔15が形成されている。
【0019】また、一方本体1の側面には側面を切起こ
して形成した左右対称な吊具接触部16と、吊具接触部
16の下側には吊具貫通孔17が設けられ、また、側面
の下部は内側に折曲して吊具支持部18が設けられ、吊
具支持部18には孔19が設けられる。
【0020】前記吊具10は、その下部折曲部14を本
体1の吊具貫通孔17に臨ませ、またその係合部13を
吊具接触部16の内側に挿入し、そして下方より吊具調
節ねじ20を吊具支持部18の孔19に挿通し、下部折
曲部14のねじ孔15に達するよう設けて、吊具10は
本体1の側面に固定される。吊具調節ねじ20に設けら
れた固定ナット21は、吊具調節ねじ20のねじ頭部2
2が吊具支持部18に接触保持し、かつ吊具調節ねじ2
0が回転できる状態で吊具支持部18の上側にかしめ固
定されている。
【0021】次に吊具10の作用について説明する。図
3は空気調和機を固定吊持した状態を示す側面図で、図
3(a)のように本体1の下部と天井面3の寸法A1が
所定寸法より大きいときは、吊具調節ねじ20のねじ頭
部22を下から見て反時計方向に廻すと、本体1は下方
に移動して所定寸法にすることができる。また図3
(b)のように本体1の下部と天井面3の寸法A2が所
定寸法より小さいときは、吊具調節ねじ20のねじ頭部
22を下から見て時計方向に廻すと、本体1は上方へ移
動して同様に所定寸法にすることができる。
【0022】以上のように、本体1の側面に吊具10を
設け、下方から挿通する吊具調節ねじ20の操作で本体
1の上下調節を可能としたので、天井面3との高さ調節
が容易にできる。また天井面3の造作の前に、手や工具
を天井面3と関係なく挿入し、吊具10と埋込ボルト5
のナット7、ワッシャ8を介しての固定ができるから、
天井面3による視界の制限や手や工具の動作の制限がな
く作業性が向上する。また、当然天井面3で手などを傷
付けることもなく安全性にも優れたものである。さら
に、吊具調節ねじ20には、固定ナット21がかしめ固
定されているから吊具調節ねじ20が外れることがなく
安全性が高いものであり、また本体1の吊具接触部16
は、その側面を切起こして形成しているから余分な部品
も必要でないのである。
【0023】(実施例2)次に、本発明の第2の実施例
について図4および図5を参照して説明する。ここで、
第1の実施例と同一の構成部材については同一の符号を
付して説明を省略する。
【0024】図4は本発明の第2の実施例の空気調和機
の部分断面図、図5は同、位置決めゲージの斜視図であ
る。同図において、23は位置決めゲージである。位置
決めゲージ23は略Z形状をしており、その一端には複
数の切欠部24が設けられ、本体1の吊具調節18と吊
具調節ねじ20のねじ頭部22の間に、その一端の切欠
部24を介在させて設けられる。また、位置決めゲージ
23の他端は天井面3の表面を指示し、天井面3に隣接
して設けられる。つまり位置決めゲージ23は本体1の
下部から天井面3の近傍に、吊具10を下方から覆った
ように設けられている。
【0025】本実施例の吊具10の作用は第1の実施例
と同様であり、本体1と天井面3の高さ調節が容易にで
きるのはもちろんであるが、位置決めゲージ23が設け
られているから、位置決めゲージ23を可視しながら吊
具調節ねじ20を操作するだけで高さ調節が完了するた
め、より簡単な作業となり、さらに位置決めゲージ23
の一端は天井面3の近傍まで延出しているから、その精
度を向上させることができる。また、位置決めゲージ2
3の本体1との固定部分は切欠部24で形成されている
から、高さ調節のあとは簡単に取り外すことができるの
である。
【0026】(実施例3)次に、本発明の第3の実施例
について図6を参照して説明する。ここで、先の実施例
と同一の構成部材については同一の符号を付して説明を
省略する。
【0027】図6は本発明の第3の実施例の空気調和機
の部分断面図である。図6において、25は化粧グリル
2の吸込グリルで、26は化粧グリル2の本体1との接
触部に設けられた調節ねじ操作孔である。化粧グリル2
が本体1の下方に設けられたとき、調節ねじ操作孔26
は前記吊具調節ねじ20のねじ頭部22に位置してお
り、調節ねじ操作孔26を介して吊具調節ねじ20の操
作ができるものである。つまり、本体1と天井面3の高
さ調節の不具合があったときは、化粧グリル2を取り外
すことなく装着したままで吸込グリル25を開いて吊具
調節ねじ20を操作して、本体1の高さ調節ができるの
である。従って高さ調節の不具合があったときに、化粧
グリル2の脱着がいらず利便性が向上する。もちろん、
高さ調節を化粧グリル2を設けてからのみ行うという方
式を採用できることは言うまでもない。
【0028】(実施例4)次に、本発明の第4の実施例
について図7を参照して説明する。ここで、先の実施例
と同一の構成部材については同一の符号を付して説明を
省略する。
【0029】図7は本発明の第4の実施例の空気調和機
の部分断面図である。図7において、27は化粧グリル
2に固定される固定具であり、28は先の実施例の吊具
調節ねじ20の頭部形状が多角形(十字穴付)になった
調節ねじである。固定具27に調節ねじ28の右面2
9、左面30に固定具27のそれぞれ右当接面31、左
当接面32を接触して設けられ、またカバー面33が調
節ねじ28を覆っているのである。
【0030】以上のように固定具27は右当接面31、
左当接面32で調節ねじ28の動きを規制し、調節ねじ
28の緩み防止を行っているのである。また、固定具2
7のカバー面33は調節ねじ28を覆っているから誤操
作防止としての効果も発揮するのである。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明
は、本体側面下部に吊具支持部を設け、また側面に吊具
を設け、吊具を上下に移動可能にするとともに、吊具支
持部と吊具を下方から挿通する吊具調節ねじを設けたの
で、吊具調節ねじの操作で空気調和機本体の上下調節を
することができ、天井面との高さ調節が容易となる。ま
た、天井面の造作の前に吊具と埋込ボルトの固定作業が
できるから天井面による視界の制限や手や工具の動作の
制限がなく作業性が向上する。また天井面で手などを傷
付けることもなく安全性にも優れたものである。
【0032】また、一端を具支持部に接し、他端を天井
面近傍に延出して天井面の表示を指示する位置決めゲー
ジを設けたから、位置決めゲージを可視しながら吊具調
節ねじを操作するだけで高さ調節が完了するから、より
簡単な作業とすることができ、さらに位置決めゲージの
一端は、天井面近傍まで延出しているから、その精度を
向上させることができる。
【0033】また、本体の下方に化粧グリルを設け、化
粧グリルに吊具調節ねじの操作ができる調節ねじ操作孔
を設けたから、空気調和機本体の取り付け高さ調節の不
具合があったときに、化粧グリルを取り外すことなく高
さ調節が行え利便性が向上する。
【0034】また、吊具支持部と吊具を挿通する多角形
頭部を有する調節ねじを設け、調節ねじを固定する固定
具を化粧グリルに設けたから、調節ねじの緩み防止や誤
操作の防止が図れ、安全性も向上するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す空気調和機の部分
断面図
【図2】同、吊具の取り付け状態を示す分解斜視図
【図3】(a)は同、空気調和機の下部と天井面の寸法
が所定寸法より大きいときの側面図 (b)は同、空気調和機の下部と天井面の寸法が所定寸
法より小さいときの側面図
【図4】本発明の第2の実施例を示す空気調和機の部分
断面図
【図5】同、位置決めゲージの斜視図
【図6】本発明の第3の実施例を示す空気調和機の部分
断面図
【図7】本発明の第4の実施例を示す空気調和機の部分
断面図
【図8】従来例の空気調和機の側面図
【符号の説明】
1 本体 2 化粧グリル 3 天井面 10 吊具 18 吊具支持部 20 吊具調節ねじ 23 位置決めゲージ 26 調節ねじ操作孔 27 固定具 28 調節ねじ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の側面下部に吊具支持部を設け、ま
    た側面に吊具を設け、吊具を上下に移動可能にするとと
    もに、吊具支持部と吊具を下方から挿通する吊具調節ね
    じを設けた天井埋込形空気調和機。
  2. 【請求項2】 一端は吊具支持部に接し、他端は天井面
    の近傍に延出して天井面の表面を指示する位置決めゲー
    ジを設けた請求項1記載の天井埋込形空気調和機。
  3. 【請求項3】 本体の下方に化粧グリルを設け、化粧グ
    リルに吊具調節ねじの操作ができる調節ねじ操作孔を設
    けた請求項1記載の天井埋込形空気調和機。
  4. 【請求項4】 吊具支持部と吊具を挿通する多角形頭部
    を有する調節ねじを設け、調節ねじを固定する固定具を
    化粧グリルに設けた請求項1または3記載の天井埋込形
    空気調和機。
JP7010247A 1995-01-26 1995-01-26 天井埋込形空気調和機 Pending JPH08200797A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7010247A JPH08200797A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 天井埋込形空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

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JP7010247A JPH08200797A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 天井埋込形空気調和機

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JP7010247A Pending JPH08200797A (ja) 1995-01-26 1995-01-26 天井埋込形空気調和機

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002115899A (ja) * 2000-10-06 2002-04-19 Matsushita Seiko Co Ltd 吊り下げ装置
CN100408929C (zh) * 2002-08-30 2008-08-06 东芝开利株式会社 空调装置
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CN106322465A (zh) * 2015-06-15 2017-01-11 博西华电器(江苏)有限公司 吸油烟机的悬挂装置及吸油烟机

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