JPH08200065A - 小型ショベルの冷却装置 - Google Patents
小型ショベルの冷却装置Info
- Publication number
- JPH08200065A JPH08200065A JP3151395A JP3151395A JPH08200065A JP H08200065 A JPH08200065 A JP H08200065A JP 3151395 A JP3151395 A JP 3151395A JP 3151395 A JP3151395 A JP 3151395A JP H08200065 A JPH08200065 A JP H08200065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- louver
- air duct
- engine
- radiator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 従来技術の一実施例小型ショベルでは、ラジ
エータ及びオイルクーラ冷却用のエアを上部旋回体の排
出口より横方向に排出している。この排出されるエアの
温度はかなり高温であるので、そのエアが小型ショベル
の周囲で作業している作業者などに当るとかなり熱い。
この問題点を解決する。 【構成】 本発明では、ラジエータとオイルクーラを通
過せしめたエアを導くために設けているエアダクトの出
口付近に、エアの通過方向を変えるための複数個のルー
バ板をそなえたルーバ装置を設け、エアの排出方向を所
要の斜め上方角度に設定するようにした。また本発明の
他実施例ではエアダクトを、その入口から出口にわたっ
て上方へ向う湾曲筒状に形成し、エアダクトを通過して
排出されるエアの排出方向が略眞上の方向へ向くように
設定した。
エータ及びオイルクーラ冷却用のエアを上部旋回体の排
出口より横方向に排出している。この排出されるエアの
温度はかなり高温であるので、そのエアが小型ショベル
の周囲で作業している作業者などに当るとかなり熱い。
この問題点を解決する。 【構成】 本発明では、ラジエータとオイルクーラを通
過せしめたエアを導くために設けているエアダクトの出
口付近に、エアの通過方向を変えるための複数個のルー
バ板をそなえたルーバ装置を設け、エアの排出方向を所
要の斜め上方角度に設定するようにした。また本発明の
他実施例ではエアダクトを、その入口から出口にわたっ
て上方へ向う湾曲筒状に形成し、エアダクトを通過して
排出されるエアの排出方向が略眞上の方向へ向くように
設定した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水冷式エンジン用のラ
ジエータと作動油冷却用のオイルクーラをそなえた小型
ショベルの冷却装置に関する。
ジエータと作動油冷却用のオイルクーラをそなえた小型
ショベルの冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、実公平6−32434号公報に
記載されている小型ショベルの上部旋回体1の要部背面
視断面図である。図5に示すように従来技術の一実施例
空気導入構造では、ラジエータ用ファン2により吸入孔
3から吸入した外部エアをラジエータ4、エアダクト5
を通過せしめ、ボンネット体6に形成した排出口7より
排出するようにしている。
記載されている小型ショベルの上部旋回体1の要部背面
視断面図である。図5に示すように従来技術の一実施例
空気導入構造では、ラジエータ用ファン2により吸入孔
3から吸入した外部エアをラジエータ4、エアダクト5
を通過せしめ、ボンネット体6に形成した排出口7より
排出するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5に示すように従来
技術の一実施例小型ショベルでは、ラジエータ及びオイ
ルクーラ冷却用のエアを上部旋回体の排出口より横方向
に排出している。この排出されるエアの温度はかなり高
温で、約70℃位もある。そのために上記エアが小型シ
ョベルの周囲で作業している作業者などに当るとかなり
熱い。本発明は、上記の問題点を解決できる冷却装置を
提供することを目的とする。
技術の一実施例小型ショベルでは、ラジエータ及びオイ
ルクーラ冷却用のエアを上部旋回体の排出口より横方向
に排出している。この排出されるエアの温度はかなり高
温で、約70℃位もある。そのために上記エアが小型シ
ョベルの周囲で作業している作業者などに当るとかなり
熱い。本発明は、上記の問題点を解決できる冷却装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上部旋回体
にエンジンを搭載し、そのエンジンをガード板で包囲し
てエンジン室を形成し、そのエンジン室に水冷式エンジ
ン用のラジエータと、作動油冷却用のオイルクーラを併
設し、また上記ラジエータとオイルクーラを通過せしめ
たエアをガード板に形成した排出口へ導くためのエアダ
クトを設け、エンジン室に吸入した外部エアをラジエー
タのフィン間、オイルクーラのフィン間、上記エアダク
トを通過して排出口より排出するようにしている小型シ
ョベルの冷却装置において、エアダクトの出口付近に、
エアの通過方向を変えるための複数個のルーバ板をそな
えたルーバ装置を設け、そのルーバ装置のルーバ板傾斜
操作によってエアの排出方向を所要の斜め上方角度に選
択設定するようにした。また本発明の他実施例では、エ
アダクトを、その入口から出口にわたって上方へ向う湾
曲筒状に形成し、エアダクトを通過して排出されるエア
の排出方向が略眞上の方向へ向くように設定した。
にエンジンを搭載し、そのエンジンをガード板で包囲し
てエンジン室を形成し、そのエンジン室に水冷式エンジ
ン用のラジエータと、作動油冷却用のオイルクーラを併
設し、また上記ラジエータとオイルクーラを通過せしめ
たエアをガード板に形成した排出口へ導くためのエアダ
クトを設け、エンジン室に吸入した外部エアをラジエー
タのフィン間、オイルクーラのフィン間、上記エアダク
トを通過して排出口より排出するようにしている小型シ
ョベルの冷却装置において、エアダクトの出口付近に、
エアの通過方向を変えるための複数個のルーバ板をそな
えたルーバ装置を設け、そのルーバ装置のルーバ板傾斜
操作によってエアの排出方向を所要の斜め上方角度に選
択設定するようにした。また本発明の他実施例では、エ
アダクトを、その入口から出口にわたって上方へ向う湾
曲筒状に形成し、エアダクトを通過して排出されるエア
の排出方向が略眞上の方向へ向くように設定した。
【0005】
【作用】本発明ではラジエータとオイルクーラを通過せ
しめたエアを導くために設けているエアダクトの出口付
近に、エアの通過方向を変えるための複数個のルーバ板
をそなえたルーバ装置を設けたので、そのルーバ装置の
手動又は電動のルーバ板調整用アクチュエータを操作す
ることにより、ルーバ板を所要の傾斜角度に調整するこ
とができる。したがって上記操作により、エアの排出方
向を所要の斜め上方角度に設定することができる。また
本発明の他実施例ではエアダクトを、その入口から出口
にわたって上方へ向う湾曲筒状に形成したので、エアダ
クトを通過して排出されるエアの排出方向を略眞上の方
向へ向くように設定できる。
しめたエアを導くために設けているエアダクトの出口付
近に、エアの通過方向を変えるための複数個のルーバ板
をそなえたルーバ装置を設けたので、そのルーバ装置の
手動又は電動のルーバ板調整用アクチュエータを操作す
ることにより、ルーバ板を所要の傾斜角度に調整するこ
とができる。したがって上記操作により、エアの排出方
向を所要の斜め上方角度に設定することができる。また
本発明の他実施例ではエアダクトを、その入口から出口
にわたって上方へ向う湾曲筒状に形成したので、エアダ
クトを通過して排出されるエアの排出方向を略眞上の方
向へ向くように設定できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に
説明する。図1は、本発明の冷却装置を装備した小型シ
ョベルの一部切開側面図である。図において、8は油圧
ショベルの下部走行体、9は下部走行体8の上部に設け
た上部旋回体、10は上部旋回体9内部のエンジン室、
11はエンジン、12は上部旋回体9の後端部に装着し
たカウンタウエイトである。図2は、本発明の第1実施
例冷却装置を示す上部旋回体9(仮想線で示す)の要部
背面視断面図である。図において、13はエンジン11
を包囲して内部にエンジン室10を形成しているガード
板、14はラジエータ用ファン、15は水冷式エンジン
11用のラジエータ、16はラジエータ15に併設した
作動油冷却用のオイルクーラ、17はラジエータ15の
フィン(図示していない)間とオイルクーラ16のフィ
ン(図示していない)間を通過せしめたエアをガード板
13に形成した排出口18へ導くためのエアダクト、1
9はルーバ装置である。図3は、図2のA部拡大図であ
る。図において、20はルーバ装置19の枠体、21は
ルーバリンク、22は複数個のルーバ板、23はルーバ
リンク21を連結しており手動又は電動によって操作さ
れるルーバ板調整用アクチュエータである。
説明する。図1は、本発明の冷却装置を装備した小型シ
ョベルの一部切開側面図である。図において、8は油圧
ショベルの下部走行体、9は下部走行体8の上部に設け
た上部旋回体、10は上部旋回体9内部のエンジン室、
11はエンジン、12は上部旋回体9の後端部に装着し
たカウンタウエイトである。図2は、本発明の第1実施
例冷却装置を示す上部旋回体9(仮想線で示す)の要部
背面視断面図である。図において、13はエンジン11
を包囲して内部にエンジン室10を形成しているガード
板、14はラジエータ用ファン、15は水冷式エンジン
11用のラジエータ、16はラジエータ15に併設した
作動油冷却用のオイルクーラ、17はラジエータ15の
フィン(図示していない)間とオイルクーラ16のフィ
ン(図示していない)間を通過せしめたエアをガード板
13に形成した排出口18へ導くためのエアダクト、1
9はルーバ装置である。図3は、図2のA部拡大図であ
る。図において、20はルーバ装置19の枠体、21は
ルーバリンク、22は複数個のルーバ板、23はルーバ
リンク21を連結しており手動又は電動によって操作さ
れるルーバ板調整用アクチュエータである。
【0007】次に、本発明の第1実施例冷却装置の構成
及び作用を図2及び図3について述べる。本発明では、
ラジエータ15とオイルクーラ16を通過せしめたエア
を導くために設けているエアダクト17の出口付近に、
エアの通過方向を変えるための複数個のルーバ板22を
そなえたルーバ装置19を設け、そのルーバ装置19の
ルーバ板傾斜操作によってエアの排出方向を所要の斜め
上方角度に選択設定するようにした。すなわちルーバ装
置19の手動又は電動(手動又は電動の構造は図示して
いない)のルーバ板調整用アクチュエータ23を操作す
ることにより、ルーバ板22を所要の傾斜角度θに調整
することができる。したがって上記操作により、エアの
排出方向を所要の斜め上方角度に設定することができ
る。
及び作用を図2及び図3について述べる。本発明では、
ラジエータ15とオイルクーラ16を通過せしめたエア
を導くために設けているエアダクト17の出口付近に、
エアの通過方向を変えるための複数個のルーバ板22を
そなえたルーバ装置19を設け、そのルーバ装置19の
ルーバ板傾斜操作によってエアの排出方向を所要の斜め
上方角度に選択設定するようにした。すなわちルーバ装
置19の手動又は電動(手動又は電動の構造は図示して
いない)のルーバ板調整用アクチュエータ23を操作す
ることにより、ルーバ板22を所要の傾斜角度θに調整
することができる。したがって上記操作により、エアの
排出方向を所要の斜め上方角度に設定することができ
る。
【0008】次に図4は、本発明の第2実施例冷却装置
を示す上部旋回体9’(仮想線で示す)の要部背面視断
面図である。図において、第1実施例冷却装置(図2に
示す)と同一構成要素を使用しているものに対しては同
符号を付す。24はラジエータ15とオイルクーラ16
を通過せしめたエアをガード板13’に形成した排出口
25へ導くためのエアダクトである。次に、本発明の第
2実施例冷却装置の構成及び作用を図4について述べ
る。本発明では、ラジエータ15とオイルクーラ16を
通過せしめたエアを導くために設けているエアダクト2
4を、その入口から出口にわたって上方へ向う湾曲筒状
に形成した。それによりエアダクト24を通過して排出
されるエアの排出方向を、矢印イのように略眞上の方向
へ向くように設定できる。
を示す上部旋回体9’(仮想線で示す)の要部背面視断
面図である。図において、第1実施例冷却装置(図2に
示す)と同一構成要素を使用しているものに対しては同
符号を付す。24はラジエータ15とオイルクーラ16
を通過せしめたエアをガード板13’に形成した排出口
25へ導くためのエアダクトである。次に、本発明の第
2実施例冷却装置の構成及び作用を図4について述べ
る。本発明では、ラジエータ15とオイルクーラ16を
通過せしめたエアを導くために設けているエアダクト2
4を、その入口から出口にわたって上方へ向う湾曲筒状
に形成した。それによりエアダクト24を通過して排出
されるエアの排出方向を、矢印イのように略眞上の方向
へ向くように設定できる。
【0009】
【発明の効果】本発明ではラジエータとオイルクーラを
通過せしめたエアを導くために設けているエアダクトの
出口付近に、エアの通過方向を変えるための複数個のル
ーバ板をそなえたルーバ装置を設けたので、そのルーバ
装置の手動又は電動のルーバ板調整用アクチュエータを
操作することにより、ルーバ板を所要の傾斜角度に調整
することができる。したがって上記操作により、エアの
排出方向を所要の斜め上方角度に設定することができ
る。また本発明の他実施例ではエアダクトを、その入口
から出口にわたって上方へ向う湾曲筒状に形成したの
で、エアダクトを通過して排出されるエアの排出方向を
略眞上の方向へ向くように設定できる。すなわち本発明
の冷却装置を装備した小型ショベルが作業を行うときに
は、ラジエータとオイルクーラを通過せしめたエアを上
部旋回体の排気口より、所要の斜め上方又は略眞上の方
向に排出するので、周辺の作業者などにかなり高温の上
記エアが当るのを防止することができる。
通過せしめたエアを導くために設けているエアダクトの
出口付近に、エアの通過方向を変えるための複数個のル
ーバ板をそなえたルーバ装置を設けたので、そのルーバ
装置の手動又は電動のルーバ板調整用アクチュエータを
操作することにより、ルーバ板を所要の傾斜角度に調整
することができる。したがって上記操作により、エアの
排出方向を所要の斜め上方角度に設定することができ
る。また本発明の他実施例ではエアダクトを、その入口
から出口にわたって上方へ向う湾曲筒状に形成したの
で、エアダクトを通過して排出されるエアの排出方向を
略眞上の方向へ向くように設定できる。すなわち本発明
の冷却装置を装備した小型ショベルが作業を行うときに
は、ラジエータとオイルクーラを通過せしめたエアを上
部旋回体の排気口より、所要の斜め上方又は略眞上の方
向に排出するので、周辺の作業者などにかなり高温の上
記エアが当るのを防止することができる。
【図1】本発明の冷却装置を装備した小型ショベルの一
部切開側面図である。
部切開側面図である。
【図2】本発明の第1実施例冷却装置を示す上部旋回体
の要部背面視断面図である。
の要部背面視断面図である。
【図3】図2のA部拡大図である。
【図4】本発明の第2実施例冷却装置を示す上部旋回体
の要部背面視断面図である。
の要部背面視断面図である。
【図5】従来技術の一実施例上部旋回体の要部背面視断
面図である。
面図である。
1,9,9’ 上部旋回体 2,14 ラジエータ用ファン 3 吸入孔 4,15 ラジエータ 5,17,24 エアダクト 7,25 排出口 10 エンジン室 11 エンジン 13,13’ ガード板 16 オイルクーラ 18,25 排気口 19 ルーバ装置 22 ルーバ板 23 ルーバ板調整用アクチュエータ
Claims (2)
- 【請求項1】 上部旋回体にエンジンを搭載し、そのエ
ンジンをガード板で包囲してエンジン室を形成し、その
エンジン室に水冷式エンジン用のラジエータと、作動油
冷却用のオイルクーラを併設し、また上記ラジエータと
オイルクーラを通過せしめたエアをガード板に形成した
排出口へ導くためのエアダクトを設け、エンジン室に吸
入した外部エアをラジエータのフィン間、オイルクーラ
のフィン間、上記エアダクトを通過して排出口より排出
するようにしている小型ショベルの冷却装置において、
エアダクトの出口付近に、エアの通過方向を変えるため
の複数個のルーバ板をそなえたルーバ装置を設け、その
ルーバ装置のルーバ板傾斜操作によってエアの排出方向
を所要の斜め上方角度に選択設定するようにしたことを
特徴とする小型ショベルの冷却装置。 - 【請求項2】 上部旋回体にエンジンを搭載し、そのエ
ンジンをガード板で包囲してエンジン室を形成し、その
エンジン室に水冷式エンジン用のラジエータと、作動油
冷却用のオイルクーラを併設し、また上記ラジエータと
オイルクーラを通過せしめたエアをガード板に形成した
排出口へ導くためのエアダクトを設け、エンジン室に吸
入した外部エアをラジエータのフィン間、オイルクーラ
のフィン間、上記エアダクトを通過して排出口より排出
するようにしている小型ショベルの冷却装置において、
エアダクトを、その入口から出口にわたって上方へ向う
湾曲筒状に形成し、エアダクトを通過して排出されるエ
アの排出方向が略眞上の方向へ向くように設定したこと
を特徴とする小型ショベルの冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3151395A JPH08200065A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 小型ショベルの冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3151395A JPH08200065A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 小型ショベルの冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08200065A true JPH08200065A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12333299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3151395A Pending JPH08200065A (ja) | 1995-01-27 | 1995-01-27 | 小型ショベルの冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08200065A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7753152B2 (en) | 2005-09-15 | 2010-07-13 | Komatsu Ltd. | Cooling device for construction machine |
JP2013068100A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Yanmar Co Ltd | エンジン |
CN103899455A (zh) * | 2011-09-20 | 2014-07-02 | 洋马株式会社 | 发动机 |
-
1995
- 1995-01-27 JP JP3151395A patent/JPH08200065A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7753152B2 (en) | 2005-09-15 | 2010-07-13 | Komatsu Ltd. | Cooling device for construction machine |
JP2013068100A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-18 | Yanmar Co Ltd | エンジン |
CN103899455A (zh) * | 2011-09-20 | 2014-07-02 | 洋马株式会社 | 发动机 |
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