JP2000120105A - 旋回作業機のエンジンルームの風案内構造 - Google Patents

旋回作業機のエンジンルームの風案内構造

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JP2000120105A
JP2000120105A JP10297082A JP29708298A JP2000120105A JP 2000120105 A JP2000120105 A JP 2000120105A JP 10297082 A JP10297082 A JP 10297082A JP 29708298 A JP29708298 A JP 29708298A JP 2000120105 A JP2000120105 A JP 2000120105A
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JP
Japan
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radiator
wind
weight
fan
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JP10297082A
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Hiroya Hanano
浩也 花野
Mototake Sunada
基毅 砂田
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンルーム内のファン風の滞留を減少す
ることにより、エンジンルーム内の冷却効率を向上でき
るようにする。 【解決手段】 旋回台2の後端から左右側部にかけてウ
エイト3を設け、このウエイト3の前側にエンジン4、
ラジエータ5及びラジエータファン6を配置し、前記ウ
エイト3と共にルームカバー7でエンジン4、ラジエー
タ5及びラジエータファン6を覆ってエンジンルーム8
を形成し、ラジエータファン6でラジエータ5側から吸
引した空気をエンジン4側に流すようにする。前記エン
ジン4のラジエータファン6側の面の側方に位置するウ
エイト3の部位に、ファン風をエンジン4側面側に案内
する風案内部9を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばバックホー
等の旋回作業機のエンジンルームの風案内構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】この種の旋回作業機では、走行装置に旋
回自在に支持された旋回台は、その後端から左右側部に
かけてウエイトが設けられ、このウエイトの前側にエン
ジン、ラジエータ及びラジエータファンが配置され、前
記ウエイトと共にルームカバーでエンジン、ラジエータ
及びラジエータファンを覆ってエンジンルームが形成さ
れ、ラジエータファンでラジエータ側から吸引した空気
をエンジン側に流すように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】小型のバックホーにお
けるエンジンルームでは、エンジンとラジエータファン
との間のスペースが少ないため、ラジエータファンの駆
動によってラジエータを通って吸引された空気は、エン
ジンの前側(ラジエータファン側の面)に当たって側方
に逃げ、そこで滞留することがあり、エンジンルーム内
の風の流動が少なくなり、エンジンの放熱効率が低くな
っている。
【0004】また、ウエイトの側部とラジエータとの間
の下部は開放されていて、ラジエータの近傍に配置され
る燃料ポンプ、燃料フィルタ等のメンテナンスができる
ようになっているが、この開放部分の下方から空気が吸
引されるため、エンジンルームから吐出された熱風が吸
引されてラジエータを通るようになることがあり、ヒー
トバランスが悪化し、ラジエータの冷却効果を低下する
ことがある。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点を
解決できるようにした旋回作業機のエンジンルームの風
案内構造を提供することを目的とする。本発明は、エン
ジンルーム内のファン風の滞留を減少する、吐出熱風の
再度吸引を制限する、エンジン回りの風の流動を良好に
する、等を行うことにより、エンジンルーム内の冷却効
率を向上できるようにした旋回作業機のエンジンルーム
の風案内構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための第1の具体的手段は、旋回台2の後端から左右
側部にかけてウエイト3を設け、このウエイト3の前側
にエンジン4、ラジエータ5及びラジエータファン6を
配置し、前記ウエイト3と共にルームカバー7でエンジ
ン4、ラジエータ5及びラジエータファン6を覆ってエ
ンジンルーム8を形成し、ラジエータファン6でラジエ
ータ5側から吸引した空気をエンジン4側に流すように
した旋回作業機のエンジンルームにおいて、前記エンジ
ン4のラジエータファン6側の面の側方に位置するウエ
イト3の部位に、ファン風をエンジン4側面側に案内す
る風案内部9を形成していることである。
【0007】これによって、ラジエータファン6によっ
てラジエータ5を通過するように吸引された風は、エン
ジン4のラジエータファン6側面に当たって側方へ流れ
ると、風案内部9に案内されてエンジン4の側方、上方
等へ流れ、滞留するのが防止される。本発明における課
題解決のための第2の具体的手段は、第1の具体的手段
に加えて、前記ウエイト3の側部とラジエータ5との間
に、旋回台2下方からの空気吸引を防止する風流通阻止
部10を形成していることである。
【0008】これによって、エンジンルーム8から外部
へ排出される熱風は、風流通阻止部10によってラジエ
ータ5に再度吸引されるのが規制される。本発明におけ
る課題解決のための第3の具体的手段は、第2の具体的
手段に加えて、前記風案内部9と風流通阻止部10と
を、ウエイト3に一体成形又は別個に形成して取り付け
ていることである。
【0009】これによって、風案内部9と風流通阻止部
10とをウエイト3に一体成形することにより製作及び
取り扱いが容易になり、ウエイト3とは別個に形成して
取り付けることにより、最適な形状に容易に形成でき
る。本発明における課題解決のための第4の具体的手段
は、第1〜3のいずれかの具体的手段に加えて、前記旋
回台2にエンジン4の上方を通る背面視門型の支持枠1
1を取り付けて前記ルームカバー7を支持し、前記支持
枠11にラジエータファン6からエンジン4上方を通っ
てきたファン風を下向きに変更する整風板12を設けて
いることである。
【0010】これによって、エンジン4上方を通ってき
たファン風の滞留を防止して、エンジンルーム8内のフ
ァン風の流動を良好にする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図6、7は旋回作業機として後方
小旋回型バックホー1の概略を示しており、クローラ式
走行装置15を有する下部機体に、旋回ベアリング16
を介して縦軸心X回りに回転自在に旋回台2を支持し、
この旋回台2に各種機器を搭載して上部機体17を構成
し、旋回台2の前部に掘削装置18を装着し、下部機体
の前部にドーザ19を設けて構成されている。
【0012】図1〜4、6、7において、上部機体17
は旋回台2の後部にウエイト(カウンタウェイト)3を
設け、このウエイト3の前側にエンジン4を搭載し、こ
のエンジン4を配置したエンジンルーム8を包囲するよ
うにルームカバー7を設け、このルームカバー7の前上
部を利用して運転席20を設け、この運転席20の後側
からキャノピ21を立設し、また、運転席20の左右側
方及び前方に操縦装置22を配置し、旋回台2の右側上
部にオイルタンク23を配置してタンクカバー24で覆
っている。
【0013】前記旋回台2は、ベースプレート上に掘削
装置18のスイングブラケット26を枢支する枢支枠2
7、エンジンルーム8と前部とを区切る縦壁28、エン
ジンルーム8のエンジン4を搭載するマウント枠29等
の各種の板材・枠材を組み合わせて構成され、左側に燃
料タンク30及びバッテリ31を搭載し、右側にスイン
グブラケット26を揺動するスイングシリンダ(図示せ
ず)を支持し、略中央部に旋回モータ32を取り付けて
いる。
【0014】前記枢支枠27、燃料タンク30、バッテ
リ31、旋回モータ32及びスイングシリンダ等はそれ
らの上側に配置されるステッププレート34によって覆
われ、旋回台2の側部から前部にかけて周囲を旋回台側
カバー35で覆っており、ステッププレート34の右側
には前記オイルタンク23及びバルブ装置36等を搭載
している。
【0015】旋回台2の後部には、前部に装着した掘削
装置18等との重量バランスを図る平面視略円弧形状の
ウエイト3がマウント枠29に取り付けられており、こ
のウエイト3は旋回台2の後端から左右側部にかけて旋
回台2の周囲を覆い、左右側部で旋回台側カバー35と
略面一になるように配置されている。前記マウント枠2
9にはエンジン4の他に、ラジエータ5及びオイルクー
ラ40等が搭載され、エンジン4の左右一側(図1左
側)のラジエータファン6を駆動することによりファン
風を生起させ、空気をオイルクーラ40及びラジエータ
5の前側から吸引してエンジン4の側方に流すようにな
っており、熱風は右側から又はマウント枠29側から吐
出する。なお、マウント枠29の下方に底板が設けられ
る場合は、その底板に熱風吐出口が形成される。
【0016】図1、2において、41はエンジン4に装
着された油圧ポンプ、42はマフラ、43はエアークリ
ーナをそれぞれ示している。エンジン4等を包囲しかつ
ファン風の流れの空間であるエンジンルーム8は、下部
が縦壁28及びウエイト3等で外部と仕切られ、上部が
ルームカバー7によって外部と仕切られている。
【0017】11はパイプ材等で形成された支持枠11
で、マウント枠29、縦壁28等に固定されており、ラ
ジエータ5及びオイルクーラ40を前後方向に跨ぐと共
に、エンジン4を左右方向に跨いでおり、ルームカバー
7及びキャノピ21を支持している。前記ルームカバー
7は、エンジン4の前半分、燃料タンク30、ラジエー
タ5及び油圧ポンプ41等を覆う固定カバー7Aと、エ
ンジン4の後半分を略覆うべく固定カバー7Aの後部開
口を閉鎖可能なボンネットカバー7Bとを有する。
【0018】固定カバー7Aは前記支持枠11及び旋回
台2に対して固定されており、左右側部に通風口7a、
7bが形成され、左側通風口7aからエンジンルーム8
内へ空気を吸引し、右側通風口7bから熱風を吐出する
ようになっており、後部中央には開口部7cが形成され
ている。これに対して、ボンネットカバー7Bは上部が
支持枠11に枢支されていて、上方に開放することによ
り、固定カバー7Aの開口部7cを開放して、エンジン
ルーム8の後部から内部機器のメンテナンスができるよ
うになっている。
【0019】ウエイト3は平面視略円弧形状であるが、
エンジン4の後側に位置する中央部分は、エンジン4に
近接するように内面が略平坦に形成され、また、エンジ
ン4のラジエータファン6側の面(左側面)の側方に位
置するウエイト3の部位には風案内部9が形成されてい
る。この風案内部9は、ウエイト3の他部よりもエンジ
ン4側に吐出しており、エンジン4側の面9aは平坦面
でもよいが、エンジン4に当たって側方に流れてきて衝
突するファン風を、エンジン4側面側に変向案内するよ
うに平面視傾斜面にすることが好ましく、また、面9a
の下部は衝突するファン風を上向きに変向案内するよう
に正面視円弧面にすることが好ましい。
【0020】エンジン4のラジエータファン6側の面
(左側面)の側方は、ウエイト3とラジエータ5と支持
枠11の脚部等によって囲まれて、ファン風が流れてき
ても渦を巻いて滞留し易く、ここに風案内部9を設ける
ことにより、ファン風は後向き、上向き等に変向されて
渦巻きが解消され、ファン風の他位置へのスムーズな流
れが生じ、エンジン4の側方、上方等へ流れてエンジン
4を空冷する。
【0021】なお、ラジエータ5の周囲にはルームカバ
ー7との間にエンジンルーム8を左右に分割するような
風規制板が設けられていて、ファン風がラジエータ5に
吸引されないようになっている。ラジエータ5の風上側
には、ラジエータ5とウエイト3の側部との間に空間が
形成されており、この空間に燃料ポンプ45及び燃料フ
ィルタ46等が配置されており、前記空間の下部を閉鎖
するように、ウエイト3には風流通阻止部10が設けら
れている。
【0022】この風流通阻止部10は、旋回台2下方か
らの空気吸引を防止し、エンジンルーム8から排出され
た熱風が左側に回ってきて、ラジエータ5に再度吸引さ
れることが内容に、空気の流れを規制している。これに
よって、吐出熱風の再吸引が防止されてエンジンルーム
8内のヒートバランスが良好になり、燃料ポンプ45及
び燃料フィルタ46等を破損するような土砂等の侵入を
阻止する。
【0023】前記風案内部9と風流通阻止部10とは、
図1、4に示す実施の形態では、鋳造製のウエイト3と
一体成形しており、一体物にすることにより、製作及び
取り扱いを容易にしている。これに対して、図5に示す
変形例では、風案内部9と風流通阻止部10とを板金又
は鋳物等で別個に形成して、ウエイト3にボルト等を介
して着脱自在に取り付けており、最適な形状に容易に形
成でき、また、エンジンルーム8内のメンテナンスをす
るときに、取り外して作業を容易にできるようにしてい
る。
【0024】前記支持枠11はエンジン4の上方を通る
背面視門型であり、この支持枠11左右他側(図1右
側)の上部には整風板12がボルト固定されている。こ
の整風板12は、エンジン4の上方を流れてきたファン
風(熱風)が前方及び右方に行くのを規制し、エンジン
4通過後にファン風を下向き及び後向きに変更する。こ
れにより、油圧ポンプ41近辺での熱風の乱流による滞
留を生じようとしても、整風板12がファン風をマフラ
42より下側へ流して滞留を防止し、ルームカバー7の
右側の通気口7bからの吐出を促進し、エンジンルーム
8の右側のファン風の流動を良好にする。
【0025】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく、種々変形することができる。例えば、
旋回台2の後側面の旋回軌跡が走行装置15の車幅から
はみ出ない機種(後方小旋回型)を示したが、旋回台2
の後側面の旋回軌跡が走行装置15の車幅からはみ出る
機種(標準型)でもよく、また折り畳んだ掘削装置16
が旋回台2の後側面の旋回軌跡からはみ出ない機種(超
小旋回型)であってもよい。
【0026】エンジン4、ラジエータ5及び油圧ポンプ
41等を左右逆に配置して、通気口7bから外気を取り
入れ、通気口7aから熱風を突出するように構成しても
よい。エンジン4のラジエータファン6側の面の側方に
位置する支持枠11の部位に、ファン風をエンジン4上
面側に変向案内する風案内部を設けてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、ラジエー
タファン6によってラジエータ5を通過するように吸引
された風が、エンジン4のラジエータファン6側面に当
たって側方へ流れ、このファン風を風案内部9でエンジ
ン4の側方、上方等へ案内して流すことができ、熱風が
滞留するのを防止できる。
【0028】また、ウエイト3の側部とラジエータ5と
の間の風流通阻止部10によって、旋回台2下方からの
空気吸引を防止でき、エンジンルーム8から外部へ排出
され熱風の再度吸引が防止できる。さらに、風案内部9
と風流通阻止部10とを、ウエイト3に一体成形して製
作及び取り扱いが容易にでき、ウエイト3とは別個に形
成して取り付けて最適な形状に容易に形成できる。
【0029】さらにまた、支持枠11に設けた整風板1
2により、ラジエータファン6からエンジン4上方を通
ってきたファン風を下向きに変更して、エンジンルーム
8内のファン風の流動を良好にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すルームカバー取り外
し状態の平面図である。
【図2】上部機体後部の背面図である。
【図3】上部機体の断面側面図である。
【図4】ウエイトの斜視図である。
【図5】ウエイトの変形例を示す斜視図である。
【図6】バックホーの側面図である。
【図7】バックホーの平面図である。
【符号の説明】
1 バックホー(旋回作業機) 2 旋回台 3 ウエイト 4 エンジン 5 ラジエータ 6 ラジエータファン 7 ルームカバー 7A 固定カバー 7B ボンネットカバー 8 エンジンルーム 9 風案内部 9a 面 10 風流通阻止部 11 支持枠 12 整風板 17 上部機体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋回台の後端から左右側部にかけてウエ
    イトを設け、このウエイトの前側にエンジン、ラジエー
    タ及びラジエータファンを配置し、前記ウエイトと共に
    ルームカバーでエンジン、ラジエータ及びラジエータフ
    ァンを覆ってエンジンルームを形成し、ラジエータファ
    ンでラジエータ側から吸引した空気をエンジン側に流す
    ようにした旋回作業機のエンジンルームにおいて、 前記エンジンのラジエータファン側の面の側方に位置す
    るウエイトの部位に、ファン風をエンジン側面側に案内
    する風案内部を形成していることを特徴とする旋回作業
    機のエンジンルームの風案内構造。
  2. 【請求項2】 前記ウエイトの側部とラジエータとの間
    に、旋回台下方からの空気吸引を防止する風流通阻止部
    を形成していることを特徴とする請求項1に記載の旋回
    作業機のエンジンルームの風案内構造。
  3. 【請求項3】 前記風案内部と風流通阻止部とを、ウエ
    イトに一体成形又は別個に形成して取り付けていること
    を特徴とする請求項2に記載の旋回作業機のエンジンル
    ームの風案内構造。
  4. 【請求項4】 前記旋回台にエンジンの上方を通る背面
    視門型の支持枠を取り付けて前記ルームカバーを支持
    し、前記支持枠にラジエータファンからエンジン上方を
    通ってきたファン風を下向きに変更する整風板を設けて
    いることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の
    旋回作業機のエンジンルームの風案内構造。
JP10297082A 1998-10-19 1998-10-19 旋回作業機のエンジンルームの風案内構造 Pending JP2000120105A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008231694A (ja) * 2007-03-16 2008-10-02 Kubota Corp バックホー
CN106351277A (zh) * 2016-11-04 2017-01-25 山东常林机械集团股份有限公司 一种节能挖掘机动臂势能回收利用装置

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