JPH0738651Y2 - 動力作業機におけるエンジン冷却風取り入れ構造 - Google Patents
動力作業機におけるエンジン冷却風取り入れ構造Info
- Publication number
- JPH0738651Y2 JPH0738651Y2 JP1989049968U JP4996889U JPH0738651Y2 JP H0738651 Y2 JPH0738651 Y2 JP H0738651Y2 JP 1989049968 U JP1989049968 U JP 1989049968U JP 4996889 U JP4996889 U JP 4996889U JP H0738651 Y2 JPH0738651 Y2 JP H0738651Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- engine
- frame
- cooling air
- mounting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、動力作業機におけるエンジン冷却風取り入れ
構造に関するものである。
構造に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、動力作業機のエンジンの冷却方法としては、エン
ジンの前部にラジエータ及び冷却ファンを設けて、同冷
却ファンにより外気を吸引してラジエータを冷却すると
共にエンジン外側を冷却する構造のものが存在する。
ジンの前部にラジエータ及び冷却ファンを設けて、同冷
却ファンにより外気を吸引してラジエータを冷却すると
共にエンジン外側を冷却する構造のものが存在する。
(ハ)考案が解決しようとする課題 ところが、上記の冷却方法ではエンジンの冷却水はラジ
エータにより冷却されても、エンジンの側壁については
冷却が十分でなく、したがって、エンジンオイルの劣化
を早めると共に、長時間の連続運転ができないなどの問
題が発生していた。
エータにより冷却されても、エンジンの側壁については
冷却が十分でなく、したがって、エンジンオイルの劣化
を早めると共に、長時間の連続運転ができないなどの問
題が発生していた。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案では、エンジンを搭載するフレーム本体の後部に
ウェイト取付枠を設けて同ウェイト取付枠に近接してエ
ンジンを配設すると共に、同ウェイト取付枠にウェイト
を取付けてなる動力作業機において、上記ウェイトを、
中央のウェイト本体と、その左右側に隙間を設けて配設
したウェイト左とウェイト右とで構成すると共に、エン
ジンの取付位置に対応してウェイト取付枠に吸気孔を設
け、かつ、ウェイトの内側には凹状の外気案内通路を設
け、同外気案内通路を、前記吸気孔と連通したことを特
徴とする動力作業機におけるエンジン冷却風取り入れ構
造を提供せんとするものである。
ウェイト取付枠を設けて同ウェイト取付枠に近接してエ
ンジンを配設すると共に、同ウェイト取付枠にウェイト
を取付けてなる動力作業機において、上記ウェイトを、
中央のウェイト本体と、その左右側に隙間を設けて配設
したウェイト左とウェイト右とで構成すると共に、エン
ジンの取付位置に対応してウェイト取付枠に吸気孔を設
け、かつ、ウェイトの内側には凹状の外気案内通路を設
け、同外気案内通路を、前記吸気孔と連通したことを特
徴とする動力作業機におけるエンジン冷却風取り入れ構
造を提供せんとするものである。
(ホ)作用 エンジンを始動させるとエンジンの前部に設ける冷却フ
ァンが回転して冷却風をラジエータ側へ送風する。
ァンが回転して冷却風をラジエータ側へ送風する。
したがって、外部からの冷却風は、ウェイト本体とウェ
イト左及び右間に隙間を介し、ウェイトの内側に設ける
外気案内通路を通ってウェイト取付枠の吸気孔からエン
ジンルーム内に吸入され、上記吸気孔に対向したエンジ
ンの側壁部に沿って流れ、しかる後、冷却ファンに吸込
まれるものである。
イト左及び右間に隙間を介し、ウェイトの内側に設ける
外気案内通路を通ってウェイト取付枠の吸気孔からエン
ジンルーム内に吸入され、上記吸気孔に対向したエンジ
ンの側壁部に沿って流れ、しかる後、冷却ファンに吸込
まれるものである。
(ヘ)効果 本考案によれば、ウェイト取付枠の吸気孔が、エンジン
の側壁部に対向しているので、低温の外気が直接エンジ
ン側壁部や同側壁に配設したオイルエレメント等を冷却
するので、効果的に油温を低下させて、エンジン全体の
冷却効率を向上させることができる。
の側壁部に対向しているので、低温の外気が直接エンジ
ン側壁部や同側壁に配設したオイルエレメント等を冷却
するので、効果的に油温を低下させて、エンジン全体の
冷却効率を向上させることができる。
また、外気が侵入する吸気孔の外側がウェイトでカバー
され、かつ、冷却風吸入通路が屈折しているので、エン
ジンの騒音がウェイトで遮蔽され、防音効果を高めるこ
とができる。
され、かつ、冷却風吸入通路が屈折しているので、エン
ジンの騒音がウェイトで遮蔽され、防音効果を高めるこ
とができる。
また、本来別部材のウェイト取付枠とウェイトとの間に
冷却風通路を形成したので、ウェイトの形状及び構造が
簡単になり、更に、ウェイトが3分割されているので、
ウェイトの取付け作業に際して、取扱う部材の重量が軽
くなり、同作業を容易にすることができる。
冷却風通路を形成したので、ウェイトの形状及び構造が
簡単になり、更に、ウェイトが3分割されているので、
ウェイトの取付け作業に際して、取扱う部材の重量が軽
くなり、同作業を容易にすることができる。
(ト)実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、(1)は
動力作業機で、クローラ走行装置(2)の上部に旋回自
在にフレーム本体(3)の載置している。(4)はフレ
ーム本体(3)の前方に設ける掘削装置で、上下方向に
昇降自在となっていると共に、フレーム本体(3)の後
方には機体横方向にエンジン(5)を搭載している。
(6)は掘削装置(4)の主ブーム、(7)は中間ブー
ムで先端に掘削用バケット(8)を連結している。
(9)はエンジン(5)の後部及び上部を一体的に覆う
ボンネット、(10)はエンジン(5)の一側に設ける冷
却ファン、(11)は冷却ファン(10)の外側に設けるラ
ジエータで、冷却ファン(10)により発生する冷却風
は、エンジンの一側より吸入してラジエータ(11)側に
送られて同ラジエータ(11)内を通過するように構成し
ている。
動力作業機で、クローラ走行装置(2)の上部に旋回自
在にフレーム本体(3)の載置している。(4)はフレ
ーム本体(3)の前方に設ける掘削装置で、上下方向に
昇降自在となっていると共に、フレーム本体(3)の後
方には機体横方向にエンジン(5)を搭載している。
(6)は掘削装置(4)の主ブーム、(7)は中間ブー
ムで先端に掘削用バケット(8)を連結している。
(9)はエンジン(5)の後部及び上部を一体的に覆う
ボンネット、(10)はエンジン(5)の一側に設ける冷
却ファン、(11)は冷却ファン(10)の外側に設けるラ
ジエータで、冷却ファン(10)により発生する冷却風
は、エンジンの一側より吸入してラジエータ(11)側に
送られて同ラジエータ(11)内を通過するように構成し
ている。
(12)はエンジン(5)のシリンダブロック(5−1)
の後側面下部に螺着するオイルエレメントであって、後
述のウェイト取付枠(13)に形成した吸気孔(14)に対
向している。
の後側面下部に螺着するオイルエレメントであって、後
述のウェイト取付枠(13)に形成した吸気孔(14)に対
向している。
(13)はフレーム本体(3)の後部に一体的に連結する
ウェイト取付枠で、上記エンジン(5)はウェイト取付
枠(13)に近接して取付けられていると共に、同ウェイ
ト取付枠(13)には、前記オイルエレメント(12)の取
付位置に対応して冷却風を通す吸気孔(14)を設けてい
る。
ウェイト取付枠で、上記エンジン(5)はウェイト取付
枠(13)に近接して取付けられていると共に、同ウェイ
ト取付枠(13)には、前記オイルエレメント(12)の取
付位置に対応して冷却風を通す吸気孔(14)を設けてい
る。
(15)はウェイト取付枠(13)の後部に装着するウェイ
トで、ウェイト本体(15−1)及びウェイト左(15−
2)並びにウェイト右(15−3)より構成されている。
そして、ウェイト本体(15−1)の内側(15−4)には
凹状の外気案内通路(15−5)を設けており、かつ、同
外気案内通路(15−5)は、第3図及び第4図に示すよ
うに、ウェイト取付枠(13)の吸気孔(14)に対応する
ように横方向に長く形成されて、同吸気孔(14)と連通
している。
トで、ウェイト本体(15−1)及びウェイト左(15−
2)並びにウェイト右(15−3)より構成されている。
そして、ウェイト本体(15−1)の内側(15−4)には
凹状の外気案内通路(15−5)を設けており、かつ、同
外気案内通路(15−5)は、第3図及び第4図に示すよ
うに、ウェイト取付枠(13)の吸気孔(14)に対応する
ように横方向に長く形成されて、同吸気孔(14)と連通
している。
(16)はウェイト左(15−2)とウェイト本体(15−
1)との間に設ける隙間である。
1)との間に設ける隙間である。
本考案の実施例は上記のように構成されており、エンジ
ン(5)を始動させるとエンジン(5)の前部に設ける
冷却ファン(10)が回転して冷却風をラジエータ(11)
側へ送風する。
ン(5)を始動させるとエンジン(5)の前部に設ける
冷却ファン(10)が回転して冷却風をラジエータ(11)
側へ送風する。
したがって、外部からの冷却風は、ウェイト左(15−
2)とウェイト本体(15−1)との間に設ける隙間(1
6)より吸込まれて、ウェイト本体(15−1)の内側に
設ける外気案内通路(15−5)を通り、さらに、ウェイ
ト取付枠(13)の吸気孔(14)へ導入する。そして、吸
気孔(14)からボンネット内に入った冷却風は、シリン
ダブロック(5−1)とオイルエレメント(12)とを直
接冷却して、同シリンダブロック(5−1)及びオイル
エレメント(12)を十分に冷却しながら、上方に向って
流れ、エンジン(5)の側部を通って冷却ファン(10)
に吸込まれるものである。
2)とウェイト本体(15−1)との間に設ける隙間(1
6)より吸込まれて、ウェイト本体(15−1)の内側に
設ける外気案内通路(15−5)を通り、さらに、ウェイ
ト取付枠(13)の吸気孔(14)へ導入する。そして、吸
気孔(14)からボンネット内に入った冷却風は、シリン
ダブロック(5−1)とオイルエレメント(12)とを直
接冷却して、同シリンダブロック(5−1)及びオイル
エレメント(12)を十分に冷却しながら、上方に向って
流れ、エンジン(5)の側部を通って冷却ファン(10)
に吸込まれるものである。
以上の如く、本考案によれば、エンジン(5)を搭載す
るフレーム本体(3)の後部にウェイト取付枠(13)を
設けて、同ウェイト取付枠(13)に近接してエンジン
(5)を配設すると共に、同ウェイト取付枠(13)にウ
ェイト(15)を取付けてなる動力作業機において、エン
ジン(5)の取付位置に対応してウェイト取付枠(13)
に吸気孔(14)を設け、かつ、ウェイト(15)の内部に
は凹状の外気案内通路(15−5)を設けたものであるか
ら、冷却風はウェイト(15)の外気案内通路(15−5)
を通ってエンジン側壁やオイルエレメント(12)などを
確実に冷却することができ、エンジン(5)全体の冷却
効率が向上するものである。そして、外気が侵入する吸
気孔(14)の外側をウェイト(15)にカバーしており、
かつ、冷却風吸入通路が屈折しているので、エンジン
(5)の騒音が同ウェイト(15)で遮蔽されて防音効果
が十分である。
るフレーム本体(3)の後部にウェイト取付枠(13)を
設けて、同ウェイト取付枠(13)に近接してエンジン
(5)を配設すると共に、同ウェイト取付枠(13)にウ
ェイト(15)を取付けてなる動力作業機において、エン
ジン(5)の取付位置に対応してウェイト取付枠(13)
に吸気孔(14)を設け、かつ、ウェイト(15)の内部に
は凹状の外気案内通路(15−5)を設けたものであるか
ら、冷却風はウェイト(15)の外気案内通路(15−5)
を通ってエンジン側壁やオイルエレメント(12)などを
確実に冷却することができ、エンジン(5)全体の冷却
効率が向上するものである。そして、外気が侵入する吸
気孔(14)の外側をウェイト(15)にカバーしており、
かつ、冷却風吸入通路が屈折しているので、エンジン
(5)の騒音が同ウェイト(15)で遮蔽されて防音効果
が十分である。
更に、ウェイト(15)が、ウェイト本体(15−1)、ウ
ェイト左(15−2)及びウェイト右(15−3)に3分割
されているので、ウェイト(15)の取付け作業に際し
て、取扱う部材の重量が軽くなり、同作業を容易にする
ことができる。
ェイト左(15−2)及びウェイト右(15−3)に3分割
されているので、ウェイト(15)の取付け作業に際し
て、取扱う部材の重量が軽くなり、同作業を容易にする
ことができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
本考案を装備する動力作業機の全体側面図、第2図は本
考案要部の背面図、第3図は同平断面図、第4図は同側
断面図である。 (3):フレーム本体 (5):エンジン (13):ウェイト取付枠 (14):吸気孔 (15):ウェイト (15−1):ウェイト本体 (15−2):ウェイト左 (15−3):ウェイト右 (15−5):外気案内通路 (16):隙間
本考案を装備する動力作業機の全体側面図、第2図は本
考案要部の背面図、第3図は同平断面図、第4図は同側
断面図である。 (3):フレーム本体 (5):エンジン (13):ウェイト取付枠 (14):吸気孔 (15):ウェイト (15−1):ウェイト本体 (15−2):ウェイト左 (15−3):ウェイト右 (15−5):外気案内通路 (16):隙間
Claims (1)
- 【請求項1】エンジン(5)を搭載するフレーム本体
(3)の後部にウェイト取付枠(13)を設けて同ウェイ
ト取付枠(13)に近接してエンジン(5)を配設すると
共に、同ウェイト取付枠(13)にウェイト(15)を取付
けてなる動力作業機において、 上記ウェイト(15)を、中央のウェイト本体(15−1)
と、その左右側に隙間(16)を設けて配設したウェイト
左(15−2)とウェイト右(15−3)とで構成すると共
に、エンジン(5)の取付位置に対応してウェイト取付
枠(13)に吸気孔(14)を設け、かつ、ウェイト(15)
の内側には凹状の外気案内通路(15−5)を設け、同外
気案内通路(15−5)を、前記吸気孔(14)と連通した
ことを特徴とする動力作業機におけるエンジン冷却風取
り入れ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989049968U JPH0738651Y2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 動力作業機におけるエンジン冷却風取り入れ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989049968U JPH0738651Y2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 動力作業機におけるエンジン冷却風取り入れ構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02139327U JPH02139327U (ja) | 1990-11-21 |
JPH0738651Y2 true JPH0738651Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31568109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989049968U Expired - Lifetime JPH0738651Y2 (ja) | 1989-04-26 | 1989-04-26 | 動力作業機におけるエンジン冷却風取り入れ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738651Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009067198A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Caterpillar Japan Ltd | エンジンルームの排風構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55170414U (ja) * | 1979-05-25 | 1980-12-06 | ||
JPS59190423A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械、産業機械の冷却装置 |
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1989049968U patent/JPH0738651Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02139327U (ja) | 1990-11-21 |
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