JPH08198304A - クリーム状物注出容器 - Google Patents
クリーム状物注出容器Info
- Publication number
- JPH08198304A JPH08198304A JP7033143A JP3314395A JPH08198304A JP H08198304 A JPH08198304 A JP H08198304A JP 7033143 A JP7033143 A JP 7033143A JP 3314395 A JP3314395 A JP 3314395A JP H08198304 A JPH08198304 A JP H08198304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- bag
- suction pipe
- container
- peripheral edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/01—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
- B05B11/02—Membranes or pistons acting on the contents inside the container, e.g. follower pistons
- B05B11/026—Membranes separating the content remaining in the container from the atmospheric air to compensate underpressure inside the container
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小形ポンプ付きのクリーム状物注出容器にお
いて、容器本体胴部内へ収納させたクリーム状物収納用
の袋体を交換できるように、かつその袋体内へ吸上げパ
イプを容易に挿入できるよう形成した。 【構成】 上方部材22の肩部３外周縁から短筒21を垂設
して、該短筒を胴部２外面上端部に着脱自在に嵌合さ
せ、また、筒体20内へクリーム状物入りの袋体26を収納
させて、該袋体の頂部上面にリング状板29を付設し、更
に、シリンダ７下端から垂設した吸上げパイプ８の下端
面を鋭角として、リング状板29が囲む袋体26部分に突き
刺し、吸上げパイプ８を袋体10内底部へ垂下させた。
いて、容器本体胴部内へ収納させたクリーム状物収納用
の袋体を交換できるように、かつその袋体内へ吸上げパ
イプを容易に挿入できるよう形成した。 【構成】 上方部材22の肩部３外周縁から短筒21を垂設
して、該短筒を胴部２外面上端部に着脱自在に嵌合さ
せ、また、筒体20内へクリーム状物入りの袋体26を収納
させて、該袋体の頂部上面にリング状板29を付設し、更
に、シリンダ７下端から垂設した吸上げパイプ８の下端
面を鋭角として、リング状板29が囲む袋体26部分に突き
刺し、吸上げパイプ８を袋体10内底部へ垂下させた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はクリーム状物注出容器に
係る。
係る。
【０００２】
【発明が解決しようとする課題】この種容器として、胴
部上端から肩部を介して口頸部を起立する容器本体と、
口頸部外面へ螺合させた装着筒部からシリンダを容器本
体内上部へ、かつ該シリンダ下端から吸上げパイプを容
器本体底部へ、それぞれ垂設したシリンダ部材と、上記
シリンダ内へ嵌合させかつ上方付勢させた筒状ピストン
からステムを起立し、該ステム上端にノズル付き押下げ
ヘッドを装着させた作動部材とからなる小形ポンプ付き
の注出容器が広く知られている。
部上端から肩部を介して口頸部を起立する容器本体と、
口頸部外面へ螺合させた装着筒部からシリンダを容器本
体内上部へ、かつ該シリンダ下端から吸上げパイプを容
器本体底部へ、それぞれ垂設したシリンダ部材と、上記
シリンダ内へ嵌合させかつ上方付勢させた筒状ピストン
からステムを起立し、該ステム上端にノズル付き押下げ
ヘッドを装着させた作動部材とからなる小形ポンプ付き
の注出容器が広く知られている。
【０００３】上記従来容器は、容器本体胴部内へ充填し
たクリーム状物を使い尽くすと、クリーム状物を再充填
できないので、廃棄されることとなって不経済であっ
た。
たクリーム状物を使い尽くすと、クリーム状物を再充填
できないので、廃棄されることとなって不経済であっ
た。
【０００４】本発明は、容器本体の肩部外周縁から垂設
した周壁を胴部上端部へ着脱自在に嵌合させ、かつ胴部
内へクリーム状物入りの袋体を収納させることで、袋体
を交換して使用できるよう設け、また、その袋体の頂部
にリング状板を付設することで、袋体内へ吸上げパイプ
を容易に挿入させることができるよう設けた。
した周壁を胴部上端部へ着脱自在に嵌合させ、かつ胴部
内へクリーム状物入りの袋体を収納させることで、袋体
を交換して使用できるよう設け、また、その袋体の頂部
にリング状板を付設することで、袋体内へ吸上げパイプ
を容易に挿入させることができるよう設けた。
【０００５】
【課題を解決するための手段】底壁周縁から起立する胴
部上端から肩部を介して口頸部を起立した容器本体と、
上記口頸部外面へ螺合させた装着筒からシリンダを容器
本体内上部へ垂設すると共に、該シリンダ下端から吸上
げパイプを垂設した吸上げパイプ付きシリンダと、上記
シリンダ内へ嵌合させかつ上方付勢させた筒状ピストン
からステムを起立し、該ステム上端にノズル付きの押下
げヘッドを装着させた作動部材とからなる小形ポンプ付
き注出容器において、上記容器本体１を、上記底壁から
胴部２を起立する有底筒体20と、上記肩部３内周縁から
口頸部４を起立し、かつ肩部３外周縁から短筒21を垂設
する上方部材22とで、短筒21を胴部２上端部に着脱自在
に嵌合させて形成し、また、上記筒体20内へクリーム状
物入りの合成樹脂製袋体26を収納させて、該袋体の頂部
上面にリング状板29を付設し、更に、上記吸上げパイプ
８の下端を鋭角として上記リング状板29が囲む袋体26部
分に突き刺し、該吸上げパイプを袋体26底部まで垂下し
た。
部上端から肩部を介して口頸部を起立した容器本体と、
上記口頸部外面へ螺合させた装着筒からシリンダを容器
本体内上部へ垂設すると共に、該シリンダ下端から吸上
げパイプを垂設した吸上げパイプ付きシリンダと、上記
シリンダ内へ嵌合させかつ上方付勢させた筒状ピストン
からステムを起立し、該ステム上端にノズル付きの押下
げヘッドを装着させた作動部材とからなる小形ポンプ付
き注出容器において、上記容器本体１を、上記底壁から
胴部２を起立する有底筒体20と、上記肩部３内周縁から
口頸部４を起立し、かつ肩部３外周縁から短筒21を垂設
する上方部材22とで、短筒21を胴部２上端部に着脱自在
に嵌合させて形成し、また、上記筒体20内へクリーム状
物入りの合成樹脂製袋体26を収納させて、該袋体の頂部
上面にリング状板29を付設し、更に、上記吸上げパイプ
８の下端を鋭角として上記リング状板29が囲む袋体26部
分に突き刺し、該吸上げパイプを袋体26底部まで垂下し
た。
【０００６】
【作用】袋体26内のクリーム状物を使い尽くした場合
は、容器本体１口頸部４の外面から装着筒９を螺脱させ
て、吸上げパイプ付きシリンダ５を容器本体１内から引
き抜き、かつ該容器本体の胴部２上端部から上方部材22
の短筒21を取り外して、新たな袋体を筒体20内へ収納さ
せ、次いで、胴部２の上端部外面に上方部材22の短筒21
を嵌合させ、図２、図３が示すように、吸上げパイプ８
下端をリング状板29が囲む袋体26の頂壁27部分に当接さ
せ、かつ該状態から押下げることによって、吸上げパイ
プ８をその頂壁27部分に突き刺すものとし、この際、吸
上げパイプ８下端が袋体26外面を滑ることをリング状板
29によって阻止するから、袋体26の所定位置に吸上げパ
イプ８を容易に突き刺すことができ、次いで、容器本体
１口頸部４の外面に装着筒９を螺合させる。
は、容器本体１口頸部４の外面から装着筒９を螺脱させ
て、吸上げパイプ付きシリンダ５を容器本体１内から引
き抜き、かつ該容器本体の胴部２上端部から上方部材22
の短筒21を取り外して、新たな袋体を筒体20内へ収納さ
せ、次いで、胴部２の上端部外面に上方部材22の短筒21
を嵌合させ、図２、図３が示すように、吸上げパイプ８
下端をリング状板29が囲む袋体26の頂壁27部分に当接さ
せ、かつ該状態から押下げることによって、吸上げパイ
プ８をその頂壁27部分に突き刺すものとし、この際、吸
上げパイプ８下端が袋体26外面を滑ることをリング状板
29によって阻止するから、袋体26の所定位置に吸上げパ
イプ８を容易に突き刺すことができ、次いで、容器本体
１口頸部４の外面に装着筒９を螺合させる。
【０００７】また、本発明容器を工場等で組み立てる際
にも、吸上げパイプ８を袋体26へ突き刺すが、この場合
にも、上記と同様に、リング状板29によって吸上げパイ
プ８下端が滑ることを阻止できるので、容易に突き刺す
ことができる。
にも、吸上げパイプ８を袋体26へ突き刺すが、この場合
にも、上記と同様に、リング状板29によって吸上げパイ
プ８下端が滑ることを阻止できるので、容易に突き刺す
ことができる。
【０００８】
【実施例】１は容器本体、５は吸上げパイプ付きシリン
ダ、９は装着筒、12は上部筒、15は作動部材であり、先
ず、公知の構造を簡単に説明すると、容器本体１は、底
壁周縁から起立する胴部２上端から肩部３を介して口頸
部４を起立している。
ダ、９は装着筒、12は上部筒、15は作動部材であり、先
ず、公知の構造を簡単に説明すると、容器本体１は、底
壁周縁から起立する胴部２上端から肩部３を介して口頸
部４を起立している。
【０００９】吸上げパイプ付きシリンダ５は、上記口頸
部４上端面に、上部に付設した外向きフランジ状壁６を
係合させて、底壁に図示しない吸込み弁を付設したシリ
ンダ７を容器本体１内上部に垂設すると共に、シリンダ
７下部を小外径部として、該小外径部内面に吸上げパイ
プ８上端部を嵌着させている。
部４上端面に、上部に付設した外向きフランジ状壁６を
係合させて、底壁に図示しない吸込み弁を付設したシリ
ンダ７を容器本体１内上部に垂設すると共に、シリンダ
７下部を小外径部として、該小外径部内面に吸上げパイ
プ８上端部を嵌着させている。
【００１０】装着筒９は、上記口頸部４外面に周壁10を
螺合させ、かつ該周壁上端に付設した内向きフランジ状
壁11下面と上記口頸部４上端面とで既述外向きフランジ
状壁６を挟持させている。
螺合させ、かつ該周壁上端に付設した内向きフランジ状
壁11下面と上記口頸部４上端面とで既述外向きフランジ
状壁６を挟持させている。
【００１１】上部筒12は、フランジ板13下面から垂設し
た中間筒を既述外向きフランジ状壁６上方のシリンダ５
部分外面へ嵌着させ、かつフランジ板13内周縁から螺筒
14をシリンダ５内上部へ垂設している。
た中間筒を既述外向きフランジ状壁６上方のシリンダ５
部分外面へ嵌着させ、かつフランジ板13内周縁から螺筒
14をシリンダ５内上部へ垂設している。
【００１２】作動部材15は、上記シリンダ５内へ嵌合さ
せかつ上方付勢させた筒状ピストン（図示せず）からス
テム16を起立し、該ステム上端にノズル17付き押下げヘ
ッド18を装着させている。
せかつ上方付勢させた筒状ピストン（図示せず）からス
テム16を起立し、該ステム上端にノズル17付き押下げヘ
ッド18を装着させている。
【００１３】本発明では、上記容器本体１を、底壁周縁
から胴部２を起立する有底筒体20と、肩部３内周縁から
口頸部４を起立し、かつ肩部３外周縁から短筒21を垂設
する上方部材22とで形成し、短筒21を胴部２上端部の小
外径部２ａに着脱自在に嵌合させ、図示例では、小外径
部２ａ外面上部に周設した第１係合突条23下面へ、短筒
21の内面下部に周設した第２係合突条24を係脱自在に係
合させたが、小外径部外面へ短筒21を螺合させることに
よって、小外径部２ａに対して短筒21を着脱できるよう
形成してもよい。
から胴部２を起立する有底筒体20と、肩部３内周縁から
口頸部４を起立し、かつ肩部３外周縁から短筒21を垂設
する上方部材22とで形成し、短筒21を胴部２上端部の小
外径部２ａに着脱自在に嵌合させ、図示例では、小外径
部２ａ外面上部に周設した第１係合突条23下面へ、短筒
21の内面下部に周設した第２係合突条24を係脱自在に係
合させたが、小外径部外面へ短筒21を螺合させることに
よって、小外径部２ａに対して短筒21を着脱できるよう
形成してもよい。
【００１４】上記筒体20内には、合成樹脂製袋体26を収
納させる。該袋体は、上部内面に頂壁27を形成した胴体
部28を有し、該胴体部の内面下端を熱溶着等で接着させ
て胴体部28下端を閉塞し、また、頂壁27の中央部上面へ
リング状板29を付設している。該リング状板は、合成樹
脂材或いは厚紙等でやや厚肉に形成して頂壁27上面へ貼
着させ、吸上げパイプ８を突き刺す際に、該吸上げパイ
プ下端が当該リング状板の内周面へ係合して滑らないよ
う形成している。
納させる。該袋体は、上部内面に頂壁27を形成した胴体
部28を有し、該胴体部の内面下端を熱溶着等で接着させ
て胴体部28下端を閉塞し、また、頂壁27の中央部上面へ
リング状板29を付設している。該リング状板は、合成樹
脂材或いは厚紙等でやや厚肉に形成して頂壁27上面へ貼
着させ、吸上げパイプ８を突き刺す際に、該吸上げパイ
プ下端が当該リング状板の内周面へ係合して滑らないよ
う形成している。
【００１５】また、本発明では、上記吸上げパイプ８の
下端を鋭角として、既述リング状板29が囲む頂壁27部分
に突き刺して、吸上げパイプ８を上記袋体26内底部まで
垂下している。
下端を鋭角として、既述リング状板29が囲む頂壁27部分
に突き刺して、吸上げパイプ８を上記袋体26内底部まで
垂下している。
【００１６】尚、特に作製材料を限定しなかった部材は
適宜合成樹脂材で成形する。
適宜合成樹脂材で成形する。
【００１７】
【発明の効果】本発明は既述構成とするもので、上方部
材22の肩部３外周縁から垂設した短筒21を胴部２の外面
上端部へ着脱自在に嵌合させ、かつ筒体20内へクリーム
状物入りの袋体26を収納させたから、クリーム状物を使
い尽くした場合は、容器本体１内から吸上げパイプ付き
シリンダ５を抜き取り、かつ胴部２の外面上端部から上
方部材22を取り外すことによって、袋体26を容易に交換
することができ、また、袋体26の頂部上面にリング状板
29を付設したから、袋体26へ吸上げパイプ８を突き刺す
際に、該吸上げパイプ下端が滑らず、よって、その突き
刺しが容易である。
材22の肩部３外周縁から垂設した短筒21を胴部２の外面
上端部へ着脱自在に嵌合させ、かつ筒体20内へクリーム
状物入りの袋体26を収納させたから、クリーム状物を使
い尽くした場合は、容器本体１内から吸上げパイプ付き
シリンダ５を抜き取り、かつ胴部２の外面上端部から上
方部材22を取り外すことによって、袋体26を容易に交換
することができ、また、袋体26の頂部上面にリング状板
29を付設したから、袋体26へ吸上げパイプ８を突き刺す
際に、該吸上げパイプ下端が滑らず、よって、その突き
刺しが容易である。
【図１】 本発明容器の縦断面図である。
【図２】 袋体へ吸上げパイプを差し込む状態を示す、
同実施例の縦断面図である。
同実施例の縦断面図である。
【図３】 袋体へ吸上げパイプを差し込む状態を示す、
同実施例要部の斜視図である。
同実施例要部の斜視図である。
１…容器本体 ５…吸上げパイプ付きシリンダ ９…装
着筒 15…作動部材 18…ノズル付き押下げヘッド 26…袋
体
着筒 15…作動部材 18…ノズル付き押下げヘッド 26…袋
体
Claims (1)
- 【請求項１】 底壁周縁から起立する胴部上端から肩部
を介して口頸部を起立した容器本体と、上記口頸部外面
へ螺合させた装着筒からシリンダを容器本体内上部へ垂
設すると共に、該シリンダ下端から吸上げパイプを垂設
した吸上げパイプ付きシリンダと、上記シリンダ内へ嵌
合させかつ上方付勢させた筒状ピストンからステムを起
立し、該ステム上端にノズル付きの押下げヘッドを装着
させた作動部材とからなる小形ポンプ付き注出容器にお
いて、上記容器本体１を、上記底壁から胴部２を起立す
る有底筒体20と、上記肩部３内周縁から口頸部４を起立
し、かつ肩部３外周縁から短筒21を垂設する上方部材22
とで、短筒21を胴部２上端部に着脱自在に嵌合させて形
成し、また、上記筒体20内へクリーム状物入りの合成樹
脂製袋体26を収納させて、該袋体の頂部上面にリング状
板29を付設し、更に、上記吸上げパイプ８の下端を鋭角
として上記リング状板29が囲む袋体26部分に突き刺し、
該吸上げパイプを袋体26底部まで垂下したことを特徴と
するクリーム状物注出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033143A JPH08198304A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | クリーム状物注出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7033143A JPH08198304A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | クリーム状物注出容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08198304A true JPH08198304A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12378373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7033143A Pending JPH08198304A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | クリーム状物注出容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08198304A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006057487A1 (en) * | 2004-11-26 | 2006-06-01 | Byeong-Sam Kim | The round refill case of used ureceptacle pump liquid to reuse |
| CN104340502A (zh) * | 2013-08-05 | 2015-02-11 | 丁要武 | 替换装包装袋及其使用装置 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7033143A patent/JPH08198304A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006057487A1 (en) * | 2004-11-26 | 2006-06-01 | Byeong-Sam Kim | The round refill case of used ureceptacle pump liquid to reuse |
| CN104340502A (zh) * | 2013-08-05 | 2015-02-11 | 丁要武 | 替换装包装袋及其使用装置 |
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