JPH08192623A - 車両用空気清浄機能付き空気調和装置 - Google Patents

車両用空気清浄機能付き空気調和装置

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JPH08192623A
JPH08192623A JP2457195A JP2457195A JPH08192623A JP H08192623 A JPH08192623 A JP H08192623A JP 2457195 A JP2457195 A JP 2457195A JP 2457195 A JP2457195 A JP 2457195A JP H08192623 A JPH08192623 A JP H08192623A
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JP
Japan
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air
intake
taken
door
indoor
Prior art date
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Pending
Application number
JP2457195A
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English (en)
Inventor
Shojiro Yuri
章二郎 百合
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Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インテークドアの位置情報、室内空気の汚れ
情報及び取入れられた空気の風量情報に基づき、急速冷
房時又は急速暖房時等の大風量が必要なときに、風量の
低下をきたすことがなく、従ってブロアのモータの能力
を特に高める必要もなく、これにより流路系全体の騒音
が大きくなることのない車両用空気清浄機能付き空気調
和装置を提供する。 【構成】 室内空気取入口の流路に、空気清浄ユニット
を設けた第1の空気流路と第2の空気流路とを形成し、
かつ両空気流路を選択的に切り替える切り替えドアを設
け、更に、該切り替えドアの位置を、インテークドア位
置、室内空気汚れ及び風量に基づいて制御し、空気清浄
機能と大風量とを必要に応じて選択できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用空気調和装置、
特に空気清浄機能を有する車両用空気調和装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用空気清浄機能付き
空気調和装置としては、例えば、図3に示すようなもの
がある。
【0003】図中、符号4は空気流路を形成するケース
であり、このケース4の上流側には、室外空気取入口1
と室内空気取入口2とが設けられている。
【0004】このケース4内にはその空気流路に沿って
上流から下流に順次、インテークドア3、ブロア5、エ
バポレータ6が配設されており、更に、そのエバポレー
タ6の下流は、図示しないヒータユニット、ベンチレー
タ、デフロスター等に連通している。
【0005】前記室外空気取入口1と前記室内空気取入
口2とは、インテークドア3により選択的に切り替えら
れる構成となっている。即ち、インテークドア3が図中
A位置にあるときは、室内空気を室内空気取入口2から
空気清浄ユニット8を通してケース4内に取入れ、ま
た、インテークドア3が図中B位置にあるときは、室外
空気を室外空気取入口1からケース4内に取入れる構成
となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、インテークドア3がA位置
にあって室内空気取入口2から室内空気をケース4内に
取入れる場合、その取入れられる空気の全量が空気清浄
ユニット8を通過することになる。
【0007】そのため、特に、急速冷房時又は急速暖房
時ではブロワ5のモータを高速で運転して大風量を流す
必要があることから、空気清浄ユニット8の通気抵抗の
ためブロア5のモータの負荷が増大するので、ブロア5
のモータの能力を高める必要が生じる。
【0008】また、空気清浄ユニット8の通気抵抗及び
ブロア5のモータの能力増大のために、騒音が大きくな
るという問題点があった。
【0009】そこで、本発明は、インテークドアの位置
情報、室内空気の汚れ情報及び取入れられた空気の風量
情報に基づき、急速冷房時又は急速暖房時等の大風量が
必要なときに、風量の低下をきたすことがなく、従って
ブロアのモータの能力を特に高める必要もなく、これに
より流路系全体の騒音が大きくなることのない車両用空
気清浄機能付き空気調和装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる課題を
解決するために、請求項1に記載された発明は、室外空
気取入口と室内空気取入口とを有するケース内に、該ケ
ース内の空気流路に沿って上流から下流に順次、インテ
ークドア、ブロア、エバポレータ及びヒータユニットが
配設されてなる車両用空気調和装置において、前記室内
空気取入口と前記インテークドアとの間に、第1の空気
流路と第2の空気流路とを形成し、前記第1の空気流路
内に空気清浄ユニットを配設すると共に、前記室内空気
取入口から取入れられた空気を前記第1の空気流路又は
前記第2の空気流路に選択的に切り替えて導入する切り
替えドアを配設し、更に、前記インテークドアの位置を
検知するインテークドア位置検知部、前記室内空気取入
口に配設され室内空気の汚れを検知する汚れ検知部及び
前記ブロアにより前記ケース内に取入れられた空気の風
量を検知する風量検知部を設けると共に、前記切り替え
ドアの位置を、前記インテークドア位置検知部、前記汚
れ検知部及び前記風量検知部からの検知信号に基づいて
制御する切り替えドア制御部を設けた車両用空気清浄機
能付き空気調和装置としたことを特徴としている。
【0011】請求項2に記載された発明は、前記切り替
えドア制御部は、前記室内空気取入口から取入れられた
空気が汚れており、かつ、前記ブロアにより取入れられ
た空気の風量が通常風量のときには、前記切り替えドア
を、前記室内空気取入口から取入れられた空気を前記第
1の空気流路に切り替えて導入する位置に制御し、前記
室内空気取入口から取入れられた空気が汚れており、か
つ、前記ブロアにより取入れられた空気の風量が大風量
のときには、前記切り替えドアを、前記室内空気取入口
から取入れられた空気を前記第2の空気流路に切り替え
て導入する位置に制御し、更に、前記室内空気取入口か
ら取入れられた空気が汚れてないときには、前記ブロア
により取入れられた空気の風量にかかわりなく、前記室
内空気取入口から取入れられた空気を前記第2の空気流
路に切り替えて導入する位置に制御することを特徴とし
ている。
【0012】
【作用】請求項1に記載された発明によれば、インテー
クドアの位置情報、室内空気の汚れ情報及び取入れられ
た空気の風量情報に基づき、切り替えドアの位置を制御
することから、空気清浄機能と大風量とを必要に応じて
選択できる。
【0013】請求項2に記載された発明によれば、イン
テークドアの位置情報、室内空気の汚れ情報及び取入れ
られた空気の風量情報に基づき、前記室内空気取入口か
ら取入れられた空気が汚れており、かつ、ブロアにより
取入れられた空気の風量が通常風量のときには、切り替
えドアを、室内空気取入口から取入れられた空気を第1
の空気流路に切り替えて導入する位置に制御して、空気
清浄機能の作用を発揮させる。
【0014】更に、室内空気取入口から取入れられた空
気が汚れており、かつ、ブロアにより取入れられた空気
の風量が大風量のとき、並びに室内空気取入口から取入
れられた空気が汚れてないときには、切り替えドアを、
室内空気取入口から取入れられた空気を第2の空気流路
に切り替えて導入する位置に制御して、空気清浄機能の
作用を停止して大風量を得る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。従来例と同一又は均等なものは、同一符号を付し
その詳細な説明は省略する。
【0016】図1は、本発明の第1実施例を示すもので
ある。
【0017】まず構成を説明すると、図中符号9は第1
の空気流路、符号10は第2の空気流路であって、この
第1の空気流路9及び第2の空気流路10は、室内空気
取入口2とインテークドア3との間に形成されている。
【0018】この第1の空気流路9内には、空気清浄ユ
ニット8が配設されている。この空気清浄ユニット8と
しては、濾紙フィルター、帯電効果を付与した帯電フィ
ルター、コロナ放電により塵埃を帯電させて集塵する電
気集塵フィルターのいずれでもよい。更に、脱臭能力を
付与する場合には、物理的吸着方式による脱臭剤、化学
的吸着方式による脱臭剤を設ければよい。
【0019】また、インテークドア3と空気清浄ユニッ
ト8との間に、切り替えドア11が設けられており、こ
の切り替えドア11は、後述の切り替えドア制御部13
により、C位置、即ち室内空気取入口2から取入れられ
た空気を第1の空気流路9に切り替えて導入する位置
と、D位置、即ち室内空気取入口2から取入れられた空
気を第2の空気流路10に切り替えて導入する位置との
いづれか一方に選択的に切り替え駆動される。
【0020】図中符号12は、インテークドア3がA位
置又はB位置のいづれかの位置にあるかを検知するイン
テークドア位置検知部である。また、図中符号14は、
室内空気取入口2に配設され、室内空気の塵埃又は臭気
等の汚れを検知する汚れ検知部であって、塵埃検知手段
としては、ガスセンサ又は光学センサが、また臭気検知
手段としては、ガスセンサが使用できる。更に、図中符
号15は、ブロア5によりケース4内に取入れられた空
気の風量の大小を検知する風量検知部であって、風量検
知手段としては、ブロア5のモータの回転数、駆動電
流、又は駆動電圧等のブロアの状態に関連する被測定量
を検知する各種センサが使用できる。
【0021】図中符号13は、切り替えドア制御部であ
って、この切り替えドア制御部13は、インテークドア
位置検知部12、汚れ検知部14及び風量検知部15か
らの検知信号に基づいて、切り替えドア11の位置を制
御する。この切り替えドア制御部13による切り替えド
ア11の位置の制御の詳細を次の表1に基づいて説明す
る。
【0022】
【表1】
【0023】表1に示すように、まず、インテークドア
位置検知部12によりインテークドア3がA位置にある
ことが検知され、かつ、汚れ検知部14により室内空気
取入口2から取入れられた空気が汚れていることが検知
され、更に、風量検知部15によりブロア5によって取
入れられた空気の風量が通常風量であることが検知され
たときには、切り替えドア制御部13は、切り替えドア
11を、C位置、即ち室内空気取入口2から取入れられ
た空気が第1の空気流路9に導かれる位置に切り替え制
御する。これにより、室内空気取入口2から取入れられ
た空気は、空気清浄ユニット8を通過して浄化される。
【0024】次に、インテークドア位置検知部12によ
りインテークドア3がA位置にあることが検知され、か
つ、汚れ検知部14により室内空気取入口2から取入れ
られた空気が汚れていることが検知された場合でも、風
量検知部15が大風量であることを検知した場合には、
切り替えドア制御部13が、大風量が必要な急速冷房時
又は急速暖房時と判断して、切り替えドア11を、D位
置、即ち室内空気取入口2から取入れられた空気が第2
の空気流路10に導かれる位置に切り替え制御する。こ
れにより、室内空気取入口2から取入れられた空気は、
空気清浄ユニット8を通ることなくケース4内に取入れ
られる。従ってこのときは、風量が空気清浄ユニット8
により減少することがなく、流路系全体の騒音も小さく
なる。
【0025】また、インテークドア位置検知部12によ
りインテークドア3がA位置にあることが検知され、か
つ、汚れ検知部14により室内空気取入口2から取入れ
られた空気が汚れていないことが検知された場合は、切
り替えドア制御部13が、ブロア5による風量の大小に
かかわらず、切り替えドア11をD位置に切り替え制御
する。これにより、室内空気取入口2から取入れられた
空気は、空気清浄ユニット8を通ることなくケース4内
に取入れられる。従ってこのときも同様に、風量が空気
清浄ユニット8により減少することがなく、流路系全体
の騒音も小さくなる。更に、この場合には特に、取入れ
られている室内空気が汚れてない清浄状態であるので、
無用に空気清浄ユニット8を通過させないこととしたた
め空気清浄ユニット8の寿命が短くなるのを防止でき
る。
【0026】なお、インテークドア3がB位置にあると
きは、室内空気の汚れ及び風量の大小に関係なく、切り
替えドア11はC位置又はD位置のいずれかでよく、例
えば、インテークドア3がA位置からB位置に切り替わ
る直前の位置を保持するように構成してもよい。
【0027】次に、図2は、本発明の第2実施例を示す
ものであって、切り替えドア11の位置を、汚れ検知部
14より下流でかつ第1の空気流路9及び第2の空気流
路10の上流側に設置したものであって、上述の本発明
の第1実施例と同様の作用効果が得られる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明してきたように、本発明によ
れば、室内空気取入口から空気を取入れる場合におい
て、急速冷房時又は急速暖房時等の大風量が必要でない
通常風量のときに、取入れられた室内空気を空気清浄ユ
ニット8に通すこととし、急速冷房時又は急速暖房時等
の大風量が必要なときに、取入れられた室内空気を空気
清浄ユニット8に通さないようにしたため、大風量が必
要なときに風量が減少することもなく、そのため敢えて
ブロア5のモータの能力を大きくする必要がなく、また
流路系全体の騒音を小さくできるという効果がある。更
に、取入れられた室内空気が汚れてない清浄状態の場合
には、無用に空気清浄ユニット8を通過させないことと
したため、空気清浄ユニット8の寿命が短くなるのを防
止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す説明図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す説明図である。
【図3】従来例を示す説明図である。
【符号の説明】
1…室外空気取入口 2…室内空気取入口 3…インテークドア 4…ケース 5…ブロア 6…エバポレータ 8…空気清浄ユニット 9…第1の空気流路 10…第2の空気流路 11…切り替えドア 12…インテークドア位置検知部 13…切り替えドア制御部 14…汚れ検知部 15…風量検知部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外空気取入口(1)と室内空気取入口
    (2)とを有するケース(4)内に、該ケース(4)内
    の空気流路に沿って上流から下流に順次、インテークド
    ア(3)、ブロア(5)、エバポレータ(6)及びヒー
    タユニットが配設されてなる車両用空気調和装置におい
    て、前記室内空気取入口(2)と前記インテークドア
    (3)との間に、第1の空気流路(9)と第2の空気流
    路(10)とを形成し、前記第1の空気流路(9)内に
    空気清浄ユニット(8)を配設すると共に、前記室内空
    気取入口(2)から取入れられた空気を前記第1の空気
    流路(9)又は前記第2の空気流路(10)に選択的に
    切り替えて導入する切り替えドア(11)を配設し、更
    に、前記インテークドア(3)の位置を検知するインテ
    ークドア位置検知部(12)、前記室内空気取入口
    (2)に配設され室内空気の汚れを検知する汚れ検知部
    (14)及び前記ブロア(5)により前記ケース(4)
    内に取入れられた空気の風量を検知する風量検知部(1
    5)を設けると共に、前記切り替えドア(11)の位置
    を、前記インテークドア位置検知部(12)、前記汚れ
    検知部(14)及び前記風量検知部(15)からの検知
    信号に基づいて制御する切り替えドア制御部(13)を
    設けたことを特徴とする車両用空気清浄機能付き空気調
    和装置。
  2. 【請求項2】 前記切り替えドア制御部(13)は、前
    記室内空気取入口(2)から取入れられた空気が汚れて
    おり、かつ、前記ブロア(5)により取入れられた空気
    の風量が通常風量のときには、前記切り替えドア(1
    1)を、前記室内空気取入口(2)から取入れられた空
    気を前記第1の空気流路(9)に切り替えて導入する位
    置に制御し、前記室内空気取入口(2)から取入れられ
    た空気が汚れており、かつ、前記ブロア(5)により取
    入れられた空気の風量が大風量のときには、前記切り替
    えドア(11)を、前記室内空気取入口(2)から取入
    れられた空気を前記第2の空気流路(10)に切り替え
    て導入する位置に制御し、更に、前記室内空気取入口
    (2)から取入れられた空気が汚れてないときには、前
    記ブロア(5)により取入れられた空気の風量にかかわ
    りなく、前記室内空気取入口(2)から取入れられた空
    気を前記第2の空気流路(10)に切り替えて導入する
    位置に制御することを特徴とする請求項1記載の車両用
    空気清浄機能付き空気調和装置。
JP2457195A 1995-01-20 1995-01-20 車両用空気清浄機能付き空気調和装置 Pending JPH08192623A (ja)

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