JPH08224499A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JPH08224499A
JPH08224499A JP5798695A JP5798695A JPH08224499A JP H08224499 A JPH08224499 A JP H08224499A JP 5798695 A JP5798695 A JP 5798695A JP 5798695 A JP5798695 A JP 5798695A JP H08224499 A JPH08224499 A JP H08224499A
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JP
Japan
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air
blower
detecting means
vehicle
air cleaner
Prior art date
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Application number
JP5798695A
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English (en)
Inventor
Hide Kusakabe
秀 草壁
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Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
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Publication date
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Publication of JPH08224499A publication Critical patent/JPH08224499A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車等の車両、船舶あるいはその他の移動
体に装備される空気清浄機の改良に関し、 【構成】 放電式空気清浄機において、送風動作検出手
段は送風機7の動作、すなわち回転しているか否かを検
出する。空気導入検出手段としての車両走行検知手段4
5は送風ダクト2内への空気の導入状態、すなわち外部
からの空気の導入の有無を検出する。両検出信号は制御
手段50に送られる。制御手段50は、送風機動作検出
信号および空気導入検出信号に基づいて判断を行い、送
風機7が停止しており、かつ、前記送風ダクト2内への
空気が導入されるとき、空気清浄機30を動作させる。
このように、送風機2が停止していても外部空気の導入
が行われている時には空気清浄機30を運転して車内等
の空気の浄化を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等の車両、船舶
あるいはその他の移動体に装備される空気清浄機の改良
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用空気調和装置(エアコン)等の
空調ダクトに組込まれる空気清浄機の従来例として、特
開平6−238193号公報に開示されたものが知られ
ている。 図4に、従来の空気清浄機を示す。送風ダク
ト103内には空気清浄機101とブロアー102等が
配置されている。空気清浄機101は、放電式の電気集
塵部(アイオナイザ(荷電部)と集塵部を含む)及び活
性炭フィルター104を有する。ブロアー102により
送風ダクト103内に送り込まれる空気は、空気清浄機
101と活性炭フィルター104を介して、集塵および
脱臭されるようになっている。
【0003】このような従来の空気清浄機では、暖房時
の送風と空気清浄時の送風を1台のブロアー102で兼
用しているので、空気清浄機101とブロアー102の
動作は連動するよう構成されている。。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動車を運
転している時に、運転者が操作ボタンを操作して暖房運
転を停止してブロアー102を止め、走行動圧により送
風ダクト内に新鮮な外部の空気を導入することがある。
走行動圧によりこのような外部の空気を導入しながら運
転する場合には、暖房時の送風は停止するのでブロアー
102は停止しており、これに同期して空気清浄機10
1も停止している。
【0005】しかし、この導入外気は必ずしも清浄な空
気とは限らないために、機能していない空気清浄機1を
作動させたい場合がある。仮に、この外部から空気を導
入している状態で、運転者が空気清浄機101を手動ス
イッチ等でオンさせると、次のような問題が生じる。
【0006】すなわち、走行動圧により外部の空気を導
入しながら走行している場合には問題ないのであるが、
例えば信号待ち等で自動車が停止して導入外気が無くな
る事がある。この導入外気が無くなっても、そのまま空
気清浄機101は作動し続けている。
【0007】この場合、放電式の空気清浄機101が作
動中オゾンを発生している。従って、導入外気の流れが
無くなった場合には、空気清浄機1の周辺にオゾンが滞
留してしまう。活性炭フィルター等の中和手段があった
としても、滞留したオゾンは増加し続け、次に信号待ち
が解除されて自動車が発進して再び外部の空気が走行動
圧により送風ダクト内に導入されると、その初期に滞留
オゾンが車内に流出して、極めて不快なオゾン特有の悪
臭を運転者に与えることになる。
【0008】この様な理由から、走行動圧により外部の
空気を導入しながら走行する場合に、その導入外気を放
電式の空気清浄機101で清浄したい場合であっても、
オゾン特有の悪臭の問題から空気清浄機101を作動す
ることができない。
【0009】本発明の目的は、送風機が停止していても
送風ダクト内への空気の導入がある場合に空気清浄運転
を可能とする空気清浄機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、送風ダクトに設けられた送風機を介して導入される
空気の集塵を行う放電式空気清浄機において、前記送風
機の動作を検出する送風動作検出手段と、前記送風ダク
ト内の空気の導入状態を検出する空気導入検出手段と、
前記送風機が停止し、かつ、前記送風ダクト内への空気
が導入されるとき、前記送風動作検出手段および空気導
入検出手段からの検出信号に基づいて前記空気清浄機を
動作させる制御手段と、を備えて構成される。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、空気導入検出手段として走行動圧検出
手段を用いた構成を開示する。
【0012】
【作用】請求項1に記載の発明によれば、放電式空気清
浄機において、送風動作検出手段は送風機の動作、すな
わち回転しているか否かを検出する。空気導入検出手段
は送風ダクト内への空気の導入状態、すなわち外部から
の空気の導入の有無を検出する。両検出信号は制御手段
に送られる。制御手段は、送風機動作検出信号および空
気導入検出信号に基づいて判断を行い、送風機が停止し
ており、かつ、前記送風ダクト内への空気が導入される
とき、空気清浄機を動作させる。このように、送風機が
停止していても外部空気の導入が行われている時には空
気清浄機を運転して車内等の空気の浄化を行うことがで
きる。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、空気導入
検出手段として走行動圧検出手段が用いられ、制御手段
は、この走行動圧検出手段による空気導入検出信号を用
いて判断を行い、送風機が停止しており、かつ、前記送
風ダクト内への空気が導入されるとき、空気清浄機を動
作させる。
【0014】
【実施例】次に、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
【0015】図1に、本発明の空気清浄機を自動車用空
気調和装置に適用した例を示す。図1において、空気清
浄機30には、送風ダクト2の最上流側にインテークド
ア切換装置3が設けられている。このインテークドア切
換装置3には、内気入口4と外気入口5が分かれた部分
にインテークドア6が配置されている。このインテーク
ドア6をアクチュエータにより操作して、送風ダクト2
内に導入する空気を内気と外気とに選択できるようにな
っている。つまり、インテークドア6を破線で示す位置
に切り換えて外気入口5を開けた場合には、自動車が走
行していれば、外部の空気を矢印Xで示すように送風ダ
クト内に導入することができる。
【0016】ブロアーである送風機7は送風ダクト2内
に空気を吸い込んで下流側の空気清浄機30に送風する
もので、この送風機7の下流側には空気清浄機30、冷
却用の熱交換器8、加熱用の熱交換器9が設けられてい
る。
【0017】冷却用の熱交換器8では、コンプレッサ、
コンデンサ、リキッドタンク及びエクスパンションバル
ブが配管されて冷房サイクルを構成しており、送風機7
から送られた空気を冷却する。
【0018】加熱用の熱交換器9は、エンジンの冷却水
が循環してここを通過する空気を加熱するようになって
いる。
【0019】10はダンパであり、このダンパ10の開
度を調整することにより加熱用の熱交換器9を通過する
空気と、加熱用の熱交換器9をバイパスする空気の量が
変更されて、その結果吹き出し空気の温度が制御される
ようになっている。
【0020】送風ダクト2の下流側は、図示しないが、
例えば、デフロスト吹き出し口、ベント吹き出し口及び
ヒート吹き出し口に分かれてそれぞれ車室内に開口し、
その分かれた部分にモードドアがそれぞれ設けられてい
る。モードドアをアクチュエータや手動により操作する
ことにより、所望の吹き出しモードが得られるようにな
っている。
【0021】送風機7の下流側には、空気中に混入する
粗いゴミ、塵埃を除去するプレフィルタ(図示せず)が
設けられている。このプレフィルタと冷却用の熱交換器
8の間には、以下に説明する空気清浄機30が配置され
ている。
【0022】空気清浄機30は、アイオナイザ(荷電
部)16と、集塵部17が、そして活性炭フィルタ32
を有している。
【0023】アイオナイザ16は、複数の放電電極18
と、各放電電極18に対向するように交互に配置された
複数の対向電極19を備えている。各組の放電電極18
と対向電極19は、これらの間を通過しようとする粉塵
粒子を放電により帯電させるようになっている。アイオ
ナイザ16には、高電圧発生部40が接続されている。
この高電圧発生部40は、電源入力回路を介して自動車
の電源、例えば12V電源(あるいは大型車の場合には
24V電源)に接続されている。
【0024】この高電圧発生部40、車両走行検知手段
45、送風機7のモータ47は、制御部50に接続され
ている。この制御部50は、図3に示す制御フローに基
づいて車両走行検知手段45からの車両走行検知信号S
G1と、送風機7のブロアモータ47の停止信号SG2
により、高電圧発生部40を制御するようになってい
る。
【0025】この車両走行検知手段45は、空気調和装
置の送風ダクト内に外部から空気が導入されたことを検
知するために、車両の走行状態の有無を検知するための
ものである。車両走行検知手段45としては、例えば速
度センサや加速度センサ、あるいはスピードメータケー
ブル信号を検知するセンサや、アクセルの開度の検知セ
ンサ、そして空気ダクト2内に配置される実開昭50−
45825号公報に開示された車両走行速度によるラム
圧変化(自動車の走行動圧)を検知するセンサ等を採用
することができる。
【0026】この内の自動車の走行動圧を検知するセン
サは、例えば図2のような構成になっている。図3の送
風ダクト2の内部には、ラム圧検出板90が配置されて
いて、ラム圧検出板90の摺動子92は、ラム圧検出板
90が外部からの導入空気により変位するとすべり抵抗
器94上をすべることができるようになっている。これ
により、すべり抵抗器94の抵抗値が変化するので、そ
の変化した電流値を図1の制御部50が車両走行検知信
号SG1として得るようになっている。
【0027】次に、上述した実施例の構成における動作
を、図2の制御フローに基づいて説明する。
【0028】運転者がA/Cスイッチをオンして空気清
浄機30を起動すると、例えば加熱用の熱交換器9が作
動されかつこれに連動して送風機7が作動される。これ
により、インテークドア6が実線で示す位置にあって内
気入口4が送風ダクト2内に接続されていると、車内の
空気が、送風機7により送風ダクト2内に送り込まれ、
加熱されて、車内は暖房される。
【0029】自動車を運転している時に、この送風機7
が作動している時(ブロアスイッチオン時、ステップS
1)には、図1の送風機7から制御部50に対して送風
機7が作動していることを示すオン信号が与えられるの
で、ステップS4に移って制御部50は空気清浄機30
の高電圧発生部40に指令信号SG3を与えて、空気清
浄機30のアイオナイザ16に高電圧を与える。これに
より、送り込まれた空気の粉塵粒子は、アイオナイザ1
6の放電電極18と対向電極19の間を通って帯電さ
れ、帯電された粉塵粒子は集塵部17により集塵され
る。さらに空気は活性炭フィルター32を通って清浄化
される。この活性炭フィルター32は0.01ないし
0.02ppmのオゾンを除去できる。清浄化された空
気は、熱交換器8と熱交換器9で吹き出し用の空気の温
度が制御され、デフロスト吹き出し口、ベント吹き出し
口、ヒート吹き出し口に分かれて車内に吹き出す。
【0030】一方、自動車を運転している時に暖房運転
を止めると、これに連動して制御部50は送風機7のブ
ロアモータ47を停止する。そして、インテークドア6
が破線で示す位置にあって外気入口5が送風ダクト2内
に接続されていると、外部の空気が、送風機7により送
風ダクト2内に送り込まれる。矢印Xで示すようにこの
送風ダクト2内に送り込まれる外部の導入空気は、必ず
しも清浄な空気ではないので、運転者は空気清浄機30
を作動させたい。
【0031】そこで、送風機7のブロアモータ47が停
止している場合には、ブロアモータ47から制御部50
に対して停止信号SG2が与えられる(ステップS
1)。自動車が動きはじめれば、制御部50は、車両走
行検知手段45からの車両走行検知信号SG1を得て、
自動車が走行していると判断すれば(ステップS2)、
空気清浄機30の高電圧発生部50に指令信号SG3を
与えて起動してアイオナイザ16の空気清浄機能を再開
する(ステップS3)。これにより、外部の導入空気を
空気清浄機30で清浄することができる。
【0032】次に、信号待ちなどで自動車が停止した場
合には、制御部50は、車両走行検知手段45からの車
両走行検知信号SG1が無いことから、自動車が走行し
ていないと判断し(ステップS2)、制御部50は空気
清浄機30の高電圧発生部50を停止してアイオナイザ
16の空気清浄機能を止める(ステップS2)。これに
より、信号待ち等の自動車の停止時に空気清浄機30は
その機能を停止しているので、オゾンの増加を防ぎ空気
清浄機30の周辺でオゾンが滞留することはない。
【0033】さらに、信号待ちが解除されて自動車が動
きはじめれば、制御部40は、車両走行検知手段45か
らの車両走行検知信号SG1を得て、自動車が走行して
いると判断すれば(ステップS2)、空気清浄機30の
高電圧発生部50を起動してアイオナイザ16の空気清
浄機能を再開する(ステップS3)。これにより、外部
の導入空気を空気清浄機30で清浄することができる。
【0034】このように、本発明の実施例では、自動車
が走行しているかどうかを判断して、自動車が走行して
いるときに、外部導入空気がある場合には空気清浄機を
作動し、自動車が停止しているときには、自動車の外部
から空気が導入されないので、空気清浄機を停止する。
つまり、自動車が停止している時には、空気清浄機の作
動を止めるのでオゾンが空気清浄機の周辺に滞留せず、
これにより、自動車が信号待ち等で停止していて再度発
進するような場合であっても、運転者等は極めて不快な
オゾンの臭いにさらされなくて済む。
【0035】ところで、本発明の車両走行検知手段は、
上述したセンサの形式や方式に限定されるものではな
く、種々の形式のセンサを採用することができる。ま
た、本発明の空気清浄機は、自動車の他に電車などの車
両に対しても適用することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、送風機動作検出信号および空気導入検出
信号に基づいて判断を行い、送風機が停止しており、か
つ、前記送風ダクト内への空気が導入されるとき、空気
清浄機を動作させる用にしたので、送風機が停止してい
ても外部空気の導入が行われている時には空気清浄機を
運転して請求項2に記載の発明によれば、空気導入検出
手段として走行動圧検出手段を用い、送風機が停止して
おり、かつ、前記送風ダクト内への空気が導入されると
き、車内等の空気の浄化を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気清浄機の実施例を示す図である。
【図2】図1の実施例の車両走行検知手段の一例を示す
図である。
【図3】図1の空気清浄機の実施例における動作制御フ
ローを示す図である。
【図4】従来の空気清浄機を示す図である。
【符号の説明】
2 送風ダクト 7 送風機 30 空気清浄機 45 車両走行検知手段 50 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風ダクトに設けられた送風機を介して
    導入される空気の集塵を行う放電式空気清浄機におい
    て、 前記送風機の動作を検出する送風動作検出手段と、 前記送風ダクト内の空気の導入状態を検出する空気導入
    検出手段と、 前記送風機が停止し、かつ、前記送風ダクト内への空気
    が導入されるとき、前記送風動作検出手段および空気導
    入検出手段からの検出信号に基づいて前記空気清浄機を
    動作させる制御手段と、を備えたことを特徴とする空気
    清浄機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、前記空
    気導入検出手段は走行動圧検出手段であることを特徴と
    する空気清浄機。
JP5798695A 1995-02-22 1995-02-22 空気清浄機 Pending JPH08224499A (ja)

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JP5798695A JPH08224499A (ja) 1995-02-22 1995-02-22 空気清浄機

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003284972A (ja) * 2002-03-29 2003-10-07 Diamond Electric Mfg Co Ltd 静電気式空気清浄機
KR101662200B1 (ko) * 2015-04-14 2016-10-06 서울메트로 지하철용 건식 미세먼지 포집 시스템
JP2019045090A (ja) * 2017-09-05 2019-03-22 三菱電機株式会社 換気システムおよび集塵装置および集塵方法

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JP2003284972A (ja) * 2002-03-29 2003-10-07 Diamond Electric Mfg Co Ltd 静電気式空気清浄機
KR101662200B1 (ko) * 2015-04-14 2016-10-06 서울메트로 지하철용 건식 미세먼지 포집 시스템
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