JPH08189214A - 収納式階段台 - Google Patents

収納式階段台

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JPH08189214A
JPH08189214A JP1875795A JP1875795A JPH08189214A JP H08189214 A JPH08189214 A JP H08189214A JP 1875795 A JP1875795 A JP 1875795A JP 1875795 A JP1875795 A JP 1875795A JP H08189214 A JPH08189214 A JP H08189214A
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stairs
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Hirotaka Haruta
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 最高部の段台の下に収納でき、引き出し式に
伸展することで階段台を形成し、組立てを不要として収
納及び伸展操作が簡単な階段台を得る。 【構成】 夫々高さの異なる段台1,2,3は、支持部
10,20,30の上面に台板11,21,31を載置
し、夫々その前面に蹴上げ板12,22,32を垂下し
て取り付け、夫々設置面に接地する脚材13,23,3
3をその後端部に固定して車輪130,230,330
を備え、下の台板上を転動するコロ14,24,34を
備える。モータ4駆動で巻取ドラム5を回転し二本のワ
イヤー6を巻き取って最下部の段台1を後退移動させ、
またコイルバネ74による前進移動機構7を備えて段台
1,2,3を伸展付勢している。収納状態では最下部の
段台1上に他の段台を順次載置して最高部の段台の下に
配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーラス台、集合撮影
台、或いは椅子を設置して観客台等となる階段台に関
し、特にステージの前面に備えて有効な階段台に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、収納式の階段台は折曲組立て式が
あったが、夫々の段部での組立て後に前後に固定して階
段式としたものであり、組立てや収納が面倒であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、最高
部の段台の下に収納できると共に、引き出し式に伸展す
ることで階段台を形成するもので、組立てを不要として
収納及び伸展操作が簡単な階段台を提供するものであ
る。また、ステージの前面に備えてステージに上がる階
段としても利用することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、伸展
して階段状を形成する高さの異なる複数の段台を順に連
繋して成り、収納時には最高部の段台の下に収納できる
ものであって、夫々段台は、台板部の前面に蹴上げ板を
取り付け、最高部の段台を除いて後部に設置面に届く車
輪付き脚材を設けると共に、次に低い段台の台板上を、
或いは最下部の段台にあっては設置面を転動する転動体
を備えた構成の収納式階段台である。なお、最下部の段
台を収納方向に移動させる後退移動装置と、最下部の段
台を伸展方向に移動させる前進移動機構とを備えてもよ
く、後退移動装置として最下部の段台にワイヤーを連結
してワイヤーの巻き取りによって該段台を後退させるも
のでもよい。また、最高部の段台の台板の高さをステー
ジ面と同一の高さと成して最高部の段台をステージの前
端部に連結してもよい。
【0005】
【作用】収納状態では最高部の段台の下において、夫々
の段台の後部の脚材が夫々設置した状態で、最下部の段
台の上に次に高い段台が順次載置されて積み重ね状態と
なっている。この収納状態から、最下部の段台を引き出
すと、それに積み重ねている高い段台が停止している最
高部の段台と連繋されているため所定の引き出しで停止
し、さらに最下部の段台を引き出すと、それに積み重ね
ている高い段台が、停止したそれより高い段台の連繋に
より所定の引き出しで停止することを繰り返して最後は
最下部の段台だけが引き出されて階段状となるのであ
る。この移動の際、段台の積み重ね状態であっても、夫
々の段台が後部の脚材の車輪で夫々設置して支持してい
るため円滑に且つ軽い力で前進できるのである。
【0006】この伸展状態から後退収納する場合は、ま
ず最下部の段台を後退させると該段台が次に高い段台の
下に位置してその段台を載置することになる。その載置
状態のままさらに最下部の段台を後退させると、載置し
た段台がその次に高い段台の下に位置してその段台を載
置し、この繰返しで順次段台を積み重ねて最高部の段台
の下に収納されるのである。この際、夫々上の段台に備
えてある転動体が下の段台の台板上を転動して積み重な
ると共に、夫々の段台が後部の脚材の車輪で夫々設置し
て支持しているため円滑に且つ軽い力で後退できるので
ある。
【0007】なお、最下部の段台にワイヤーを連結して
モータ駆動によるワイヤーの巻き取りによって該段台を
収納方向に移動させる等の後退移動装置を備えると共
に、最下部の段台を伸展方向に移動させる前進移動機構
とを備えることにより段台の前進後退が自動にできてそ
の階段台の伸展及び収納が簡単にできるのである。ま
た、最高部の段台をステージの前端部に連結すると共
に、最高部の段台の台板の高さをステージ面と同一の高
さとすれば、ステージの延長としてその前に階段台が形
成できるのである。
【0008】
【実施例】以下、本発明の詳細を図示実施例について説
明する。図1乃至図5に示す本例において、1,2,3
は夫々高さの異なる段台であり、夫々の段台1,2,3
は、角パイプを上部で側面四角形に組んで左右に連結し
て成る支持部10,20,30の上面に台板11,2
1,31を載置したもので、夫々その前面に蹴上げ板1
2,22,32を垂下して取り付けている。
【0009】なお、段台2,3の蹴上げ板22,32の
長さは、下に位置する台板11,21の少し上までの高
さであり、段台1の蹴上げ板12の長さは、接地面の少
し上までの高さである。また、支持部10,20,30
の配置部位は夫々の蹴上げ板12,22,32と同じ高
さである。
【0010】夫々の段台1,2,3は、図2のように、
設置面に接地する脚材13,23,33をその後端部に
固定し、下端に前向きのガイド脚19,29,39を突
設して下面に車輪130,230,330を備えてい
る。さらに支持部10,20,30の下端の前端部と後
端部に転動体としてのコロ14,24,34を転動可能
に備えている。
【0011】なお、図3のように、脚材13,23,3
3は収納の際に並列できるよう位置を横にずらしてお
り、図2のように、その脚材23,33の配置用逃げ空
部15,25が台板11,21の後端部に欠設してあ
る。また、台板11,21の後部に、上に位置する蹴上
げ板22,32に係止する係止部材16,26が上向き
に突設している。
【0012】なお、最高部の段台3はその台板をステー
ジ面と同一面としている。本例ではステージ8の高さが
1mであり、二段目の段台2の台板21の高さが70c
m、最下部の段台1の台板11の高さが40cmである。
【0013】そして、本例では折り立て式ステージ8の
前脚81に連結角パイプ80を連結して本例の階段台を
ステージ8の前面に備えたものであり、図5のように、
段台3の脚材33の下部を左右に相互連結した上下の連
結パイプ35,36とステージ8の前脚81との間にモ
ータ4と巻取ドラム5を備えることで、モータ4の回転
歯車41と巻取ドラム5の回転歯車51の歯合を介して
巻取ドラム5を回転するようにしている。
【0014】また、巻取ドラム5には、図3のように、
二本のワイヤー6の夫々一端が逆向きとして巻取方向に
固着してあり、ワイヤー6の他端は夫々下の連結パイプ
36に備えた滑車60を介して最下部の段台1の支持部
10に連結して後退移動装置と成している。
【0015】さらに、7は前進移動機構であって夫々の
段台1,2,3を伸展付勢するもので、図1及び図3で
示すように、一方の上下に連結された二本の角パイプの
アーム71の後端を上下の連結パイプ35,36に横回
動可能にピン連結し、他方の上下に連結された二本の角
パイプのアーム72の前端を段台1の支持部10に横回
動可能にピン連結し、向い合ったアーム71の後端及び
アーム72の前端を夫々介在板73に横回動可能にピン
連結している。
【0016】そして、図4のように、上部の夫々アーム
71,72にコイルバネ74を収容したバネ函75を揺
動可能に対設して備え、バネ函75に挿入してコイルバ
ネ74に係止したロッド76の夫々先端をチエン77で
連結し、介在板73に回転可能に保持された一対のスプ
ロケットホイール78に係合して前進移動機構を構成し
ている。
【0017】このように構成した本例の作用を説明す
る。まず、図5の収納状態では最高部の段台3の下にお
いて、他の段台2,1の後部の脚材23,13が夫々設
置した状態で、最下部の段台1の上に次に高い段台2が
順次載置されて積み重ね状態となっている。この積み重
ね収納状態から、最下部の段台1を引き出すと、その上
の段台2の係止部材26が、最高部の段台3の蹴上げ板
32の当接によってそれ以上の前進移動が停止され、さ
らに最下部の段台1を引き出すことにより、該段台1の
係止部材16が、上の段台2の蹴上げ板22の当接によ
ってそれ以上の前進移動が停止されるのである。
【0018】これにより伸展された段台1,2,3で階
段状となるのである。この移動の際、段台2の積み重ね
状態であっても、夫々の段台1,2が後部の脚材13,
23の車輪130,230で夫々設置して支持されてい
るため円滑に且つ軽い力で前進伸展できるのである。ま
た、台板11,21上でコロ24,34が転動するため
段台1,2の引き出しが円滑にできるのである。
【0019】この伸展状態から段台1,2を後退収納す
る場合は、まず最下部の段台1を後退させると該段台1
が上の段台2の下に位置してその段台2を載置すること
になる。その載置状態のままさらに最下部の段台1を後
退させると、載置した段台2が最高部の段台3の下に位
置して最高部の段台3の下に収納されるのである。な
お、上の段台2は下の段台1の支持部10或いは蹴上げ
板12によって脚材23のガイド脚29の先端が当接し
て連動後退するのである。
【0020】この際、台板11,21上でコロ24,3
4が転動するため段台1,2の後退が円滑にできると共
に、夫々の段台1,2が後部の脚材13,23の車輪1
30,230で夫々設置して支持されているため円滑に
且つ軽い力で前進伸展できるのである。この収納状態で
は、段台2,3の脚材23,33は台板11,21の逃
げ空部15,25内に収容されて脚材13,23,33
が並列配置されるのである。
【0021】なお、本例では、後退移動装置と前進移動
機構とが備えてあるため段台1,2の伸展及び収納が自
動に操作できるのである。即ち、その収納時、モータ4
の駆動させることで、巻取ドラム5が回転してワイヤー
6を巻き取られるため、最下部の段台1が後退して上の
段台2を載置しながら最高部の段台3の下に収納される
のである。
【0022】この際、図3のように、アーム71,72
が仮想線のように屈曲するため、図4仮想線のように、
スプロケットホイール78に対するチエン7の係止長さ
が長くなることからロッド76が相互に引っ張られてバ
ネ函75のコイルバネ74が圧縮されるのである。この
ためコイルバネ74の復元力によって段台1に前進移動
が付勢させられるのである。
【0023】したがって、収納時にはコイルバネ74の
復元力よりもワイヤー6の巻き取り固定が強いため収納
状態が確保されているが、伸展時にはワイヤー6の巻き
取りを解除するだけでコイルバネ74の復元力によって
段台1が前進移動させられるのである。これにより段台
1,2の伸展及び収納の自動化が図れるのである。
【0024】このように本例によると、伸展して階段台
が形成されると共に、最高部の段台3の下に他の段台
1,2が積み重ね状態で収納されるのであり、脚材1
3,23,33の支持とコロ24,34による転動支持
でその前進後退が円滑にできるのである。また、収納状
態では蹴上げ板12,22,32によって内部が隠蔽さ
れることから外観も良好となるのである。
【0025】特に、本例では、ステージ8に連結したた
め、ステージ8の前に階段台ができることから、通常の
昇降用階段の他、コーラス台等として活用でき、ステー
ジ8の後にそれらのための余分なスペースを確保する必
要がなく、ステージを広く使用できるのである。また、
図5のように、ステージ8が折り立て収納式であれば、
段台1,2,3の収納状態のままそれにつれて前進後退
できるのである。したがって、ステージ8の折り立て収
納の状態でも階段台を伸展して使用できるのであり、用
途が広がるのである。
【0026】本例は前記のように構成したが、本発明に
おいてはこれに限定されない。例えば、夫々の段台の構
成は問わず、最高部の段台の下に積み重ね状態で収納で
きればよい。このため備える段台の数も限定されず、4
段や5段等でもよい。また、台板部の取り付けや脚材の
構成、及びその下の段台の台板上を、或いは最下部の段
台にあっては設置面を転動する転動体の構成、個数も適
宜である。
【0027】さらに、最下部の段台の移動につれて他の
段台を連動移動させる連繋構成も限定されず、伸展して
階段状となった状態を固定するロック機構を備えること
は任意である。
【0028】なお、最下部の段台を収納方向に移動させ
る後退移動装置、或いは最下部の段台を伸展方向に移動
させる前進移動機構を備える場合は、それらの構成は適
宜である。なお、ステージの前端部に連結する場合は、
最高部の段台の台板の高さをステージ面と同一の高さと
成す他、ステージ面から一段下げた高さとしてもよく、
ステージとの連結構成は問わない。
【0029】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、伸展して階
段台が形成されると共に、最高部の段台の下に他の段台
が積み重ね状態で収納されるのであり、夫々の脚材の支
持と夫々のコロによる転動支持でその前進後退が円滑に
できてその伸展及び収納が簡単にできる効果が大きく、
収納状態では蹴上げ板によって内部が隠蔽されることか
ら外観も良好となるのである。
【0030】また、請求項2では、後退移動装置と前進
移動機構とが備えてあるため段台の伸展及び収納が自動
に操作できるのである。さらに、請求項3では、後退移
動装置をワイヤーの巻き取り式としたため簡単な装置で
段台の自動収納ができ、請求項4では、ステージに連結
することでステージの前に階段台ができることから、通
常の昇降階段の他、コーラス台等として活用でき、ステ
ージにそれらのための余分なスペースを確保する必要が
なく、ステージを広く使用できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す伸展状態における一部
切欠した縦断側面図である。
【図2】その伸展状態における要部の斜視図である。
【図3】その伸展状態における一部横断した平面図であ
る。
【図4】その前進移動機構の一例の要部を拡大した一部
切欠した平面図である。
【図5】その収納状態における縦断側面図である。
【符号の説明】
1,2,3 段台 10,20,30 支持部 11,21,31 台板 12,22,32 蹴上げ板 13,23,33 脚材 130,230,330 車輪 14,24,34 コロ 16,26 係止部材 19,29,39 ガイド脚 35,36 連結パイプ 4 モータ 5 巻取ドラム 6 ワイヤー 60 滑車 7 前進移動機構 71,72 アーム 73 介在板 74 コイルバネ 75 バネ函75 77 チエン 78 スプロケットホイール 8 ステージ 81 ステージの前脚

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸展して階段状を形成する高さの異なる
    複数の段台を順に連繋して成り、収納時には最高部の段
    台の下に収納できるものであって、夫々段台は、台板部
    の前面に蹴上げ板を取り付け、最高部の段台を除いて後
    部に設置面に届く車輪付き脚材を設けると共に、次に低
    い段台の台板上を、或いは最下部の段台にあっては設置
    面を転動する転動体を備えたことを特徴とする収納式階
    段台。
  2. 【請求項2】 最下部の段台を収納方向に移動させる後
    退移動装置と、最下部の段台を伸展方向に移動させる前
    進移動機構とを備えた請求項1の階段台。
  3. 【請求項3】 最下部の段台にワイヤーを連結してワイ
    ヤーの巻取りによって該段台を収納方向に移動させる後
    退移動装置と成した請求項2の階段台。
  4. 【請求項4】 最高部の段台をステージの前端部に連結
    すると共に、最高部の段台の台板の高さをステージ面と
    同一の高さと成した請求項1又は請求項2の階段台。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100889570B1 (ko) * 2008-11-13 2009-03-19 주식회사이호기술 청정실용 발판
CN110080509A (zh) * 2019-03-27 2019-08-02 浙江卓元建设有限公司 一种建筑施工用脚手架

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100889570B1 (ko) * 2008-11-13 2009-03-19 주식회사이호기술 청정실용 발판
CN110080509A (zh) * 2019-03-27 2019-08-02 浙江卓元建设有限公司 一种建筑施工用脚手架
CN110080509B (zh) * 2019-03-27 2021-06-08 浙江卓元建设有限公司 一种建筑施工用脚手架

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