JPH08187509A - 多穴管押出用ダイスおよび該ダイスを用いて製造された多穴管 - Google Patents

多穴管押出用ダイスおよび該ダイスを用いて製造された多穴管

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JPH08187509A
JPH08187509A JP7177781A JP17778195A JPH08187509A JP H08187509 A JPH08187509 A JP H08187509A JP 7177781 A JP7177781 A JP 7177781A JP 17778195 A JP17778195 A JP 17778195A JP H08187509 A JPH08187509 A JP H08187509A
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die
land
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chamfered portion
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Toshihiro Imai
敏博 今井
Shingoro Fukuoka
新五郎 福岡
Lawrence Heiden Michael
ローレンス ハイデン マイケル
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BWE Ltd
Furukawa Electric Co Ltd
Denso Corp
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BWE Ltd
Furukawa Electric Co Ltd
NipponDenso Co Ltd
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    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C25/00Profiling tools for metal extruding
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
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    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/60Multitubular or multicompartmented articles, e.g. honeycomb

Abstract

(57)【要約】 【課題】 被加工材のマンドレル2の串歯23間への供
給量を増加でき、押出成形の限界速度の増大が可能とな
る多穴管押出用ダイス100の提供。 【解決手段】 多穴管押出用ダイス100は、ダイ1と
マンドレル2とをダイチャンバー3に組み込んで構成さ
れる。ダイ1は、中心に押出口11を有し、押出成形さ
れる多穴管200の断面の外形に対応した断面形状の筒
面を形成するランドで囲まれて構成されている。串歯2
3は、押出口11内に同軸心的に配置するように寸法が
設定されている。ランドの通過室40との連結部に、面
取り部7を形成している。この面取り部7は、押出成形
において、押出速度を向上させた場合に、熱間状態にあ
る被加工材を通過室40から押出空間6へ高速かつ円滑
に供給させるとともに、被加工材を歯間部に押し込む作
用を有する。これにより、押出成形の限界速度を増大で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンデンサ用チ
ューブ等に使用される多穴管を押出成形するためのダイ
ス、および該多穴管押出用ダイスによって押出成形され
た多穴管に関する。
【0002】
【従来の技術】内部に列設された多数の流体通路を有す
る多穴管は、アルミニウム合金などの被加工材の材料
を、熱間状態で多穴管押出用ダイスから押し出しするこ
とにより製造される。多穴管押出用ダイス100は、偏
平な押出口11を備える雌型ダイ1と、該押出口11内
に幅方向に列設された多数の串歯23を備えるマンドレ
ル2とからなる(図11参照)。この多穴管押出用ダイ
ス100の押出空間6は、前記押出口11と串歯23と
の隙間で構成され、この押出空間6より熱間状態に加熱
された被加工材を押し出し、多穴管200が成形され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この熱間押出成形にお
いて生産性を上げ製造コストを低減させるためには、押
出速度を増大させることが重要である。しかるに、押出
速度を限界速度以上に増大させると成形する製品に欠陥
が生じる。この押出成形の限界速度は、マンドレルとダ
イとにより構成されるダイスの構造、および被加工材の
材質に依存しているが、一般には50m/min以下で
ある。
【0004】多穴管の押出成形においては、押出速度を
増大させると、穴と穴との間の内柱が型寸法より細くな
る、いわゆる「括れ」や、内柱が部分的に欠落して離れ
ている「分離」などの内柱の欠陥が生じやすい。この押
出速度の高速化による内柱の欠陥は、マンドレルの串歯
間で成形される内柱の形成時に、マンドレルの串歯間へ
被加工材が円滑に供給されないことが原因であると推測
される。この発明の目的は、被加工材のマンドレルの串
歯間への供給量を増加でき、押出成形の限界速度の増大
が可能となる多穴管押出用ダイスの提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、内部が熱間
状態にある被加工材の通過室となっており、押出成形さ
れる多穴管の断面の外形に対応した断面形状の筒面を形
成するランドで囲まれた押出口を有するダイと、前記押
出口に列設される多数の串歯を備えたマンドレルとから
なる多穴管押出用ダイスにおいて、前記ランドの前記通
過室との連結部に、面取り部(チャンファ)を形成した
ことを特徴とする。なお、面取り部は、ランドの多穴管
の内柱に対応する部分のみに形成してもよい。
【0006】
【作用および発明の効果】この発明では、ダイの押出口
を囲むランドの、通過室との連結部に面取り部を形成し
ている。この面取り部の作用により、多穴管の押出成形
において最も材料の供給不足が生じ易い隣合う串歯の間
の隙間に円滑に被加工材の材料を供給できる。このた
め、押出速度の限界を増大でき、多穴管の生産性の向上
が可能となる。面取り部は、前記ランドの前記通過室と
の連結部に形成した、角度17度以上、長さ0.5mm
以上の傾斜面、または曲率半径が0.5mm以上の曲面
であることが望ましい。
【0007】この発明の多穴管押出用ダイスを用いて押
出成形した多穴管は、高速押出成形により製造できるた
め、面取り部を備えない従来の多穴管押出用ダイスを用
いて製造した多穴管に比較して製造コストを低減でき
る。なお、この発明の効果は、多穴管の内柱に対応した
前記ランドの前記通過室との連結部にのみ、面取り部を
形成しても達成できる。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明を図とともに説明する。図1
〜図4は、この発明の一実施例にかかる多穴管押出用ダ
イス100を示し、図5は該多穴管押出用ダイス100
により押出成形された多穴管200を示す。多穴管20
0は、長円形の外管201と、等間隔など所定の間隔で
設けられ外管201を短手方向に連結する多数の内柱2
02とからなり、内柱202の間は流路203となって
いる。この多穴管200は、所定長さに切断され、図6
に示す如く自動車用冷媒凝縮器のコンデンサ300のヘ
ッダー301、302間を連結する偏平チューブとして
使用される。並設された多穴管200の間には、フィン
303がろう付けされて固定されている。なお、図1お
よび図4は回転ホイール連続押し出し方式のダイスを示
すが、本発明は通常の熱間押し出しダイスにも適用でき
る。
【0009】多穴管押出用ダイス100は、図1、図4
に示す如く、ダイ1とマンドレル2とをダイケース5お
よびマンドレルケース4にそれぞれ組み込み、それらを
さらにダイチャンバー3に組み込んで構成される。ダイ
チャンバー3は、前側(図示左側)の中心部に、下流方
向に拡大する円形断面の熱間被加工材の通路31が形成
され、該通路31の下流側にはダイ1およびマンドレル
2が嵌め込まれる空孔32が設けられている。通路31
の前端(図示左端)は、回転するホイール400と、シ
ュー(図示せず)との間に供給され加熱された熱間被加
工材の素線500の入口となっている。
【0010】空孔32には、マンドレル2を所定位置に
固定するためのマンドレルケース4、ダイ1を固定する
ためのダイケース5が嵌め込まれている。マンドレルケ
ース4は、円環状を呈するとともに前部に水平方向の溝
41が形成されており、中心部は熱間状態にある被加工
材の通過室40となっている。通過室40は、断面が漸
増する円錐台状を呈し、前端は被加工材の通路31に連
通し、後端はダイ1により塞がれている。
【0011】マンドレル2は、左右両端がマンドレルケ
ース4の溝41に嵌め込まれた平板状のブリッジ21
と、該ブリッジ21の後縁から後方に延長された歯茎2
2と、該歯茎22の後縁から後方に延長するように列設
された多数の串歯23とからなる。
【0012】ダイ1は、中心に押出口11を有し、円環
板状のダイケース5の前部に形成された円環状の凹所5
1に嵌め込まれて固定されている。押出口11は、押出
成形される多穴管200の断面の外形に対応した断面形
状の筒面を形成するランド12で囲まれて構成されてい
る。串歯23は、押出口11内に同軸心的に配置するよ
うに寸法が設定されている。
【0013】押出口11と串歯23との隙間は、押出成
形品である多穴管200の断面形状と同一寸法の押出空
間6となっており、多穴管200の外管201を形成す
る環状部61と、多穴管200の内柱202を形成する
ための歯間部62とからなる。列設された串歯23は、
両端の串歯の外側が押出口11の両端に対応して半円柱
を呈し、それ以外は、矩形断面を有する。各串歯23、
23間の隙間は歯間部62となっており、歯茎22の上
下両面に背向して設けられた溝25が、歯茎22の後端
で連通しており、内柱202を形成するための同一幅の
被加工材の押出空間となっている。
【0014】この多穴管押出用ダイス100を用いて多
穴管200を製造する場合において、多穴管200の生
産性を向上させるため、押出速度を増大させると、歯間
部62に供給される被加工材が供給不足になり、内柱2
02に欠陥が生じ易い。従来の多穴管押出用ダイスで
は、通過室40とランド12との連結部はエッジとなっ
ていたため、押出成形の限界速度を大きくできない欠点
があった。
【0015】この発明では、押出成形の限界速度を増大
させるため、ランド12の通過室40との連結部に、面
取り部7を形成している。この面取り部7は、押出成形
において、押出速度を向上させた場合に、熱間状態にあ
る被加工材を通過室40から押出空間6へ高速かつ円滑
に供給させるとともに、被加工材を歯間部62に押し込
む作用を有する。これにより、押出成形の限界速度を増
大できる。
【0016】図7は、ランド12の長さ0.5mm、面
取り部7の長さ0.5mmの場合、面取り部7の傾斜角
度を変数として、押出成形される多穴管に不良が発生し
ない押出限界速度を検査したグラフである。〇は内柱2
02に括れや分離などの欠陥が生じない場合を示し、×
は欠陥が生じた場合を示す。このグラフから、押出成形
の限界速度は、面取り部7の傾斜角度が0度から45度
に増大するにつれて増大し、10度付近より通常の限界
速度を超え、徐々に増大できることがわかる。なお、傾
斜角度が0度の場合は、従来の面取り部7を設けなかっ
た場合に相当する。
【0017】図8は、面取り部7の傾斜角度を変数とし
て、ランド12の長さおよび面取り部7の長さをパラメ
ータとして上記以外の押出条件および合金組成は同一と
して、アルミニウム合金を押し出した場合の限界速度を
検査したグラフである。このグラフから、ランド12の
長さおよび面取り部7の長さは、共に0.5mm付近で
ある場合を最大として長くなっても短くなっても押し出
し限界速度が低下することが推察できる。なお、滑らか
な外周面の多穴管200を押出成形するためには、面取
り部7の下流側には、0.5mm程度のランド12が存
在することが望ましい。
【0018】面取り部7は図9の(a)に示す如くラン
ド12の押出口11の上下に位置する部分のみに形成し
てもよく、図9の(b)に示す如く押出口11の全周に
設けてもよい。また、面取り部7は、ランド12の内柱
202に対応した部分にのみ形成してもよい。図9の
(c)は、ランド12の内柱202対応部分にのみ半円
錐面形状の面取り部8を列設した実施例を示す。この面
取り部8は、角錐状、楔状であってもよい。
【0019】図10は、さらに他の実施例を示す。上記
実施例の面取り部7は傾斜平面で構成したが、この実施
例の面取り部9は、曲率が0.5mm程度の曲面で構成
している。この曲面は、図10の(a)に示す如く凸面
であっても、図10の(b)に示す如く凹面であっても
よい。この場合においても、ランド12は0.5mm程
度であることが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】多穴管押出用ダイスの押出口部の正面断面図で
ある。
【図2】多穴管押出用ダイスの押出口部の斜視図であ
る。
【図3】図2の要部拡大図である。
【図4】多穴管押出用ダイスの押出口部の平面断面図で
ある。
【図5】多穴管を用いた偏平チューブの断面図である。
【図6】偏平チューブを用いた冷媒凝縮器の正面図であ
る。
【図7】面取り部の形状と押出限界速度の関係を示すグ
ラフである。
【図8】面取り部の形状と押出限界速度の関係を示すグ
ラフである。
【図9】変形例にかかる面取り部の左側面図である。
【図10】変形例にかかる面取り部の断面図である。
【図11】従来の多穴管押出用ダイスの押出口部の斜視
図である。
【符号の説明】
1 ダイ 2 マンドレル 3 ダイチャンバー 4 マンドレルケース 5 ダイケース 6 押出空間 7 面取り部 11 押出口 12 ランド 23 串歯 40 通過室 100 多穴管押出用ダイス 200 多穴管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 敏博 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 福岡 新五郎 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 (72)発明者 マイケル ローレンス ハイデン イギリス国 イングランド ケント ティ ーエヌ23 1エスエイチ アッシュフォー ド ビーバー ロード インダストリアル エステート ビーダヴリュイー リミテ ッド内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部が熱間状態にある被加工材の通過室
    となっており、押出成形される多穴管の断面の外形に対
    応した断面形状の筒面を形成するランドで囲まれた押出
    口を有するダイと、前記押出口に列設される多数の串歯
    を備えたマンドレルとからなる多穴管押出用ダイスにお
    いて、 前記ランドの前記通過室との連結部に、平面または曲面
    の面取り部を形成したことを特徴とする多穴管押出用ダ
    イス。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記押出口は長円形
    を呈し、前記面取り部は前記押出口の全周に沿って形成
    されたことを特徴とする多穴管押出用ダイス。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記押出口は長円形
    を呈し、前記面取り部は前記押出口の長手方向のランド
    に形成されたことを特徴とする多穴管押出用ダイス。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記面取り部は、前
    記ランドの、前記多穴管の内柱に対応する部分にのみ形
    成されたことを特徴とする多穴管押出用ダイス。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4に記載の多穴管押出用ダイ
    スを用いて製造された多穴管。
JP7177781A 1994-11-08 1995-07-13 多穴管押出用ダイスおよび該ダイスを用いて製造された多穴管 Pending JPH08187509A (ja)

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JP7177781A JPH08187509A (ja) 1994-11-08 1995-07-13 多穴管押出用ダイスおよび該ダイスを用いて製造された多穴管
GB9522879A GB2295112B (en) 1994-11-08 1995-11-08 Die unit for extruding a multiple-hole pipe and a multiple-hole pipe produced by the same

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JP27409094 1994-11-08
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Cited By (2)

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EP2123386A1 (en) 2003-10-20 2009-11-25 Furukawa-Sky Aluminum Corporation A resin coated aluminium flat multi cavity tube with adjusted roughness ; Method of producing such flat tube
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Also Published As

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GB9522879D0 (en) 1996-01-10
GB2295112B (en) 1997-06-11
GB2295112A (en) 1996-05-22

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