JPH0818655B2 - ロ−ラコンベヤ - Google Patents

ロ−ラコンベヤ

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JPH0818655B2
JPH0818655B2 JP61244660A JP24466086A JPH0818655B2 JP H0818655 B2 JPH0818655 B2 JP H0818655B2 JP 61244660 A JP61244660 A JP 61244660A JP 24466086 A JP24466086 A JP 24466086A JP H0818655 B2 JPH0818655 B2 JP H0818655B2
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JP
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peripheral surface
roller
outer peripheral
diameter portion
drive pulley
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、フリーフロー式のローラコンベヤに関す
る。
[発明の概要] この発明は、精密高精度が要求される工場内の生産ラ
イン等に用いられるローラコンベヤにおいて、所定の間
隔を保持して垂直に起立した一対の支持フレームの相対
向する側面に、複数の軸を該側面に対して直角にそれぞ
れ相対向させて突出固定し、これら軸に、ベルト駆動に
より回転伝達する大径部と外周面が軸受部になる小径部
とを有した駆動プーリを回転自在に支持し、この駆動プ
ーリの小径部に被搬送物の回転搬送するローラを摺動回
転自在に支持したことにより、搬送時及び停止時の被搬
送物の振動を大幅に低減することができるようにしたも
のである。
[従来の技術] フリーフロー式の代表的なローラコンベヤのひとつ
に、ローラチエーンタイプのものがある。このローラチ
エーンタイプのローラコンベヤは、自由に回るローラ
(ころ)を等間隔毎に複数個配したチエーンを走行移動
させることにより、被搬送物を回転移動する前記各ロー
ラ上で搬送させるものである。しかし、この種のローラ
コンベヤでは、搬送工程の途中で被搬送物を停止させる
場合でも、被搬送物の下面をチエーンやローラが通過し
て行くため、チエーンとローラが完全に同一寸法のもの
でない限り、前記被搬送物がローラの回転移動により上
下方向にガタついて振動し易かつた。したがって、前記
被搬送物上でICチツプ等の精密電子部品の組立等を行う
製造ラインには不向きであつた。
これに対処するに、ローラの位置は移動させずに、ベ
ルト駆動により複数のローラを同位置で回転させて被搬
送物を搬送する駆動ローラタイプのローラコンベヤが知
られている。これを、第9図によつて具体的に説明する
と、符号60は駆動ローラタイプのローラコンベヤであ
る。このローラコンベヤ60は平行でかつ垂直に起立した
一対の支持フレーム61,61を有している。この一対の支
持フレーム61,61の上部の対向する水平方向の位置に
は、ベアリング62を介して軸63を等間隔毎に複数回転自
在に軸支してある。これら軸63は各支持フレーム61の両
側面から該両側面に対して直角に突出しており、各支持
フレーム61の外側の突出部分には駆動プーリ64を、各支
持フレーム61の内側の対向する突出部分には被搬送物A
を回転搬送するローラ65をそれぞれ嵌着してある。そし
て、前記各駆動プーリ64間にはモータ(図示しない)に
より駆動する平ベルト66を架け渡してあり、この平ベル
ト66で駆動プーリ64を介して軸63を回転させると、前記
各ローラ65が回転し、各ローラ65上に載置された被搬送
物Aと各ローラ65の外周面との摩擦により、該被搬送物
Aは各ローラ65上を所定方向に搬送されるようになつて
いる。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、前記ローラコンベヤ60では、回転する軸63を
支持するベアリング62の構造,精度のバラつきや、軸63
とベアリング62とのクリアランス及び軸63自体の偏芯,
曲り等の精度のバラつき等により、各軸63がいわゆるミ
ソスリ運動や偏芯した回転となり易く、被搬送物Aの搬
送時及び停止時に該被搬送物Aの振動を確実に押さえる
ことは難しかつた。
そこで、この発明は、搬送時及び停止時の被搬送物の
振動を可及的に無くすことができるローラコンベヤを提
供するものである。
[問題点を解決するための手段] この発明のローラコンベヤは、所定の間隔を保持して
垂直に起立した一対の支持フレームの相対向する側面
に、複数の軸を該側面に対して直角にそれぞれ相対向さ
せて突出固定し、これら軸に、ベルト駆動により回転伝
達する大径部と外周面が軸受部になる小径部とを有した
駆動プーリを回転自在に支持し、この各駆動プーリの小
径部の外周面に被搬送物を外周面との摩擦により回転搬
送するローラの内周面を摺動回転自在に支持する一方、
上記各軸の軸受部の外周面と該軸受部の外周面に摺接す
る上記各駆動プーリの内周面との中央、及び上記各駆動
プーリの小径部の外周面と該小径部の外周面に摺接する
上記ローラの内周面との中央に、隙間をそれぞれ形成し
てある。
[作用] 被搬送物は駆動プーリの小径部と共に回転するローラ
により低振動で搬送される。また、ローラ上で被搬送物
を停止させると、駆動プーリの小径部とローラとは摺動
して該駆動プーリのみ回転しローラは回転しない。これ
により、停止時の被搬送物の振動も低く押さえられる。
[実施例] 以上、この発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1,2図において、符号1はフリースロー式のローラ
コンベヤである。このローラコンベヤ1は垂直に起立し
た一対の支持フレーム2,2を有している。この一対の支
持フレーム2,2は長尺の板状に形成してあり、前後等に
配置されたスペーサ3,4等を介して所定間隔を保持して
平行に相対向している。この一対の支持フレーム2,2の
相対向する側面2a,2aの上部及び中央部の水平方向に
は、断面略C字形の凹溝2b,2cをそれぞれ形成してあ
る。
前記各側面2a,2aの上部の相対向する凹溝2b,2b内に
は、等間隔毎にナツト5をそれぞれ嵌挿してある。これ
ら相対向するナツト5には、棒状の軸6をそれぞれ相対
向するように螺着してある。即ち、各軸6は雄ねじ部6a
と軸受部6bとを有すると共に、雄ねじ部6aと軸受部6bと
の境にナツト7を溶接等で固定してある。そして、各軸
6の雄ねじ部6aを前記ナツト5に螺合せて軸6のナツト
7で締め付け固定することにより軸6の軸受部6bを前記
側面2aに対して直角になるように突出固定してある。
前記各軸6の軸受部6bには、合成樹脂製の駆動プーリ
8を回転自在に支持してある。この駆動プーリ8は、外
周面にベルト駆動用の環状のV溝9aを形成した大径部9
と、この大径部9と一体成形され、かつ外周面10aが軸
受部となる小径部10とで構成されている。この駆動プー
リ8の小径部10には被搬送物Aを回転搬送するローラ11
を摺動回転自在に支持してある。詳述すると、前記各軸
6の軸受部6bの外周面の中央部は少し凹んでおり、この
軸受部6bの外周面の両側に前記駆動プーリ8の内周面8b
を摺接させて、両周面の中央に隙間を形成してある。ま
た、該駆動プーリ8の小径部10の外周面10aの大径部9
寄りの一端側は他端側より大径の段状に形成してあり、
この段状の外周面10aの両側にローラ11の段状に形成し
た内周面11bの両側を摺接させて、両周面10a,11bの中央
に隙間を形成してある。これらにより、軸6と駆動プー
リ8及び駆動プーリ8の小径部10とローラ11の滑り摩擦
面を小さくして、駆動プーリ8及びローラ11がガタつく
ことなく、かつスムーズに回転するようにしてある。
尚、駆動プーリ8及びローラ11は、平ワツシヤ12と止め
金13を介して軸6及び駆動プーリ8の小径部10から外れ
ないようにしてある。
前記一対の支持フレーム2,2の一端側(被搬送物Aの
搬入側)下部には、第3,4図に示すように、ボルト14と
ナツト15を介してコ字形のブラケツト16を固定してあ
る。このブラケツト16には、箱型のギヤボツクス17を介
して駆動用モータ18を縦に立てて固定してある。このモ
ータ18のギヤボツクス17内の回転軸19の先端にはベベル
ギヤ20を固定してある。このベベルギヤ20は、前記ギヤ
ボツクス17に回転可能に支持されている軸21の中途に固
定されたベベルギヤ22に噛合している。この軸21のギヤ
ボツクス17より外部に突出した両端部には、外周面に環
状のV溝23aを有した一対のプーリ23,23を固定してあ
る。これら各プーリ23のV溝23a及び前記各支持フレー
ム2の側面2aに回転可能に支持された各駆動プーリ8の
大径部9のV溝9aには、第3,4図に示すように、ベルト2
4をそれぞれ架設してある。尚、各支持フレーム2の側
面2aの軸6と軸6との中間下方に位置する中央の凹溝2c
には、ナツト25を介して複数の軸26を等間隔毎にそれぞ
れ突出固定してあり、これら各軸26の先端には、ベアリ
ング27を介して前記各ベルト24の弛み防止用のプーリ28
を回転可能に支持してある。また、各支持フレーム2の
両端側に位置する駆動プーリ8の内周面8bと軸6との間
にはベアリング29を介在してある。
また、前記一対の支持アーム2,2間の中途部分の所定
位置には、被搬送物Aを各ローラ11上で停止させ、かつ
上方に持ち上げる被搬送物押上げ装置30を配置してあ
る。この被搬送物押上げ装置30は、第5,6図中右側より
ベース31上にそれぞれ配置されたブレーキ装置32とバツ
クアツプ装置33及び該バツクアツプ装置33の前後に配置
された停止装置34とで構成されている。
前記ブレーキ装置32は、エアシリンダ35を有してい
る。このエアシリンダ35の昇降動するロツド36の上端に
は、相対向するローラ11,11の下方まで水平に延びる支
持部材37の中央部をボルト38で固定してある。この支持
部材37の両端には、該支持部材37に直交して前後のロー
ラ11,11の下方まで延びる一対の板バネ39,39をネジ40で
固定してある。この一対の板バネ39,39の上面を前後の
各ローラ11,11に対向する位置には、ゴムパツド41を接
着剤等で固着してある。尚、各ゴムパツド41の上方に位
置する各ローラ11の外周面には、第7図に示すように、
ゴムリング42を固着してある。
前記バツクアツプ装置33は、エアシリンダ43と、この
エアシリンダ43の前後に配置された円筒状のガイド44,4
4に昇降動するガイドピン45,45とを有している。前記エ
アシリンダ43の昇降動するロツド46の上端及び前記各ガ
イドピン45,45の上端には、板状の載置台47をネジ48等
で固定してある。この載置台47の上面の前後には一対の
位置決めピン49,50を突出固定してある。また、前記バ
ツクアツプ装置33の両側の各支持フレーム2の上面に
は、一対のアツパガイド51,51をボルト52とナツト53を
介して締結固定してある。さらに、前記バツクアツプ装
置33の両側の前後2組の相対向する駆動プーリ8Aは、後
述するストツパ54に衝突する被搬送物Aの跳ね返りを防
止するものであり、ローラ11と略同一外径の小径部10A
に直接被搬送物Aを載せて強制搬送できるようにしてあ
る。尚、この被搬送物Aの下面の前記一対の位置決めピ
ン49,50に対向する位置には凹部C,Cを形成してある。
前記停止位置34は、ストツパ54を昇降動自在にしたエ
アシリンダ55と、エスケーパー56を昇降動自在にしたエ
アシリンダ57とを有している。これらストツパ54とエス
ケーパー56とは予め決められたシーケンスで昇降動する
ようになつており、上昇したストツパ54に被搬送物Aの
前面に設けられたシヨツクアブソーバBが当たつて被搬
送物Aが跳ね返ることなく停止すると共に、上昇したエ
スケーパー56により次期被搬送物Aの侵入を防止するよ
うになつている。尚、符号58,59はエア供給配管であ
る。
以上実施例のローラコンベヤ1によれば、モータ18を
駆動させて一対のプーリ23,23を第3図中矢印の方向に
回転すると、一対の支持フレーム2,2の相対向する側面2
a,2aの上部に位置する各駆動プーリ8はベルト24によつ
て反時計方向にそれぞれ回転する。この時各駆動プーリ
8の小径部10に摺動回転自在に支持されたローラ11も駆
動プーリ8と共に同方向に回転する。これら相対向する
各ローラ11上に被搬送物Aを供給して載置すると、該被
搬送物Aの下面と各ローラ11の外周面11aとの摩擦によ
り被搬送物Aは第2図中矢印に示す方向にスムーズに移
動する。このように、通常の被搬送物Aの搬送時におい
て、駆動プーリ8を回転させる軸6が支持フレーム2に
固定してあるため、軸6自体に偏芯,曲げ等の多少のバ
ラつきがあつても、被搬送物Aの下面とローラ11との位
置関係は変化しないので、搬送時の被搬送物Aの振動を
大幅に低減することができる。
また、被搬送物Aに外力を加えて該被搬送物Aを一時
的に停止させると、駆動プーリ8は回転するが、ローラ
11は駆動プーリ8の小径部10の外周面10aに摺動して回
転しない。この状態で被搬送物Aを振動させる要因は、
駆動プーリ8の小径部10の肉厚(第1図中符号tで示
す)のバラつきのみとなり、前記と同様に軸6に偏心や
曲り等があつても、軸6は支持フレーム2に固定してあ
るため、被搬送物Aとローラ11との位置関係は変化しな
い。したがつて、従来のローラチエーンタイプ、あるい
は軸駆動ローラタイプのローラコンベヤに比較して、停
止時の被搬送物の振動を前記通常搬送時と同様に大幅に
低減することができる。
さらに、押上げ装置30を用いて被搬送物Aを一対の支
持フレーム2,2の中途で各ローラ11上から完全に持ち上
げて該被搬送物Aを一時停止させる場合には、まず、ブ
レーキ装置32により該ブレーキ装置32の上方に位置する
2組の相対向するローラ11の回転を止めておく。これら
各ローラ11上まで搬送されて来た被搬送物Aはここで減
速され、第6図に示すように、停止位置34のストツパ54
に当たつて跳ね返ることなく停止する。次に、第8図に
示すように、バツクアツプ装置33により被搬送物Aを一
対のアツパガイド51の下面まで持ち上げて停止させる。
この状態で被搬送物A上で所定物品の組立等を行つた
後、該被搬送物Aをバツクアツプ装置33により下降させ
て駆動プーリ8A上に載置すると、該駆動プーリ8Aは常に
回転しているため、前記組立作業の終了と同時に次期工
程にすばやく送り出すことができる。
尚、この実施例によれば、駆動プーリ8の大径部9に
V溝9aを形成して丸ベルト24により駆動プーリ8を回転
するようにしたが、平ベルトにより駆動プーリを回転す
るようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、被搬送物の搬送時
に被搬送物を回転搬送させるローラを駆動プーリと共に
回転させ、停止時に駆動プーリのみを回転させてローラ
を回転させないようにしたことにより、搬送時及び停止
時の被搬送物の振動を最小限度に抑えることができる。
また、駆動プーリを回転支持する軸を固定したことに
より、従来の軸がローラと共に回転する駆動ローラタイ
プのローラコンベヤに比較して、被搬送物を振動させる
要因を一段と減らすことができ、被搬送物をローラ上で
スムーズに搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第8図まではこの発明の実施例を示すもので
あり、第1図は第2図中I−I線に沿う断面図、第2図
はローラコンベヤの全体平面図、第3図は駆動部の側面
図、第4図は第3図中IV−IV線に沿う断面図、第5図は
押上げ装置の平面図、第6図は押上げ装置の側面図、第
7図は第5図中VII−VIIに沿う断面図、第8図は第5図
中VIII−VIII線に沿う断面図、第9図は従来のローラコ
ンベヤの断面図である。 1……ローラコンベヤ、2……支持フレーム、2a……側
面、6……軸、6b……軸受部、8……駆動プーリ、8b…
…内周面、9……大径部、10……小径部、10a……外周
面、11……ローラ、11a……外周面、11b……内周面、24
……ベルト、A……被搬送物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の間隔を保持して垂直に起立した一対
    の支持フレームの相対向する側面に、複数の軸を該側面
    に対して直角にそれぞれ相対向させて突出固定し、 これら各軸の軸受部に、ベルト駆動により回転伝達する
    大径部と外周面が軸受部になる小径部とを有した駆動プ
    ーリを回転自在に支持し、 この各駆動プーリの小径部の外周面に被搬送物を外周面
    との摩擦により回転搬送するローラの内周面を摺動回転
    自在に支持する一方、 上記各軸の軸受部の外周面と該軸受部の外周面に摺接す
    る上記各駆動プーリの内周面との中央、及び上記各駆動
    プーリの小径部の外周面と該小径部の外周面に摺接する
    上記ローラの内周面との中央に、隙間をそれぞれ形成し
    たことを特徴とするローラコンベヤ。
JP61244660A 1986-10-15 1986-10-15 ロ−ラコンベヤ Expired - Lifetime JPH0818655B2 (ja)

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JP61244660A JPH0818655B2 (ja) 1986-10-15 1986-10-15 ロ−ラコンベヤ

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JP61244660A JPH0818655B2 (ja) 1986-10-15 1986-10-15 ロ−ラコンベヤ

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Publication Number Publication Date
JPS6397513A JPS6397513A (ja) 1988-04-28
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