JPH08183458A - 容器の運搬装置および容器への内容物の充填方法 - Google Patents
容器の運搬装置および容器への内容物の充填方法Info
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- JPH08183458A JPH08183458A JP6338335A JP33833594A JPH08183458A JP H08183458 A JPH08183458 A JP H08183458A JP 6338335 A JP6338335 A JP 6338335A JP 33833594 A JP33833594 A JP 33833594A JP H08183458 A JPH08183458 A JP H08183458A
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Abstract
できる運搬装置であって、その内容物の充填に際し運搬
装置と重量測定装置との間で容器を積み替える必要がな
く作業能率を向上でき、設置スペースやコストを低減で
きるものを提供する。 【構成】 台車2に昇降部材3を上下動可能に取り付
け、その昇降部材3に容器載置台4を載置してなる運搬
装置1を用いる。その容器載置台4に容器40を載せ、
その容器載置台4を重量測定装置41の上方に位置決め
し、その容器載置台4を重量測定装置40により持ち上
げる。しかる後に、その容器40に内容物を重量測定装
置41により計量しつつ充填する。
Description
の運搬装置により運搬される容器への内容物の充填方法
に関する。
スボンベに所定重量の液化ガスを充填する場合、ガスボ
ンベを手押し台車等の運搬装置により充填場所まで搬入
し、その運搬装置からロードセル等の重量測定装置に積
み替え、その重量測定装置により計量しつつ液化ガスを
充填し、充填が完了すれば重量測定装置から再び運搬装
置に積み替えて搬出することが行なわれている。
置との間でのガスボンベの積み替えは手間を要するもの
であるため、作業能率を低下させる要因になっていた。
スボンベを昇降台の上方まで搬送し、その昇降台により
ガスボンベを持ち上げ、ガスボンベに液化ガスを昇降台
を介し重量測定装置により計量しつつ充填し、充填が完
了すれば昇降台を下降させてガスボンベを再びコンベア
に載置して搬出するものが提案されている(特開平4‐
95698号公報)。
るコンベアにより行なう場合、搬送距離が長くなるとコ
ンベアが大型化するため、大きな設置スペースが必要に
なり、コストが増大する。
の液化ガス等の内容物を充填する場合に、上記のような
問題の生じることのない容器の運搬装置および容器への
内容物の充填方法を提供することを目的とする。
車と、この台車に上下動可能に取り付けられる昇降部材
と、この昇降部材に載置される容器載置台とを備え、そ
の容器載置台は昇降部材の下方から持ち上げ可能とされ
ていることを特徴とする。
載置台は、その開口の周囲において昇降部材に載置され
る本体部と、この本体部から下方に突出して開口に挿入
される突出部とを有し、その本体部を囲む仕切り部が昇
降部材に設けられ、その仕切り部の高さ寸法は本体部の
高さ寸法よりも大きくされているのが好ましい。さら
に、その昇降部材の底面から仕切り部の上面までの高さ
寸法は、容器載置台の突出部の底面から本体部の上面ま
での高さ寸法と等しくされ、その昇降部材の周縁と仕切
り部の上面との間に亘る傾斜面が設けられているのが好
ましい。
器に所定重量の内容物を充填するに際し、その容器を上
記本発明の運搬装置の容器載置台に載せ、その容器載置
台を重量測定装置の上方に位置決めし、その容器載置台
を重量測定装置により持ち上げ、しかる後に、その容器
に内容物を重量測定装置により計量しつつ充填すること
を特徴とする。
台車に対し昇降部材を上昇させることで、容器載置台を
重量測定装置よりも高位置まで上昇させることができ、
しかる後に台車を移動させることで、容器載置台を重量
測定装置の上方に位置決めできる。その位置決め後に、
台車に対し昇降部材を下降させることで、あるいは重量
測定装置を上昇させることで、容器載置台を重量測定装
置により昇降部材の下方から持ち上げることができる。
これにより、その容器載置台に載置される容器に充填さ
れる内容物の重量を、その重量測定装置により計量でき
る。その容器に所定重量の内容物を充填した後に、台車
に対し昇降部材を上昇させて容器載置台を重量測定装置
よりも高位置まで上昇させ、台車を移動させることで搬
出を行なえる。
明の充填方法を実施でき、その充填に際しては容器を運
搬装置から重量測定装置に積み替える必要がないので、
作業能率を向上できる。しかも、その容器の搬送を台車
により行なうので、周回駆動されるコンベアにより行な
うのに比べ設置スペースやコストを低減できる。
器載置台の本体部から、その開口に挿入される突出部を
突出させることで、その突出部を介し容器載置台を重量
測定装置により持ち上げることができる。その本体部を
囲む仕切り部を昇降部材に設け、その仕切り部の高さ寸
法を本体部の高さ寸法よりも大きくすることで、容器載
置台に対する容器の位置ずれを抑制できるので、その容
器載置台を重量測定装置により持ち上げる際に、容器載
置台による容器の支持が不安定になるのを防止できる。
さらに、その仕切り部と開口の内周面の少なくとも一方
により、容器載置台の昇降部材に対する位置ずれも抑制
できるので、重量測定装置に対し台車を定位置に位置決
めするだけで、容器載置台を重量測定装置の上方へ位置
決めでき、その位置決め作業を能率良く行なえる。
での高さ寸法と、容器載置台の突出部の底面から本体部
の上面までの高さ寸法とを等しくすることで、昇降部材
を台車に対し下降させて昇降部材と容器載置台とを床面
に載置し、仕切り部の上面と容器載置台の本体部の上面
とを面一とすることができる。よって、その昇降部材の
周縁と仕切り部の上面との間に亘る傾斜面を設けること
により、その床面、傾斜面、仕切り部の上面、および容
器載置台の本体部の上面において、ガスボンベ等の容器
を円滑に転がすことができ、搬送装置への容器の積み卸
し作業を容易に行なえる。
する。
車2と、昇降部材3と、6つの容器載置台4とを備えて
いる。
両サイドビーム6の後端を連結するリアビーム7と、各
サイドビーム6の前端に取り付けられる前輪8と、その
リアビーム7の後端左右にブラケット9を介し取り付け
られるキャスター輪10とを有する。各サイドビーム6
に支柱11が取り付けられ、リアビーム7に手押し用ハ
ンドル12が取り付けられている。
ム13と昇降機構14とを介し上下動可能に取り付けら
れている。
上方領域を前方を除いて囲むものであって、昇降部材3
の左右側面に取り付けられる前部縦桟15と後部縦桟1
6、左右それぞれの前部縦桟15と後部縦桟16とを連
結する上部横桟17と下部横桟18と筋交い19、およ
び左右の上部横桟17を連結する後部横桟20を有す
る。
7にブラケット21を介し左右支持シャフト22を中心
に回転可能に取り付けられた油圧ジャッキ23と、その
油圧ジャッキ23の伸縮ロッド23aに左右軸中心に回
転可能に取り付けられた連結シャフト24と、その連結
シャフト24の左右端と前記支柱11と後部縦桟16と
に左右軸中心に回転可能に取り付けられる左右上部リン
ク25と、各左右上部リンク25と平行に支柱11と後
部縦桟16とに左右軸中心に回転可能に取り付けられる
左右下部リンク26とを有する。その油圧ジャッキ23
のノブ23bの操作により伸縮ロッド23aが縮小し、
その伸縮ロッド23aの縮小により各リンク25、26
が揺動し、図4に示すように、昇降部材3は台車2に対
し下降する。その油圧ジャッキ23のペダル23cの操
作により伸縮ロッド23aは伸長し、その伸縮ロッド2
3aの伸長により各リンク25、26が揺動し、昇降部
材3は台車2に対し上昇する。
うに、その昇降部材3は平面視長方形で、各容器載置台
4に対応して6つの四角形の開口30を有する。各容器
載置台4は、開口30の周囲に載置される四角形の板状
本体部4aと、その本体部4aから下方に突出して開口
30に挿入される突出部4bとを有する。これにより、
各容器載置台4は突出部4bを介し昇降部材3の下方か
ら持ち上げ可能とされている。各突出部4bは、上方が
開口した偏平な箱形部材を本体部4aの下面に接着する
ことで形成されている。
部31が、昇降部材3の上面に設けられている。その仕
切り部31は、昇降部材3の外周縁と各開口30の相互
間に沿うフレーム状であって、図5の(3)に示すよう
に、その高さ寸法H1は容器載置台4の本体部4aの高
さ寸法H2よりも大きくされている。また、図5の
(2)に示すように、その昇降部材3の底面から仕切り
部31の上面までの高さ寸法H3は、容器載置台4の突
出部4bの底面から本体部4aの上面までの高さ寸法H
4と等しくされている。また、仕切り部31の内周と各
本体部4aの外周との間の隙間と、開口30の内周と突
出部4bの外周との間の隙間とは等しく、共に僅かな寸
法とされることで、昇降部材3に対する各容器載置台4
の位置ずれが抑制されている。
2が、昇降部材3の上面と仕切り部31の前面とに掛け
渡されるように取り付けられ、その板状部材32の上面
は、昇降部材3の前端周縁と仕切り部31の上面との間
に亘る傾斜面32aとされている。
り運搬されるガスボンベ40に、液化ガスをロードセル
(重量測定装置)41により計量しつつ充填する方法を
説明する。なお、本実施例では計量のために容器載置台
4と同数の6台のロードセル41が用いられ、各ロード
セル41は、測定対象物載置面41aの中心と容器載置
台4の各開口30の中心とが一致するように、床面42
から掘り下げられたピット43内に配置される。また、
各ロードセル41の測定対象物載置面41aは、その床
面42よりも高位置に配置される。
を載置した床面42上において台車2に対し昇降部材3
を下降させ、容器載置台4を床面42に載置すると共
に、仕切り部31の上面と容器載置台4の本体部4aの
上面とを面一とする。次に、その床面42、前記傾斜面
32a、仕切り部31の上面、および容器載置台4の本
体部4aの上面において、ガスボンベ40を転がして各
容器載置台4それぞれにガスボンベ40を積み込む。
降部材3を上昇させ、各容器載置台4をロードセル41
の測定対象物載置面41aよりも高位置まで上昇させ
る。しかる後に、台車2を移動させることで各容器載置
台4をロードセル41の測定対象物載置面41aの上方
に位置決めする。
降部材3をロードセル41の測定対象物載置面41aの
下方まで下降させ、各容器載置台4をロードセル41に
より昇降部材3の下方から持ち上げる。しかる後に、各
容器載置台4に載置されるガスボンベ40に液化ガスを
充填し、その充填される液化ガスの重量をロードセル4
1により計測する。なお、その液化ガスの充填はガスボ
ンベ40に取り付ける充填バルブ(図示省略)を介し行
ない、その充填バルブは充填の完了後に取り外す。ま
た、ロードセル41により計量される全重量からガスボ
ンベ40や容器載置台4等の液化ガス以外の重量は差し
引かれるものとされ、液化ガスの重量のみがロードセル
41に接続される表示器(図示省略)に表示される。各
ガスボンベ40に所定重量の液化ガスを充填した後に、
台車2に対し昇降部材3を上昇させることで、各容器載
置台4をロードセル41の測定対象物載置面41aより
も高位置まで上昇させ、しかる後に台車2を移動させる
ことで搬出を行なう。
2に対し昇降部材3を下降させ、容器載置台4を床面4
2に載置すると共に、仕切り部31の上面と容器載置台
4の本体部4aの上面とを面一とし、その床面42、前
記傾斜面32a、仕切り部31の上面、および容器載置
台4の本体部4aの上面において、ガスボンベ40を転
がしながら容器載置台4から荷卸しする。
しガスボンベ40を運搬装置1とロードセル41との間
で積み替える必要がなく作業能率を向上できる。しか
も、そのガスボンベ40の搬送を台車により行なうの
で、周回駆動されるコンベアにより行なうのに比べ設置
スペースやコストを低減できる。また、各容器載置台4
を囲む仕切り部31により、各容器載置台4に対するガ
スボンベ40の位置ずれを抑制できるので、各容器載置
台4をロードセル41により持ち上げる際に、各容器載
置台4によるガスボンベ40の支持が不安定になるのを
防止できる。さらに、仕切り部31と開口30の内周面
の少なくとも一方により、各容器載置台4の昇降部材3
に対する位置ずれも抑制できるので、ロードセル41に
対し台車2を定位置に位置決めするだけで、各容器載置
台4をロードセル41の測定対象物載置面41aの上方
へ位置決めでき、その位置決め作業を能率良く行なえ
る。また、ガスボンベ40を載置する床面42、昇降部
材3の周縁と仕切り部31の上面との間に亘る傾斜面3
2a、仕切り部31の上面、および容器載置台4の本体
部4aの上面において、ガスボンベ40を円滑に転がし
ながら積み卸しを行なうことができ、その積み卸し作業
を容易に行なえる。また、運搬装置1による搬送中にお
けるガスボンベ40の倒れをガードフレーム13により
防止することができる。
い。例えば、上記実施例では容器載置台を重量測定装置
により持ち上げる際に台車に対し昇降部材を下降させた
が、重量測定装置を上昇させることで容器載置台を持ち
上げてもよい。また、台車の車輪の数は4輪に限定され
ない。その台車は手押し式に限定されず自走式であっも
よい。その台車に対し昇降部材を昇降させる機構は油圧
ジャッキを用いるものに限定されない。また、容器載置
台の数は限定されず、単一であってもよい。さらに、本
発明はガスボンベ以外の容器に液化ガス以外の内容物を
充填する場合にも適用できる。
せた状態の側面図
せた状態の側面図
(2)は昇降部材と容器載置台の断面図、(3)は昇降
部材と容器載置台の要部の斜視図
の説明図
明図
填状態の説明図
Claims (4)
- 【請求項1】 台車と、この台車に上下動可能に取り付
けられる昇降部材と、この昇降部材に載置される容器載
置台とを備え、その容器載置台は昇降部材の下方から持
ち上げ可能とされている容器の運搬装置。 - 【請求項2】 その昇降部材に開口が設けられ、その容
器載置台は、その開口の周囲において昇降部材に載置さ
れる本体部と、この本体部から下方に突出して開口に挿
入される突出部とを有し、その本体部を囲む仕切り部が
昇降部材に設けられ、その仕切り部の高さ寸法は本体部
の高さ寸法よりも大きくされている請求項1に記載の運
搬装置。 - 【請求項3】 その昇降部材の底面から仕切り部の上面
までの高さ寸法は、容器載置台の突出部の底面から本体
部の上面までの高さ寸法と等しくされ、その昇降部材の
周縁と仕切り部の上面との間に亘る傾斜面が設けられて
いる請求項2に記載の運搬装置。 - 【請求項4】 容器に所定重量の内容物を充填するに際
し、その容器を請求項1〜3の何れかに記載の運搬装置
の容器載置台に載せ、その容器載置台を重量測定装置の
上方に位置決めし、その容器載置台を重量測定装置によ
り持ち上げ、しかる後に、その容器に内容物を重量測定
装置により計量しつつ充填することを特徴とする容器へ
の内容物の充填方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33833594A JP3571392B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 容器の運搬装置および容器への内容物の充填方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33833594A JP3571392B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 容器の運搬装置および容器への内容物の充填方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08183458A true JPH08183458A (ja) | 1996-07-16 |
JP3571392B2 JP3571392B2 (ja) | 2004-09-29 |
Family
ID=18317188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33833594A Expired - Fee Related JP3571392B2 (ja) | 1994-12-29 | 1994-12-29 | 容器の運搬装置および容器への内容物の充填方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3571392B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016536216A (ja) * | 2013-09-20 | 2016-11-24 | パパダキス, ラザロスPAPADAKIS,Lazaros | 一体型のバナナ輸送システム |
CN114179886A (zh) * | 2021-12-07 | 2022-03-15 | 南京长元工业气体有限公司 | 一种气瓶转运设备、工业气体充装系统及充装工艺 |
-
1994
- 1994-12-29 JP JP33833594A patent/JP3571392B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016536216A (ja) * | 2013-09-20 | 2016-11-24 | パパダキス, ラザロスPAPADAKIS,Lazaros | 一体型のバナナ輸送システム |
CN114179886A (zh) * | 2021-12-07 | 2022-03-15 | 南京长元工业气体有限公司 | 一种气瓶转运设备、工业气体充装系统及充装工艺 |
CN114179886B (zh) * | 2021-12-07 | 2023-08-29 | 南京长元工业气体有限公司 | 一种气瓶转运设备、工业气体充装系统及充装工艺 |
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---|---|
JP3571392B2 (ja) | 2004-09-29 |
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