JPH08182772A - スプリンクラー巻出し配管の固定構造 - Google Patents

スプリンクラー巻出し配管の固定構造

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JPH08182772A
JPH08182772A JP6338944A JP33894494A JPH08182772A JP H08182772 A JPH08182772 A JP H08182772A JP 6338944 A JP6338944 A JP 6338944A JP 33894494 A JP33894494 A JP 33894494A JP H08182772 A JPH08182772 A JP H08182772A
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知博 太田
Isamu Sasaki
勇 佐々木
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Showa Rasenkan Seisakusho Co Ltd
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Showa Rasenkan Seisakusho Co Ltd
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L27/00Adjustable joints, Joints allowing movement
    • F16L27/12Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement
    • F16L27/127Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position
    • F16L27/1275Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt
    • F16L27/12751Adjustable joints, Joints allowing movement allowing substantial longitudinal adjustment or movement with means for locking the longitudinal adjustment or movement in the final mounted position by means of at least an external threaded bolt the threaded bolt extending longitudinally

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 管本体の絶縁性を確保すると共に、管本体の
回動を防止して管本体を堅牢に固定保持することが可能
なスプリンクラー巻出し配管の固定構造にある。 【構成】 スプリンクラー巻出し配管12を形成する管
本体12aの外周に回動防止具16を不動状態で固着す
ると共に、この回動防止具16の外周面に管本体12a
の長手方向に沿うようにストッパー用凹溝16aを形成
し、このストッパー用凹溝16a内に取付け金具17の
ストッパー用凸条18aを嵌合し、取付け金具17を固
定部材15cに掛り止め、スプリンクラー巻出し配管1
2を不動状態で固定保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、特に管本体の回動を
防止して管本体を堅牢に固定保持することが可能なスプ
リンクラー巻出し配管の固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本願出願人らは、先に異種金属間で発生
する電蝕を防止してその長寿命化を図ることが可能なス
プリンクラー巻出し配管を提案している(実開平5−9
1713号公報)。
【0003】すなわち、このスプリンクラー巻出し配管
は、図4に示したように、天井Aの裏側に配管されてい
る消火配管1と、スプリンクラーヘッド2とを連結する
スプリンクラー巻出し配管3の管本体3aに絶縁部材4
を装着し、この絶縁部材4の部分を取付け金具5によっ
て挟持し、さらにこの取付け金具5を天井Aに固着され
ている固定部材6に取付け、これによりスプリンクラー
巻出し配管3の管本体3aに対する絶縁性を確保し、建
物の中に生じている迷走電流(漏れ電流など)や管本体
3aとの異種金属間に生じる電位差による電蝕を防止す
るように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなスプリンクラー巻出し配管3に装着される絶縁部材
4は、管本体3aの外周に熱収縮性チューブや絶縁テー
プなどを単に巻回取付けた構成とされているため、管本
体3aと取付け金具5の間の絶縁性を確保することはで
きるが、取付け金具5において、管本体3aを挟持する
部分の内面が絶縁部材4と単に面状に接合され滑り易い
状態にあるため、取付け金具5が管本体3aをしっかり
と挟持することができなかった。
【0005】したがって、取付け,取はずし時に管本体
3aに異常な回動力が加わると、管本体3aに捻れが生
じて正常な配管系を維持することができず、破損などの
原因になるという不具合があった。
【0006】この発明は、このような事情に基づいてな
されたものであり、その目的とするところは、配管用な
どの管本体の絶縁性を確保すると共に、管本体の回動を
防止して管本体を堅牢に固定保持することが可能なスプ
リンクラー巻出し配管の固定構造を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記のよう
な目的を達成するために、天井などの裏側に配設されて
いる消火配管に一端側が連結されると共に、天井などの
表側に取付けられるスプリンクラーヘッドに他端側が連
結され、かつ天井などに取付けられた固定部材に取付け
金具を介して管本体が固定保持される金属製のスプリン
クラー巻出し配管において、上記スプリンクラー巻出し
配管に対する取付け金具の取付け部分の管本体外周に、
外周面に管本体の長手方向に沿って条設された複数のス
トッパー用凹溝を設けてなる回動防止具を固着し、この
回動防止具のストッパー用凹溝内に取付け金具の管本体
用挟持部に設けたストッパー用凸条を嵌合し、管本体の
回動を防止するように構成したことを特徴としている。
【0008】また、この発明は、管本体の外周に固着さ
れる回動防止具は、樹脂部材などによって成形された絶
縁部材により構成でき、さらに管本体の外周に固着され
る回動防止具は、管本体の外周面に設けられた凹凸部分
に回動防止具における内面の溶融状態の樹脂部材が固化
付着して固着するよう構成できるものである。
【0009】
【作用】この発明によれば、管本体の外周に固着されて
いる回動防止具のストッパー用凹溝内に、管本体を挟持
する取付け金具の挟持部におけるストッパー用凸条が嵌
合される状態となり、同時に取付け金具は、建物などの
固定部材に取付けられるので、管本体に振動や加圧など
の回動力が加わった場合でも、管本体の回動が防止され
てスプリンクラー巻出し配管系に捻れが生じない。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づき詳細
に説明する。図1は、この発明に係るスプリンクラー巻
出し配管の一例を示す説明図であり、同図に示すよう
に、天井Aの裏面側には、消火配管10が配設されてお
り、また、この天井Aの表側には、スプリンクラーヘッ
ドが適宜配置されている。
【0011】消火配管10とスプリンクラーヘッド11
とは、スプリンクラー巻出し配管12によって連結され
ており、この実施例におけるスプリンクラー巻出し配管
12は、所定箇所に蛇腹部12bを設けたステンレス製
のフレキシブルな管本体12aによって形成されてい
る。
【0012】また、消火配管10と連結される管本体1
2aの一端側には、異種金属部品である鉄製の分岐用継
手部13が取付けられ、絶縁部材(図示略)を介して管
本体12aは消火配管10に接続される。なお、図に示
すように、消火配管10と管本体12aとは、袋ナット
14などを用いて連結してもよい。
【0013】固定部材15cは、図1に例示したよう
に、天井Aの裏面側には、野縁15aや野縁受け15b
などにより構成される支持部材15が敷設され、この野
受け15b,15b間に固定部材15cが懸け渡された
構成とされている。
【0014】一方、管本体12aには、管本体12aの
外周に固着される所定長さのリング体として形成された
回動防止具16が固着されている。また、この回動防止
具16の外周面には、管本体12aの長手方向に沿って
条設されるストッパー用凹溝16aが一定間隔で穿設さ
れている(図2参照)。
【0015】すなわち、この実施例による回動防止具1
6の断面は、図3に示すように、一定の厚みを以って形
成された回動防止具16の外周面に、所定幅の16個の
凹凸が全周にわたって繰り返される形状となっており、
これにより取付け金具17に対する管本体12aの取付
けは、360度のいずれの角度でもよく、取付けの際の
使い勝手に優れるものである。
【0016】取付け金具17は、回動防止具16に嵌合
されるU字状の挟持部18と、建物などの固定部材15
c(図2参照)に掛り止められる取付け部19と、この
取付け部19に設けられ挟持部18に嵌合された回動防
止具16と、取付け部19に掛り止められた固定部材1
5cとを締結する締結部20とが一体的に構成されてい
る。
【0017】挟持部18は、その内面に回動防止具16
のストッパー用凹溝16aに嵌合されるストッパー用凸
条18aが突設されている。取付け部19は、固定部材
15cを挿通することができるようにコ字状の開口部1
9aが開設されている。
【0018】締結部20は、取付け部19の開口部19
aにおける上下縁辺に設けられたネジ通し孔19bに、
図中下方側からネジ体21を螺合させて構成されてい
る。このため、ネジ体21を螺合していくことにより、
回動防止具16は取付け金具17と固定部材15cによ
り締め付けられていくため固定化される。
【0019】尚、固定部材15cとしては種々のものが
あるが、例えば建物の場合には、建物の天井Aの裏面側
に野縁15aおよび野縁受け15bなどより構成される
支持部材15が敷設され、この野縁受け15b,15b
間に懸け渡されるものなどがある。
【0020】一方、回動防止具16は、滑り止め作用と
絶縁作用とを果たすものであればよいが、この実施例に
おいては、管本体12aの外周面に予め凹凸(図示略)
を形成し、この部分にポリプロピレン樹脂により成形さ
れた回動防止具16が取付け形成されている。
【0021】したがって、溶融状態にある樹脂部材が、
管本体12aの外周面に形成された凹凸部分に付着して
固化されるため、回動防止具16は、管本体12aの外
周に不動状態で固着されることとなる。尚、管本体12
aと回動防止具16との固着は、適宜設計変更が可能で
あり、接着剤を介して固着させてもよいし、管本体12
a側からの突出部などにより回動防止具16を規制する
ようにしてもよい。
【0022】このように、この実施例によれば、スプリ
ンクラー巻出し配管12を形成する管本体12aの外周
に回動防止具16が不動状態で固着されると共に、この
回動防止具16の外周面に管本体12aの長手方向に沿
うようにストッパー用溝16aが形成されている。
【0023】さらに、このストッパー用凹溝16a内に
管本体12aを挟持しつつ固定部材15cに掛り止めら
れる取付け金具17の挟持部18に形成されたストッパ
ー用凸条18aが嵌合されるように構成されている。
【0024】このため、管本体12aに取付け,取はず
し時に異常な回動力が加わった場合でも管本体12aの
回動が防止されて捻れが防止され、管本体12aの破損
を防止すると共に、管本体12aと取付け金具17との
絶縁を確保して電蝕を防止する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、管本体の絶縁性を確保すると共に、管本体の回動を
防止して管本体を堅牢に固定保持し、巻出し配管の破損
や劣化を防止することができ、スプリンクラー巻出し配
管における安全性の向上を図り、その長寿命化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るスプリンクラー巻出し配管を示
す説明図である。
【図2】図1におけるスプリンクラー巻出し配管の固定
保持状態を示す側面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】従来のスプリンクラー巻出し配管を示す説明図
である。
【符号の説明】
12 スプリンクラー巻出し配管 12a 管本体 15c 固定部材 16 回動防止具 16a ストッパー用凹溝 17 取付け金具 18a ストッパー用凸条

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井などの裏側に配設されている消火配
    管に一端側が連結されると共に、天井などの表側に取付
    けられるスプリンクラーヘッドに他端側が連結され、か
    つ天井などに取付けられた固定部材に取付け金具を介し
    て管本体が固定保持される金属製のスプリンクラー巻出
    し配管において、上記スプリンクラー巻出し配管に対す
    る取付け金具の取付け部分の管本体外周に、外周面に管
    本体の長手方向に沿って条設された複数のストッパー用
    凹溝を設けた回動防止具を固着し、この回動防止具のス
    トッパー用凹溝内に取付け金具の管本体用挟持部に設け
    たストッパー用凸条を嵌合し、管本体の回動を防止する
    ように構成したことを特徴とするスプリンクラー巻出し
    配管の固定構造。
  2. 【請求項2】 管本体の外周に固着される回動防止具
    は、樹脂部材などによって成形された絶縁部材により構
    成したことを特徴とする請求項1記載のスプリンクラー
    巻出し配管の固定構造。
  3. 【請求項3】 管本体の外周に固着される回動防止具
    は、管本体の外周面に設けられた凹凸部分に回動防止具
    における内面の溶融状態の樹脂部材が固化付着して固着
    するよう構成したことを特徴とする請求項2記載のスプ
    リンクラー巻出し配管の固定構造。
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WO2018220869A1 (ja) * 2017-06-02 2018-12-06 株式会社昭和螺旋管製作所 スプリンクラー巻出し配管、及び、口径維持機構を備える管体成形装置

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