JPH11173487A - 端部配管カバー - Google Patents

端部配管カバー

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JPH11173487A
JPH11173487A JP33853897A JP33853897A JPH11173487A JP H11173487 A JPH11173487 A JP H11173487A JP 33853897 A JP33853897 A JP 33853897A JP 33853897 A JP33853897 A JP 33853897A JP H11173487 A JPH11173487 A JP H11173487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
pipe
split
engaging
divided
Prior art date
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Pending
Application number
JP33853897A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ota
昌浩 大田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inaba Denki Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Inaba Denki Sangyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Inaba Denki Sangyo Co Ltd filed Critical Inaba Denki Sangyo Co Ltd
Priority to JP33853897A priority Critical patent/JPH11173487A/ja
Publication of JPH11173487A publication Critical patent/JPH11173487A/ja
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 両分割カバー部材どうしの係合操作がし易
く、且つ、径方向に沿った外力を受けた場合に外れ難く
する。 【解決手段】 配管の露出区間とカバー区間との境目に
設置自在で、周方向に二分割形成した端部配管カバー本
体12を設けて構成してある端部配管カバーにおいて、
端部配管カバー本体12を構成するに、配管カバー取付
対象部W側に取付自在な第一分割カバー部材12Aと、
蓋となる第二分割カバー部材12Bとを設け、両分割カ
バー部材12A・12Bどうしを係合自在な係合部13
を、両分割カバー部材12A・12Bに設け、係合部1
3での係合操作方向を、配管カバー取付対象部Wに沿う
方向に設定してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管の露出区間と
カバー区間との境目に設置自在で、周方向に二分割形成
した端部配管カバー本体を設けて構成してある端部配管
カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の端部配管カバーとして
は、図10・11に示すように、前記端部配管カバー本
体を構成するに、配管カバー取付対象部側に取付自在な
第一分割カバー部材12Aと、蓋となる第二分割カバー
部材12Bとを設け、壁(配管カバー取付対象部に相
当)W側に取付固定された第一分割カバー部材12Aに
対して前記第二分割カバー部材12Bを被せてそのまま
壁W側へ押し付けることで互いが係合する係合部20
を、両分割カバー部材12A・12Bに設けたものがあ
った。即ち、前記係合部20を構成するに、図10・1
1に示すように、第一分割カバー部材12Aの両側縁部
に弾性変形自在に立設させた一対の係止爪30を設け、
前記第二分割カバー部材12Bの両側縁部の内周部に、
前記係止爪30が係合自在な係合溝31を設けて構成
し、第一分割カバー部材12Aに第二分割カバー部材1
2Bを近接させることによって、前記第二分割カバー部
材12Bの両側縁部が両係止爪30を内側へ弾性変形さ
せながら被さり、更に両分割カバー部材を近接させるこ
とによって弾性復元力が作用する前記係止爪30が係合
溝31内に入り込み、両分割カバー部材どうしを係合さ
せるように構成してあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の端部配管カバ
ーとしては、配管の露出区間とカバー区間との境目に設
置される関係上、露出区間側の配管に径方向(特に壁か
ら引き離す方向)に沿った外力が作用すると、その力が
二分割形成された端部配管カバー本体に直接的に作用し
て両者が外れ易い危険性がある。上述した従来の端部配
管カバーによれば、両分割カバー部材どうしの係合操作
は、両係止爪を弾性変形させながら実施するものである
から、配管への外力作用による両カバー部材の離脱を防
止するために、前記係合部を補強すると、前記係止爪の
弾性変形能が低下し易くなって、スムースに係合操作を
実施することが困難となる危険性がある。また、操作性
を優先させて前記係止爪の弾性変形能を向上させると、
係合部が外れやすくなる危険性がある。即ち、従来の端
部配管カバーには、両分割カバー部材どうしを係合させ
易くすることと、両分割カバー部材どうしが径方向に沿
った外力の作用で外れ難くすることとの両立が困難であ
るという問題点があった。
【0004】従って、本発明の目的は、上記問題点を解
消し、両分割カバー部材どうしの係合操作がし易く、且
つ、径方向に沿った外力を受けた場合に外れ難い端部配
管カバーを提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔構成〕請求項1の発明
の特徴構成は、図2・3・8・9に例示するごとく、配
管1の露出区間3とカバー区間4との境目に設置自在
で、周方向に二分割形成した端部配管カバー本体12を
設けて構成してある端部配管カバーにおいて、前記端部
配管カバー本体12を構成するに、配管カバー取付対象
部W側に取付自在な第一分割カバー部材12Aと、蓋と
なる第二分割カバー部材12Bとを設け、前記両分割カ
バー部材12A・12Bどうしを係合自在な係合部13
を、両分割カバー部材12A・12Bに設け、前記係合
部13での係合操作方向を、前記配管カバー取付対象部
Wに沿う方向に設定してあるところにある。
【0006】請求項2の発明の特徴構成は、図2・3・
8・9に例示するごとく、前記係合部13は、その係合
操作方向が前記両分割カバー部材12A・12B間に配
置される前記配管1の軸芯方向に沿うように形成してあ
るところにある。
【0007】尚、上述のように、図面との対照を便利に
するために符号を記したが、該記入により本発明は添付
図面の構成に限定されるものではない。
【0008】〔作用及び効果〕請求項1の発明の特徴構
成によれば、前記端部配管カバー本体を構成するに、配
管カバー取付対象部側に取付自在な第一分割カバー部材
と、蓋となる第二分割カバー部材とを設け、前記両分割
カバー部材どうしを係合自在な係合部を、両分割カバー
部材に設け、前記係合部での係合操作方向を、前記配管
カバー取付対象部に沿う方向に設定してあるから、前記
係合部を、配管カバー取付対象部に沿う方向に例えばス
ライド操作することによって両分割カバー部材を係合さ
せる等、簡単な操作によって係合させることができると
共に、前記配管カバー取付対象部から配管を引き離す方
向への外力の作用に対して両分割カバー部材どうしが外
れ難い構造をとることが可能となる。そして、上述のよ
うに係合方式をスライド方式とする場合には、係合部そ
のものを強固に形成して、前記配管カバー取付対象部か
ら配管を引き離す方向への外力の作用に対して両分割カ
バー部材どうしがより外れ難くすることが可能となる。
従って、両分割カバー部材どうしの係合操作をスムース
に行い易く、且つ、前記配管カバー取付対象部から配管
を引き離す方向に沿った外力の作用による両分割カバー
部材どうしの係合が解除されるのを防止し易くなる。
【0009】請求項2の発明の特徴構成によれば、請求
項1の発明による作用効果を叶えることができるのに加
えて、前記係合部は、その係合操作方向が前記両分割カ
バー部材間に配置される前記配管の軸芯方向に沿うよう
に形成してあるから、前記配管(又は、配管に被せられ
た長尺配管カバー)をガイドとしてそのまま前記第二分
割カバー部材をスライドさせることによって両分割カバ
ー部材どうしをスムースに係合させることが可能とな
り、より効率的に配管カバーの設置作業を実施すること
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の
符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示してい
る。
【0011】本実施形態においては、給湯管(配管の一
例)1を覆うカバーを例に挙げて説明する。前記給湯管
1は、図1に示すように、給湯装置2から吐出口(図に
は示さないが例えば、蛇口)にわたって配置してあり、
給湯装置2から所定の配管位置まで連通接続する可撓配
管1Aと、継手管1Bを介して前記可撓配管1Aと連結
される本体配管1Cとを設けて構成してある。前記可撓
配管1Aの設置区間は、カバーを設置しない露出区間3
となり、本体配管1Cの設置区間は、本体配管カバー5
が設置されたカバー区間4となる。そして、前記継手管
1Bの設置部分には、本発明の端部配管カバーの一例で
ある端部配管カバー6を設置してある。また、本体配管
カバー5及び端部配管カバー6は、何れも、壁(配管カ
バー取付対象部に相当)Wにビス固定してある。前記継
手管1Bは、図2・4に示すように、一端側の内周部に
は、前記可撓配管1Aの端部に形成した雄ネジ部7と螺
合自在な雌ネジ部8を形成してあり、他端側の内周部に
は、前記本体配管1Cの端部(ネジ加工無し)が内嵌す
る鞘部9を形成してある。
【0012】前記本体配管カバー5は、図2に示すよう
に、周方向に二分割構成で、前記壁W側に配置する壁側
分割筒5Aと、前記壁側分割筒5Aの蓋となる蓋分割筒
5Bとを備えて構成してある。そして、前記壁側分割筒
5Aと蓋分割筒5Bどうしを、前記壁Wの面外方向に沿
って相対近接させることで係合可能であると共に、同方
向に沿って相対離間させることで係合解除可能な第一係
合部10を、壁側分割筒5A・蓋分割筒5Bの長手方向
での全長、又は、ほぼ全長にわたって設けてある。ま
た、前記壁側分割筒5Aには、本体配管1Cを取り付け
自在な挟持取付部11を設けてある。
【0013】前記端部配管カバー6は、図2〜9に示す
ように、周方向に二分割形成した端部配管カバー本体1
2を設けて構成してある。前記端部配管カバー本体12
は、壁W側に取付自在な第一分割カバー部材12Aと、
蓋となる第二分割カバー部材12Bとを設け、前記両分
割カバー部材12A・12Bどうしを互いに係合自在な
第二係合部(係合部に相当)13を、両分割カバー部材
12A・12Bに設け、前記第一分割カバー部材12A
に、配管固定用の結束バンド14を挿通取付自在な結束
バンド挿通部15を設けて構成してある(図3参照)。
【0014】前記第一分割カバー部材12Aは、壁Wに
沿わせて接当させるベース部16と、そのベース部16
の中央部分に形成された継手管支持部16aと、ベース
部16の両側縁部のほぼ中間部にそれぞれ立設させた一
対の係止用立設部16bと、前記ベース部16の一端部
(露出区間側端部)に立設形成された端面閉塞部16c
と、前記ベース部16の他端部(カバー区間側端部)に
延出形成されて前記壁側分割筒5Aの端部を係止自在な
係止突部16dとを設けて構成してある。そして、前記
継手管支持部16aと前記端面閉塞部16cとの間に前
記結束バンド挿通部15を形成してある。また、ベース
部16における前記結束バンド挿通部15の挿通開口部
15aの前後(結束バンド挿通方向に沿った前後)部
は、結束バンド14の挿通端を前記挿通開口部15aへ
誘導できるように、挿通軸芯に沿った平面部(誘導面部
に相当)17に形成してある。
【0015】前記第一分割カバー部材12Aの各構成に
ついて更に説明を加えると、前記係止用立設部16b
は、先端部にベース部16の巾方向に突出させた引っか
け部13aを、ベース部16の長手方向に沿って形成し
てある。そして、この引っかけ部13aに対応する前記
第二分割カバー部材12Bの対応部にも同様の引っかけ
部13bが形成してあり、第一分割カバー部材12Aに
対して前記第二分割カバー部材12Bを(ベース部長手
方向に沿って)スライドさせることによって両引っかけ
部13a・13bどうしが係合し、両分割カバー部材1
2A・12Bどうしを係合させることが可能となる。前
記両引っかけ部13a・13bによって前記第二係合部
13が構成されている。尚、前記両引っかけ部13a・
13bどうしの互いの接当面18は、互いを係合させ易
くするために、図3・8に示すように、係合方向での始
端部分に開く方向に傾斜させた傾斜接当面18aに形成
してある。また、接当面18の終端部分には、両分割カ
バー部材12A・12Bのスライドを両者の適切な位置
で停止させるための突き当て部18bを形成してある。
前記係止突部16dは、壁面より前記壁側分割筒5Aの
ほぼ厚み寸法分ほど離間させてベース部16からカバー
区間側へ突出する状態に形成してあり(図4参照)、こ
の係止突部16dと壁Wとの間に、壁側分割筒5Aの底
部を挟み込むことで、壁側分割筒5Aの取付時に仮係止
させることができるように構成してある。
【0016】前記第二分割カバー部材12Bは、前記継
手管1Bを支持させた第一分割カバー部材12A、及
び、その第一分割カバー部材12Aの前記係止突部16
dに仮係止させた本体配管カバー5の端部を覆う形状に
形成してあり、側縁部の内周部には、前記引っかけ部1
3bが設けてある。また、第二分割カバー部材12Bの
一端部(露出区間側端部)には、端面閉塞部19を形成
してある。
【0017】因みに、前記結束バンド14は、前記結束
バンド挿通部15にバンド本体部14aを挿通した状態
で、バンド本体部14aの一端に形成したバックル部1
4bに、バンド本体部14aの他端部を挿通させて締め
込むことによって、前記継手管1Bをベース部16に固
定できるように構成してある。また、前記本体配管カバ
ー5、及び、端部配管カバー6、それとこの結束バンド
14は、何れも合成樹脂によって形成してある。
【0018】次に、壁Wへの給湯管1の取付手順につい
て説明する。 [1] 壁Wの所定の箇所に、第一分割カバー部材12
Aをビス止めによって固定し、その第一分割カバー部材
12A係止突部16dに、壁側分割筒5Aの一端部を仮
係止させながら所定の位置に配置し、同様にビス止めに
よって壁Wに固定する(図2参照)。 [2] 前記継手管1Bを介して連結した給湯管1を、
前記第一分割カバー部材12A及び壁側分割筒5A上の
所定位置(継手配管1Bが継手管支持部16a上に位置
し、本体配管1Cが挟持取付部11の挟持空間に位置す
る状態)にセットすると共に、前記結束バンド挿通部1
5に結束バンド14を取り付けて給湯管1を固定する
(図9(イ)参照)。 [3] 壁側分割筒5Aに対して、前記第一係合部10
によって蓋分割筒5Bを係合状態に取り付けた後、前記
第二分割カバー部材12Bを本体配管カバー5上に被せ
た状態でその本体配管カバー5をガイドとして露出区間
側へスライドさせて(図8参照)、前記第二係合部13
を係合させる(図9(ロ)参照)。 以上のように、非常に効率よく配管カバー・給湯管を設
置することが可能となる。
【0019】〔別実施形態〕以下に他の実施の形態を説
明する。
【0020】〈1〉 前記配管は、先の実施形態で説明
した給湯管に限るものではなく、如何なる配管であって
もよく、例えば、冷媒管や電線管であってもよい。それ
らを総称して配管という。 〈2〉 前記係合部は、先の実施形態で説明したスライ
ド係合形式に限るものではなく、広く公知の係合形式を
採用することが可能である。 〈3〉 前記配管カバー取付対象部は、先の実施形態で
説明した壁に限るものではなく、例えば、床・天井・梁
・柱・専用の取付部等、何れであってもよい。 また、端部配管カバーの取り付けは、ビス固定に限ら
ず、接着剤や両面テープを使用するものであってもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】端部配管カバーの設置状況を示す斜視図
【図2】端部配管カバーの設置状況を示す分解斜視図
【図3】端部配管カバーの設置状況を示す分解斜視図
【図4】端部配管カバーの設置状況を示す側面視断面図
【図5】端部配管カバーの設置状況を示す上面視断面図
【図6】端部配管カバーの設置状況を示す管軸芯方向視
断面図
【図7】端部配管カバーの設置状況を示す管軸芯方向視
断面図
【図8】端部配管カバーの係合手順を示す側面視断面図
【図9】端部配管カバーの設置状況を示す分解斜視図
【図10】従来の端部配管カバーの設置状況を示す分解
斜視図
【図11】従来の端部配管カバーの設置状況を示す管軸
芯方向視断面図
【符号の説明】
1 配管 3 露出区間 4 カバー区間 12 端部配管カバー本体 12A 第一分割カバー部材 12B 第二分割カバー部材 13 係合部 W 配管カバー取付対象部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管の露出区間とカバー区間との境目に
    設置自在で、周方向に二分割形成した端部配管カバー本
    体を設けて構成してある端部配管カバーであって、 前記端部配管カバー本体を構成するに、配管カバー取付
    対象部側に取付自在な第一分割カバー部材と、蓋となる
    第二分割カバー部材とを設け、前記両分割カバー部材ど
    うしを係合自在な係合部を、両分割カバー部材に設け、
    前記係合部での係合操作方向を、前記配管カバー取付対
    象部に沿う方向に設定してある端部配管カバー。
  2. 【請求項2】 前記係合部は、その係合操作方向が前記
    両分割カバー部材間に配置される前記配管の軸芯方向に
    沿うように形成してある請求項1に記載の端部配管カバ
    ー。
JP33853897A 1997-12-09 1997-12-09 端部配管カバー Pending JPH11173487A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009136083A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Mirai Ind Co Ltd 配線・配管材保護カバー
JP2013102678A (ja) * 2012-12-11 2013-05-23 Mirai Ind Co Ltd 配線・配管材保護カバー
JP2015021542A (ja) * 2013-07-18 2015-02-02 宏和工業株式会社 配管継手
JP2016014457A (ja) * 2014-07-03 2016-01-28 宏和工業株式会社 配管用段差カバー

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