JPH0818070B2 - 折曲げ機械の下型装置 - Google Patents

折曲げ機械の下型装置

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JPH0818070B2
JPH0818070B2 JP61188711A JP18871186A JPH0818070B2 JP H0818070 B2 JPH0818070 B2 JP H0818070B2 JP 61188711 A JP61188711 A JP 61188711A JP 18871186 A JP18871186 A JP 18871186A JP H0818070 B2 JPH0818070 B2 JP H0818070B2
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は折曲げ機械の下型装置に係り、更に詳細に
は、折曲げ機械でワークを折曲げる曲げ過程及び曲げ終
了時の曲げ角度を検出するセンサを備えた折曲げ機械の
下型装置に関する。
(発明の技術的背景及びその問題点) 従来、プレスブレーキなどの折曲げ機械においては、
例えば板材のごときワークの折り曲がりは実際に曲げ角
度を検出するのではなく、下型の例えばV溝に対する上
型の先端の進入量を検出して折曲げ時の曲げ角度を制御
する方法が一般的である。
しかしながら、上記の曲げ角度検出の制御法ではワー
クの材質および板厚の変化等により正確な曲げ角度を検
出するのが困難であった。
(問題点を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、折曲げ
機械における雌型に形成したV溝の両方の傾斜面に、折
曲げられた板材までの距離を直接検出するための非接触
型のセンサを埋設し、かつ各非接触型のセンサを、前記
V溝に沿った方向に離隔してなるものである。
(作用) 上記構成により、雄型と雌型との係合によって板材の
折曲げ加工を行うとき、雌型におけるV溝の傾斜面に埋
設したセンサによって、センサから板材までの距離が検
出される。この検出値に基づいて板材の折曲げ角度が求
められる。
(発明の実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図を参照するに、折曲げ機械の一例であるプレス
ブレーキ1は、フレーム3の上部に、油圧シリンダ5に
より上下動自在な上部エプロン7が取付けてある。上部
エプロン7の下部には、上型として雌型9が装着自在に
一体的に取付けてある。
一方、フレーム3の下部には、上部エプロン7と対応
した下部エプロン11が固定して設けてある。下部エプロ
ン11の上部には、前記雄型9に対応する下型としての雌
型13が着脱自在に設けてある。
而して、下部エプロン11の上部に設けた雌型13例えば
ダイ上にワーク例えば板材Wを載置して、上部エプロン
7の下部に設けた雄型9例えばパンチを油圧シリンダ5
により上下動させる。すなわち、雌型13に対し雄型9を
接近離反させることにより、板材Wに所定の折曲げ加工
がなされる。
第2図には、雌型13上に載置されたワークとしての板
材Wを雄型9で折曲げた時の参考例が示されている。
第2図において、雌型13におけるV溝15の傾斜面のい
ずれか一方例えば右側に折曲げられた板材Wとの距離を
検出するための距離検出手段17が設けてある。より詳細
には、前記V溝15の右側のV溝上端19から例えば予め設
定した距離l2だけ離れた位置を軸心としてV溝15の傾斜
面に対して垂直方向に沿って取付部材21を介して渦電流
型距離検出センサ23がねじ込み式などで穿設された取付
け孔25内に埋設してある。渦電流型距離検出センサ23の
代りに、静電容量型あるいは光学式などの距離検出セン
サを使用することも可能である。渦電流型距離検出セン
サ23には出力ケーブル27が接続してある。
第2図で雌型13上に載置された板材Wに雄型9で折曲
げた際の表示しようとする表示角度をθ、検出しよう
とする検出角度をθおよび検出距離をd2とすれば、 tanθ=(d2/l2)×k ……(1) θ=P+2θ ……(2) の関係式が成立する。(但し、kは常数、PはV溝の角
度、折曲げは折曲げ点を境にして左右対称になると仮定
する。) 上記式(1)において、l2は予め設定されているか
ら、渦電流型距離検出センサ23で検出距離d2を求めるこ
とによって、θの値が求められる。すなわち、式
(1)より、 θ=tan-1{(d2/l2)×k} ……(3) となる。
式(3)で求めたθの値を式(2)に代入すること
によって、表示角度θが求められるのである。
上述の考え方に基づき、第3図には、その構成ブロッ
ク図が示されている。
第3図において、第2図に示された渦電流型距離検出
センサ23にその一端を接続した出力ケーブル27の他端が
増幅器29に接続されている。その増幅器29には、渦電流
型距離検出センサ23で検出した比例信号を増幅して曲げ
角度を演算処理するための特性補正演算手段としての特
性補正演算回路31が接続してある。
さらに、その特性補正演算回路31には、特性補正演算
回路31で得られた曲げ角度を表示又は制御用の信号とし
て出力するための曲げ角度出力手段33が接続してある。
曲げ角度出力手段33は曲げ角度を表示する表示装置33A
と、制御用の信号として出力する出力信号用の出力ケー
ブル33Bとから構成され、表示装置33Aと出力ケーブル33
Bは、前記特性補正演算回路31に並列的に接続してあ
る。
上記構成により、第2図に示した渦電流型距離センサ
23で検出距離d2を検出するための比例信号が出力ケーブ
ル27を介して増幅器29で増幅されて検出距離d2が得られ
る。この検出距離d2が特性補正演算回路31に取込まれ
る。特性補正演算回路31には、予め設定された設定距離
l2もすでに取込まれているから、第4図に示されている
ように、例えば上述の式(3)に基づくグラフである検
出角度θと検出距離d2の関係から、検出角度θが求
められる。さらに、特性補正演算回路31では、式(2)
により演算処理されて表示角度θが求められる。
特性補正演算回路31で求められた表示角度θは曲げ
角度出力手段33の表示装置33Aに表示されたり、あるい
は制御用出力信号として出力ケーブル33Bを介して図示
省略の制御装置に送られる。
以上の構成によって、従来よりも正確な曲げ角度が得
られる。しかも取扱いも付属部品が外部に設けていない
ため、従来と何ら変りなくなされる。曲げ角度検出装置
として実施例が第5図、第6図および第7図に示されて
いる。
第5図および第6図に示された実施例は、雌型13にお
けるV溝15の傾斜面の両方すなわち、第5図において右
側に折曲げられた板材Wとの距離を検出するための距離
検出手段17が設けてあり、同様にV溝15の傾斜面の左側
に折曲げられた板材Wとの距離を検出するための距離検
出手段35が設けてある。
距離検出手段17は第2図で示した構成とほぼ同じであ
るので詳細な説明は省略する。
距離検出手段35はV溝15の左側のV溝上部37から例え
ば予め設定した距離l3だけ離れた位置を軸心としてV溝
15の傾斜面に対して垂直方向に沿って取付部材39を介し
て渦電流型距離検出センサ41がねじ込み式などで穿設さ
れた取付け孔43に取付けてある。なお、渦電流型距離検
出センサ41の代りに、静電容量型あるいは光学式などの
距離検出センサを使用することも可能である。渦電流型
距離検出センサ41には出力ケーブル45が接続してある。
第6図に示されているように、渦電流型距離検出セン
サ23と41のそれぞれの軸心間の間隔距離をl4とした場
合、この間隔距離l4は、前記距離検出センサ23あるいは
41の直径の3倍より越えた距離だけ離すように配置する
ことが望ましい。その理由は前記距離検出センサ23と41
の相互の干渉を少なくするためである。
第5図で雌型13上に載置された板材Wに雄型9で折曲
げた際の表示しようとする表示角度をθ、検出しよう
とする検出角度をθ、θおよび検出距離をd2、d3
すれば、 tanθ=(d2/l2)×k tanθ=(d3/l3)×k ……(4) θ=P+θ+θ ……(5) の関係式が成立する。(但し、kは常数とする。) 上記式(4)において、l2、l3は予め設定されている
から、渦電流型距離検出センサ23、41で検出距離d2、d3
を求めることによって、θ、θの値が求められる。
すなわち、式(4)より、 θ=tan-1{(d2/l2)×k} θ=tan-1{(d3/l3)×k} ……(6) となる。
式(6)で求めたθ、θ、の値を式(5)に代入
することによって表示角度θが求められるのである。
上述の考え方に基づき、第7図には、その構成ブロッ
ク図が示されている。
第7図において、第5図に示された渦電流型距離検出
センサ23,41にその一端を接続した出力ケーブル27,45の
他端が増幅器29,47に接続されている。その増幅器29,47
には、渦電流型距離検出センサ23,41で検出した比例信
号を増幅して曲げ角度を演算処理するための特性補正演
算手段としての特性補正演算回路31,49が接続してあ
る。さらに、その特性補正演算回路31,49には、特性補
正演算回路31,49で得られた曲げ角度を演算するための
演算回路51が接続してある。演算回路51で求めた曲げ角
度を表示又は制御用の信号として出力するための曲げ角
度出力手段33が接続してある。曲げ角度出力手段33は曲
げ角度を表示する表示装置33Aと、制御用の信号として
出力する出力信号用の出力ケーブル33Bとから構成さ
れ、表示装置33Aと出力ケーブル33Bは、前記加算回路51
に並列的に接続してある。
上記構成により、第5図に示した渦電流型距離センサ
23,41で検出距離d2,d3を検出するための比例信号がそれ
ぞれ出力ケーブル27,45を介して増幅器29,47で増幅され
て検出距離d2,d3が得られる。この検出距離d2,d3が特性
補正演算回路31,49に取込まれる。特性補正演算回路31,
49には、予め設定された設定距離l2,l3もすでに取込ま
れているから、例えば上述の式(6)に基づく検出角度
θ2と検出距離d2,d3の関係から、検出角度θ2
が求められる。さらに、特性補正演算回路31,49で
は、P−θ2,P−θが求められる。このP−θ2,P−θ
のそれぞれの値が演算回路51に取込まれて、(P−θ
)+(P−θ)すなわち、式(5)の如く、θ
P+(θ+θ)で演算処理されて表示角度θが求
められる。
演算回路51で求められた表示角度θは曲げ角度出力
手段33の表示装置33Aに表示されたり、あるいは制御用
出力信号として出力ケーブル33Bを介して図示省略の制
御装置に送られる。
以上の構成によって、前述の参考例よりもさらに正確
な曲げ角度が得られる。しかも、ワーク例えば板材の材
質や曲げ形状に関係せずに正確な曲げ角度が得られる。
取扱いも前述の実施例と同様に従来に比べて支障をきた
すことはない。
なお、本実施例は前述の実施例に限定されることはな
く、適宜変更することによって、その他の態様で実施し
得るものである。
(発明の効果) 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、折曲げ機械における雌型(13)に形成
したV溝(15)の両方の傾斜面に、折曲げられた板材
(W)までの距離を直接検出するための非接触型のセン
サ(23)を埋設し、かつ各非接触型のセンサ(23)を、
前記V溝(15)に沿った方向に離隔してなるものであ
る。
上記構成より明らかなように、本発明においては、雌
型13に形成したV溝15の両方の傾斜面に、折曲げられた
板材Wまでの距離を直接検出するための非接触型のセン
サ23を埋設し、かつ各センサ23をV溝15に沿った方向に
離隔した構成である。
すなわち、センサ23が板材Wまでの距離を直接検出す
る非接触型であることにより、板材Wが例えばアルミ板
のごとく傷を生じ易い材料であっても、センサでもって
板材Wに傷を付与するようなことがないものである。
また、各センサ23がV溝15に沿った方向に離隔してあ
ることにより、センサ相互の干渉が少なく、より高精度
の検出が可能なものである。
また、センサ23を埋設した構成であることにより、雌
型13を着脱交換する際の雌型13の取扱いが従来と同様に
容易であり、かつセンサ23が雌型13の外部に突出するよ
うなことがなく、雌型13の外側においてもセンサ23と板
材Wとが干渉するようなことがなく、干渉によるセンサ
23の故障を生じるようなことがないものである。
さらに、雌型3にセンサ23を埋設した構成であること
により、既存の折曲げ機械においても、上記雌型13を用
いて折曲げ加工を行うことにより、板材Wの折曲げ角度
を容易に検出することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した折曲げ機械としてのプレスブ
レーキの一実施例を示す側面図である。 第2図は参考例としての説明図、第3図は第2図に基づ
く曲げ角度検出の構成ブロック図、第4図は曲げ角度と
検出距離との関係を示す関係図である。 第5図は本発明の下型装置の実施例を説明する説明図、
第6図は第5図におけるVI−VI線に沿った断面図、第7
図は第5図に基づく曲げ角度検出の構成ブロック図であ
る。 [図面の主要な部分を表わす符号の説明] 1……プレスブレーキ、7……上部エプロン 9……雄型、11……下部エプロン 13……雌型、17,35……距離検出手段 23,41……渦電流型距離検出センサ 27,45……出力ケーブル 31,49……特性補正演算回路 33……曲げ出力手段 33A……表示装置 51……演算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】折曲げ機械における雌型(13)に形成した
    V溝(15)の両方の傾斜面に、折曲げられた板材(W)
    までの距離を直接検出するための非接触型のセンサ(2
    3)を埋設し、かつ各非接触型のセンサ(23)を、前記
    V溝(15)に沿った方向に離隔してなることを特徴とす
    る折曲げ機械の下型装置。
JP61188711A 1986-08-13 1986-08-13 折曲げ機械の下型装置 Expired - Fee Related JPH0818070B2 (ja)

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