JPH0713847Y2 - プレスブレーキの曲げ角度検出装置 - Google Patents

プレスブレーキの曲げ角度検出装置

Info

Publication number
JPH0713847Y2
JPH0713847Y2 JP1990013803U JP1380390U JPH0713847Y2 JP H0713847 Y2 JPH0713847 Y2 JP H0713847Y2 JP 1990013803 U JP1990013803 U JP 1990013803U JP 1380390 U JP1380390 U JP 1380390U JP H0713847 Y2 JPH0713847 Y2 JP H0713847Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending angle
sensor
work
bending
back stop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990013803U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03106209U (ja
Inventor
茂 東海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP1990013803U priority Critical patent/JPH0713847Y2/ja
Priority to PCT/JP1991/000190 priority patent/WO1991012098A1/ja
Publication of JPH03106209U publication Critical patent/JPH03106209U/ja
Priority to US07/917,003 priority patent/US5285668A/en
Priority to KR1019920701944A priority patent/KR100189672B1/ko
Application granted granted Critical
Publication of JPH0713847Y2 publication Critical patent/JPH0713847Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
    • B21D5/0209Tools therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/02Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/006Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves combined with measuring of bends

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は板状のワークを折曲げ加工するプレスブレー
キの曲げ角度検出装置に関する。
〔従来の技術〕
板状のワークを折曲げ加工するプレスブレーキにおいて
は、折曲げ中のワークの曲げ角度を検出し、制御装置へ
その情報をフィードバックしてラムの下限位置を制御し
てやれば、1回の折曲げ工程で目標角度に近い精度の高
い折曲げ加工が可能である。
このため従来から折曲げ加工中のワークの曲げ角度を検
出する方法が種々提案されている。
例えば特開昭57-50217号、特開昭63-49327号、特開昭64
-2722号、特開昭64-2723号公報など。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかし何れの方法も金型に曲げ角度を検出するセンサが
取付けられていたり、センサ位置が固定されているた
め、特殊な金型を必要として金型自体が高価となった
り、金型の大きさに制約を受けたり、もしくはワークに
切欠きがあると角度が検出できないなどの不具合があっ
た。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされたもの
で、バックストップに設けたセンサにより曲げ角度を検
出するようにしたプレスブレーキの曲げ角度検出装置を
提供して、特殊な金型を使用せずに精度の高い曲げ加工
を可能にしようとするものである。
〔課題を解決しようとする課題〕
この考案は上記目的を達成するために、ダイスとパンチ
の間で板状のワークを折曲げ加工するプレスブレーキに
おいて、駆動機構により上下、前後及び左右方向へ移動
自在に設けられ、かつ上記ワークを突き当てることによ
りワークの折曲げ位置を位置決めするバックストップ
に、曲げ加工中のワークの曲げ角度を検出するセンサを
設け、かつ該センサにより検出した角度信号をもとにパ
ンチの下限位置を制御するようにしたもので、バックス
トップの駆動機構を利用してセンサを曲げ角度検出位置
まで移動することができるため、センサに駆動機構を設
ける必要がないと共に、ワークと近接した位置でワーク
の曲げ角度が検出できるため、精度の高い検出が可能に
なる。
また金型にセンサを設ける必要がないので、金型の大き
さに制約を受けることがないと共に、バックストップに
沿ってセンサを移動することにより、切欠きのあるワー
クの曲げ角度も検出できるようになる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。
図において1はプレスブレーキのテーブルで、そのテー
ブル1上にダイベース2が固定されており、このダイベ
ース2上にダイホルダ3を介してダイス4が取付けられ
ている。
5は上記テーブル1の上方に上下動自在に設けられたラ
ムで、このラム5の下部にパンチ6が取付けられてお
り、このパンチ6とダイス4の間で板状のワーク7を折
曲げ加工するようになっている。
8は上記ワーク7の折曲げ位置を位置決めするバックス
トップで、図示しない駆動機構により上下、前後及び左
右方向へ位置調整できるようになっていると共に、上記
バックストップ8の前面にガイドレール9が左右方向に
水平に布設されていて、このガイドレール9にスライド
10が移動自在に取付けられている。
上記スライド10の下部にはエンコーダ11aを有する横移
動用サーボモータ11が取付けられている。
そしてこの横移動用サーボモータ11の回転軸11bに取付
けられたピニオン12がバックストップ8の下面に布設さ
れたラック13に噛合されていて、横移動用サーボモータ
11によりスライド10がガイドレール9に沿って左右方向
へ移動されるようになっている。
一方上記スライド9の上部には回転軸14が軸受け15を介
して回転自在に支承されており、この回転軸14に回動ア
ーム16の基端部がキー止めされている。
上記回転軸14の一端側はスライド9の下部に設けられた
エンコーダ17aを有するアーム回動用サーボモータ17に
無端ベルト18を介して連動されていて、このサーボモー
タ17により回転軸14を回転させることにより、回転軸14
を中心に回動アーム16の先端側が回動されるようになっ
ている。
また上記回動アーム16の先端にはワーク7と非接触でワ
ーク7の曲げ角度を検出するセンサ20が取付けられてい
る。
そしてこのセンサ20により検出された曲げ角度信号はラ
ムの上下動を制御するNC装置21へ送られて次のようにラ
ム下限位置が制御されるようになっている。
なおワーク7と非接触で曲げ角度を検出するセンサとし
ては渦電流式変位センサなどを使用することができる。
上記渦電流式変位センサはセンサ20に対して第4図に示
すようにワーク7が角度の傾斜していると、直角のとき
に対して出力が第5図に示すように小さくなる特性を有
しており、出力によりワーク7の傾斜角を検出すること
が可能である。
次に作用を説明すると、ワーク7を折曲げ加工するに当
ってまず操作盤22よりNC装置21にワーク7の材質や抗張
力、板厚、曲げ長さなどのデータと、金型のV幅や肩
尺、V角度、パンチR、パンチ角度、パンチ高さ及びダ
イス高さなどのデータ、さらには製品の目標曲げ角度、
脚長、切欠き位置などのデータを入力する。
これらデータをもとにNC装置21はラム5の下限位置やバ
ックストップ8の突当て位置、曲げ角度を検出するため
の位置を算出する。
その後NC制御が起動されてバックストップ8が算出位置
へ移動されるので、折曲げるべきワーク7の先端をバッ
クストップ8に当接して折曲げ位置を位置決めし、プレ
スブレーキの運転開始すると、ラム5がパンチ6ととも
に下降してダイス4との間でワーク7の折曲げ加工を開
始する。
そしてラム5が下限位置で停止すると、下限信号がオン
されることによりNC装置21よりアーム回動用サーボモー
タ17へ制御信号が出力されて、回動アーム16が初期設定
角度まで回動される。
その後バックストップ8を第6図の仮想線で示す突き当
て位置から実線に示す曲角度測定位置へ移動される。
なおこのときバックストップ8より突設された位置決め
フィンガ8aがワーク7と干渉するので、フィンガ8aをは
ね上げるなどしてワーク7との干渉を防止する。
これによって曲げ加工中のワーク7に回動アーム16の先
端に設けたセンサ20が近接するので、この状態でアーム
回動用サーボモータ17により回動アーム16を揺動させて
ワーク7の曲げ角度を検出し、センサ20がピーク値を検
出したら、回動アーム16は初期設定角度に復帰する。
一方センサ20により検出された検出信号はNC装置21へ、
アーム回動用サーボモータ17に設けられたエンコーダ17
aからの信号とともに送られてエンコーダ17aの出力によ
りアーム角度が演算され、アーム角度から曲げ加工中の
ワーク7の曲げ角度が演算される。
上記のようにして得られた測定値は目標曲げ角度にスプ
リングバックの値を考慮した新目標曲げ角度と比較され
て両者の誤差が算出され、新目標曲げ角度<測定値の場
合は補正追込み量が演算されて、補正追込み量だけさら
にラム5が下降され、追込み曲げ加工が行われる。
そして再び曲げ角度が検出され、新目標曲げ角度≧測定
値になるまで上記動作を繰返すと共に、目標曲げ角度に
なったところでプレスブレーキの運転を停止すると、バ
ックストップ8が退避位置まで移動する。
これはパンチ6が上昇することによりワーク7が倒れて
センサ20が破損するのを防止するためである。
その後ラム5とともにパンチ6が上昇したら、ダイス4
上より折曲げの終了したワーク7を取出すことにより曲
げ加工が完了する。
なお第7図に横移動用サーボモータ11及びアーム回動用
サーボモータ17の駆動系をブロック線図で示す。
また第8図はセンサ20にレーザセンサを用いた別の実施
例を示すもので、基本的な動作は前記実施例と同様であ
るが、曲げ角度の検出は次のようになる。
センサ20が第8図に示すようにワーク7に近接された
ら、まずセンサ20からワーク7までの距離D1を測定し、
その後バックストップ8をEだけ後退(前進)させて再
びセンサ20よりワーク7までの距離D2を測定する。
そして測定D1,D2と既知の値E,θからワーク7の曲げ角
度を演算する そして目標曲げ角度≧測定値になるまで曲げ動作を繰返
す点は前記実施例と同様である。
〔考案の効果〕
この考案は以上詳述したように、バックストップにセン
サを設けて、バックストップの駆動機構を利用して、セ
ンサを曲げ角度検出位置まで移動できるようにしたこと
から、センサに駆動機構を設けずにセンサをワークへ近
接させて曲げ角度を検出することができるため、簡単な
構成で、精度の高い曲げ角度の検出が可能になると共
に、既存のプレスブレーキにセンサを追加するだけでよ
いため、容易かつ安価に実施することができる。
またワークに切欠きなどがあってもセンサをバックスト
ップに沿って移動することにより曲げ角度の検出が可能
であると共に、バックストップの複数個所にセンサを設
けて曲げ角度を検出するようにすれば、追込み曲げ加工
時の補正データ(左右傾き量、中開き補正量、追込み
量)を自動的に求めることができるため、このデータを
NC装置へ入力することにより曲げ加工中の自動補正が容
易にかつ正確に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は側面図、第
2図は第1図II-II線に沿う断面図、第3図は第1図III
-III線に沿う断面図、第4図ないし第6図は作用説明
図、第7図は制御系のブロック線図、第8図は他の実施
例を示す説明図である。 4はダイス、6はパンチ、7はワーク、8はバックスト
ップ、20はセンサ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダイス4とパンチ6の間で板状のワーク7
    を折曲げ加工するプレスブレーキにおいて、駆動機構に
    より上下、前後及び左右方向へ移動自在に設けられ、か
    つ上記ワーク7を突き当てることによりワーク7の折曲
    げ位置を位置決めするバックストップ8に、曲げ加工中
    のワーク7の曲げ角度を検出するセンサ20を設け、かつ
    該センサ20により検出した角度信号をもとにパンチ6の
    下限位置を制御してなるプレスブレーキの曲げ角度検出
    装置。
  2. 【請求項2】上記センサ20をバックストップ8に沿って
    移動自在としてなる請求項1記載の曲げ角度検出装置。
  3. 【請求項3】予めNC装置へ入力したデータをもとにバッ
    クストップ8の位置及びセンサ20の位置を自動調整する
    ようにしてなる請求項1記載の曲げ角度検出装置。
JP1990013803U 1990-02-16 1990-02-16 プレスブレーキの曲げ角度検出装置 Expired - Lifetime JPH0713847Y2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990013803U JPH0713847Y2 (ja) 1990-02-16 1990-02-16 プレスブレーキの曲げ角度検出装置
PCT/JP1991/000190 WO1991012098A1 (fr) 1990-02-16 1991-02-15 Dispositif pour detecter l'angle de pliage d'une presse-plieuse
US07/917,003 US5285668A (en) 1990-02-16 1992-08-11 System for detecting bending angle for press brake
KR1019920701944A KR100189672B1 (ko) 1990-02-16 1992-08-13 프레스브레이크의 굽힘 각도 검출 장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990013803U JPH0713847Y2 (ja) 1990-02-16 1990-02-16 プレスブレーキの曲げ角度検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03106209U JPH03106209U (ja) 1991-11-01
JPH0713847Y2 true JPH0713847Y2 (ja) 1995-04-05

Family

ID=11843421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990013803U Expired - Lifetime JPH0713847Y2 (ja) 1990-02-16 1990-02-16 プレスブレーキの曲げ角度検出装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5285668A (ja)
JP (1) JPH0713847Y2 (ja)
KR (1) KR100189672B1 (ja)
WO (1) WO1991012098A1 (ja)

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH689613A5 (fr) * 1992-10-20 1999-07-15 Beyeler Machines Sa Dispositif de mesure de l'angle de pliage d'une tôle dans une presse.
JP2520368B2 (ja) * 1993-07-30 1996-07-31 株式会社東洋工機 曲げ加工方法およびその装置
BE1007424A5 (nl) * 1993-08-27 1995-06-13 Lvd Co Adaptief plooien.
WO1995026239A1 (fr) * 1994-03-29 1995-10-05 Komatsu Ltd. Presse plieuse
EP0752290B1 (en) * 1994-03-29 2001-10-24 Komatsu Ltd. Automatic mold bending corner depth amount compensating method
KR100390017B1 (ko) * 1994-07-08 2004-02-11 가부시키가이샤 아마다 프레스브레이크의절곡가공방법및그방법에서사용하는프레스브레이크
JPH09225542A (ja) * 1996-02-23 1997-09-02 Usui Internatl Ind Co Ltd 被加工チューブの曲げ装置
US5966974A (en) * 1998-05-19 1999-10-19 Sds Usa, Inc. Automatic learning apparatus for folding machine
US6055737A (en) * 1998-06-11 2000-05-02 Sweaney; Scylvester L. Quick mount angle measurement gauge
SE518599C2 (sv) * 1998-06-26 2002-10-29 Pullmax Ursviken Ab Anordning för vinkelmätning
KR100527822B1 (ko) 2000-08-11 2005-11-09 가부시키가이샤 아마다 벤딩 가공 방법 및 그 장치
US6711931B2 (en) * 2001-01-18 2004-03-30 General Electric Company Device and method for locating variable length components in a modular forming die
US7506547B2 (en) * 2004-01-26 2009-03-24 Jesmonth Richard E System and method for generating three-dimensional density-based defect map
JP2006205256A (ja) * 2004-12-27 2006-08-10 Amada Co Ltd ワークの曲げ角度検出装置およびワークの曲げ加工機
BRPI0716142B1 (pt) * 2006-08-31 2020-02-04 Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp método de identificação de causa de ocorrência de retorno elástico e métodos de identificação de localização de causa de ocorrência de retorno elástico
AT505743B1 (de) * 2007-03-30 2009-07-15 Trumpf Maschinen Austria Gmbh Verfahren zur festlegung eines einstellparameterwerts einer biegepresse
DE202010006391U1 (de) 2010-05-04 2010-11-04 Bystronic Laser Ag Winkelmessvorrichtung für Abkantpressen
CN102120230B (zh) * 2010-12-03 2012-12-05 中联重科股份有限公司 一种弯折件的弯折角度测量设备及方法
CN104056887A (zh) * 2014-06-28 2014-09-24 永济新时速电机电器有限责任公司 一种用于钣金件成型的工作台辅助装置
CN105665498B (zh) * 2016-04-13 2017-11-24 藤县正钻门业有限公司 一种折弯机

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2044199C3 (de) * 1970-09-07 1974-12-05 Karl Mengele & Soehne Maschinenfabrik Und Eisengiesserei Guenzburg-Donau, 8870 Guenzburg Winkelmeß- und Steuereinrichtung an Biege- insbesondere Freibiegemaschinen
JPS5711614A (en) * 1980-06-26 1982-01-21 Toyo Boseki Bedding
JPS5750217A (en) * 1980-09-12 1982-03-24 Amada Co Ltd Bending angle detecting device for bending machine
JPS57168725A (en) * 1981-04-10 1982-10-18 Amada Co Ltd Bending angle detector of bending machine
US4430879A (en) * 1981-06-12 1984-02-14 Hurco Manufacturing Company, Inc. Apparatus for controlling a press brake
DE3216053A1 (de) * 1982-04-29 1983-11-03 Karl Mengele & Söhne Maschinenfabrik und Eisengießerei GmbH & Co, 8870 Günzburg Optoelektronisches messverfahren und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens
JPS5920924A (ja) * 1982-07-28 1984-02-02 株式会社日立製作所 ブツシング
JPS5920924U (ja) * 1982-07-30 1984-02-08 株式会社小松製作所 プレスブレ−キの曲げ角度検出装置
JPS5982119A (ja) * 1982-11-01 1984-05-12 Komatsu Ltd 折曲げ機の曲げ角度検出装置
JPS59174221A (ja) * 1983-03-25 1984-10-02 Komatsu Ltd 折曲げ機の曲げ角度検出装置
JPS6028913A (ja) * 1983-07-26 1985-02-14 Hoou Kk 染毛剤
JPS6327855A (ja) * 1986-07-22 1988-02-05 Konica Corp 静電像現像用トナ−
JPH0818070B2 (ja) * 1986-08-13 1996-02-28 株式会社アマダ 折曲げ機械の下型装置
JP2521761B2 (ja) * 1987-06-25 1996-08-07 株式会社 アマダ 折曲げ加工機
JP2521759B2 (ja) * 1987-06-25 1996-08-07 株式会社 アマダ 折曲げ加工機
US4864509A (en) * 1987-09-29 1989-09-05 The Boeing Company Method and related apparatus for controlling the operation of a press brake
JP2529312B2 (ja) * 1987-12-15 1996-08-28 株式会社アマダ バックゲ―ジの初期値設定方法およびその装置

Also Published As

Publication number Publication date
KR920703231A (ko) 1992-12-17
JPH03106209U (ja) 1991-11-01
US5285668A (en) 1994-02-15
KR100189672B1 (ko) 1999-06-01
WO1991012098A1 (fr) 1991-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0713847Y2 (ja) プレスブレーキの曲げ角度検出装置
US5461893A (en) Method and apparatus for bending steel rule
US5953127A (en) Device for measuring dimensions of workpieces
JP2011083800A (ja) 曲げプレス
US6922903B2 (en) Method and apparatus for measuring bent workpieces
JPH0744329Y2 (ja) プレスブレーキの金型干渉領域検出装置
EP0715552B1 (en) Adaptive folding
JP3181382B2 (ja) 折曲げ加工機のワーク位置決め装置
JP3385039B2 (ja) ベンダーにおける板厚測定方法及び測定装置
JP3522859B2 (ja) ベンダ及びワークの曲げ角度測定方法
CN109366468B (zh) 一种机器人自动示教方法和自动示教系统
JPS6042602A (ja) コンピユ−タプログラム制御の検査方法
JP4587526B2 (ja) 曲げ加工装置
JPH07116737A (ja) 曲げ角度測定装置
US3789489A (en) Apparatus for fabricating structural members
JPH0635015B2 (ja) 折曲げ追従方法およびその装置
JPH0239610Y2 (ja)
JP4553420B2 (ja) 板厚検出方法、板厚差検出方法および板材折り曲げ加工機
JPS61232018A (ja) 折曲げ装置
JP3238524B2 (ja) 折曲げ加工機
JPH04274823A (ja) バックゲージ付き曲げ加工装置
JP3459460B2 (ja) 折曲げ加工装置
JPS6318684B2 (ja)
JP4027674B2 (ja) バックゲージ装置
JPH08117861A (ja) 板材自動加工システム