JPH08178314A - 温水暖房装置 - Google Patents

温水暖房装置

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JPH08178314A
JPH08178314A JP33809694A JP33809694A JPH08178314A JP H08178314 A JPH08178314 A JP H08178314A JP 33809694 A JP33809694 A JP 33809694A JP 33809694 A JP33809694 A JP 33809694A JP H08178314 A JPH08178314 A JP H08178314A
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JP
Japan
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water
heating
hot water
auxiliary tank
water level
Prior art date
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Pending
Application number
JP33809694A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Takatani
昌宏 高谷
Akira Kidowaki
彰 木戸脇
Takaharu Hashima
隆晴 橋間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Filing date
Publication date
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  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置を設置施工後における水張りの試運転を
容易、簡単に行うことができる温水暖房装置の提供を目
的とする。 【構成】 貯湯槽11と、暖房用放熱器20、50と、補助タ
ンク70と、貯湯槽11からの温水を暖房用放熱器20、50及
び補助タンク70を通して循環させる循環ポンプ40及び暖
房水循環路30、33とを有する温水暖房装置であって、装
置への電源が投入された後水位センサ72が補助タンク70
内に水位を検出している状態で最初に暖房運転スイッチ
がオンされるまでの期間を水張りモードとし、水張りモ
ードでは水位センサ72が補助タンク70内に水位を検出し
ていることを条件に循環ポンプ40を駆動して水張りを行
い、且つ装置への電源が投入された後水位センサ72が補
助タンク70内に水位を検出している状態で最初に暖房運
転スイッチがオンされることを条件にそれ以後の水張り
モードをキャンセルするようにしたコントローラ100を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は温水暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】温水を貯湯槽等から暖房用放熱器に循環
させて暖房を行う温水暖房装置では、装置を新たに設置
した際等において、先ず暖房装置の温水循環路やその温
水循環路に配置される前記貯湯槽や暖房用放熱器等の装
置各部を一旦循環水で水張りする必要がある。このた
め、従来におけるこの種温水暖房装置においては、通常
の暖房運転スイッチを装置に設ける以外に、上記の水張
りを行うための試運転スイッチを別に設けている場合が
多く、装置を新たに設置した場合等においては、施工業
者等による専門家が装置の電源スイッチをオンにした
後、先ず装置の制御部等に設けられた水張り用の試運転
スイッチをオンすることで、循環ポンプをオンし、これ
によって水を温水循環路に循環させて水張りを行い、こ
の水張りが終了した時点で試運転スイッチをオフするよ
うになされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記従来の温
水暖房装置では、前記施工後の水張りを行うのに、装置
のカバー等を外して内部の制御部等に配置された前記別
の水張り用の試運転スイッチをオン操作して、水張りモ
ードに入る必要があり、また水張りの試運転が終了した
後には前記水張り用の試運転スイッチをオフして水張り
モードをキャンセルする必要がある。よって、水張りの
ための試運転が面倒である欠点があった。
【0004】そこで本発明は、上記従来の装置における
欠点を解消し、装置を設置施工後における水張りの試運
転を容易、簡単に行うことができる温水暖房装置の提供
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の温水暖房装置は、貯湯式加熱缶体の貯湯槽
と、暖房用放熱器と、補助タンクと、前記貯湯槽からの
温水を前記暖房用放熱器及び前記補助タンクを通して貯
湯槽に循環させる循環ポンプ及び暖房水循環路とを有す
る温水暖房装置であって、該装置への電源が投入された
後水位センサが前記補助タンク内に水位を検出している
状態で最初に暖房運転スイッチがオンされるまでの期間
を装置各部への水張りモードとし、該水張りモードでは
水位センサが前記補助タンク内に水位を検出しているこ
とを条件に前記循環ポンプを駆動して水張りを行い、且
つ前記装置への電源が投入された後水位センサが前記補
助タンク内に水位を検出している状態で最初に暖房運転
スイッチがオンされることを条件にそれ以後の前記水張
りモードをキャンセルするようにしたコントローラを設
けたことを特徴としている。
【0006】
【作用】上記本発明の特徴によれば、装置の設置施工が
終了した後等において、施工業者等の試運転作業者によ
って、装置の電源が投入されると、コントローラは先ず
水位センサからの信号により補助タンク内に水位がある
か否かを判定し、水位がある場合には更に暖房運転スイ
ッチがオンしているか否かを判定する。通常においては
前記試運転作業者はこの時点では暖房運転スイッチをオ
ンしていないので、コントローラは装置各部への水張り
モードを実行し、循環ポンプの駆動を開始する。循環ポ
ンプは補助タンクに水がある間は運転され、水位が無い
と停止状態とされる。よって施工業者等によって補助タ
ンク内に水が入れられることで、循環ポンプが駆動開始
し、これによって補助タンク内の水が温水循環路内へ循
環して行き、温水循環路内にある貯湯式加熱缶体の貯湯
槽、暖房用放熱器が水張りされる。そして、前記装置の
電源が投入され、且つ水位センサが温水タンク内に水位
を検出している状態で最初に暖房運転スイッチがオンさ
れることで、水張りモードがキャンセルされる。よって
それ以降は、電源が投入された状態で運転スイッチがオ
ンオフされても水張りモードになることはない。試運転
作業者において、水張りが出来た頃を見計らって暖房運
転スイッチをオンすると、水張りモードが終了し、暖房
の試運転に移行することができる。本発明では、装置の
施工後、補助タンクに水を入れ、装置の電源を入れるこ
とによって、自動的に水張りが行われ、その後に暖房運
転スイッチをオンすることによって自動的に水張りモー
ドがキャンセルされるので、施工後の最初だけに必要な
水張りモード実行のための専用のスイッチを別に設ける
必要がなく、またその専用のスイッチを操作することな
く、非常に作業が容易で便利である。
【0007】
【実施例】以下に本発明を実施例に基づいて説明する。
図1は本発明の温水暖房装置の実施例を示す構成図、図
2はコントローラによる水張り動作の制御フローチャー
トである。
【0008】図1において、貯湯式加熱缶体10の貯湯槽
11の比較的上部からの暖房水循環往路31を高温放熱器20
へ接続し、高温放熱器20からの暖房水循環復路32を貯湯
式加熱缶体11の比較的下部に接続している。暖房水循環
往路31と暖房水循環復路32とで暖房水循環路30を構成す
る。前記暖房水循環復路32の途中に半密閉補助タンク70
を配置する。半密閉補助タンク70は前記貯湯式加熱缶体
10の貯湯槽11よりも高位置に配置し、またエアー抜き弁
71を天井部に付属させ、補水タンク60からの補水路61を
エアー抜き弁71を介して半密閉補助タンク70に接続して
いる。前記半密閉補助タンク70への暖房水循環復路32か
らの入水はタンク70内上部に入水するようにしており、
タンク70から暖房水循環復路32への出水はタンク70内底
部から出水するようにしている。
【0009】半密閉補助タンク70よりも下流の暖房水循
環復路32に循環ポンプ40を配置し、その循環ポンプ40の
吐出側、即ち循環ポンプ40の下流の暖房水循環復路32か
ら分岐(分岐点33a )して低温暖房水循環路33を設け、
該低温暖房水循環路33の途中に低温放熱器50を配して、
低温暖房水循環路33末端を前記半密閉補助タンク70より
も上流の暖房水循環復路32に合流(合流点33b )させ
る。前記、貯湯槽11の前記暖房水循環往路31の接続位置
13よりも高位置14から、前記半密閉補助タンク70へリタ
ーン用バイパス80を接続している。このリターン用バイ
パス80にはオリフィス81を設けて、通路径を狭くしてい
る。尚、前記高温放熱器20の下流位置に高温放熱器20へ
の温水供給を停止することができる閉止用栓90を設けて
いる。100 はコントローラで、装置各部のセンサ類から
の情報を受け、図示しないリモコンからの指令に基づい
て、装置各部に所定の動作制御を行う。
【0010】上記温水暖房装置において、暖房運転中
は、循環ポンプ40が駆動することで、貯湯槽10から温水
が暖房水循環往路31を通って高温放熱器20に供給され、
そこで高温暖房が行われる。高温放熱器20を通過した温
水は、温度が下がり、暖房水循環復路32を半密閉補助タ
ンク70、循環ポンプ40を経て一部は分岐点33a から低温
暖房水循環路33に入り、低温放熱器50に供給されて、そ
こで低温暖房が行われる。残りは貯湯槽11に戻る。前記
閉止用栓90を閉止すると、高温放熱器20への通路が閉止
されるので、循環ポンプ40を駆動することで、貯湯槽11
の温水はリターン用バイパス80を通って先ず半密閉補助
タンク70に入り、そこから暖房水循環復路32を循環ポン
プ40に入って貯湯槽11に循環する。循環ポンプ40から吐
出された温水の一部は分岐点33a から低温暖房水循環路
33に入り、低温放熱器50に供給されて、そこで低温暖房
が行われ、半密閉補助タンク70に戻る。尚、前記リター
ン用バイパス80にオリフィス81が設けられるのは、貯湯
槽11の温水を暖房水循環往路31を通して高温放熱器20に
導く通常時の運転において、貯湯槽11の温水が前記リタ
ーン用バイパス80を通って半密閉補助タンク70へあまり
流れないようにするためである。
【0011】貯湯式加熱缶体10の貯湯槽11に溜まったエ
アーは上部のリターン用バイパスを80通って、より高位
置の半密閉補助タンク70内へ移動するので、貯湯槽11内
にエアーが溜まらない。半密閉補助タンク70内に溜まっ
たエアーはエアー抜き栓71を外すことで、外部に放出排
除される。また、温水暖房装置を試運転等する際に行う
初期給水については、半密閉補助タンク70のエアー抜き
栓71を外すことで、半密閉補助タンク70内の水が暖房水
循環復路32を通って循環ポンプ40の吸い込み側に供給さ
れ、循環ポンプ40駆動のための呼び水となって、循環ポ
ンプ40の駆動がスムーズに行われる。半密閉補助タンク
70には水位センサ72が設けられ、該水位センサ72が一定
水位以上を検出しない場合には循環ポンプ40が駆動しな
いようにされている。
【0012】次に、上記装置の設置施工がなされた後に
先ず行う必要のある水張りの動作について、図2のフロ
ーチャートを参照して説明する。即ち、装置の設置施工
が終了した後、暖房運転を行う前に先ず、温水が循環す
べき装置各部に水張りをして、循環水がスムーズに循環
して暖房が行えるようにしておく必要がある。コントロ
ーラ100 は装置に電源が投入されると(S1)、先ず装
置を水張りモードにする(S2)。そして、半密閉補助
タンク70の水位センサ72が一定以上の水位を検出してい
る場合(S3でイエス)には、循環ポンプ40を駆動し
(S4)、水位センサ72が一定水位未満になると(S3
でノー)駆動ポンプ40を停止する(S5)。よって、作
業者は半密閉補助タンク70に補水タンク60を通じて水を
入れ、或いは直接的に半密閉タンク70に水を入れて、装
置の電源を投入することで、水張りの試運転を開始する
ことができる。そして運転中に半密閉補助タンク70の水
位が一定未満になると、循環ポンプ40が停止するので、
水を補充する。
【0013】前記半密閉補助タンク70内の水が減少しな
くなった時点で、水張りが完了したとされるので、作業
者はその時点でリモコン等に設けられた暖房運転スイッ
チをオンすればよい。この暖房運転スイッチがオンする
ことで(S6でイエス)、コントローラ100 は水張りモ
ードをキャンセルする(S7)。水張りモードのキャン
セルは以後電源の投入が引き続き行われている状態では
運転スイッチがオン、オフされることがあっても、水張
りモードになることはないという意味である。前記運転
スイッチのオンによって暖房運転の試運転がなされるこ
とになる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなり、請求項1
に記載の温水暖房装置によれば、装置への電源が投入さ
れた後水位センサが補助タンク内に水位を検出している
状態で最初に暖房運転スイッチがオンされるまでの期間
を装置各部への水張りモードとし、該水張りモードでは
水位センサが前記補助タンク内に水位を検出しているこ
とを条件に循環ポンプを駆動して水張りを行い、且つ前
記装置への電源が投入された後水位センサが前記補助タ
ンク内に水位を検出している状態で最初に暖房運転スイ
ッチがオンされることを条件にそれ以後の前記水張りモ
ードをキャンセルするようにしたコントローラを設けた
ので、試運転の作業者等において、装置の施工後に補助
タンクに水をいれ、装置の電源を入れることによって、
自動的に装置の水張りを行うことができ、また適当な時
期に暖房運転スイッチをオンするだけで、自動的に水張
りモードがキャンセルして、暖房の試運転に入ることが
できる。よって装置の水張り作業のための専用のスイッ
チを別に設ける必要がなく、またその専用のスイッチを
操作することも必要なく、非常に水張りの作業が容易で
便利となる。勿論、水張りモード中において補助タンク
内に水位がない場合には循環ポンプが駆動しないので、
循環ポンプの空運転による問題も生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の温水暖房装置の実施例を示す構成図で
ある。
【図2】コントローラによる水張り動作の制御フローチ
ャートである。
【符号の説明】
10 貯湯式加熱缶体 11 貯湯槽 20 高温放熱器 30 暖房水循環路 33 低温暖房水循環路 40 循環ポンプ 50 低温放熱器 70 半密閉補助タンク 72 水位センサ 100 コントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯湯式加熱缶体の貯湯槽と、暖房用放熱
    器と、補助タンクと、前記貯湯槽からの温水を前記暖房
    用放熱器及び前記補助タンクを通して貯湯槽に循環させ
    る循環ポンプ及び暖房水循環路とを有する温水暖房装置
    であって、該装置への電源が投入された後水位センサが
    前記補助タンク内に水位を検出している状態で最初に暖
    房運転スイッチがオンされるまでの期間を装置各部への
    水張りモードとし、該水張りモードでは水位センサが前
    記補助タンク内に水位を検出していることを条件に前記
    循環ポンプを駆動して水張りを行い、且つ前記装置への
    電源が投入された後水位センサが前記補助タンク内に水
    位を検出している状態で最初に暖房運転スイッチがオン
    されることを条件にそれ以後の前記水張りモードをキャ
    ンセルするようにしたコントローラを設けたことを特徴
    とする温水暖房装置。
JP33809694A 1994-12-26 1994-12-26 温水暖房装置 Pending JPH08178314A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006145048A (ja) * 2004-11-16 2006-06-08 Sanyo Electric Co Ltd 貯湯式温水器
JP2010139130A (ja) * 2008-12-10 2010-06-24 Rinnai Corp 温水暖房システム
JP2010156503A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Noritz Corp 暖房装置

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