JPH08175450A - スクータ型自動二輪車 - Google Patents

スクータ型自動二輪車

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Publication number
JPH08175450A
JPH08175450A JP32769394A JP32769394A JPH08175450A JP H08175450 A JPH08175450 A JP H08175450A JP 32769394 A JP32769394 A JP 32769394A JP 32769394 A JP32769394 A JP 32769394A JP H08175450 A JPH08175450 A JP H08175450A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil pan
engine
cylinder
unit swing
pan part
Prior art date
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Pending
Application number
JP32769394A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Yamamoto
芳幸 山本
Kazuhiro Nara
一弘 奈良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP32769394A priority Critical patent/JPH08175450A/ja
Publication of JPH08175450A publication Critical patent/JPH08175450A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/027Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンのオイルパン部の冷却効率を高めて
エンジンの損失馬力を小さく抑えるとともに、同オイル
パン部の剛性を高めて該オイルパン部からの放射音の発
生防止、部品点数の削減とこれに伴うコストダウン及び
軽量化を図ることができるスクータ型自動二輪車を提供
すること。 【構成】 前傾シリンダ23と左右2分割タイプのクラ
ンクケース25を備える4サイクルのユニットスイング
式エンジン16を搭載し、前記前傾シリンダ23の側方
にエアクリーナ47を配設して成るスクータ型自動二輪
車1において、前記クランクケース25の下部のオイル
パン部25aに車体前後方向に長い複数の冷却フィン4
1を形成する。本発明によれば、オイルパン部25aは
冷却フィン41によってその伝熱面積が拡大されると同
時に剛性が高められるため、前記目的が達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、4サイクルのユニット
スイング式エンジンを搭載するスクータ型自動二輪車に
関する。
【0002】
【従来の技術】斯かるスクータ型自動二輪車におけるオ
イルパン部を含むエンジン等の冷却は、専ら冷却ファン
によって誘起される冷却風に頼っていた。
【0003】又、エンジンのクランクケース下部のオイ
ルパン部を石打ち等から保護するため、板金製のガード
部材等でオイルパン部を覆っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ようにエンジン等の冷却の全てを冷却ファンによる強制
冷却に頼ると、大容量の冷却ファンが必要となり、該冷
却ファンの駆動動力が増してエンジンの損失馬力が大き
くなるという問題があった。
【0005】又、従来はオイルパン部を覆うガード部材
が必要であったため、部品点数が増え、コストアップを
招くという問題もあった。
【0006】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、エンジンのオイルパン部の冷
却効率を高めてエンジンの損失馬力を小さく抑えるとと
もに、同オイルパン部の剛性を高めて該オイルパン部か
らの放射音の発生防止、部品点数の削減とこれに伴うコ
ストダウン及び軽量化を図ることができるスクータ型自
動二輪車を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、前傾シリンダと左右2分割タイプのクラ
ンクケースを備える4サイクルのユニットスイング式エ
ンジンを搭載し、前記前傾シリンダの側方にエアクリー
ナを配設して成るスクータ型自動二輪車において、前記
クランクケース下部のオイルパン部に車体前後方向に長
い複数の冷却フィンを形成したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、オイルパン部に車体前後方向
に長い複数の冷却フィンを形成したため、オイルパン部
の伝熱面積が増え、該オイルパン部は冷却フィンに沿っ
て流れる走行風によって効率良く冷却されてその冷却効
率が高められる。この結果、冷却ファンの小型化が可能
となり、該冷却ファンの駆動力が小さくなってエンジン
の損失馬力が小さく抑えられる。
【0009】又、オイルパン部はこれに形成された複数
の冷却フィンによってその剛性が高められるため、石打
ち等に対する耐久性が高められ、従来要していたガード
部材が不要となって、部品点数の削減とこれに伴う当該
自動二輪車のコストダウン及び軽量化が図られる。更
に、オイルパン部の剛性が高められることにより、該オ
イルパン部からの放射音の発生が防がれる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0011】図1は本発明に係るスクータ型自動二輪車
の側面図、図2は同自動二輪車のユニットスイング式エ
ンジン部分の拡大側面図、図3は同ユニットスイング式
エンジンの破断平面図、図4は同ユニットスイング式エ
ンジンの正面図である。
【0012】図1に示すスクータ型自動二輪車1におい
て、2は車体前方に位置するヘッドパイプであって、該
ヘツドパイプ2内にはステアリング軸3が回動自在に挿
通している。そして、このステアリング軸3の上端には
ハンドル4が結着され、同スステアリング軸3の下端に
はフロントフォーク5が結着されており、フロントフォ
ーク5の下端には前輪6が回転自在に軸支されている。
【0013】又、前記ヘッドパイプ2からはダウンチュ
ーブ7が車体後方に向かって斜め下方に延出しており、
該ダウンチューブ7からは左右異形のフレーム8L,8
Rが車体後方に向かって延出している。これらのフレー
ム8L,8Rはダウンチューブ7から車体後方に向かっ
て斜め上方に延出した後、上方に立ち上がり、再度車体
後方に向かって斜め上方に延出しているが、両者は上下
方向にズレて互いに非対称に構成されている。即ち、左
側(車体前方に向かって左側)のフレーム8Lはその中
間部の高さが右側のフレーム8Rのそれよりも高く設定
されており、両者の間にはクロスパイプ9が架設されて
いる。
【0014】ところで、前記ヘッドパイプ2、ダウンチ
ューブ7及びフレーム8L,8Rによって構成される車
体フレームは樹脂製の車体カバー10で覆われており、
車体後部の車体カバー10とシート11で囲まれる空間
には、ヘルメット12を収納するためのヘルメットボッ
クス13が形成され、該ヘルメットボックス13の後方
には燃料タンク14が配設されている。
【0015】一方、前記フレーム8L,8Rに結着され
た左右一対の三角状ブラケット15には、ユニットスイ
ング式エンジン16の長さ方向(車体前後方向)中間上
部が軸17にて回動自在に軸支されており、該ユニット
スイング式エンジン16の後端部はリヤクッション18
を介してフレーム8L,8Rに懸架されている。そし
て、ユニットスイング式エンジン16の後端部から側方
へ延出する出力軸(後車軸)19(図3参照)には後輪
20が結着されている。
【0016】ここで、前記ユニットスイング式エンジン
16の構成について説明する。
【0017】ユニットスイング式エンジン16は、4サ
イクルエンジン21と該4サイクルエンジン21の動力
を前記後輪20に伝達する伝動系を一体化して構成され
たものであって、伝動系は伝動ケース22内に収納され
ている。
【0018】上記4サイクルエンジン21は空冷単気筒
エンジンであって、これは車体前方に向かって略水平に
傾いた前傾シリンダ23を有し、図3に示すように、シ
リンダ23内にはピストン24が摺動自在に嵌装されて
いる、そして、ピストン24は、クランクケース25内
に車体幅方向(横方向)に長く配されたクランク軸26
にコンロッド27を介し連結されている。
【0019】又、図3に示すように、シリンダ23の上
部にはシリンダヘッド28が被着されており、該シリン
ダヘッド28には点火プラグ29が螺着されるととも
に、不図示の吸・排気弁を適当なタイミングで開閉する
ためのカム軸30が回転自在に配されている。そして、
カム軸30の一端にはカムスプロケット31が結着され
ており、該カムスプロケット31と前記クランク軸26
の中間部に結着されたカムスプロケット32の間にはカ
ムチェーン33が巻装されている。尚、カムチェーン3
3はエンジン21(つまり、シリンダ23)の中心線に
対して左側に所定量だけオフセットして配されており、
シリンダ23上には前記カムチェーン33に所要の張力
を付与するためのカムチェーンテンショナ34が取り付
けられている。
【0020】他方、前記クランク軸26の右端部にはジ
ェネレータ35が設けられており、該ジェネレータ35
のロータは冷却ファン36を構成している。又、クラン
ク軸26の左端部には、Vベルト式自動変速機37を構
成する駆動プーリ38が取り付けられており、該駆動プ
ーリ38とこれの後方に設けられた不図示の従動プーリ
の間にはVベルト39が巻装されている。
【0021】ところで、エンジン21のシリンダ23と
クランクケース25及びシリンダヘッド28の一部は樹
脂製のシュラウド40で覆われており、該シュラウド4
0の前記冷却ファン36に対向する側部には吸入口40
a(図3参照)が開口し、同シュラウド40の底部には
排出口40b(図2及び図4参照)が開口している。
【0022】而して、前記クランクケース25は左右2
分割タイプのものであって、該クランクケース25の前
記シュラウド40から下方へ露出する部位はオイルパン
部25aを構成しており、該オイルパン部25aの前
面、後面、底面及び両側面には、図2及び図4に示すよ
うに、車体前後方向に長い複数の冷却フィン41が一体
に形成されている。
【0023】尚、図2において、42はバランサ、43
はセルモータであるが、これらは当該ユニットスイング
式エンジン16の支持点である前記軸17を挟んでこれ
の前後に振り分けて配されているため、ユニットスイン
グ式エンジン16の支持点の高さ方向位置を詰めること
ができる。又、後輪20に設けられた不図示のブレーキ
を操作するための図2に示すブレーキワイヤー44は、
図4に示すように、オイルパン部25aの底面に形成さ
れた前記冷却フィン41の間に通されている。更に、図
4に示すように、オイルパン部25aの右側部にはオイ
ル注入口25a−1が開口しており、前記エンジン21
から導出する排気管45はオイル注入口25a−1との
干渉を避けて、これの外側を通って車体後方へ延設され
ており、図2に示すように、その後端部にはマフラー4
6が接続されている。
【0024】又、本実施例においては、ユニットスイン
グ式エンジン16の伝動ケース22の前方であって、且
つ、エンジン21のシリンダ23の左側方にはエアクリ
ーナ47が配設されている。そして、このエアクリーナ
47の上部には吸入ノズル48が一体に形成されてお
り、該吸入ノズル48は吸入口48aとして前方に向か
って開口している。
【0025】而して、本実施例においては、上記エアク
リーナ47から前記エンジン21のシリンダヘッド28
に至る吸気系は前記カムチェーンテンショナ34とシリ
ンダヘッド28の間に形成された凹状空間に導かれて車
幅方向に配されている。即ち、エアクリーナ47の上部
からは吸気管49が上方に向かって導出しており、該吸
気管49はその端部が車体の内側方に向かって略直角に
折り曲げられ、その折り曲がり部にはキャブレタ50が
接続されている。そして、キャブレタ50から導出する
エルボ状の吸気管51はシリンダヘッド28に接続され
ており、吸気管49,51とこれらの間に接続されたキ
ャブレタ50で構成される吸気系は前述のようにカムチ
ェーンテンショナ34とシリンダヘッド28の間に形成
された凹状空間に導かれて車幅方向に配されている。
【0026】尚、本実施例では、前述のように左右のフ
レーム8L,8Rを異形とし、左側のフレーム8Lを右
側のフレーム8Rに対して高くしたのは、フレーム8L
とキャブレタ50等の吸気系との干渉を避けるためであ
る。
【0027】以上において、エンジン21の作動中にお
いては、吸気行程においてシリンダ23内に発生する負
圧に引かれて新気が吸入口48aからエアクリーナ47
内に吸引され、該新気はエアクリーナ47にて浄化され
た後に吸気管49を通ってキャブレタ50に至る。キャ
ブレタ50においては、新気に対して適量の燃料が混合
されて所定空燃比の混合気が形成され、この混合気は吸
気管51を通ってエンジン21のシリンダ23内に供給
され、圧縮行程においてピストン24にて圧縮された後
に点火プラグ29によって着火されて燃焼する。この混
合気の燃焼によって熱エネルギーの一部は膨張行程にお
いてクランク軸26の回転動力として取り出され、混合
気の燃焼によって生じた排気ガスは排気行程においてシ
リンダ23外へ押し出され、排気管45及びマフラー4
6を通って大気中に排出される。
【0028】而して、クランク軸26の回転動力の一部
はカム軸30の駆動に費やされ、他の一部はジェネレー
タ35及び冷却ファン36の駆動に費やされ、残りは後
輪20の駆動に費やされるが、冷却ファン36の回転に
よって外気がシュラウド40の吸入口40aからシュラ
ウド40内に吸引される。そして、シュラウド40内に
吸引された外気はシュラウド40内を流れる間にエンジ
ン21を冷却し、温度の上がった外気はシュラウド40
の底部に開口する排出口40bから大気中に排出され
る。
【0029】他方、クランクケース25のシュラウド4
0の下方へ露出するオイルパン部25aは走行風によっ
て冷却されるが、該オイルパン部25aには前述のよう
に車体前後方向に長い複数の冷却フィン41が形成され
ているため、その伝熱面積が拡大し、該オイルパン部2
5aは冷却フィン41に沿って流れる走行風によって効
率良く冷却されてその冷却効率が高められる。このた
め、冷却ファン36の小型化が可能となり、該冷却ファ
ン36の駆動力が小さくなってエンジン21の損失馬力
が小さく抑えられる。
【0030】又、オイルパン部25aはこれに形成され
た複数の冷却フィン41によってその剛性が高められる
ため、石打ち等に対する耐久性が高められ、従来要して
いたガード部材が不要となって、部品点数の削減とこれ
に伴う当該自動二輪車1のコストダウン及び軽量化が図
られる。更に、オイルパン部25aの剛性が高められる
ことにより、該オイルパン部25aからの放射音の発生
が防がれる。
【0031】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、前傾シリンダと左右2分割タイプのクランクケ
ースを備える4サイクルのユニットスイング式エンジン
を搭載し、前記前傾シリンダの側方にエアクリーナを配
設して成るスクータ型自動二輪車において、前記クラン
クケース下部のオイルパン部に車体前後方向に長い複数
の冷却フィンを形成したため、エンジンのオイルパン部
の冷却効率を高めてエンジンの損失馬力を小さく抑える
とともに、同オイルパン部の剛性を高めて該オイルパン
部からの放射音の発生防止、部品点数の削減とこれに伴
う自動二輪車のコストダウン及び軽量化を図ることがで
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスクータ型自動二輪車の側面図で
ある。
【図2】本発明に係るスクータ型自動二輪車のユニット
スイング式エンジン部分の拡大側面図である。
【図3】本発明に係るスクータ型自動二輪車のユニット
スイング式エンジンの破断平面図である。
【図4】本発明に係るスクータ型自動二輪車のユニット
スイング式エンジンの正面図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車 16 ユニットスインク式エンジン 21 4サイクルエンジン 23 前傾シリンダ 25 クランクケース 25a オイルパン部 41 冷却フィン 47 エアクリーナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前傾シリンダと左右2分割タイプのクラ
    ンクケースを備える4サイクルのユニットスイング式エ
    ンジンを搭載し、前記前傾シリンダの側方にエアクリー
    ナを配設して成るスクータ型自動二輪車において、前記
    クランクケース下部のオイルパン部に車体前後方向に長
    い複数の冷却フィンを形成したことを特徴とするスクー
    タ型自動二輪車。
JP32769394A 1994-12-28 1994-12-28 スクータ型自動二輪車 Pending JPH08175450A (ja)

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JP32769394A JPH08175450A (ja) 1994-12-28 1994-12-28 スクータ型自動二輪車

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006117022A (ja) * 2004-10-19 2006-05-11 Suzuki Motor Corp 自動二輪車のパワーユニット
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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040225