JPH08175224A - コンバイナ装置 - Google Patents

コンバイナ装置

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JPH08175224A
JPH08175224A JP6319871A JP31987194A JPH08175224A JP H08175224 A JPH08175224 A JP H08175224A JP 6319871 A JP6319871 A JP 6319871A JP 31987194 A JP31987194 A JP 31987194A JP H08175224 A JPH08175224 A JP H08175224A
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JP
Japan
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bottom plate
plate
support shaft
spring body
reflection
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Pending
Application number
JP6319871A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Izumi
正夫 泉
Hironaru Inoue
井上洋考
Yoshinori Yamaki
山木善規
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 反射部の向き調整を容易に行なえると共に人
体等による衝撃力吸収性を高めたコンバイナ装置の開
発。 【構成】 反射板6を基台ケース4によって前後方向の
傾動可能に軸支し、さらにその基台ケース4を底板1に
よって水平方向の回動可能に支持せしめ、その底板1と
反射板6との間に、前後方向に変位調整できるコイルば
ね7を介装して、その反射板6の傾きを規制し、さらに
前記基台ケース4と底板1との間に摩擦接触により基台
ケース4の回動位置を規制する摩擦結合手段を設けた。 【効果】 反射板の前後方向及び左右方向の傾き調整を
容易に行なうことができる。またその反射板に過大荷重
が作用したとき、その過大荷重の吸収性が良好である。
また反射板の傾きを所期位置に戻すときの作業性が良
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車両用ヘッドア
ップディスプレーとして使用されるコンバイナであっ
て、特にそのコンバイナの上下傾斜角度及び左右回転角
度を調整できる角度調整機能を具備せしめたコンバイナ
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば車の走行時における車速、エンジ
ン回転数等の表示あるいはコーナポールの表示等を行な
わせるために使用される従来のコンバイナ装置として
は、図1、図2に示す如き構造のものがある。この従来
のコンバイナ装置は、例えばインストメントパネル上に
載置できる受台21の中央部にボールジョイント部材2
2を嵌合させ、さらにこのボールジョイント部材22
は、受台21に螺着されるねじ環23によって受台21
に締着することができる。
【0003】さらに上記ボールジョイント部材22に
は、情報を反射表示するための反射部25と一体である
コンバイナ本体24の支柱部26が一体に形成されてい
る。
【0004】従ってそのコンバイナ本体24における反
射部25の反射方向(上下傾斜角度、左右回転角度)を
調整するには、ねじ環23を緩めることによりボールジ
ョイント部材22の締着力が解放されてコンバイナ本体
24の上下傾斜角度、左右回転角度が調整され、これに
より反射部25による反射方向を調整することができる
ようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のコンバイナ装置は、一般的には、運転席前方
のインストルメントパネル上に載置使用するものであっ
て、そのコンバイナ本体24を起立状態でインストルメ
ントパネル上に位置されている。
【0006】従ってインストルメントパネル上で起立保
持されているコンバイナ本体24に、例えば運転者又は
搭乗者が上記締着力以上の荷重で接触したような場合
は、その反射板は容易に変位してしまい、その反射部2
5の傾き、方向が狂ってしまうことになる。従って即座
にコンバイナ本体24の上下傾き、及び左右方向を再度
調整しなければならないことになるが、調整時コンバイ
ナ本体24は、上下方向の傾き及び左右方向角度も同時
に変移するため、これが原因でコンバイナ本体24の位
置微調整が困難であるという不具合があった。
【0007】また、そのコンバイナ本体24は、ボール
ジョイント部材22の倒れ角度までは変位可能である
が、そのコンバイナ本体24が略水平方向となるよう
に、大幅に変位することができない。
【0008】さらには、車体の振動等により、ねじ環2
3が緩んでガタ付きが生じたり、また異音を生じる等の
不具合もあった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる従来の欠
点に着目してなされたもので、コンバイナ本体の基端部
に凹凸を形成すると共に、この凹凸部に噛み合いされる
凹凸を形成した板ばねを底板に配置して、該板ばねを角
度調整ねじを介して板ばねを底板上を前後方向に摺動さ
せることにより、コンバイナ本体下部の支軸部を支点に
して傾斜角度の微調整を可能とする。また、この板ばね
の弾性復元力を利用して、コンバイナ本体に外部衝撃力
が作用したときは、その弾性に抗してそのコンバイナ本
体を押倒して衝撃力の吸収を可能ならしめると共に僅か
な外部衝撃力の場合は、そのコンバイナ本体が動作して
も上記板ばねによる弾性で定位置に復元せしめることが
できるようにして、コンバイナ本体が衝撃力を受けた場
合は、その衝撃力の吸収を可能ならしめると共に、その
コンバイナ本体の定位置への復元を確実かつ容易ならし
めることができ、また左右方向の調整は、底板に対し基
台ケースを回動可能にし、該基台ケースに保持されてい
る左右一対の回転方向調整ノブの鍔と底板の周縁の環状
突起部との間に配置されている摩擦片をコイルばねの弾
圧で挟圧し、調整時は一対の回転方向調整ノブを内側へ
挟持することにより、回転調整ノブの鍔部と摩擦片の接
触を解除して可動可能とし、容易に調整しやすくしたコ
ンバイナ装置を提供することにある。
【0010】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
【0011】先ず構成を図3乃至図6において説明す
る。1は底板であって、この底板1の中央部には、連結
ボルト2の挿通孔3が穿設されている。この挿通孔3に
よって垂直方向に挿通されている連結ボルト2には、上
記底板1上に被さるドーム状の基台ケース4が軸支され
ており、この基台ケース4は上記連結ボルト2を軸とし
て回動可能に保持されている。
【0012】この基台ケース4の内部には、図5で示さ
れている内枠5が嵌合されるが、この内枠5の形状は、
上下両面が開口し、かつ平面略方形であって、その左右
両側壁5A,5Bの内面には、反射板6の下端部に形成
されている左右一対の支軸部6A,6Bを嵌入するため
の左右一対の軸受け部5Cが形成されており、また上記
左右両側壁5A,5Bの外面には後述するコイルばね7
の端部を受ける凹部5Dが形成されている。またこの内
枠5は、その内枠に形成されている取付ねじ挿通孔5E
に挿通される取付ねじ8によって基台ケース4と一体に
結合されるものである。さらに、この内枠5の下面には
図6で示されるばね体9のばね部9Bを案内する案内溝
5Fが形成されている。
【0013】ばね体9は左右対称であって略帯ばね形状
である一対のばね部9A,9Bと、その両ばね部9A,
9Bを連結する連結部9Cからなる平面略コ字状であっ
て、その両ばね部9A,9Bのそれぞれ中央部には、円
弧状の突部9Dと、その突部の両側端部において形成さ
れて、前記の底板1面に当接される受け部9Eが形成さ
れている。さらに上記連結部9Cの中央部には角度調整
ねじと螺合する雌ねじ9Fが取付けられている。
【0014】10は、基台ケース4の正面部において貫
通保持される角度調整ノブであって、この角度調整ノブ
10には上記雌ねじ9Fと螺合される角度調整ねじ10
Aが一体に組み付けられている。
【0015】上記基台ケース4の左右両側部において水
平方向に貫通されているノブ挿通孔4Aには、回転方向
調整ノブ11が貫通保持されており、この回転方向調整
ノブ11のケース内端部11Aと前記内枠5の凹部5D
との間に前記のコイルばね7が介装されている。
【0016】またその回転方向調整ノブ11には、基台
ケース4内に位置される鍔11Bが形成されていて、こ
の鍔11Bと、前記底板1上の周縁に形成されている環
状の突条1Aとの間に配置されているOリング状(弾性
環状)の摩擦片12を、上記コイルばね7の弾圧作用で
挟圧している。
【0017】前記反射板6の下端部、つまり前記支軸部
6A,6Bを中心とする周面には、前記ばね体9に設け
られている突部9Dが嵌入するそれぞれの凹部6C,6
Dが形成されている。
【0018】13は前記の連結ボルト2に螺合されてい
るナット、14は底板1の裏面に例えば粘着テープ15
を介して取付けられる取付け傾斜調整用の台座を示す。
なお前記の反射板6の上部にはコンバイナとして使用さ
れる反射部6Eが形成されている。
【0019】以上が本実施例の構成であるが、次にその
作用について述べると、反射板6の下端部に形成されて
いる左右一対の支軸部6A,6Bは、基台ケース4と、
この基台ケース4内に取付ねじ8により取付けられる内
枠5に形成されている軸受け部5Cとで協同して形成さ
れる軸受けによって、その反射板6が前後方向の傾斜度
合調整可能に保持されている。
【0020】またこの反射板6を保持する内枠5の保持
溝5Fと、底板1との間に、ばね体9が介在されてお
り、このばね体9の突部9Dが反射板6の凹部6C又は
6Dのいずれか一方に係合されて、支軸部6A,6Bを
支点とする反射板6の傾きが規制されている。
【0021】次に反射板6の傾きを微調整したい場合
は、角度調整ノブ10を回動することにより、このノブ
10の角度調整ねじ10Aに螺合する雌ねじ9Fを介し
てばね体9が底板1上で前後方向に摺動(変位)するの
で、このばね体9の変位量に応じてその突部9Dに係合
保持されている反射体6が、その支軸部6A,6Bを支
点として変位し、その結果反射板6の傾きの微動調整が
可能である。
【0022】また反射板6の反射部6Eを倒伏したい場
合は、その反射板6をばね体9の突部9Dと反射板6の
凹部6Dとの係合が外れるようにそのばね体9の弾圧力
に抗して図4の鎖線で示す後方へ傾ければ、ばね体9の
突部9Dに反射板6の凹部6Cが係合し、これによって
反射板6を倒伏することができる。
【0023】さらに、反射板6を倒伏したときであって
も、ばね体9は定位値に保持されているために、そのば
ね体9の突部9Dに、反射板6の凹部6Dを係合させる
ことによって所期の傾き位置に戻すことがきわめて容易
となり、再度の微動調整が不要となる。
【0024】次に反射板6を保持する基台ケース4及び
内枠5は、連結ボルト2を軸として、底板1に対して回
転可能であるが、その基台ケース4に保持されている左
右一対の回転方向調整ノブ11の鍔11Bが、コイルば
ね7の弾圧作用でOリング状の摩擦片12を介して底板
1の突条1Aに圧接されているために、この接圧力で基
台ケース4及び内枠5は連結ボルト2を支軸とする回動
が阻止されている。
【0025】次に反射板6を左右方向の向きを変えたい
場合は、一対の回転方向調整ノブ11を、コイルばね7
の弾圧力に抗して基台ケース4内に押し込むと、その回
転方向調整ノブ11の鍔11BとOリング状の摩擦片1
2との摩擦力が解除されてその回転調整ノブ11と共
に、基台ケース4、内枠5、反射板6を連結ボルト2を
軸として任意の向きに調整することができる。
【0026】双方回転方向調整ノブ11の押圧力を解け
ば、コイルばね7の弾圧力で鍔11Bが摩擦片12を介
して底板1の突条1Aに圧接され、反射板6の変位は規
制される。
【0027】次に自動車の衝撃等によりその搭乗者が不
意にその反射板6に衝突すると、反射板6の前後方向の
衝撃力に対しては、ばね体9の弾性変形によりコンバイ
ナを倒伏し、また左右回転方向の衝撃力がコイルばね7
による鍔11BとOリング状の摩擦片12の接圧力より
も大であるときは、その反射板6が連結ボルト2を軸と
して回動されることから、その反射板6に異常な衝撃力
(過大な荷重)が作用したときは、その衝撃力に応じて
反射板6が変位し、搭乗者の傷害を未然に防止又は軽減
せしめることができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、反射部6Eの下
部に水平方向に延びる支軸部6A,6Bと、この支軸部
の周辺部に、位置規制用の凹部6C,6Dを形成した反
射板6と、上記支軸部を軸支して反射板6を前後方向の
傾動可能に保持する基台ケース4と、該基台ケース4
を、軸線が垂直方向に位置されている連結ボルト2によ
って、上記基台ケース4を回動可能に支持している底板
1と、該底板1と前記凹部6C,6Dとの間に介装さ
れ、かつ上記凹部6C又は6Dのいずれかに係合して反
射板6の傾動を規制する突部9Dを有するばね体9と、
該ばね体9を底板1上で前後方向へ摺動させるために前
記ばね体と螺合された角度調整ねじ10Aとを有してい
るコンバイナ装置であるから、これによれば反射板6に
設けた凹部6C,6Dが係合される突部9Dを有するば
ね体9の弾圧作用で反射板6の傾きを広範囲で調整する
ことができると共に、角度調整ねじによる調整によって
反射板6の微動調整を容易に行なうことができる。
【0029】また回転方向調整ノブ11の操作で、底板
とこの回転方向調整ノブ11との接触力を解除すること
により反射板6の左右方向の向きも容易に調整すること
ができる。
【0030】また反射板6の前後方向の傾き及び左右方
向の向きは、ばね体9及びコイルばね7の弾圧によって
保持されていることから、その反射板6に過大な荷重が
作用した場合は、その荷重の度合に応じて反射板6が変
位して荷重吸収が有効になされるため、その過大荷重が
人体によってなされた場合、人体に対する衝撃力の緩和
が有効であって、人体に対する安全性が高められる等の
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のコンバイナの正面斜視図。
【図2】従来のコンバイナの要部断面図。
【図3】本発明実施例のコンバイナ装置を示した正面構
造説明図。
【図4】本発明実施例のコンバイナ装置を示した側面構
造説明図。
【図5】本発明実施例の内枠のみの斜視図。
【図6】本発明実施例のばね体のみの斜視図。
【符号の説明】
1…底板 1A…突条 2…連結ボルト 3…挿通孔 4…基台ケース 4A…ノブ挿通孔 5…内枠 5A,5B…側壁 5C…軸受け部 5D…凹部 5E…取付ねじ挿通孔 5F…案内溝 6…反射板 6A,6B…支軸部 6C,6D…凹部 6E…反射部 7…コイルばね 8…取付ねじ 9…ばね体 9A,9B…ばね部 9C…連結部 9D…突部 9E…受け部 9F…雌ねじ 10…角度調整ノブ 10A…角度調整ね
じ 11…回転方向調整ノブ 11A…ケース内端
部 11B…鍔 12…摩擦片 13…ナット 14…台座 15…粘着テープ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 反射部(6E)の下部に水平方向に延び
    る支軸部(6A),(6B)と、この支軸部の周辺部
    に、位置規制用の凹部(6C),(6D)を形成した反
    射板(6)と、上記支軸部を軸支して反射板(6)を前
    後方向の傾動可能に保持する基台ケース(4)と、該基
    台ケース(4)を、軸線が垂直方向に位置されている連
    結ボルト(2)によって、上記基台ケース(4)を回動
    可能に支持している底板(1)と、該底板(1)と前記
    凹部(6C),(6D)との間に介装され、かつ上記凹
    部(6C)又は(6D)のいずれかに係合して反射板
    (6)の傾動を規制する突部(9D)を有するばね体
    (9)と、該ばね体(9)を底板(1)上で前後方向へ
    摺動させるために前記ばね体と螺合された角度調整ねじ
    (10A)とを有していることを特徴とするコンバイナ
    装置。
  2. 【請求項2】 反射部(6E)の下部に水平方向に延び
    る支軸部(6A),(6B)と、この支軸部の周辺部
    に、位置規制用の凹部(6C),(6D)を形成した反
    射板(6)と、上記支軸部を軸支して反射板(6)を前
    後方向の傾動可能に保持する基台ケース(4)と、該基
    台ケース(4)を、軸線が垂直方向に位置されている連
    結ボルト(2)によって、上記基台ケース(4)を回動
    可能に支持している底板(1)と、前記基台ケース
    (4)の水平方向に貫通したノブ挿通孔(4A)にコイ
    ルばね(7)により弾性保持される回転方向調整ノブ
    と、該回転方向調整ノブの鍔部(11B)と前記底板
    (1)上の周縁に形成される環状突起(1A)との間に
    配置する環状摩擦片(12)とを有していることを特徴
    とするコンバイナ装置。
  3. 【請求項3】 反射部(6E)の下部に水平方向に延び
    る支軸部(6A),(6B)と、この支軸部の周辺部
    に、位置規制用の凹部(6C),(6D)を形成した反
    射板(6)と、上記支軸部を軸支して反射板(6)を前
    後方向の傾動可能に保持する基台ケース(4)と、該基
    台ケース(4)を、軸線が垂直方向に位置されている連
    結ボルト(2)によって、上記基台ケース(4)を回動
    可能に支持している底板(1)と、該底板(1)と前記
    凹部(6C),(6D)との間に介装され、かつ上記凹
    部(6C)又は(6D)のいずれかに係合して反射板
    (6)の傾動を規制する突部(9D)を有するばね体
    (9)と、該ばね体(9)を底板(1)上で前後方向へ
    摺動させるために前記ばね体と螺合された角度調整ねじ
    (10A)と、前記基台ケース(4)の水平方向に貫通
    したノブ挿通孔(4A)にコイルばね(7)により弾性
    保持される回転方向調整ノブと、該回転方向調整ノブの
    鍔部(11B)と前記底板(1)上の周縁に形成される
    環状突起(1A)との間に配置する環状摩擦片(12)
    とを有していることを特徴とするコンバイナ装置。
JP6319871A 1994-12-22 1994-12-22 コンバイナ装置 Pending JPH08175224A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2914237A3 (fr) * 2007-03-28 2008-10-03 Renault Sas Ecran inclinable manuellement pour planche de bord.
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