JP3121111B2 - 自動車用受像機取付け具 - Google Patents

自動車用受像機取付け具

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JP3121111B2
JP3121111B2 JP04111447A JP11144792A JP3121111B2 JP 3121111 B2 JP3121111 B2 JP 3121111B2 JP 04111447 A JP04111447 A JP 04111447A JP 11144792 A JP11144792 A JP 11144792A JP 3121111 B2 JP3121111 B2 JP 3121111B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車内の前部側
に受像機を取り付けるための取付け具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用受像機取付け具として
は、 助手席シートを前後方向にスライド移動自在に
案内する左右一対の固定レールのうち、コンソールボッ
クス側に位置する固定レールの前端部にボルトにて締め
付け固定される取付け金具と、当該取付け金具からコン
ソールボックスの横脇を通してグローブボックスの高さ
相当位置まで立ち上がる屈曲可能なフレキシブルアーム
とを備え、かつ、前記フレキシブルアームの上端部に、
受像機を固定する取付け金具を設けたもの、 インス
トルメントパメルの上部に貼り付けられる取付け板の上
面に、受像機を固定する載置板を左右方向に沿う水平軸
芯周りで前後揺動ならびに固定自在に連結したもの、が
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の前者による場合
は、助手席シートの前方に受像機が位置するため、運転
者側から見え難く、しかも、急ブレーキを掛けた場合、
助手席シートに着座した人が受像機やフレキシブルアー
ムに打ち当たる可能性がある。しかも、ツードアタイプ
の乗用車では、助手席シートを前方にスライド移動させ
て車内後部へ搭乗する必要があるが、助手席シートの前
方へのスライド移動がフレキシブルアームによって大き
く制限されるため、実際には、このようなツードアタイ
プの乗用車には使用することができない問題がある。ま
た、従来の後者による場合は、インストルメントパメル
の上部に受像機が取付けられるため、運転者側から見え
難く、しかも、運転者位置からの左前方の視界を阻害す
る要因になり、その上、急ブレーキを掛けた場合、助手
席シートに着座した人が受像機に打ち当たる可能性もあ
る。本発明は、上述の実情に鑑みて為されたものであっ
て、その目的は、受像機を運転座席及び助手座席の何れ
からも容易に見ることができるものでありながら、前方
視界の邪魔にならず、しかも、例え、急ブレーキを掛け
たときでも打ち当たることの少ない安全な形態で使用す
ることができ、更に、車種の仕様に応じた最適な取付け
形態を容易に現出することができるとともに、受像機取
付け具の左右方向でのコンパクト化を図ることのできる
自動車用受像機取付け具を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の請求項1による自動車用受像機取付け具
の特徴構成は、自動車のコンソールボックス内に収納さ
れる音響機器のケーシング又は音響機器を収納してある
コンソールボックスに固定可能な取付け部に、受像機を
固定保持可能な受け板を備えた受け部を、前後軸芯回り
で揺動自在に設けて、この受け部の受け板を、音響機器
の前面前方位置と音響機器の前面に沿って外側方に退避
させた退避位置とに変更自在に構成するとともに、前記
受け板の前後方向の取付け位置を調節する前後位置調節
手段と、受け板の左右方向の取付け位置を調節する左右
位置調節手段とを設けた点にあり、それによる作用・効
果は次の通りである。
【0005】
【作用】コンソールボックス又は音響機器のケーシング
固定された取付け部に対して、受け部を前後軸芯周り
で揺動操作して、この受け部の受け板に固定保持された
受像機を音響機器の前面前方位置に配置することによ
り、車内のほぼ左右中央に位置するコンソールボックス
内に収納される音響機器の前面前方の空間を利用して、
受像機を運転座席及び助手座席のいずれからも無理なく
見ることができるとともに、従来の受像機取付け具のよ
うに、受像機やそれの取付け部材が補助シートの前方箇
所に張り出したり、或いは、インストルメントパメルの
上方に大きく突出することを抑制することができる。
れでいて、音響機器を操作する場合には、受け部を前後
軸芯回りで揺動操作して、受像機を音響機器の前面に沿
って外側方に退避させた位置に変更することにより、音
響機器を受像機に邪魔されることなく容易に操作するこ
とができるとともに、例えば、受像機を左右方向に沿う
水平軸芯周りで前後方向に揺動自在に取付けたり、或い
は、受像機をそれの左右方向の一端側に位置する上下軸
芯周りで左右方向に揺動自在に取付けてある場合のよう
に、音響機器の前面から退避させた受像機が変速操作レ
バーの変速操作領域に突出することがなく、所定の変速
操作を邪魔されることなく安全に行うことができる。し
かも、取付け部に対して 受け部を左右方向にスライド移
動自在に構成する場合に比して、取付け具の左右方向で
の取付け幅を減少することができる。 更に、前後位置調
節手段及び左右位置調節手段により、受け板の前後方向
の取付け位置及び左右方向の取付け位置をそれぞれ調節
することができるから、コンソールボックスや音響機器
の仕様が異なる複数種類の車種に対しても、その車種の
仕様に応じた最適な取付け形態を容易に現出することが
できる。
【0006】
【発明の効果】従って、コンソールボックス内に収納さ
れる音響機器の前面前方の空間を受像機の取付け空間と
して有効利用することにより、受像機を運転座席及び助
手座席の何れからも容易に見ることができるものであり
ながら、前方視界の邪魔にならず、しかも、例え、急ブ
レーキを掛けたときでも打ち当たることの少ない安全
形態で使用することができる。更に、車種の仕様に応じ
た最適な取付け形態を容易に現出することができるとと
もに、受像機取付け具の左右方向でのコンパクト化を図
ることができる。また、本発明の請求項2による自動車
用受像機取付け具の特徴構成は、前記取付け部が、前記
コンソールボックス又は音響機器のケーシングに対して
前後方向に取付け位置調節可能な状態で固定連結される
第1取付け板と、第1取付け板の先端部に対して前後方
向に取付け位置調節可能な状態で固定連結される第2取
付け板とからなり、また、前記受け部が、前記第2取付
け板に対して前後軸芯周りで揺動自在に枢支連結される
揺動板と、当該揺動板に対して左右方向に取付け位置調
節可能な状態で固定連結される受け板とから構成されて
いる点にある。 上記特徴構成によれば、コンソールボッ
クス又は音響機器のケーシングに対する第1取付け板の
前後方向での取付け位置調節機能と、第1取付け板と第
2取付け板との前後方向での取付け位置調節機能とによ
り、前後方向での取付け位置調節代を大きく取ることが
できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1乃至図8に示す自動車用受像機取付け具は、
自動車CAのコンソールボックスCB内に収納される音
響機器OUのケーシング1に固定可能な取付け部Aに
受像機(例えば、液晶テレビジョン)TVを固定保持可
能な受け板5を備えた受け部Bを、前後軸芯X周りのほ
ぼ90度の範囲で揺動自在に設けて、前記受け部Bの受
け板5を、音響機器OUの前面前方位置と音響機器OU
の前面に沿って外側方に退避させた退避位置とに変更自
在に構成するとともに、前記受け板5の前後方向の取付
け位置を調節する前後位置調節手段と、受け板5の左右
方向の取付け位置を調節する左右位置調節手段とを設け
てある。前記取付け部Aは、前記音響機器OUのケーシ
ング1に対して前後方向に取付け位置調節可能な状態で
固定連結される第1取付け板2と、当該第1取付け板2
の先端部に対して前後方向に取付け位置調節可能な状態
で固定連結される第2取付け板3とからなり、また、前
記受け部Bは、前記第2取付け板3に対して前後軸芯X
周りで揺動自在に枢支連結される揺動板4と、当該揺動
板4に対して左右方向に取付け位置調節可能な状態で固
定連結される受け板5とから構成されている。
【0008】前記第1取付け板2の前半部には、前後方
向に沿う三つの第1長孔2aが上下方向に所定間隔を隔
てて形成されているとともに、当該第1取付け板2の後
半部には、前後方向に沿う三つの第2長孔2bが上下方
向に所定間隔を隔てて形成されている。そして、前記第
1取付け板2の前半部は、その外面側の二箇所に当て付
けられた当板6の貫通孔6aと第1長孔2aとに亘って
挿入された複数個のビス7を介して音響機器OUのケー
シング1に締め付け固定される。この時、前記第1取付
け板2は、第1長孔2aの範囲内で前後方向に取付け位
置を調節することができる。また、前記第1長孔2aの
縦幅は、ビス7のネジ部分における最大直径よりも少し
大なる寸法に形成されていて、当該第1長孔2aの周縁
部分とビス7のネジ部分との上下間に存在する空隙の範
囲において、音響機器OUのケーシング1に対する第1
取付け板2の上下方向での取付け位置や傾きを調節でき
るように構成されている。
【0009】前記第2取付け板3は、平面視においてほ
ぼしの字状に折り曲げ形成されていて、その相対向する
側板部3A,3Bのうち、前後方向に長い一方の側板部
3Aには、六つの貫通孔3aが前後方向に二個で、か
つ、上下方向に三個ずつ形成されている。そして、前列
側又は後列側に位置する三つの貫通孔3aと前記第1取
付け板2の第2長孔2bとに亘って挿入されるボルト8
とナット9とを締め付け方向に螺合操作することによ
り、第2取付け板3と第1取付け板2の後半部とが固定
連結される。この時、前記第2取付け板3は、第1取付
け板2の第2長孔2bの範囲で前後方向に取付け位置を
調節することができるとともに、前記貫通孔3aの前列
側又は後列側の何れを使用するかによっても前後方向で
の取付け位置を調節することができる。そして、前記第
1取付け板2に形成された第1長孔2aと第2長孔2b
及び第2取付け板3に形成された貫通孔3aとをもっ
て、前記受け板5の前後方向の取付け位置を調節する前
後位置調節手段が構成されている。また、前記第2取付
け板3の中央板部3Cには、揺動板4の揺動支点となる
支点ピン10を取付けるための第1貫通孔3bと、前記
支点ピン10周りでの揺動板4の揺動を案内する揺動案
内ピン11を取付けるための第2貫通孔3cと、揺動板
4を揺動範囲の複数の位置(当該実施例では7箇所)で
係止保持するボール12を出退自在に保持するための第
3貫通孔3dと、前記ボール12を係合方向に付勢する
板バネ13をボルト14・ナット15を介して取付ける
ための第4貫通孔3eとが形成されている。
【0010】前記揺動板4の左側部には、前記支点ピン
10を取付けるための第1貫通孔4aと、揺動案内ピン
11を取付けるための弧状の第1長孔4bと、前記ボー
ル12が選択的に係合する複数個の係合孔4cと、前記
ボルト14を取付けるための弧状の第2長孔4dとが形
成されているとともに、前記揺動板4の右側部には、左
右方向に沿う三つの第3長孔4eが上下方向に所定間隔
を隔てて形成されている。そして、前記受像機TVが音
響機器OUの前面前方に位置する状態において、音響機
器OUを操作する必要が生じた場合には、受像機TVの
下端面を持ち上げ操作すると、前記ボール12は板バネ
13の弾性力に抗して揺動板4の係合孔4cから抜け出
し、受像機TVの支点ピン10周りでの揺動を許容する
ことになる。また、前記受像機TVの持ち上げ力を解除
すると、当該受像機TVは、ボール12と係合孔4cと
の係合によってその揺動操作位置で位置保持されること
になる。更に、前記受像機TVを音響機器OUの前面前
に位置する状態から90度揺動させた状態では、音響
機器OUの前面が完全に開放される。
【0011】前記受け板5は、側面視においてほぼLの
字状に折り曲げられていて、その鉛直板部には、前記揺
動板4の第3長孔4eにビス16・ナット17を介して
取付けるための貫通孔5aが上下方向に所定間隔を隔て
て六つ形成されているとともに、左右方向に沿う受像機
取付け用の三つの第1長孔5bが上下方向に所定間隔を
隔てて形成されており、また、当該受け板5の水平板部
には、左右方向に沿う受像機取付け用の一つの第2長孔
5cが形成されている。そして、この受け板5は、揺動
板4の第3長孔4eの範囲において左右方向での取付け
位置を調節することができるとともに、前記揺動板4の
第3長孔4eに対する取付け対象の貫通孔5aを選択す
ることによって、上下方向の取付け位置を調節すること
ができる。また、この受け板5に形成された第1長孔5
b又は第2長孔5c或いはこれら両方の長孔5b,5c
を使用して、前記受像機TVの左右方向での取付け位置
を変更することができる。更に、前記揺動板4に形成さ
れた第3長孔4eと、受け板5に形成された貫通孔5
a、第1長孔5b、第2長孔5cとをもって、受け板5
の左右方向の取付け位置を調節する左右位置調節手段が
構成されている。
【0012】前記揺動板4の左側部には、当該揺動板4
と第2取付け板3との揺動連結部を覆うカバー18がボ
ルト19を介して着脱自在に取付けられているととも
に、このカバー18の後側面は、受像機用リモートコン
トローラ20を着脱自在に取付けるための取付け面に構
成されている。具体的には、前記カバー18の後側面と
受像機用リモートコントローラ20との対向面に、多数
のループ状の繊維群を備えたテープ21Aと、多数の鉤
状の繊維群を備えたテープ21Bとからなる簡易着脱テ
ープ(例えば、商品名マジックテープ)が貼付けられて
いる。
【0013】〔その他の実施例〕 上述の実施例では、前記取付け部Aに対して受け部
Bを手動で移動させるべく構成したが、電動モータ等を
使用して受け部Bを駆動移動させるように構成してもよ
い。 上述の実施例では、前記取付け部Aを音響機器OU
のケーシング1に固定したが、当該取付け部Aをコンソ
ールボックスCBの外面又は内面に取付けてもよい。 前記受像機TVとしては、テレビジョン専用であっ
てもよいが、後方確認のために設けられるモニタであっ
てもよく、また、それらの両機能を有するものであって
もよい尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利に
するために符号を記すが、該記入により本発明は添付図
面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用受像機取付け具を示す全体の
斜視図、
【図2】分解斜視図、
【図3】カバーを取外した状態の平面図
【図4】カバーを取外した状態の正面図
【図5】90度揺動させたときの正面図
【図6】図3のVI−VI線視における要部の拡大断面
図、
【図7】音響機器に取付けたときの斜視図
【図8】使用状態を示す斜視図
【符号の説明】
CA 自動車 CB コンソールボックス OU 音響機器 TV 受像機 A 取付け部 B 受け部 1 ケーシング 2 第1取付け板 3 第2取付け板 4 揺動板 5 受け板

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車(CA)のコンソールボックス
    (CB)内に収納される音響機器(OU)のケーシング
    (1)又は音響機器(OU)を収納してあるコンソール
    ボックス(CB)に固定可能な取付け部(A)に、受像
    機(TV)を固定保持可能な受け板(5)を備えた受け
    部(B)を、前後軸芯回りで揺動自在に設けて、この受
    け部(B)の受け板(5)を、音響機器(OU)の前面
    前方位置と音響機器(OU)の前面に沿って外側方に退
    避させた退避位置とに変更自在に構成するとともに、前
    記受け板(5)の前後方向の取付け位置を調節する前後
    位置調節手段と、受け板(5)の左右方向の取付け位置
    を調節する左右位置調節手段とを設けてある自動車用受
    像機取付け具。
  2. 【請求項2】 前記取付け部(A)は、前記コンソール
    ボックス(CB)又は音響機器(OU)のケーシング
    (1)に対して前後方向に取付け位置調節可能な状態で
    固定連結される第1取付け板(2)と、第1取付け板
    (2)の先端部に対して前後方向に取付け位置調節可能
    な状態で固定連結される第2取付け板(3)とからな
    り、また、前記受け部(B)は、前記第2取付け板
    (3)に対して前後軸芯周りで揺動自在に枢支連結され
    る揺動板(4)と、当該揺動板(4)に対して左右方向
    に取付け位置調節可能な状態で固定連結される受け板
    (5)とから構成されている請求項1記載の自動車用受
    像機取付け具。
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