JP4769495B2 - カーナビゲーションのモニター取付支持具 - Google Patents

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この発明は、カーナビゲーションのモニターを車体に取り付ける取付支持具に関し、特に、モニターを上下方向に昇降可能、左右方向および仰・俯角方向に回動可能に構成したモニター取付支持具に関する。
通常、カーナビゲーションのモニターは自動車のダッシュボードの上に取り付けるオンダッシュタイプと呼ばれている取り付け方と、自動車のダッシュボードに収まるカーオーディオのヘッドユニットを収納するためのスロットを利用したインダッシュタイプと呼ばれている取り付け方とがある。
オンダッシュタイプに用いられる従来のモニター取付支持具は、下記特許文献1に開示されているように、自動車のダッシュボード上の決められた位置にモニターを固定して支持するものである。
他方、インダッシュタイプに用いられる従来のモニター取付支持具は、下記特許文献2に開示されているように、自動車のダッシュボードの収納空間にモニターを収納しておき、使用する際にはモニターを引き出して、モニターをダッシュボードの手前に固定するものである。
特開平10−281393号公報 特開平10−329616号公報
しかし、オンダッシュタイプにおいては、モニターがダッシュボードの上に位置しているのでモニターは見やすいが、使用しない際には運転中の視界を妨げることになる。
一方、インダッシュタイプでは、使用しない際には、ダッシュボードに格納できて見た目はすっきりするが、モニターの大きさが格納の都合上、制約がある。また、オーディオの操作パネルは空調の吹出口の真下に位置していることが多く、特に、後付けのカーナビゲーションにおいては、モニターを引き出すと空調の吹出口を遮ることや、オーディオ機器を操作をする際にモニターが邪魔になるという欠点があった。
また、オンダッシュタイプとインダッシュタイプのいずれの場合でも、モニターの向きを変えたくてもモニターの向きを変えることはできなかった。
そこで、この発明のモニターの取付支持具は、インダッシュタイプのように、モニターをオーディオ機器の前に取り付けても、モニターの高さを自在に変えてオーディオ機器の操作を容易にし、高さ変更後にその姿勢を維持するように構成したものである。
さらに、この発明のモニターの取付支持具は、モニターを左右方向および仰・俯角方向に回動可能にして、モニターの向きを変更後にその姿勢を維持するように構成したものである。
この発明のするカーナビゲーションのモニターの取付支持具は、オーディオ機器の上面および裏側に沿わせて後端部を下向き折り曲げ、前部を上向きに折り曲げて前面を形成し、下向き折り曲げた上記後端部をオーディオ機器の裏側に固定される取付ステー部材と、この取付ステー部材の前面に固定される棒部材を植設し、この棒部材の軸線方向と直交する方向に4本の突起を十字状に植設した球体、この球体の4本の突起が嵌るスリットを形成した球体受け、および上記球体を上記球体受け内に保持し、上記棒部材を傾動自在に挿通する穴をあけたナットよりなり、上記球体に対して上記球体受けを左右方向、仰・俯角方向に回動可能に結合する継手と、この継手の球体受けに固定された支持部材と、この支持部材に固定された2枚の挟持板と、この2枚の挟持板により両側を摺動自在に挟持された昇降部材と、この昇降部材に固定されてカーナビゲーションのモニターを嵌める取付部材とにより構成される。
この発明のカーナビゲーションのモニター取付支持具によると、ダッシュボードの収納空間に収納されているオーディオ機器を利用して簡便にモニターを取り付けることが可能である。
また、クリックストップ機構を設けて、モニターの高さを自在に変更でき、かつ、高さ変更後に振動を受けてもその姿勢を維持することができる。
通常、空調の吹出口を遮らないように、モニターの位置を下げておくと運転者の視界を妨げることもなく、オーディオ機器を操作するときは、モニターの位置を上げることにより容易に操作することができる。
さらに、左右方向、仰・俯角方向にモニターの向きを変えられるので、運転者または助手席の乗車人のどちらかがモニターを見たい場合には何れの方にも向けることができ、モニターを見易い姿勢に維持することができて便利である。
この発明のモニター取付支持具は、図1の斜視図、図2の組立図および図3の側面図に示すように、オーディオ機器6(図4参照)を利用して固定する取付ステー部材5と、取付ステー部材5の前面に一端が固定されて左右方向および仰・俯角方向に回動可能な継手1と、この継手1の他端に固定されてモニター7を上下方向に昇降可能に支持する昇降部材3とにより構成される。
取付ステー部材5は、図4に示すように、オーディオ機器6と収納空間との隙間に収まるように、オーディオ機器6の外形に合わせて適宜に段部53を成形したものである。この取付ステー部材5の後端は、下向きに折り曲げて穴52があけられており、この穴52を利用して、オーディオ機器6の裏側に対してビスまたはナットなどにより結合され、前面は、上向きに折り曲げられて、継手1の棒部材11を支持する保持部材54が溶接などにより固定されている。
保持部材54は、その中心に継手1の棒部材11を挿通する穴があけられており、六角ネジによって側方から棒部材11を固定する。さらに、取付ステー部材5の前面には、保持部材54の上にネジ穴があけられており、このネジ穴に先端がねじ切りされて途中に折り曲げ可能な屈曲部511を有する保持棒51が取り付けられている。
図5の組立図および図7の断面図に示すように、継手1は、棒部材11を植設した球体12と、周囲にねじを切った球体受け13とにより構成される。球体12の周囲には、棒部材11の軸線方向と直交する方向に4本の突起121が十字状に植設されている。球体受け13の底面には、球体12と同じ曲率の球面132が形成されており、球体受け13の周囲には、球体12に植設された4本の突起121が嵌る4つのスリット131が形成されており、底面には昇降部材3を支持する平板状の支持部材2が固定されている。この支持部材2には、案内ピン21が植設されている。
さらに、継手1には、図7の断面図に示すように、球体受け13に嵌め込んだ球体12を締め付けるナット14と、このナット14と支持部材2との間にあって、ナット14の緩みを防ぐ緩み止めリング15とを備えている。このナット14は、球体受け13の周囲のネジにねじ込まれるもので、棒部材11を傾動自在に挿通する穴141があけられており、球体12と接触する内面にはナイロンリング142が嵌め込まれている。
昇降部材3は、その両側面が山形に形成されて、支持部材2にビスによってねじ止めされる2枚の挟持板4のV字状の溝41の中を摺動するもので、その摺動範囲を制限するために、支持部材2に対向する裏面には両端を閉じた案内溝31が形成されている(図2の(a)参照)。この案内溝31の中に、支持部材2に植設された案内ピン21が突出して摺動範囲を制限する。さらに、昇降部材3の一方の側面の複数個所に切欠き32が形成されている。昇降部材3の前面にモニター7を嵌合させる取付部材33を取り付ける穴が開けられている。
2枚の挟持板4は、その対向する面にはV字状の溝41が形成され、さらに側方からネジ穴42があけられている。
次に、これらの部品を組み立てる手順を説明する。まず、平板状の支持部材2に球体受け13をねじ止めし、案内ピン21を植設する。球体受け13に緩み止めリング15を予めねじ込んだのち、棒部材11を持って球体12の4本の突起121を球体受け13の4つのスリット131に合わせながら、球体12を球体受け13に嵌め込む。そして、ナット14をねじ込んで、球体受け13の底面に形成された球面132と、ナット14のナイロンリング142とによって球体12を挟むことにより、図6の斜視図に示すように、左右方向、仰・俯角方向に回動するボールジョイント機構として作用する継手1を組み立てる。
取付部材33を予めねじ止めした昇降部材3を2つの挟持板4のV字状の溝41で挟み、昇降部材3の案内溝31を支持部材2に植設された案内ピン21に合わせながら2つの挟持板4を支持部材2にねじ止めする。
2枚の挟持板4のうち、昇降部材3の切欠き32が形成されていない側面を挟持する一方の挟持板4のネジ穴42には、図8の斜視図に示す先端にV字状の窪み431を形成したナイロン製の第1のピン43を、窪み431の谷線432を縦方向にして挿通したのち、コイルスプリング44を挿入して六角ネジ45をねじ込んでスプリングの弾力により第1のピン43のV字状の窪み431を昇降部材3の側面に押し付ける。
昇降部材3の切欠き32が形成されている側面を挟持する他方の挟持板4のネジ穴42には、図9の斜視図に示す先端が山形461に突出され、その先端461にさらにV字状の窪み463を形成したナイロン製の第2ピン46を、窪み463の谷線464を縦方向にして挿通したのち、コイルスプリング44を挿入して六角ネジ45をねじ込んでスプリングの弾力により第2ピン46のV字状の窪み463を昇降部材3の側面に押し付ける。
昇降部材3を摺動させたときに、側面の切欠き32が第2ピン46に到達すると、山形461に突出した第2ピン46の稜線462が切欠き32に係合してクリックストップ機構を構成する。このように、ナイロン製の2つのピン43、46を使用することにより、昇降部材3の摺動およびクリックストップを円滑に行わせることができる。
昇降部材3は、その摺動範囲を制限するために、支持部材2に対向する面に両端を閉じた案内溝31が形成されており、この案内溝31の中に、支持部材2に植設された案内ピン21が突出して摺動範囲を制限するので、昇降部材3が2つの挟持板4から抜け出すことはない。
このようにして組み立てられたアッセンブリーを取付ステー部材5に固定するために、昇降部材3の姿勢を上下方向にして、球体12に植設した棒部材11を取付ステー部材5の保持部材54に挿し込んで側方から六角ビスをねじ込んで固定することにより図1の斜視図に示すモニター取付支持具が完成する。
モニター取付支持具を使用してカーナビゲーションのモニター7を車体に取り付ける手順を説明する。
図4の断面図に示すように、ダッシュボード8のオーディオ収納空間よりオーディオ機器6を抜き出して、オーディオ機器6の上面に取付ステー部材5を重ね、下向きに折り曲げられた後端の穴52にビスを挿通してねじ止めしたのち、オーディオ機器6を収納空間に挿し込んで固定する。
カーナビゲーションのモニター7の重みで、取付ステー部材5の折り曲げ角度が変化してモニター7が振動したり傾くのを防止するために、保持棒51の先端をダッシュボード8の穴に通し、ナット512を回して、上方に折り曲げられた取付ステー部材5の前面とダッシュボード8との間に、取付ステー部材5の弾力に抗して伸張力を作用させておく。
モニター7の裏蓋に予め形成されている嵌合溝を昇降部材3の取付部材33に上から挿し込むことにより、モニター7を取り付ける。そして、継手1のナット14の締め付ける強さを変えて棒部材11を植設した球体12に対する球体受け13の回動抵抗を調整し、モニター7を左右方向、仰・俯角方向に容易に回動し得て、かつ、振動を受けても姿勢を維持できる程度に調整したのち、緩み止めリング15をナット14までねじ戻してナット14の緩みを防止する。
さらに、昇降部材3を挟持する2つの挟持板4にねじ込んだ各六角ネジ45を回すことにより、クリックストップ機構が適切に作動し、モニター7を上下方向に容易に昇降できて、かつ、振動を受けても昇降した位置を維持できる程度に調整する。
図3および図4に示すように、モニター7の高さおよび角度を変更する場合には、モニター7を手で昇降または回動させて点線で示すようにモニター7を任意の姿勢に変更することができる。通常、空調の吹出口9を遮らないように点線で示すようにオーディオ機器6の前面に下げておき、オーディオ機器6を操作する際には、点線で示すように高く上げればよいのである。
なお、昇降部材3は、上下両端が閉じた案内溝31と案内ピン21により昇降範囲が制限されているので、モニター7は外れることはなく、また、球体12に十字状に植設された4本の突起121および球体受け13に形成された4つのスリット131により、モニター7の画面は傾いたり回動することはないのである。
この発明のモニター取付支持具の組み立てた状態を示す斜視図、 この発明のモニター取付支持具の組立図、 この発明のモニター取付支持具の側面図、 この発明のモニター取付支持具によりモニターをダッシュボードに取り付けた状態を示す縦断面図、 この発明のモニター取付支持具の継手を示す組立図、 この発明のモニター取付支持具の継手を示す斜視図、 この発明のモニター取付支持具の継手を示す断面図、 第1ピン斜視図、 第2ピン斜視図である。
符号の説明
1 継手
11 棒部材
12 球体
121 突起
13 球体受け
131 スリット
132 球面
14 ナット
141 穴
142 ナイロンリング
15 緩み止めリング
2 支持部材
21 案内ピン
3 昇降部材
31 案内溝
32 切欠き
33 取付部材
4 挟持板
41 V字状の溝
42 ネジ穴
43 第1ピン
431 第1ピンのV字状の窪み
432 第1ピンの谷線
44 コイルスプリング
45 六角ネジ
46 第2ピン
461 第2ピンの山形
462 第2ピンの稜線
463 第2ピンのV字状の窪み
464 第2ピンの谷線
5 取付ステー部材
51 保持棒
511 屈曲部
512 ナット
52 穴
53 段部
54 保持部材
6 オーディオ機器
7 モニター
8 ダッシュボード
9 空調の吹出口

Claims (3)

  1. オーディオ機器の上面および裏側に沿わせて後端部を下向き折り曲げ、前部を上向きに折り曲げて前面を形成し、下向き折り曲げた上記後端部をオーディオ機器の裏側に固定される取付ステー部材と、
    該取付ステー部材の前面に固定される棒部材を植設し、該棒部材の軸線方向と直交する方向に4本の突起を十字状に植設した球体、該球体の4本の突起が嵌るスリットを形成した球体受け、および上記球体を上記球体受け内に保持し、上記棒部材を傾動自在に挿通する穴をあけたナットよりなり、上記球体に対して上記球体受けを左右方向、仰・俯角方向に回動可能に結合する継手と、
    該継手の球体受けに固定された支持部材と、
    該支持部材に固定された2枚の挟持板と、
    該2枚の挟持板により両側を摺動自在に挟持された昇降部材と、
    該昇降部材に固定されてカーナビゲーションのモニターを嵌める取付部材と、
    を具備することを特徴とするカーナビゲーションのモニターの取付支持具。
  2. 球体受けの底面には、球体と同じ曲率の球面が形成され、ナットの球体に接触する内面にナイロンリングが嵌め込まれていることを特徴とする請求項1に記載のカーナビゲーションのモニターの取付支持具。
  3. 昇降部材の側面の複数個所に切欠きを形成し、該切欠きと係合するコイルスプリングの弾力が作用するピンを有するクリックストップ機構を備えることを特徴とする請求項1に記載のカーナビゲーションのモニターの取付支持具。
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