JPH08171518A - テストデータ発生回路 - Google Patents

テストデータ発生回路

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JPH08171518A
JPH08171518A JP6313495A JP31349594A JPH08171518A JP H08171518 A JPH08171518 A JP H08171518A JP 6313495 A JP6313495 A JP 6313495A JP 31349594 A JP31349594 A JP 31349594A JP H08171518 A JPH08171518 A JP H08171518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
test data
test
address
Prior art date
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Pending
Application number
JP6313495A
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English (en)
Inventor
Yuichiro Endo
雄一郎 遠藤
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Mitsubishi Plastics Inc
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリの異常を検出することができる、低価
格、小サイズのメモリカードを提供すること。 【構成】 テストデータメモリから出力されるデータ信
号を、テストデータメモリのアドレス線に入力されるア
ドレス信号より上位のアドレス信号との排他的論理和、
またはその否定値に変換して被テストメモリに格納し、
被テストメモリから読み出したデータを、変換したデー
タと比較し、同一でない場合にメモリに異常があると判
断する。テストデータメモリのアドレス線に入力される
アドレス信号より上位のアドレス信号を第3のメモリに
入力し、予め格納したデータを出力し、テストデータメ
モリから出力されるデータ信号を、第3のメモリから出
力したデータとの排他的論理和、またはその否定値に変
換してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ等の、データを
出力するICを内蔵した回路に関し、特にデータを出力
する1個または複数個のICのもつ容量の和より大きい
容量のテストデータを生成することのできるメモリユニ
ットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データを書き換えることのできる
ICメモリ、例えばFLASHROM、EEPROM、
SRAM、またはそれらのメモリを複数個搭載したメモ
リカードなどの機能を確かめるために、しばしばメモリ
テストが行われている。メモリテストは、通常メモリに
そのメモリ容量分のテストデータを書き込むことにより
行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで、テストデータ
を書き込んだメモリの容量を小さくするために、基本と
なる小容量のテストデータを、テストされるメモリに繰
り返して格納することもできる。しかし基本となるテス
トデータを繰り返して使用すると、以下の問題が生じ
る。
【0004】例えば、単位容量のテストデータを、図1
に示すようなデータ幅が8ビットでアドレス幅が16ビ
ットの64Kバイトのメモリ(テストデータメモリと呼
ぶ)に格納したとする。このテストデータメモリを用い
て、テストデータメモリの2倍の容量を有するICメモ
リ(被テストメモリと呼ぶ)をテストする。被テストメ
モリのアドレス幅はテストデータメモリのアドレス幅よ
り1ビット多い、17ビットである。
【0005】図2(A)に示すように、被テストメモリ
が正常の場合は、被テストメモリの前半(00000H
〜0FFFFH)にDATA1が書き込み/読み出しさ
れ、後半(10000H〜1FFFFH)にDATA2
が書き込み/読み出しされる。
【0006】図2(B)に示すように、被テストメモリ
の最上位のアドレスビット(A16)が異常により0に
固定された場合は、後半(10000H〜1FFFF
H)は実際には書き込み/読み出しされず、前半(00
000H〜0FFFFH)にDATA1が書き込まれた
後、続けてDATA2が上書きされる。
【0007】図2(C)に示すように、被テストメモリ
の最上位のアドレスビット(A16)が異常により1に
固定された場合は、前半(00000H〜0FFFF
H)は実際には書き込み/読み出しされず、後半(10
000H〜1FFFFH)にDATA1が書き込まれた
後、続けてDATA2が上書きされる。
【0008】図2(B)(C)のいずれの場合も、メモ
リをテストすると、前半及び後半からDATA2が繰り
返して読み出される。ここで、DATA1とDATA2
とが同じであると、アドレス線の最上位ビット(A1
6)の異常が検出できない。
【0009】そこで本発明は、この様な問題を解決する
ことのできるメモリユニットを提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明は、テストデータを格
納するテストデータメモリと、テストデータメモリのデ
ータ線から出力されるデータ信号を、前記テストデータ
メモリのアドレス線に入力されるアドレス信号より上位
のアドレス信号を用いて変換するデータ変換手段とを備
えたことを特徴とする。
【0011】請求項2に記載の発明は、前記データ変換
手段により変換されたデータを格納する、前記テストデ
ータメモリより大きな容量の被テストメモリと、当該被
テストメモリに前記変換データを格納する格納手段と、
格納手段により格納されたデータを読み出す手段と、読
み出されたデータを前記データ変換手段により変換され
たデータと比較する比較手段と、比較した2つのデータ
が同一でない場合に、メモリに異常があると判断する判
断手段とを更に備えたことを特徴とする。
【0012】請求項3に記載の発明は、前記変換手段
が、前記テストデータメモリのデータ線から出力される
1以上のデータ信号を、データ信号と前記テストデータ
メモリのアドレス線に入力されるアドレス信号より上位
のアドレス信号との排他的論理和に変換することを特徴
とする。
【0013】請求項4に記載の発明は、前記変換手段
が、前記テストデータメモリのデータ線から出力される
1以上のデータ信号を、データ信号と前記テストデータ
メモリのアドレス線に入力されるアドレス信号より上位
のアドレス信号との排他的論理和の否定値に変換するこ
とを特徴とする。
【0014】請求項5に記載の発明は、前記変換手段
が、前記テストデータメモリのアドレス線に入力される
アドレス信号より上位のアドレス信号を入力し、予め格
納したデータを出力する第3のメモリと、前記テストデ
ータメモリのデータ線から出力される1以上のデータ信
号を、データ信号と前記第3のメモリから出力されたデ
ータとの排他的論理和に変換する演算手段とを有するこ
とを特徴とする。
【0015】請求項6に記載の発明は、前記変換手段
が、前記テストデータメモリのアドレス線に入力される
アドレス信号より上位のアドレス信号を入力し、予め格
納したデータを出力する第3のメモリと、前記テストデ
ータメモリのデータ線から出力される1以上のデータ信
号を、データ信号と前記第3のメモリから出力されたデ
ータとの排他的論理和の否定値に変換する演算手段とを
有することを特徴とする。
【0016】請求項7に記載の発明は、メモリカードの
形態を有することを特徴とする。
【0017】
【作用】本発明によれば、テストデータメモリのデータ
線から出力されるデータ信号を、テストデータメモリの
アドレス線に入力されるアドレス信号より上位のアドレ
ス信号を用いて変換し、変換されたデータをテストデー
タメモリより大きな容量のメモリに格納し、格納された
データを読み出し、読み出されたデータをデータ変換手
段により変換されたデータと比較し、比較した2つのデ
ータが同一でない場合に、メモリに異常があると判断す
る。
【0018】テストデータメモリのデータ線から出力さ
れる1以上のデータ信号を、データ信号とテストデータ
メモリのアドレス線に入力されるアドレス信号より上位
のアドレス信号との排他的論理和、または排他的論理和
の否定値に変換してもよい。テストデータメモリのアド
レス線に入力されるアドレス信号より上位のアドレス信
号を第3のメモリに入力し、予め格納したデータを出力
させ、テストデータメモリのデータ線から出力される1
以上のデータ信号を、データ信号と第3のメモリから出
力されたデータとの排他的論理和、または排他的論理和
の否定値に変換してもよい。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0020】(実施例1)図3に、データ幅が8ビッ
ト、アドレス幅が16ビットの、64KBのランダムデ
ータを格納したテストデータメモリを用いて、64KB
の2の8乗(256)倍、すなわち16MBのランダム
データを生成する回路を示す。
【0021】図3において、テストデータメモリの最上
位アドレスに入力されるA15より上位の8ビットのア
ドレス信号(A16〜A23)のそれぞれと、テストデ
ータメモリから出力されたD0〜D7の8ビットのデー
タのそれぞれとの排他的論理和をとる。排他的論理和に
より得られた出力を、テストデータとして被テストメモ
リに格納する。
【0022】図4に、D0とA16との排他的論理和の
演算結果を示す。図4に示すように、A16が0の場合
は、テストデータメモリのD0がそのまま出力され、A
16が1の場合は、テストデータメモリのA16が反転
して出力される。同様に、D1〜D7の信号はそれぞ
れ、A17〜A23のそれぞれの値により、そのまま、
または反転して出力される。即ち、A16〜A23のう
ち、1となったビットに対応するデータラインのビット
が反転される。A16〜A23の信号の組み合わせは2
の8乗、即ち256通りあるので、反転されるデータラ
インの組み合わせも256通りとなる。
【0023】図3の回路を用いて、アドレスがA0〜A
23までの16MBのメモリをアクセスする場合、A1
6からA23の信号は図5に示すように256通りに変
化する。テストデータメモリと同じ容量を一つのバンク
とすると、バンク0ではA16〜A23は全て0なの
で、単位容量メモリの内容がそのまま出力される。バン
ク1ではA16のみ1なので、D0のみが反転される。
同様に、バンク2ではD1が反転され、バンク3ではD
0及びD2が反転され、バンク255ではD0〜D7の
全てのデータが反転される。このようにして、図6に示
すように、16MBをアクセスする間に、テストデータ
が256通りに変化されて被テストメモリに与えられ
る。被テストメモリに与えられたデータはあたかも16
MBのランダムなテストデータと見ることができる。こ
のため64KBのテストデータを256倍の16MBの
テストデータに変換することができる。図3に示すテス
トデータ生成回路により生成された16MBのデータを
被テストメモリに書き込み、被テストメモリから再度読
み出したデータを、同じアドレスのテストデータ生成回
路から読み出したテストデータと比較することにより、
被テストメモリが正常に動作するか否かを判断すること
ができる。このような読み出し、書き込み、および比較
を行う回路は、当業者が容易に生産することができるの
で、説明を省略する。
【0024】本発明によれば、図2において、DATA
2の各データは、対応するDATA1のデータ中のD0
〜D7の少なくとも1つを反転したものとなる。このた
め、本来DATA1が書き込まれるべき所にDATA2
が書き込まれた場合、またはその逆の場合に、メモリに
異常が発生したことを確実に検出することができる。
【0025】(実施例2)図4の最右欄に示すように、
上記排他的論理和の代わりに排他的論理和の否定値を用
いて、テストデータメモリの容量より大きなランダムデ
ータを作ることもできる。この回路を図7に示す。
【0026】図8に示すように、実施例2では、実施例
1とは反対に、アドレスのビットが0のデータが反転さ
れる。即ち、図9に示すように、バンク0では全てのデ
ータが反転して出力され、バンク255ではいずれのデ
ータも反転されない。この場合も、64KBのランダム
データを基にしてあたかも16MBのランダムデータを
作成することができる。
【0027】(実施例3)被テストメモリのテストの信
頼性を高めるためには、できる限りランダムなデータを
被テストメモリに書き込むことが望ましい。そこで、実
施例1の方法と実施例2の方法とを組み合わせ、所定の
データについてはデータ信号とアドレス信号との排他的
論理和を計算し、他のデータについてはデータ信号とア
ドレス信号との排他的論理和の否定値をとることもでき
る。
【0028】図10に、この場合の回路図の一例を示
す。この例では、D0、D2、D4、D6については、
それぞれA16、A18、A20、A22との排他的論
理和をとり、D1、D3、D5、D7については、それ
ぞれA17、A19、A21、A23との排他的論理和
の否定をとっている。
【0029】図11に示すように、アドレス信号が0の
ときにデータ信号D1、D3、D5、D7のビットが反
転され、他のデータビットは反転されない。アドレス信
号が1のときに、D0、D2、D4、D6のビットが反
転され、他のビットは反転されない。
【0030】図12に示すように、本実施例によれば、
実施例1および実施例2とは異なる組み合わせでデータ
のビットが反転される。図10に示す回路に限らず、任
意のデータビットについて、アドレス信号との排他的論
理和をとり、他のデータビットについてアドレス信号と
の排他的論理和の否定値をとることもできることはいう
までもない。
【0031】(実施例4)被テストメモリに書き込むデ
ータをよりランダムにするため(規則性を小さくするた
め)に、アドレスA16〜A23を用いて反転させるデ
ータを定める反転データを出力させても良い。
【0032】図13に、実施例4におけるテストデータ
出力回路の構成を示す。図13において2は256バイ
トのメモリであり、A16〜A23を、メモリ2のアド
レス端子A0〜A7に入力している。メモリ2の8本の
出力端子(D0〜D7)と、それぞれテストデータ格納
メモリ1のデータ出力(D0〜D7)との排他的論理和
をとり、これを被テストメモリに出力している。
【0033】図14に示すように、メモリ2から出力さ
れるデータに応じて、反転されるビットが定まる。
【0034】図15に示すように、メモリ2にデータ0
0からFFをランダムな順序で格納することにより、実
施例1から3よりランダムなデータを出力させることが
できる。
【0035】(その他)上記実施例では、テストデータ
は単一のメモリに格納していたが、テストデータを複数
のメモリに格納した場合にも、本発明を適用できること
はいうまでもない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
小容量のテストデータを格納したメモリを用いて、テス
トデータメモリより大きな容量の、ランダムなテストデ
ータを出力することができる。このテストデータを用い
て被テストメモリをテストすることにより、上位のアド
レス線の異常をも確実に検出することができる。
【0037】本発明によれば、テストデータメモリの容
量を小さくすることにより、テスト回路の価格及びサイ
ズを小さくすることができる。このため、実施例1で説
明したテストデータ生成回路は、小規模なメモリユニッ
トにも組み入れることができる。特に、従来は、容積が
厳しく制限されるメモリカードにメモリテスト回路を組
み入れることは困難であった。本発明によれば、テスト
データ生成回路及びメモリテスト用の制御ICを、小容
量のメモリカードに組み込むことも可能になるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のテストデータメモリの使用方法を示す回
路図である。
【図2】従来の方法により、被テストメモリにデータを
書き込んだ場合のメモリマップである。
【図3】実施例1におけるテストデータ発生回路の回路
図である。
【図4】D0とA16との排他的論理和および排他的論
理和の否定を説明する真理値を示す図である。
【図5】実施例1で生成されるテストデータを示す説明
図である。
【図6】実施例1で生成されるテストデータを示す説明
図である。
【図7】実施例2におけるテストデータ発生回路の回路
図である。
【図8】実施例2で生成されるテストデータを示す説明
図である。
【図9】実施例2で生成されるテストデータを示す説明
図である。
【図10】実施例3におけるテストデータ発生回路の回
路図である。
【図11】実施例3で生成されるテストデータを示す説
明図である。
【図12】実施例3で生成されるテストデータを示す説
明図である。
【図13】実施例4におけるテストデータ発生回路の回
路図である。
【図14】実施例4で生成されるテストデータを示す説
明図である。
【図15】実施例4で生成されるテストデータを示す説
明図である。
【符号の説明】
1 テストデータメモリ(単位容量メモリ) 2 被テストメモリ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テストデータを格納するテストデータメ
    モリと、 当該テストデータメモリのデータ線から出力されるデー
    タ信号を、前記テストデータメモリのアドレス線に入力
    されるアドレス信号より上位のアドレス信号を用いて変
    換するデータ変換手段とを備えたことを特徴とするテス
    トデータ発生回路。
  2. 【請求項2】 前記データ変換手段により変換された変
    換データを格納する、前記テストデータメモリより大き
    な容量の被テストメモリと、 当該被テストメモリに前記変換データを格納する格納手
    段と、 当該格納手段により格納されたデータを読み出す手段
    と、 読み出されたデータを前記データ変換手段により変換さ
    れたデータと比較する比較手段と、 比較した2つのデータが同一でない場合に、メモリに異
    常があると判断する判断手段とを更に備えたことを特徴
    とする請求項1に記載のテストデータ発生回路。
  3. 【請求項3】 前記変換手段が、前記テストデータメモ
    リのデータ線から出力される1以上のデータ信号を、当
    該データ信号と前記テストデータメモリのアドレス線に
    入力されるアドレス信号より上位のアドレス信号との排
    他的論理和に変換することを特徴とする請求項1または
    2に記載のテストデータ発生回路。
  4. 【請求項4】 前記変換手段が、前記テストデータメモ
    リのデータ線から出力される1以上のデータ信号を、当
    該データ信号と前記テストデータメモリのアドレス線に
    入力されるアドレス信号より上位のアドレス信号との排
    他的論理和の否定値に変換することを特徴とする請求項
    1から3のいずれかに記載のテストデータ発生回路。
  5. 【請求項5】 前記変換手段が、 前記テストデータメモリのアドレス線に入力されるアド
    レス信号より上位のアドレス信号を入力し、予め格納し
    たデータを出力する第3のメモリと、 前記テストデータメモリのデータ線から出力される1以
    上のデータ信号を、当該データ信号と前記第3のメモリ
    から出力されたデータとの排他的論理和に変換する演算
    手段とを有することを特徴とする請求項1から4のいず
    れかに記載のテストデータ発生回路。
  6. 【請求項6】 前記変換手段が、 前記テストデータメモリのアドレス線に入力されるアド
    レス信号より上位のアドレス信号を入力し、予め格納し
    たデータを出力する第3のメモリと、 前記テストデータメモリのデータ線から出力される1以
    上のデータ信号を、当該データ信号と前記第3のメモリ
    から出力されたデータとの排他的論理和の否定値に変換
    する演算手段とを有することを特徴とする請求項1から
    4のいずれかに記載のテストデータ発生回路。
  7. 【請求項7】 メモリカードの形態を有することを特徴
    とする請求項1から6のいずれかに記載のテストデータ
    発生回路。
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