JPH0817066B2 - 遮断器の操作装置 - Google Patents

遮断器の操作装置

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JPH0817066B2
JPH0817066B2 JP26004889A JP26004889A JPH0817066B2 JP H0817066 B2 JPH0817066 B2 JP H0817066B2 JP 26004889 A JP26004889 A JP 26004889A JP 26004889 A JP26004889 A JP 26004889A JP H0817066 B2 JPH0817066 B2 JP H0817066B2
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JP
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lever
drive
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fulcrum
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芳友 後藤
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は投入用,遮断用ばねに関する遮断器の操作装
置である。
〔従来の技術〕
従来の遮断器の操作機構はたとえば特開昭60-177517
号公報に提案されているように、操作機構はリンク,レ
バー,ピン等から成る投入操作機構系と引外操作機構系
とを有する。遮断器が遮断している時には、投入操作機
構系に設けた投入ばねは引張られてエネルギーを蓄勢し
た状態で、投入操作機構系と投入係止部とが係合してい
る。この状態で係合を外すと、投入ばねの蓄勢エネルギ
ーは釈放されて、遮断器を投入すると共に、投入操作機
構系が回動中に引外ばねを引張つてエネルギーを蓄勢す
る。投入状態で投入操作機構系に設けたモータを回転
し、投入ばねを引張つて再度エネルギーを蓄勢する。
そして、短絡事故が発生すれば、引外操作機構系と引
外係止部との係合を外し、引外ばねの蓄勢エネルギーが
釈放され、遮断器を遮断する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この操作機構系では投入および遮断用
のばねを使用しているため、この分操作機構系が大型
化、複雑化するばかりではなく、またばね調整が容易で
なかつた。
本発明の目的は、ばねを使用した小型化された遮断器
の操作装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために、本発明の操作装置は、一
端が遮断器と接続している主レバーに連結している操作
系と、一端が引外係止部と係合する引外操作系と、一端
が回転自在な駆動レバーと係合し、かつばねを引張る駆
動操作系と、これらの操作系の他端間を回動自在に連結
する支点部と、支点部と接触するガイドと、を備えた操
作機構とすることにある。
〔作用〕
この操作機構は、駆動操作系と係合する駆動レバーを
回動し、支点部がガイドから離れると、ばねを引張って
蓄勢したエネルギーを駆動操作系と駆動レバーとが係合
して保持し、この係合を外すと、ばねの蓄勢エネルギー
を釈放し、支点部を再びガイドに接触させ、操作系を回
動して遮断器を投入すると共に、引外操作系と引外係止
部とを係合し、ばねの残りの蓄勢エネルギーを保持し、
上記引外系の係合を外し、蓄勢エネルギーを釈放し、操
作系を回動し遮断器を遮断する。
この結果、1個のばねで遮断と投入とを兼用できるの
で、従来2個使用したのに比べて、本発明の操作装置を
小型化簡単化できるばかりでなく、一個のばねを調整す
ればよいから、ばね調整作業がしやすくなつた。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図にて説明す
る。本図はモータ操作による非即時投入方式を示すが、
第1図は開路状態、第2図はばね蓄勢完了瞬時、第3図
は閉路状態を示す構成図である。
第1図において、1は遮断部の固定電極であり、2は
可動電極である。可動電極2は、図示を省略した絶縁操
作ロツドや接触用ばね等を介して主レバー3の一端にピ
ン4で連結される。主レバー3は支点軸5に支持され主
レバー3の他端は主リンク6の一端にピン7で連結され
る。主リンク6の他端は引外リンク8の一端および駆動
リンク9の一端と支点ピン10で連結されている。引外リ
ンク8の他端には引外レバー11の一端がピン12で連結さ
れている。
引外レバー11は引外支点ピン13で支持されており、他
端には引外ローラ14がピン15で取付けられている。17は
引外しプロツプであり、引外支点ピン16で支持され、第
2図に示すばね蓄勢完了後、前記引外ローラ14と係合す
る。
18は引外しプロツプ17のリセツト用ばねである。19は
引外しコイルを示す。
一方、駆動リンク9の他端はレバー20の一端にローラ
21と共にピン22で連結されており、レバー20の他端は駆
動支点ピン23で支持される。駆動リンク9,主リンク6,引
外リンク8の他端は支点ピン10に回動自在に連結し、支
点ピン10には支点ローラ24がはめ込まれていると共に、
投入,遮断用ばね25の一端が係合されている。ばね25の
他端は支持軸26に係合される。27は支点ローラ24と接
し、支点ローラ24をガイドするガイド板である。
28はばね蓄勢用の駆動レバーであり、支持軸29の周り
に回転自由にはめ込まれている。駆動レバー28はモータ
30と連結装置31を介して連結され、モータ30の回転と連
動して回る。32は遮断器の開路位置を規制するストツ
パ、33は引外しプロツプ17のストツパである。
次に、本発明の操作装置の動作について説明する。
第1図の開路状態において、遮断器を投入する場合は
モータ30を時計方向に回すと、それに応じ駆動レバー28
も連動して時計方向に回つて駆動ローラ21と接し、ロー
ラ21を押す。これによつてレバー20が反時計方向に回転
し、駆動リンク9を引き上げるので、駆動リンク9と支
点ピン10で連結されたばね25が引き延ばされ、ばね25が
エネルギーを蓄勢する。その時他のリンク、レバー類も
第1図に矢印で示した方向へ移動し、モータ30の回転に
従つて第2図に示すばね25の蓄勢完了状態に達する。こ
の時レバー11に取付けられた引外ローラ14が引外しプロ
ツプ17の右側まで移動し、引外しプロツプ17と係合す
る。
駆動レバー28がモータ30によつてさらに時計方向に回
されると、駆動レバー28はローラ21から外れるので、駆
動リンク9が投入ばね25の力によつて引戻されようとす
るが、引外ローラ14と引外しプロツプ17とが係合してい
るため元には戻らず、ピン12を支点として引外リンク8
が反時計方向に回転し、その結果主リンク6を介して主
レバー3を時計方向に回転させ、一方の電極2が他の電
極1に接触し第3図に示す投入完了状態となる。なおモ
ータは駆動レバー28がローラ21から外れた位置で図示し
ないリミツトスイツチ等で停止させればよい。
遮断器を遮断する場合は、第3図の状態において引外
コイル19その他の手段で引外しプロツプ17を反時計方向
に回してやると、引外ローラ14との係合が外れるので、
残留しているばね25の力によつてローラ24がガイド板27
の上を右方向つまり元の位置方向に移動し、主リンク6
を介して主レバー3が反時計方向に回転して一方の電極
2が他方の電極1より離れ、遮断器を遮断する。そして
第1図に示す開路つまり遮断位置に戻る。
この一連の動作において、ばね25を係合している支点
ピン10および支点ローラ24は、第1図,第2図および第
3図に各々示す位置の間を3角形を描いて移動し元に戻
る。この結果、従来の操作機構では、投入ばね,遮断ば
ねを必要としていたが、本発明では1個のばね25で投入
・遮断に採用できるから、この分操作機構部を小型化,
簡単化できると共に、組立時のばね調整も少なくなり、
組立作業がしやすくなつた。
また、バネ25がエネルギーを蓄勢する時には、モータ
30をまた時計方向に回転させればよく、モータの逆転は
必要ないので、モータ30の制御が容易にできる利点があ
る。
更に、本発明の操作装置を、即時投入方式に使用する
場合を説明する。
第4図は第2図と同じばね蓄勢完了状態を示すが、構
成としては第2図に示すレバー20の形状を三角レバー34
に変更する。三角レバー34にはローラ35をピン36で取付
けてある。またピン37で支持した投入フロツプ38,戻し
ばね39,投入コイル40,投入プロツプ用ストツパ41を追加
する。このように一部の部品を追加すれば、第1図の基
本構成をほとんど変える事なく即時投入方式に変える事
が出来る。
この方式については開路位置および閉路位置の図示は
省略しているが、動作を説明する。
まず、開路位置においては、投入プロツプ38も第1図
に示す引外しプロツプ17がローラ14から外れているのと
同様にローラ35から外れている事を除けば、第1図と同
様の配置となつている。
この状態においてモータ30が自動的に回るようにリミ
ツトスイツチ等を設けてモータ30を回す。第2図と同様
の位置まで駆動レバー28を回すとローラ35とプロツプ38
が係合し、駆動レバー28がさらに時計方向に回転して
も、自動的に投入は起らずばね25の力は、投入プロツプ
38によつて保持される。
次に投入コイル40によつてローラ35と投入プロツプ38
の係合を外すと、ばね25の力によつて即時投入が完了す
る。遮断の時は前記非即時投入式と同様にローラ14と引
外しプロツプ17の係合を外すと、ばね25の残留力によつ
て遮断が行なわれる。
以上のように第1図に示す非即時投入方式にわずかの
部品を追加するのみで、ほとんど基本構成を変更する事
なしに即時投入方式とする事が出来る。この時もモータ
30は時計方向に回すのみでよく逆転は必要ない。
次に、第1図をベースとし、手動ハンドルでばね25を
蓄勢する方式への変換法について説明する。手動ハンド
ルでのばね蓄勢は第1図において、駆動レバー28と連動
するハンドルを設けて、ハンドルを時計方向に回す事に
よつても可能である。しかしハンドルを往復動させて、
投入および遮断を行なわせる方式を採用したい場合もあ
る。この場合の変換は、第5図(A)の構造にする事に
よつて可能である。
第5図(A)は投入後、遮断しようとする寸前を示す
が、本図と第1図〜第3図の違いは、リンク9を長円穴
42A付の駆動リンク42に変更し、引外しプロツプ17をピ
ン43で引外しリンク44との連結を追加した引外しプロツ
プ45に変更し、レバー28を引外リンク44と連結するピン
46の連結が可能で手動ハンドル付の形状47とした事であ
る。なおレバー20の戻しばね48も追加している。このよ
うな構成におけるばね蓄勢および投入操作は第1図の場
合と同じである。
すなわち、手動ハンドル付きレバー47を時計方向に回
動すると、レバー47の先端がローラ21と係合しながら回
動し、ばね25を引張つてエネルギーを蓄勢する。レバー
47がローラ21を乗り越え、係合が外れると、上述と同様
な動作を行い投入する。遮断操作はレバー47を反時計方
向に回動し、同図(B)近傍に達すると、リンク44がプ
ロップ45を反時計方向に回転させ、引外しローラ14から
引外すことにより行われる。引外しコイル19でプロップ
45を押しても同様に遮断出来る。更にレバー47を反時計
方向に回動すると、レバー47でローラ14が押され、ピン
22が長穴42Aを移動し、同図(C)の状態を通り過ぎる
と、レバー47とローラ14の係合が外れ、戻しばね48の蓄
勢エネルギーが釈放され、ピン22が長穴内を移動し、同
図(D)の状態となり、手動ハンドル付きレバー47が元
に戻り、次の投入操作が可能となる。
このように、レバー47を手動ハンドル付きにしたの
で、ばねの蓄勢用のモータが故障しても手動ハンドルを
使用して、確実に遮断器を投入・遮断をすることができ
る。またレバー47を延長すれば、手動ハンドルにするこ
とができるので、製作が容易である。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の操作機構は投入用および遮断
用ばねを1個のばねで兼用することにより、操作機構お
よび遮断器を小型化,簡単化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の実施例である遮断器の操
作機構を示す側断面図、第4図および第5図(A)は本
発明の他の実施例である遮断器の操作機構を示す側断面
図、同図(B)ないし同図(D)は同図(A)の動作状
態を示す操作機構の要部側断面図である。 1,2……電極、6……主リンク、8……引外リンク、9
……駆動リンク、28……駆動レバー、30……モータ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端が遮断器と接続している主レバーに連
    結している操作系と、一端が引外係止部と係合する引外
    操作系と、一端が回転自在な駆動レバーと係合し、且つ
    バネを引張る駆動操作系と、これらの操作系の他端間を
    回動自在に連結した支点部と、支点部と接触するガイド
    と、を備えた操作機構を構成し、上記操作機構は下記
    、、、の構成を備えていることを特徴とする遮
    断器の操作装置。 、駆動操作系と係合する駆動レバーを回動し、それに
    つれて支点部がガイドから離れるに従い、上記バネを引
    張って蓄勢したエネルギーを駆動操作系と駆動レバーと
    の係合により保持し、 、上記係合を外しバネの蓄勢したエネルギーを釈放
    し、支点部を再びガイド接触させ、操作系を回動して遮
    断器を投入すると共に、引外操作系と引外係止部と係合
    して、バネの残りの蓄勢エネルギーを保持し、 、上記引外系の係合を外し、バネの蓄勢エネルギーを
    釈放し、支点部がガイド上を移動し、それに応じて操作
    系を回動して遮断器を遮断する。 、上記、、のように支点部をバネの蓄勢・遮断
    器を投入・遮断器を遮断の3位置に移動させる。
  2. 【請求項2】支点ピンを介して遮断器を投入・遮断する
    主レバーと、主レバーと連結し、且つ主レバーに回動力
    を与える主リンクと、 主リンクの他端と支点部を介して回動自在に連結してい
    る引外リンクと、引外リンクの他端と回動自在に連結さ
    れた引外レバーと、引外レバーと係合をする引外係止部
    と、 上記支点部に回動自在に連結している駆動リンクと、駆
    動リンクの他端と係合し、且つ駆動リンクを回動する駆
    動レバー及び駆動リンクの回動により引張られてエネル
    ギーを蓄勢するバネと、 駆動リンクと駆動レバーとの係合を外し、バネのエネル
    ギーを釈放し、遮断器を投入する駆動係合制御手段及び
    支点部を阻止するガイドと、 ガイドによって蓄勢するバネの蓄勢エネルギーを引外レ
    バーと引外係止部とで保持し、且つこの保持を制御する
    引外係止制御手段と、 を備えたことを特徴とする遮断器の操作装置。
  3. 【請求項3】上記駆動レバーを電動機により回転させる
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の遮断器の操作装
    置。
  4. 【請求項4】上記駆動リンクの他端に駆動リンクの回動
    に応じてピンを支点として回動する三角レバーと、三角
    レバーに取付けられたローラと係合する投入手段と、投
    入手段を押圧するローラと投入手段との係合を外すこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の遮断器の操作装置。
  5. 【請求項5】駆動操作系の反対側に駆動レバーを延長し
    て操作ハンドルとして使用することを特徴とする請求項
    1又は2記載の遮断器の操作装置。
JP26004889A 1989-10-06 1989-10-06 遮断器の操作装置 Expired - Lifetime JPH0817066B2 (ja)

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JPH03122925A JPH03122925A (ja) 1991-05-24
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4901319B2 (ja) * 2006-06-13 2012-03-21 三菱電機株式会社 遮断器の操作機構
JP6237468B2 (ja) 2013-06-10 2017-11-29 トヨタ紡織株式会社 乗物用シート
GB2550191A (en) * 2016-05-12 2017-11-15 Gordon Murray Design Ltd Vehicle seat

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