JPH08166151A - エアシャワー装置 - Google Patents

エアシャワー装置

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JPH08166151A
JPH08166151A JP30897594A JP30897594A JPH08166151A JP H08166151 A JPH08166151 A JP H08166151A JP 30897594 A JP30897594 A JP 30897594A JP 30897594 A JP30897594 A JP 30897594A JP H08166151 A JPH08166151 A JP H08166151A
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JP
Japan
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air
booth
side wall
dust
jet
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Withdrawn
Application number
JP30897594A
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English (en)
Inventor
Masaaki Ukaji
正明 宇梶
Kazuto Shimoirisa
和人 下入佐
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Kumagai Gumi Co Ltd
Original Assignee
Kumagai Gumi Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアシャワー装置の除塵効率を高め、クリー
ンルームへの塵埃等の侵入を防止する。 【構成】 エアシャワー装置11の左側壁16および右
側壁17に複数個のノズル28,28…および29,2
9…を略均一に配設する。該ノズル28,28…および
29,29…は左右側壁16,17に対して略一定方向
に斜設され、且つ、風上側のノズル28a,28a,2
8aおよび29a,29a,29aは夫々ブース18の
中央に位置する作業者19の左肩および右肩方向に斜設
されている。更に、天井12の中央にエア吸込口30を
介して吸込ファン32を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエアシャワー装置に関
するものであり、特に、エア吹出口を一定方向に斜設
し、且つ、天井または床にエア吸込口を設けることによ
って旋回流を発生させて除塵効率を高めたエアシャワー
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】集積回路等の生産においては、微量の塵
埃が歩留りに影響する。また、バイオテクノロジーの分
野では極力無菌状態を保たなければならない場合があ
る。そこで、所謂クリーンルーム内で生産や研究が行わ
れるだけでなく、クリーンルームの入口にエアシャワー
装置を設置して、作業者等がクリーンルームに入室する
際は該エアシャワー装置によって着衣の塵埃や菌を除去
することにより、クリーンルームへの塵埃等の侵入を防
止している。
【0003】図4に図示せる如く、従来此種エアシャワ
ー装置は、人一人分のスペースを有するブース1の左右
側壁2,3に複数個の吹出口4,4…が略均一に配設さ
れている。そして、該吹出口4,4…は左右側壁2,3
に対して垂直方向に洗浄空気を噴射するように形成され
ている(図中実線矢印)。また、図5に図示せる如く、
左右側壁2,3の吹出口4,4…下方には排気口5が設
けられ、該排気口5の奥方向に送風機6が内設されてい
る。尚、排気口5にはプレフィルタが取り付けられてい
る。
【0004】而して、図6において実線矢印で示した如
く、吹出口4,4…からジェットエアとして噴射された
洗浄空気は作業者の着衣等に付着している塵埃等を吹き
飛ばしながらブース1内に乱流となって拡散した後、送
風機6,6によって排気口5,5から左右側壁2,3内
部に吸い込まれる。そして、フィルタ7,7を介して除
塵された後、送風機6,6の風圧によって再び吹出口
4,4…からジェットエアとなって噴射される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のエアシャワー装
置においては、ブース内に噴射される洗浄空気の流速に
比べ、排気口から吸い込まれる空気の流速が遅いため、
作業者の着衣等から塵埃や菌を除去した後、排気口に達
するまで相当の時間を要する。従って、折角除去した塵
埃等が再び作業者の着衣等に付着する場合があり効率が
悪い。また、噴射を終了してもブース内には噴射終了直
前に除去した塵埃等が残留しており、ブースに隣接して
いるクリーンルームに入室しようとすると、それらの塵
埃等がクリーンルーム内に侵入してしまう虞れがある。
【0006】また、ジェットエアを直接受ける部分は除
塵され易いが、ジェットエアの影になる部分は除塵され
にくい。従って、作業者は自ら向きを変えてまんべんな
く除塵されるようにしなければならない。
【0007】そこで、エアシャワー装置の除塵効率を高
め、また、クリーンルームへの塵埃等の侵入を防止する
ために解決せらるべき技術的課題が生じてくるのであ
り、本発明は該課題を解決することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために提案されたものであり、天井と床と前後左右
の側壁とから成るブースの内壁に吹出口を設け、該吹出
口に送風機を延設することにより、ブース内に導入され
た除塵対象体を除塵するエアシャワー装置において、少
なくとも前後または左右の側壁に複数個のジェットエア
吹出口を略均一に配設し、且つ、該吹出口は該吹出口が
配設された側壁に対して略一定方向へ斜設され、且つ、
各側壁における風上側の吹出口はブース中央に導入され
た除塵対象体の該側壁寄りの略接線方向に斜設され、更
に、天井または床の中央に吸込口を介して吸込ファンを
設けたエアシャワー装置を提供するものである。
【0009】
【作用】ブースの側壁に配設された吹出口からブース内
に噴射されるジェットエアは略一定方向に偏り、除塵対
象体がブース中央に位置するとき、該除塵対象体の略接
線方向に吹きつけて該除塵対象体を包絡するようにな
る。また、天井または床に設けられた吸込口からブース
内の空気が吸い込まれることによって縦方向の負圧が発
生するため、前記ジェットエアは除塵対象体を囲繞する
竜巻状の旋回噴流になる。そして、除塵対象体の表面に
付着していた塵埃や菌は該旋回噴流によって除塵対象体
から剥離され、該旋回噴流に乗って螺旋状に上昇または
下降し、吸込口から取り込まれてフィルタに捕えられる
ことによって除去される。斯くして、フィルタを通過し
て洗浄された空気は送風機によって再び吹出口からジェ
ットエアとなってブース内に噴射される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3に従
って詳述する。図1はエアシャワー装置11を示し、略
正方形で人一人分のスペースを有する天井12(紙面手
前方向)および床13(紙面奥方向)と人が余裕をもっ
て立つことのできる高さの前後左右の側壁14,15,
16,17とにより形成されたブース18の中央には、
除塵対象体として防塵服を全身にまとった作業者19が
前側壁14に向かって立っている。該前側壁14にはブ
ース18からの出口であり、かつ、クリーンルームへの
入口であるドア20が設けられ、また、後側壁15には
ブース18の入室用ドア21が設けられている。
【0011】左右側壁16,17の外側には送風機2
2,23が設けられ、該送風機22,23によって作ら
れた圧縮空気は左右側壁16,17の外壁面に植設され
たフィルタ24,25を介して洗浄された後、該左右側
壁16,17内部のエアチャンバ26,27に送られ
る。該エアチャンバ26,27は左右側壁16,17の
内壁面に設けられた複数個のノズル28,28…および
29,29…に配管されている。
【0012】図2に図示せる如く、該ノズル28,28
…および29,29…は左側壁16または右側壁17に
略均一に配設され、全てのノズル28,28…および2
9,29…が水平方向を向くとともに、左側壁16に配
設されたノズル28,28…は前側壁14方向に略一定
角度だけ斜設され、右側壁17に配設されたノズル2
9,29…は後側壁15方向に同じく略一定角度だけ斜
設されている。また、左側壁16に配設されたノズル2
8,28…からジェットエアが噴射された場合に風上側
に位置するノズル28a,28a,28aは、図1に図
示した如く、作業者19のほぼ左肩方向を向くように形
成されている。同様に右側壁17の風上側に位置するノ
ズル29a,29a,29aは作業者19のほぼ右肩方
向を向くように形成されている。
【0013】而して、図1において実線矢印で示した如
く、ノズル28a,28a,28aから噴射されたジェ
ットエアは作業者19の左肩に当たって胸方向に回り込
み、また、他の風下側に位置するノズル28,28…か
ら噴射されたジェットエアは前側壁14によって進路を
曲げられ、該前側壁14と作業者19とに挟まれた空間
を右側壁17のノズル29,29…から噴射されるジェ
ットエアの風上側へ流れる。一方、該右側壁17の風上
側のノズル29a,29a,29aから噴射されたジェ
ットエアは作業者19の右肩に当って背中方向に回り込
み、また他の風下側に位置するノズル29,29…から
噴射されたジェットエアは後側壁15によって進路を曲
げられ、該後側壁15と作業者19とに挟まれた空間を
左側壁16の風上側ノズル28a,28a,28a方向
へ流れる。斯くして、ノズル28,28…および29,
29…から噴射されたジェットエアは作業者19を時計
回りに包絡しながら防塵服に付着した塵埃や菌を吹き飛
ばしてブース18内部空間に放出する。
【0014】更に、図3に図示せる如く、天井12の中
央にはエア吸込口30が開穿され、該エア吸込口30に
フィルタ31が植設されている。そして、該エア吸込口
30上方にはエア吸込ファン32が載設されることによ
ってブース18内の空気が吸い込まれ、フィルタ31に
よって該空気に混入している塵埃等が除去される。ま
た、エア吸込ファン32の左右には送風管33,34が
延設され、送風機22,23に配管されている。斯くし
て、前記エア吸込ファン32によって吸い込まれた空気
は該送風管33,34に案内されて送風機22,23に
至り、再びブース18内へジェットエアとなって噴射さ
れる。
【0015】而して、エア吸込口30近傍のブース18
内空間には、エア吸込ファン32による吸引の効果によ
って縦方向の負圧が発生する。一方、ブース18内には
前述した如く、ジェットエアが作業者19を時計回りに
包絡する流れを形成しているので、両者の相乗作用によ
って前記ジェットエアは作業者19を囲繞する竜巻状の
旋回噴流になり、益々流速を増大していく。従って、作
業者に吹き付けられた後乱流となって拡散する従来のエ
アシャワー装置に比べ、ジェットエアを効果的に利用し
て作業者19に付着している塵埃等を剥離することがで
きるばかりでなく、該剥離されてブース18内の空間に
吹き飛ばされた塵埃等は、旋回噴流に乗って極めて短時
間にエア吸込口30へ達し、ブース18内に滞留して浮
遊する量が少なくなるので、作業者19に再付着するお
それが小さくなり、除塵効率が飛躍的に向上する。ま
た、作業者19を囲繞する旋回噴流が形成されているの
で、作業者19は自ら向きを変えてその全身が除塵され
るようにする必要がない。更に、洗浄終了後に作業者1
9がドア20よりクリーンルームへ入室する際、ブース
18内に塵埃等が残留していた場合にも、ブース18内
の空気は慣性力でしばらく旋回し続けており、また、前
述の如く、短時間で吸い込まれるため洗浄終了時におけ
る塵埃等の残留量自体が少ないので、クリーンルームへ
侵入する塵埃等を減少させることができる。更に、未使
用時に行うブース18内のクリーンアップ作業も前記旋
回噴流の作用によって効率的に行うことができる。
【0016】尚、本実施例においては天井12にエア吸
込口30を設けているが、床13に設けた場合にも同様
の旋回噴流が発生する。また、本実施例においてはノズ
ル28,28…および29,29…を水平方向に向けて
あるが、上方または下方に傾斜させてもよい。上方に傾
斜させるときはエア吸込口が天井に設けられている場合
が好ましく、下方に傾斜させるときはエア吸込口が床に
設けられている場合が好ましい。また、除塵対象体は作
業者等の人に限定されるものではなく、マシンエアシャ
ワーにおける機械類や、自動搬送用エアシャワーにおけ
る貨物類をも対象とすることができ、各除塵対象体にあ
わせてノズルの斜設角度等が設定される。更に、本実施
例においては送風機と吸込ファンとが別体に構成されて
いるが、両者を一体に構成してジェットエアを噴出する
作用とブース内の空気を吸い込んで負圧を形成する作用
とを兼任させてもよい。而して、本実施例の如く、送風
機とは別体に吸込ファンを設けた場合にはより強力な負
圧を形成することができ、また、洗浄終了後もしばらく
吸込ファンを作動させることによって作業者がクリーン
ルームへ入室する際に該クリーンルームへ塵埃等が侵入
するのを可及的に防止することができる。
【0017】尚、ブース内に旋回流を発生させて除塵す
る他の手段として、特公平4−41263の如く、水平
方向のエアカーテン流を発生させる複数個の吹出口を夫
々後方の吹出口の風下に位置するように連鎖的に配置し
てブース内に円環状のエアカーテンを形成させ、更に天
井または床に吸込口を設ける手段が提案されている。該
他の手段は吹出口から噴射されたエアカーテンによって
直接的に除塵するのではなく、該エアカーテンによって
間接的に形成した旋回流によって除塵しようとするもの
であり、前掲特許公報第5図において、該旋回流の外縁
を形成するエアカーテンの吹出風速に対して旋回流の中
心に行く程風速が増大し、十分な除塵処理がなされる旨
を述べている。しかし、斯かる現象はブース内が空室の
場合に生じるものであり、該空室時の中心に生じる風速
と同程度の高速旋回流が、ブース内に作業者等の障害物
が存在する場合に該作業者等の周囲に発生するわけでは
ない。従って、送風機の容量を大きくして相当高速のエ
アカーテン流を発生させなければ十分な除塵効果を得る
ことはできない。それに対して、本発明は作業者の略接
線方向にジェットエアを吹きつけることによってノズル
からの直接的な風圧で塵埃が吹き飛ばされるだけでな
く、更に該作業者の周囲に高速の旋回噴流を形成するこ
とによって除塵効率を高めたものであり、前記他の手段
とは発明の概念、構成および作用効果ともに著しく相違
するものである。
【0018】而して、本発明は、本発明の精神を逸脱し
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明
が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0019】
【発明の効果】本発明は上記実施例にて詳述せる如く、
ブース中央に導入された除塵対象体のまわりに竜巻状の
旋回噴流を発生させることによって、ジェットエアを効
果的に利用して除塵できるばかりでなく、塵埃等を短時
間で吸込口から排出することができるので除塵対象体に
再付着する虞れが小さくなり、除塵効率が向上する。ま
た、ブース開放時に該ブースに残留している塵埃等がク
リーンルームへ侵入するのを可及的に防止することがで
きる等、正に諸種の効果を奏する発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、天井近傍から下方を
見た平面断面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図またはB−B線断
面図であり、かっこ書符号はB−B線断面図による符号
を示す。
【図3】図1におけるC−C線断面図である。
【図4】従来例を示し、天井近傍から下方を見た平面断
面図である。
【図5】図4における左または右内側壁の正面図。
【図6】図4におけるD−D線断面図。
【符号の説明】
11 エアシャワー装置 12 天井 13 床 14 前側壁 15 後側壁 16 左側壁 17 右側壁 18 ブース 19 作業者 22,23 送風機 28,29 ノズル 28a,29a 風上側のノズル 30 エア吸込口 32 エア吸込ファン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井と床と前後左右の側壁とから成るブ
    ースの内壁に吹出口を設け、該吹出口に送風機を延設す
    ることにより、ブース内に導入された除塵対象体を除塵
    するエアシャワー装置において、少なくとも前後または
    左右の側壁に複数個のジェットエア吹出口を略均一に配
    設し、且つ、該吹出口は該吹出口が配設された側壁に対
    して略一定方向へ斜設され、且つ、各側壁における風上
    側の吹出口はブース中央に導入された除塵対象体の該側
    壁寄りの略接線方向に斜設され、更に、天井または床の
    中央に吸込口を介して吸込ファンを設けたことを特徴と
    するエアシャワー装置。
JP30897594A 1994-12-13 1994-12-13 エアシャワー装置 Withdrawn JPH08166151A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002364895A (ja) * 2001-06-05 2002-12-18 Nippon Kiki:Kk エアーシャワー装置
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CN115821560A (zh) * 2022-11-25 2023-03-21 浙江衣拿智能科技股份有限公司 一种基于除尘机的衣物除尘控制方法及装置

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Effective date: 20020305