JPH08164241A - 開閉装置 - Google Patents

開閉装置

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JPH08164241A
JPH08164241A JP33260994A JP33260994A JPH08164241A JP H08164241 A JPH08164241 A JP H08164241A JP 33260994 A JP33260994 A JP 33260994A JP 33260994 A JP33260994 A JP 33260994A JP H08164241 A JPH08164241 A JP H08164241A
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Hiroshi Iketani
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弾性板と共通端子部材との位置関係を精度良
く規定できる構造とすることにより、動作精度を悪化さ
せることなく、組立作業及び調整作業を容易に行うこと
のできる新規の開閉装置を実現する。 【構成】 開閉装置内には、共通端子片1と、この共通
端子片に接続される弾性板2と、弾性板2の先端部22
と第1可動ばね部23との間に係合される弾性屈曲片3
と、弾性板2の第1可動ばね部23の上方においてa接
点を備えた固定端子片4と、同下方においてb接点を備
えた固定端子片5とから構成される。弾性板2は、その
固定用貫通孔21a,21bを共通端子片1の固定用突
起部10a,10bに嵌合させた状態でカシメ固定され
る。弾性板2の第2可動ばね部24,25は、共通端子
片1の突出平面部13,14上に形成された支点用突起
部13a,14aを支点として動作する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は開閉装置に係り、特に、
検出部材の移動による弾性部材の変形により接点の開閉
を行うように構成された所謂マイクロスイッチとして好
適な構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、所謂マイクロスイッチと呼ばれる
小型スイッチは、各種機器の検出装置として広く使用さ
れている。この種のスイッチは、ケース体の内部に収容
された弾性板の一端に接続された共通端子片と、a接点
若しくはb接点を備えた固定端子片とをケース体に取付
け、弾性板の他端に検出部材が当接するように構成した
ものである。
【0003】弾性板には、相互に併設され両端部におい
て接続された第1の可動ばね部及び第2の可動ばね部が
形成され、このうち第1の可動ばね部には可動接点が形
成され、この可動接点は固定端子片のa接点若しくはb
接点に対向して、弾性板の変形に伴って固定端子片のa
接点若しくはb接点(双方の接点をもつ場合もある。)
に対して接離するようになっている。
【0004】一方、弾性板の第2の可動ばね部には、ケ
ース体の表面に形成された支点用突起が当接するように
構成されている。第1の可動ばね部に形成された可動接
点は、支点用突起に支持されている第2の可動ばね部の
形状により固定端子片のb接点に接触している。検出部
材が外部からの応力を受けて移動すると、検出部材の他
端に当接している弾性板の第2の可動ばね部が支点用突
起を支点として変形し、これに伴って第1の可動ばね部
が変形するため、第1の可動ばね部に形成された可動接
点は、固定端子片のa接点に当接して、b接点から離れ
るように移動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のマイクロス
イッチにおいては、弾性板の第2の可動ばね部に当接す
るように形成された支点用突起がケース体上に形成され
ているので、ケース体に弾性板に接続される共通端子片
を取付ける際に、その取付精度が第2の可動ばね部の変
形に影響を与え、弾性板の動作が変化するという問題が
あった。したがって、組立作業には細心の注意が必要に
なるため製造コストの低減が困難であるとともに、弾性
板の動作を調整するためには共通端子片の取付位置を修
正する必要があるから調整作業も困難であり、しかも、
取付精度の向上にも限界があることから製品の歩留りを
向上させることが困難であった。
【0006】そこで、本発明は上記問題点を解決するも
のであり、その課題は、弾性板と支点用突起との位置関
係を精度良く規定できる構造とすることにより、動作精
度を悪化させることなく組立作業及び調整作業を容易に
行うことのできる新規の開閉装置を実現することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、共通端子部材
と、相互に併設され両端において接続された少なくとも
第1及び第2の可動ばね片部を備え、前記共通端子部材
に一端が接続された弾性片部材と、該弾性片部材の他端
に当接する検出部材と、前記第1の可動ばね片部に対向
して形成された接点部とを備えた開閉装置において、前
記共通端子部材に前記第2の可動ばね片部に対向する表
面部を設け、該表面部上に前記第2の可動ばね片部に当
接する支点用突起を形成したものである。
【0008】この場合において、前記支点用突起を前記
共通端子部材の表面上にプレス加工により突出形成する
ことが好ましい。
【0009】これらの場合において、前記共通端子部材
上に前記支点用突起と同様に形成した突起部を、前記弾
性片部材に形成された貫通孔に挿通してカシメ固定した
ものとすることが望ましい。
【0010】また、前記支点用突起を、前記共通端子部
材と前記弾性片部材の接続部と、前記第1の可動ばね片
部が前記接点部に対向する部分との間に形成することが
好ましい。
【0011】
【作用】請求項1によれば、共通端子部材に第2の可動
ばね片部に対向する表面部を設けて、ここに支点用突起
を設けることにより、ケース体に支点を設ける従来の構
造とは異なり、共通端子部材に弾性片部材を取り付ける
だけで支点の位置が定まるために、組立精度によらず弾
性片部材の姿勢を高精度に規定できることから、組立容
易で動作の確実な開閉装置を構成できるとともに、ケー
ス体の構造を簡素にすることができ、装置の小型化及び
薄型化を図ることができる。
【0012】請求項2によれば、共通端子部材の支点用
突起をプレス加工によって突出形成したことにより、容
易かつ安価に製造することができる。
【0013】請求項3によれば、共通端子部材と弾性片
部材との接続を、共通端子部材に上記支点用突起と同様
の突起部を形成し、弾性片部材に形成した貫通孔に嵌合
させてカシメ固定することにより行ったので製造工程を
簡略化し、かつ製造コストを低減することができる。
【0014】請求項4によれば、支点用突起を、共通端
子部材と弾性片部材の接続部と、第1ばね片部が端子部
に対向する部分との間に設定することにより、コンパク
トかつ確実に接点の開閉を行うことができる。
【0015】
【実施例】次に、図面を参照して本発明に係る開閉装置
の実施例を説明する。図1は本実施例の主要部品の構造
を示す分解斜視図である。本実施例は、共通端子片1
と、この共通端子片1に接続固定される弾性板2と、弾
性板2に係合される弾性屈曲片3と、a端子を備えた固
定端子片4及びb端子を備えた固定端子片5とを備えて
いる。
【0016】共通端子片1は金属板をプレス加工により
成形したもので、平板状の接続部10と、接続部10の
両側面から上方へ屈折した圧入固定部11,12と、接
続部10から突出形成された突出平面部13,14と、
接続部10から下方へ伸びる外部端子部15とを備えて
いる。
【0017】接続部10の表面上にはプレス加工により
形成された平面円形の固定用突出部10a,10bが形
成され、後述する弾性板2をカシメ固定できるようにな
っている。圧入固定部11,12は後述するベース7に
圧入されるようになっている。また、突出平面部13,
14の表面上にはプレス加工により形成された平面円形
の支点用突起部13a,14aが設けられている。
【0018】弾性板2は弾性を有するベリリウム銅、リ
ン青銅、ステンレス鋼等のばね性部材からなる薄板であ
り、基部21と先端部22とを両端に備え、基部21の
中央から第1可動ばね部23が内側に向けて延伸し、基
部21の左右両側から先端部22まで一対の第2可動ば
ね部24,25がそれぞれ延伸している。基部21の左
右両端部には、上記共通端子片1の固定用突起部10
a,10bに嵌合するように形成された固定用貫通孔2
1a,21bが穿設されている。一方、先端部22に
は、係合凸部22cが上記第1可動ばね部23に対向す
るように突出形成されている。
【0019】第1可動ばね部23の先端寄りの表裏面上
にはそれぞれ可動接点23aが形成されており、また、
第1可動ばね部23の先端には上記係合凸部22cに対
向するように係合凸部23bが突出形成されている。
【0020】弾性屈曲片3は弾性板2と同材質で全体と
してコ字上に屈折した形状に形成されている。弾性屈曲
片3の両端部近傍には、それぞれスリット3a,3bが
形成され、このスリット3aに上記先端部22の係合凸
部22cが係合され、スリット3bには第1可動ばね部
23の係合凸部23bが係合されることにより、弾性屈
曲片3が弾性板2に取付けられるようになっている。
【0021】固定端子片4は、幅広の圧入部40と、こ
の圧入部40の上端から側方へ屈折した接点端子部41
と、圧入部40の下端から伸びる外部端子部42とを備
えている。接点端子部41の先端はやや下方に屈曲さ
れ、その底面上にa端子41aが形成されている。一
方、固定端子片5は、幅広の圧入部50と、この圧入部
50の下端から側方へ屈曲した接点端子部51と、圧入
部50の下端から下方へ伸びる外部端子部52とを備え
ている。接点端子部51の上面にはb端子51aが形成
されている。
【0022】弾性板2は、その基部21に形成された固
定用貫通孔21a,21bに共通端子片1の突出平面部
13,14に形成された固定用突起部10a,10bを
嵌合させた状態でカシメ固定することにより共通端子片
1に取付けられる。このように相互に固定された共通端
子片1及び弾性板2は、先に固定端子片5を取付けた図
2に示すベース7に取付けられ、さらに固定端子片4が
それらの上方からベース7に対して固定される。
【0023】図2及び図3に示すベース7は合成樹脂製
の絶縁体で形成された箱状のものであり、その上部には
検出部材6を挿通するための挿通部81を備えたカバー
8が取り付けられている。挿通部81の下方に弾性板2
の先端部22が挿入される。挿通部81には挿通孔81
aが形成され、ここに検出部材6が挿通される。検出部
材6は合成樹脂製であり、その先端部6aは上記弾性板
2の先端部22の表面上に当接している。
【0024】図3に示すように、共通端子片1は、その
圧入部11,12をベース7に形成された左右の嵌合部
に上方から圧入することによって固定されている。固定
端子片4,5は、それぞれ形成された圧入部40,50
を同様に形成されたベース7の嵌合部に圧入することに
より固定される。この時、上記共通端子片1、固定端子
片4,5の外部端子部15,42,52は、ケース7の
底面に穿設された通孔から外部へ突出するようになって
いる。
【0025】ベース7は、上記各部品を収容取付けた
後、カバー8を装着することにより閉鎖される。カバー
8をベース7に装着すると、ベース7及びカバー8で構
成されるケース体からは、共通端子片1の外部端子部1
5と、固定端子片4,5の外部端子部41,51と、検
出部材6の検知部6bとが突出した状態となる。なお、
ベース7の上縁部に形成された凹部7a,7b,7c
は、それぞれ図示しないカバー8の爪部と嵌合するよう
に構成されている。
【0026】このようにして組立られた本実施例では、
検出部材6は弾性板2の弾性により上方に押し上げられ
た状態になっており、弾性板2の第1可動ばね部23は
b接点51aに当接し、一方、第2可動ばね部24,2
5は、その根元部分において共通端子片1の表面上に形
成された支点用突起部13a,14aに抵触して、やや
上方へ屈曲している。
【0027】検出部材6を押し下げると、図4に示すよ
うに、その先端部6aは弾性板2の先端部22を押し下
げ、第2可動ばね部24を、支点用突起部13a,14
aと先端部6aに接触した状態で湾曲させる。このと
き、第1可動ばね部23には上方へ向かう力が働き、第
2可動ばね部24よりも上方へ撥ね上げられ、弾性屈曲
片3を右上がりの姿勢にする。この状態では、第1可動
ばね部23に形成された可動接点23aは、接点端子部
41の底面に形成されたa接点41aに接触するように
なっている。
【0028】検出部材6を押し下げるように加わってい
た応力が解放されると、第2可動ばね部24の弾性によ
り検出部材6が上方へ復帰し、これに伴って第1可動ば
ね部23は下方へ、第2可動ばね部24は上方へ戻る。
すると、可動接点23aはa接点41aから離れて復帰
し、b接点51aに接触する。
【0029】本実施例においては、支点用突起部13
a,14aを共通端子片1に設けた突出平面部13,1
4の表面上に形成したことにより、固定用突起部10
a,10bにカシメ固定された弾性板2の支点の位置
を、弾性板2と共通端子片1との接続位置に対して常に
一定にすることができ、共通端子片1の取付位置により
弾性板2の変形姿勢が変化することはないから、組立及
び調整が容易になる。特に、弾性板2をベース7に取り
付ける前に共通端子片1上に取付けることにより動作確
認を行うこともできる。
【0030】ここで、支点用突起部13a,14aは、
カシメ用の固定用突起部10a,10dと同様に、他の
貫通孔の形成と同時に行われるプレス加工(ポンチ打
ち)により形成されているので、新たな工程、新たな加
工法を設けることなく極めて容易に形成できる。
【0031】本実施例では、共通端子片1の表面上に支
点を設けることにより、ケース体に第2可動ばね部2
4、25の支点を設ける必要がなくなったので、ケース
体の構造を簡素なものとすることができ、従来10mm
以上あったケースの厚みを6mm程度にまで低減するこ
とができ、全体としてスイッチの薄型化が達成されてい
る。一般的には、ケース体に支点を設けて第2可動ばね
部に対向させる必要がなくなるため、ケース体の構造を
簡素化できるから、装置の小型化を図ることができる。
【0032】本実施例においては、弾性板2を一本の第
1可動ばね部23と2本の第2可動ばね部24,25と
から構成したが、弾性片部材としては少なくとも1つず
つの第1可動ばね部及び第2可動ばね部が設けられてい
ればよい。また、弾性板には別体の弾性屈曲片3が取付
けられているが、この弾性屈曲片は第1可動ばね部と一
体に構成されていてもよい。さらに、接点構造、検出部
その他の構造は周知の構成により種々の変更が容易にで
きる。
【0033】なお、上記実施例では、共通端子片と弾性
板との接続をカシメ固定により行っているが、カシメ固
定に限らず、種々の固定方法を実施することができる。
例えば、スポット溶接や接着を行うことも可能であり、
この場合には弾性板及び共通端子片に貫通孔及び突起部
を設ける必要もない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば以下
の効果を奏する。請求項1によれば、共通端子部材に第
2の可動ばね片部に対向する表面部を設けて、ここに支
点用突起を設けることにより、ケース体に支点を設ける
従来の構造とは異なり、共通端子部材に弾性片部材を取
り付けるだけで支点の位置が定まるために、組立精度に
よらず弾性片部材の姿勢を高精度に規定できることか
ら、組立容易で動作の確実な開閉装置を構成できるとと
もに、ケース体の構造を簡素にすることができ、装置の
小型化及び薄型化を図ることができる。
【0035】請求項2によれば、共通端子部材の支点用
突起をプレス加工によって突出形成したことにより、容
易かつ安価に製造することができる。
【0036】請求項3によれば、共通端子部材と弾性片
部材との間の接続を、共通端子部材に上記支点用突起と
同様の突起部を形成し、弾性片部材に形成した貫通孔に
嵌合させてカシメ固定することにより行ったので、製造
工程を簡略化し、かつ製造コストを低減することができ
る。
【0037】請求項4によれば、支点用突起を、共通端
子部材と弾性片部材の接続部と、第1ばね片部が端子部
に対向する部分との間に設定することにより、コンパク
トかつ確実に接点の開閉を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る開閉装置の実施例の主要部を示す
ための分解斜視図である。
【図2】同実施例の縦断面図である。
【図3】同実施例のカバーを取り外した状態を示す平面
図である。
【図4】同実施例のスイッチ作動状態における縦断面図
である。
【符号の説明】
1 共通端子片 2 弾性板 3 弾性屈曲片 4,5 固定端子片 6 検出部材 7 ベース 8 カバー 10a,10b 固定用突起部 13,14 突出平面部 13a,14a 支点用突起部 15,42,52 外部端子部 23 第1可動ばね部 24,25 第2可動ばね部 23a 可動接点 41a a接点 51a b接点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通端子部材と、相互に併設され両端に
    おいて接続された少なくとも第1及び第2の可動ばね片
    部を備え、前記共通端子部材に一端が接続された弾性片
    部材と、該弾性片部材の他端に当接する検出部材と、前
    記第1の可動ばね片部に対向して形成された接点部とを
    備えた開閉装置において、 前記共通端子部材に前記第2の可動ばね片部に対向する
    表面部を設け、該表面部上に前記第2の可動ばね片部に
    当接する支点用突起を形成したことを特徴とする開閉装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記支点用突起は前
    記共通端子部材の表面上にプレス加工により突出形成さ
    れていることを特徴とする開閉装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記共通端子部材上
    に前記支点用突起と同様に形成した突起部を前記弾性片
    部材に形成された貫通孔に挿通してカシメ固定したもの
    であることを特徴とする開閉装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、前記支点用突起は、
    前記共通端子部材と前記弾性片部材の接続部と、前記第
    1の可動ばね片部が前記接点部に対向する部分との間に
    形成されていることを特徴とする開閉装置。
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