JPH08156461A - メールフォーム、及びメールフォームの開封方法 - Google Patents

メールフォーム、及びメールフォームの開封方法

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JPH08156461A
JPH08156461A JP6302069A JP30206994A JPH08156461A JP H08156461 A JPH08156461 A JP H08156461A JP 6302069 A JP6302069 A JP 6302069A JP 30206994 A JP30206994 A JP 30206994A JP H08156461 A JPH08156461 A JP H08156461A
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JP
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piece
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perforations
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JP6302069A
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Inventor
Hideyuki Itakura
英之 板倉
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メールフォームを簡易かつ確実に開封するこ
とができるようにする。 【構成】 メールフォーム10は、ミシン目2により連
接された帳票片3及び帳票片4の略全面に粘着層7,8
を形成し、粘着層7,8上の所定領域に情報を記録し、
ミシン目2を折り返して、帳票片3と4とを剥離可能に
粘着し、前記情報を一時的に隠蔽するものである。帳票
片4には、帳票片4のミシン目2以外の2辺と交差する
ミシン目11が形成されている。帳票片4のミシン目1
1の各切れ目間の基材の破断応力は、ミシン目2から折
り返されたメールフォーム10のミシン目11を、帳票
片4側が山折りとなるように折り返したときに、帳票片
4のミシン目11に発生する、引張応力以下に設定され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、連接された帳票片を
折り返して、帳票片同士を剥離可能に粘着させて使用す
るメールフォーム、及びメールフォームの開封方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は、従来のこの種のメールフォーム
の一例の構成を示す平面図である。メールフォーム1
は、ミシン目2で連接する帳票片3と4とから構成され
ている。帳票片3の図中左側の1辺近傍と、帳票片4の
図中右側の1辺近傍には、それぞれ接着層5,6が設け
られている。また、帳票片3と4の図中上面側の略全面
には、それぞれ粘着層7,8が設けられている。メール
フォーム1の図中上面側には、プリンタ等で情報が印字
される。そして、帳票片3と4との上面同士が重なるよ
うに、ミシン目2から折り返される。これにより、接着
層5と6とが重なる。さらにこのメールフォーム1が加
圧されると、粘着層7と8とが剥離可能に接着(以下
「弱接着」という。)される。また、接着層5と6とが
剥離不能に接着(以下「強接着」という。)される。こ
れにより、印字された情報が隠蔽される。ここで、接着
層5,6を設けてメールフォーム1の1辺を強接着する
のは、情報が隠蔽されてから受取人に渡るまで、不当に
開封されることを牽制するためである。
【0003】図10は、このようにして形成されたメー
ルフォーム1を示す斜視図である。帳票片4の図中上面
側の左側外縁部には、切取線9が印刷されている。この
メールフォーム1の受取人は、この切取線9に沿っては
さみ等でメールフォーム1を切断する。これにより、強
接着された部分が分離され、帳票片3と4とは弱接着さ
れた状態となる。従って、受取人は、帳票片3と4とを
剥離し、帳票片3,4に印字された情報を見ることがで
きる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来の
メールフォーム1では、メールフォーム1の開封時に、
はさみ等を用いなければならないので、開封の簡便性に
欠けていた。また、切断線9に沿って正確に切断されな
かった場合には、情報が印字された領域まで切り落とさ
れてしまうという問題があった。このことから、帳票片
4の切断線9の部分に、ミシン目2と同様のミシン目を
形成し、このミシン目から開封するようにしたものが考
えられている。しかし、このような構成では、帳票片3
と4とが略すきまなく粘着されていることから、このミ
シン目を容易に裁断することができなかった。例えば、
このミシン目から裁断しようとしたときに、ミシン目が
裁断されずに帳票片4の方が破れてしまう場合があっ
た。これにより、帳票片4に印字された情報が読めなく
なるという問題があった。
【0005】本発明は、上述のような課題を解消するた
めになされたものであって、メールフォームを簡易かつ
確実に開封することができるようにすることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1の発明は、連接された第1の帳票片
(4)及び第2の帳票片(3)の所定面上に粘着層
(7,8)を形成し、前記粘着層上の所定領域に情報を
記録し、連接部を折り返して、前記粘着層を介して前記
第1の帳票片と前記第2の帳票片とを剥離可能に粘着
し、前記情報を一時的に隠蔽するメールフォーム(1
0)であって、前記第1の帳票片には、前記第1の帳票
片の前記連接部以外の2辺と交差する第1のミシン目
(11)が形成され、前記第1の帳票片の前記第1のミ
シン目の各切れ目間の基材の破断応力は、前記連接部か
ら折り返された前記メールフォームの前記第1のミシン
目を、前記第1の帳票片側が山折りとなるように折り返
したときに、前記第1の帳票片の前記第1のミシン目に
発生する、引張応力以下に設定されていることを特徴と
する。請求項2の発明は、請求項1に記載のメールフォ
ームにおいて、前記連接部は、前記第1のミシン目と異
なるピッチを有する第2のミシン目(2)であることを
特徴とする。請求項3の発明は、請求項2に記載のメー
ルフォームにおいて、前記第1のミシン目の前記切れ目
の長さ、及び前記切れ目間の長さは、それぞれ0.5m
m以下であることを特徴とする。請求項4の発明は、請
求項1〜3に記載のメールフォームにおいて、前記第1
の帳票片の前記第1のミシン目より外縁部側の領域の少
なくとも一部、及び前記連接部から折り返されたときに
その領域と重なる領域には、密着されることにより剥離
不能に接着される接着層(5,6)が設けられているこ
とを特徴とする。請求項5の発明(10B)は、請求項
1〜4に記載のメールフォームにおいて、前記第2の帳
票片と第3のミシン目(2A)により連接され、前記第
3のミシン目の折り返しにより前記第2の帳票片と密着
される第3の帳票片(12)が設けられていることを特
徴とする。
【0007】請求項6の発明は、連接する複数枚の帳票
片が折り返され、剥離可能に粘着されたメールフォーム
の開封方法であって、前記メールフォームの外側の帳票
片に、前記帳票片の他の帳票片との連接辺以外の2辺と
交差するミシン目を形成し、前記帳票片側が山折りとな
るように前記ミシン目を折り返したときに前記ミシン目
の破断応力以上の引張応力が前記ミシン目に発生するよ
うに設定して、前記折り返しによって前記ミシン目を破
断させることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の発明においては、連接部から折り返
されたメールフォームの第1のミシン目を、第1の帳票
片側が山折りとなるように折り返すと、第1の帳票片が
第1のミシン目から破断される。請求項2の発明におい
ては、連接部がミシン目から形成される。従って、連接
部が確実に折り返される。請求項3の発明においては、
第1のミシン目のピッチが密に形成される。従って、第
1のミシン目が破断されやすくなるとともに、メールフ
ォームの開封時以外に第1のミシン目が不本意に破断さ
れることを防止することができる。請求項4の発明にお
いては、接着層により第1のミシン目の外側が剥離不能
に接着され、メールフォームに記録された情報の秘匿性
が高められる。請求項5の発明においては、メールフォ
ームは3枚の帳票片から構成される。3枚の帳票片が重
ねられ第1のミシン目が折り返されるときは、2枚の帳
票片が重ねられたときより第1のミシン目に発生する引
張応力が大きくなり、より確実に第1のミシン目が破断
される。請求項6の発明においては、ミシン目を折り返
すことのみでミシン目が破断される。従って、メールフ
ォームの開封しやすさを高めることができる。
【0009】
【実施例】以下、図面等を参照して、本発明の一実施例
について説明する。なお、実施例の説明において、従来
例で示した部分と同一部分には同一符号を付し、重複す
る説明は適宜省略する。図1は、本発明によるメールフ
ォームの第1の実施例の構成を示す平面図である。この
実施例において、帳票片3,4は、連量が124.5k
g/四六程度の紙材から形成されている。また、接着層
6の内側近傍には、ミシン目11が形成されている。ミ
シン目は、帳票片4の図中上下方向の2辺と交差するよ
うに形成されている。
【0010】図2は、ミシン目11を詳細に示す図であ
る。ミシン目11は、ミシン目2に対して、切れ目11
a及び切れ目間11bが密に形成されている。図2にお
いて、ミシン目11の切れ目11aの長さL1、及び切
れ目間11bの長さL2は、それぞれ約0.5mm以下
に形成されている。なお、ミシン目2は、L1が約2〜
3mm、L2が約1mmである。
【0011】このメールフォーム10は、メールフォー
ム1と同様に折り返される。図3は、折り返されたメー
ルフォーム10を示す斜視図である。図3において、こ
のメールフォーム10を開封するときは、ミシン目11
を帳票片4の図中上側が山折りとなるように折り返す。
この折り返しにより、ミシン目11には、それと垂直方
向に引張応力が発生する。図2において、この引張応力
をPで示している。従って、図2中、切れ目間11bに
引張応力Pが働くが、この切れ目間11bの破断応力が
この引張応力Pより小さければ、切れ目間11bが破断
する。実施例では、帳票片3,4の基材や、ミシン目1
1の寸法を上述のように設定したところ、ミシン目11
の切れ目間11bの破断応力を、ミシン目11を折り返
したときに発生する引張応力Pより小さく設定すること
ができた。また、ミシン目11は、折り返し時以外の負
荷では破断されない。すなわち、メールフォーム10の
郵送時等にうける負荷によってはミシン目11は破断さ
れない。従って、ミシン目11を折り返すことのみで、
帳票片4がミシン目11から破断される(図4)。これ
により、帳票片3と4とを剥離することができる(図
5)。なお、ミシン目2は、折り返されても破断されな
い。
【0012】図6は、本発明によるメールフォームの第
2の実施例の構成を示す平面図である。図6のメールフ
ォーム10Aにおいて、帳票片3,4のそれぞれの図中
下側外端部の1角近傍には、接着層5A,6Aが設けら
れている。接着層5A,6Aの組成は、接着層5,6と
同様である。また、ミシン目11Aは、帳票片4の接着
層6Aの内側近傍であって帳票片4の直交する2辺と交
差するように形成されている。ミシン目11Aは、ミシ
ン目11と同様の切れ目11aの長さL1、及び切れ目
間11bの長さL2を有する。メールフォーム10A
は、第1の実施例と同様に、ミシン目2から折り返し、
接着層5Aと6Aとを強接着させる。そして、剥離時に
は、ミシン目11Aを折り返す。
【0013】図7は、本発明によるメールフォームの第
3の実施例の構成を示す平面図である。このメールフォ
ーム10Bは、第1の実施例のメールフォーム10に対
し、さらに帳票片12が連接されたものである。帳票片
12は、帳票片3に、ミシン目2と同様のミシン目2A
により連接されている。ミシン目2は、第1の実施例と
同様に折り返され、帳票片3と4とが重ねられる。ま
た、ミシン目2Aは、ミシン目2と反対方向に折り返さ
れる。すなわち、図7中、帳票片12と3との下面側が
重ねられる。ここで、帳票片12と3との密着には、強
接着,弱接着,あるいはこれらを組み合わせたもののい
ずれを用いても良い。
【0014】図8は、折り返されたメールフォーム10
Bを示す斜視図である。このメールフォーム10Bは、
第1の実施例と同様にミシン目11が折り返され、ミシ
ン目11が破断される。ここで、ミシン目11が折り返
されるときは、実質的には図8中、A部(帳票片12の
ミシン目11と厚み方向で重なる部分)を中心として折
り返される。この折り返しにより、帳票片4の上面に最
大の引張応力が発生するが、この引張応力は、A部から
帳票片4までの長さが長いほど大きくなると考えられ
る。従って、第3の実施例では第1の実施例と比較し
て、この長さが帳票片12の厚みの分だけ長くなり、こ
の分だけ発生する引張応力が大きくなる。これにより、
ミシン目11が破断されやすくなり、ミシン目11の切
れ目間11bの長さL2(図2)は、第1の実施例より
長くしても破断されるようになる。
【0015】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は、上述した実施例に限定されることなく、
その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能であ
る。例えば、実施例では、接着層5,6等を設けて強接
着した部分を設けたが、必ずしもこのような部分を設け
なくても良い。また、帳票片3と4とは、ミシン目2に
より連接したが、例えば押し目等により連接しても良
い。さらにまた、実施例では、ミシン目11の切れ目1
1aの長さL1及び切れ目間11bの長さL2は、それ
ぞれ0.5mm以下に設定したが、これらの値は、帳票
片3,4の材質や厚み等により異なるものである。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、はさみ等を使
用せずに第1のミシン目を折り返すことのみでメールフ
ォームを開封することができる。従って、メールフォー
ムを簡易に開封することができる。また、開封ミスによ
り帳票片が破れ、記録された情報が読めなくなることを
防止することができる。請求項2の発明によれば、連接
部の折り返しを確実にすることができる。請求項3の発
明によれば、第1のミシン目の破断されやすさと信頼性
とを両立させることができる。請求項4の発明によれ
ば、メールフォームに記録された情報の秘匿性を高める
ことができる。また、このような強接着された部分があ
っても第1のミシン目の折り返しによりはさみ等を用い
ずに開封することができる。請求項5の発明によれば、
第1のミシン目の折り返しにより第1のミシン目に発生
する引張応力を大きくすることができ、より確実に第1
のミシン目を破断することができる。請求項6の発明に
よれば、メールフォームの開封しやすさを高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるメールフォームの第1の実施例の
構成を示す平面図である。
【図2】ミシン目11を詳細に示す図である。
【図3】折り返されたメールフォーム10を示す斜視図
である。
【図4】帳票片4がミシン目11から破断された状態を
示す斜視図である。
【図5】帳票片3と4とが剥離されるときの様子を示す
斜視図である。
【図6】本発明によるメールフォームの第2の実施例の
構成を示す平面図である。
【図7】本発明によるメールフォームの第3の実施例の
構成を示す平面図である。
【図8】折り返されたメールフォーム10Bを示す斜視
図である。
【図9】従来のメールフォームの一例の構成を示す平面
図である。
【図10】折り返されたメールフォーム1を示す斜視図
である。
【符号の説明】
2 ミシン目 3,4 帳票片 5,6 接着層 7,8 粘着層 10,10A,10B メールフォーム 11 ミシン目 11a 切れ目 11b 切れ目間

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連接された第1の帳票片及び第2の帳票
    片の所定面上に粘着層を形成し、前記粘着層上の所定領
    域に情報を記録し、連接部を折り返して、前記粘着層を
    介して前記第1の帳票片と前記第2の帳票片とを剥離可
    能に粘着し、前記情報を一時的に隠蔽するメールフォー
    ムであって、 前記第1の帳票片には、前記第1の帳票片の前記連接部
    以外の2辺と交差する第1のミシン目が形成され、 前記第1の帳票片の前記第1のミシン目の各切れ目間の
    基材の破断応力は、 前記連接部から折り返された前記メールフォームの前記
    第1のミシン目を、前記第1の帳票片側が山折りとなる
    ように折り返したときに、前記第1の帳票片の前記第1
    のミシン目に発生する、引張応力以下に設定されている
    ことを特徴とするメールフォーム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のメールフォームにおい
    て、 前記連接部は、前記第1のミシン目と異なるピッチを有
    する第2のミシン目であることを特徴とするメールフォ
    ーム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のメールフォームにおい
    て、 前記第1のミシン目の前記切れ目の長さ、及び前記切れ
    目間の長さは、それぞれ0.5mm以下であることを特
    徴とするメールフォーム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3に記載のメールフォームに
    おいて、 前記第1の帳票片の前記第1のミシン目より外縁部側の
    領域の少なくとも一部、及び前記連接部から折り返され
    たときにその領域と重なる領域には、密着されることに
    より剥離不能に接着される接着層が設けられていること
    を特徴とするメールフォーム。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4に記載のメールフォームに
    おいて、 前記第2の帳票片と第3のミシン目により連接され、前
    記第3のミシン目の折り返しにより前記第2の帳票片と
    密着される第3の帳票片が設けられていることを特徴と
    するメールフォーム。
  6. 【請求項6】 連接する複数枚の帳票片が折り返され、
    剥離可能に粘着されたメールフォームの開封方法であっ
    て、 前記メールフォームの外側の帳票片に、前記帳票片の他
    の帳票片との連接辺以外の2辺と交差するミシン目を形
    成し、前記帳票片側が山折りとなるように前記ミシン目
    を折り返したときに前記ミシン目の破断応力以上の引張
    応力が前記ミシン目に発生するように設定して、前記折
    り返しによって前記ミシン目を破断させることを特徴と
    するメールフォームの開封方法。
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