JPH081553A - ロボット搭載型無人搬送車 - Google Patents

ロボット搭載型無人搬送車

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JPH081553A
JPH081553A JP15551194A JP15551194A JPH081553A JP H081553 A JPH081553 A JP H081553A JP 15551194 A JP15551194 A JP 15551194A JP 15551194 A JP15551194 A JP 15551194A JP H081553 A JPH081553 A JP H081553A
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guided vehicle
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Hiroshi Ishida
博史 石田
Takanori Izumi
孝憲 泉
Masazumi Fukushima
正純 福島
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 すべての車輪を確実に床面へ接地させること
ができ、安定した走行の実現と高精度の位置特定とを実
現する。 【構成】 上部にロボット2が搭載された車体1と、車
体1の前後左右に配置された4つの車輪ユニットとを備
え、前後いずれかの左右の車輪ユニット同士をアーム5
で連結し、アーム5の中間部を車体1のフレーム1aに
軸支することにより、左右の車輪ユニット4a,4bを
アーム4の中間部を中心として上下方向に揺動自在に支
持する。車輪ユニット4a,4bは、車体1前後の左右
の車輪ユニットのうち、ロボット2の支柱3から遠く離
れている側に配置する。下方向に附勢する附勢手段を4
つの車輪ユニットそれぞれ設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工場や倉庫等のクリーン
ルーム等において用いられるハンドリングロボットを搭
載した無人搬送車に関する。特に、安定した走行を実現
することができるロボット搭載型無人搬送車に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来のロボット搭載型無人搬送車
の車輪ユニットを透視した状態を示す斜視図である。
【0003】同図において、10は車体、11はこの車
体10の上部に搭載されたハンドリングロボットであ
る。10aはハンドリングロボット11のチャック部で
ある。12a,12b,12cは車体10に設けられた
3つの車輪ユニットであり、車輪ユニット12aは車体
10の前部中央に配置されており、また、車輪ユニット
12b,12cは車体10の後部左右に配置されてい
る。
【0004】車輪ユニット12a,12b,12cは、
ステアリング部13と、このステアリング部13により
操舵されて回動する走行部14とからそれぞれ構成され
ており、図示しない制御部により制御されて作動するよ
うになっている。車輪ユニット12a,12b,12c
の各車輪の回動は、図示しないエンコーダによりそれぞ
れ検出されるようになっており、この検出値に基づいて
クリーンルーム内における無人搬送車の位置が特定され
るようになっている。
【0005】このようなロボット搭載型無人搬送車は、
チャック部10aで物品Cを把持し、クリーンルーム内
を走行してプロセス装置等との間で物品Cの受け渡しを
行なう。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のロボッ
ト搭載型無人搬送車は3輪走行となっており、各車輪す
べてが確実にクリーンルーム内の床面に接地するので、
エンコーダの検出値が正確で高精度の位置特定を実現で
きるという利点があった。
【0007】しかし、3輪の無人搬送車は、次のような
問題点を有している。
【0008】一般的に、工場等に設備されるクリーンル
ームは、高コストであるために、床面積をできるだけ小
さく設計することが望ましい。これに合わせて、無人搬
送車もスリム化される傾向にある。このため、車体の幅
方向の車輪間隔を狭くしようとすると、3輪では車体の
安定性が悪くなるという問題を有していた。特に、大き
なハンドリングロボットを搭載する無人搬送車にあって
は、重心の位置が高く、転倒の危険性があった。
【0009】このような転倒の危険を避けるためには、
車輪を3輪から4輪に増やして車体を安定させることが
考えられる。しかし、4輪とした場合には、床面の凹凸
によっていずれかの車輪が床面から浮き上がりやすく、
位置特定の精度が低下するという問題を有している。
【0010】本発明の目的は、以上のような問題点を解
決し、床面に凹凸がある場合でも、すべての車輪を確実
に床面へ接地させることができ、安定した走行の実現と
高精度の位置特定とを実現することができるロボット搭
載型無人搬送車を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載のロボット搭載型無人搬送車は、上部に
ロボットが搭載された車体と、この車体の前後左右に配
置された4つの車輪ユニットとを備え、前後いずれかの
左右の車輪ユニット同士をアームで連結し、このアーム
の中間部を車体のフレームに軸支することにより、左右
の車輪ユニットをアームの中間部を中心として上下方向
に揺動自在に支持したことを特徴とする。
【0012】請求項2記載のロボット搭載型無人搬送車
は、請求項1記載のロボット搭載型無人搬送車におい
て、前記車体前後の左右の車輪ユニットのうち、前記ロ
ボットの支柱から遠く離れている側に配置されている左
右の車輪ユニットが、前記アームにより支持されている
ことを特徴とする。
【0013】請求項3記載のロボット搭載型無人搬送車
は、上部にロボットが搭載された車体と、この車体の前
後左右に配置された4つの車輪ユニットとを備え、前記
4つの車輪ユニットをそれぞれ下方向に附勢する附勢手
段を設けたことを特徴とする。
【0014】
【作用効果】本発明は上記の構成としたので、次のよう
な作用効果を奏する。
【0015】請求項1記載のロボット搭載型無人搬送車
によれば、車体の前後左右には4つの車輪ユニットが設
けられているので、従来の3輪の無人搬送車に比べて安
定した走行を実現することができる。
【0016】車体前後いずれか一方の左右の車輪ユニッ
ト同士が、車体のフレームに軸支されたアームで連結さ
れ、上下方向に揺動自在に支持されているので、床面に
凹凸があったとしても、その凹凸に対応してアームが揺
動し、アームに支持された左右の車輪ユニットが上下動
することとなる。
【0017】したがって、常に、4輪すべてが床面に接
地することとなり、走行中に転倒する危険性がなく、し
かも高精度の位置特定を実現することができる。
【0018】請求項2記載のロボット搭載型無人搬送車
によれば、車体前後の左右の車輪ユニットのうち、ロボ
ットの支柱から遠く離れている側に配置されている左右
の車輪ユニットがアームにより支持されているので、ロ
ボットの支柱側の左右の車輪ユニットを揺動しない固定
タイプの車輪ユニットとすることができ、背の高いロボ
ットが搭載されている場合であっても、4輪でバランス
よく支持することができ安定した走行を実現することが
できる。
【0019】請求項3記載のロボット搭載型無人搬送車
によれば、4つの車輪ユニットには、車輪ユニットを下
方向に附勢する附勢手段がそれぞれ設けられているの
で、走行路面にくぼみがあるところを通過する場合で
も、くぼみに沿って車輪ユニットが下方向に移動するこ
ととなり、常に4輪すべてが走行路面に接地した状態と
なる。
【0020】したがって、くぼみのある走行路面を通過
する際の車輪の浮き上がりを防止することができ、高精
度の位置特定を実現することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0022】<第1実施例>図1は本発明に係るロボッ
ト搭載型無人搬送車の第1実施例を示す車体の内部を透
視した状態の正面図、図2は同じく背面図、図3は同じ
く左側面図、図4は図3のIV-IV 断面図である。
【0023】これらの図面において、1は無人搬送車の
車体である。2は車体1の上部後側1bに設けられたハ
ンドリングロボットで、図8に示したものと同様のもの
である。3はこのハンドリングロボット2の支柱であ
る。
【0024】4a〜4dは車体1の前後左右に設けられ
た4つの車輪ユニットである。5は車体1の前部に配置
された左右の車輪ユニット4a,4b同士を連結するア
ームである。図5(a),(b)において、6はアーム
5の中間部に設けられた軸受け部であり、孔7が形成さ
れている。8は車体1のフレーム1aより車体1の前方
(図5(b)中矢印X1方向)に突設された軸である。
この軸8は、アーム5の孔7に挿通されて緩く嵌まり合
い、アーム5を回動自在に軸支している。これにより、
左右の車輪ユニット4a,4bは、アーム5の軸受け部
6を中心として上下方向(図5(a)中矢印Y方向)に
揺動自在に支持されているる。9は軸部8の先端部に固
定された外れ止め具である。なお、アーム5には、アー
ム5が必要以上に揺動するのを止める図示しないストッ
パが設けられている。また、本実施例では、アーム5の
揺動を制御するための特別な附勢手段(例えばスプリン
グ)は、設けていない。
【0025】車体1の後部に配置された左右の車輪ユニ
ット4c,4dは、図2,3に示すように。車体1のフ
レーム1aに固定されている。
【0026】本実施例では、図3に示すように、ハンド
リングロボット2の支柱3を車体1の後部1b側に設け
てあり、車体1の前後のうち、支柱3から遠く離れてい
る側、すなわち、車体の前部側に配置されている左右の
車輪ユニット4a,4bを前記アーム5で揺動自在に支
持している。
【0027】なお、各車輪ユニット4a〜4dは、ステ
アリング部13と、このステアリング部13により操舵
されて回動する走行部14とからなっている。ステアリ
ング部13には走行部14を操舵するためのステアリン
グモータ15が設けられている。
【0028】走行部14は、このステアリングモータ1
5の作動により、軸線O回りにそれぞれ回動するように
なっている。走行部14は、走行用モータ16と、この
走行用モータ16により駆動される車輪17と、図示し
ないブレーキハブ、エンコーダ等とからなっている。
【0029】上述した本実施例のロボット搭載型無人搬
送車によれば、車体1の前後左右には4つの車輪ユニッ
ト4a〜4dが設けられているので、従来の3輪の無人
搬送車に比べて安定した走行を実現することができる。
【0030】車体1の左右の車輪ユニット4a,4b同
士が、車体1のフレーム1aの軸8に軸支されたアーム
5で連結され、上下方向に揺動自在に支持されているの
で、床面FLに凹凸があったとしても、その凹凸に対応
してアーム5が適度に揺動し、アーム5に支持された左
右の車輪ユニット4a,4bが柔軟に上下動することと
なる。
【0031】したがって、常に、4輪すべてが床面FL
に接地することとなり、安定した走行の実現と高精度の
位置特定とを実現することができる。
【0032】また、本実施例では、車体1前後の左右の
車輪ユニット4a〜4dのうち、ハンドリングロボット
2の支柱3から遠く離れている側に配置されている左右
の車輪ユニット4a,4bがアーム5により支持されて
いるので、ハンドリングロボット2の支柱3側の左右の
車輪ユニットを揺動しない固定タイプの車輪ユニット4
c,4dとすることができ、背の高いハンドリングロボ
ットが搭載されている場合であっても、4輪でバランス
よく支持することができ安定した走行を実現することが
できる。
【0033】<第2実施例>図6は本発明のロボット搭
載型無人搬送車の第2実施例を示す車輪ユニットを透視
した状態の斜視図、図7は要部拡大正面図である。
【0034】本実施例が前記第1実施例と異なるところ
は、車体1の前後左右に独立した4つの車輪ユニット4
0a〜40dを設け、この4つの車輪ユニット40a〜
40dそれぞれに、下方向に附勢する附勢手段を設けた
点にある。
【0035】これらの図面において、51は各車輪ユニ
ット40a〜40dの背部に設けられた側面視コ字形の
支持枠であり、車体1の図示しないフレームに固定され
ている。51a,51bは、各支持枠51に垂直に設け
られた左右の案内棒である。52は各車輪ユニット40
a〜40dの背部側に設けられた張出部であり、案内棒
51a,51bに沿って上下動するようになっている。
【0036】50a,50bは附勢手段としてのスプリ
ングであり、案内棒51a,51bにそれぞれ挿通さ
れ、支持枠51の天板51cと張出部52との間に取り
付けられている。
【0037】各車輪ユニット40a〜40dは、各スプ
リング50a,50bによりそれぞれ下方向(図7中矢
印Y1方向)に附勢されている。通常、各スプリング5
0a、50bは車体1の自重により押し縮められた状態
にあり、各車輪ユニット40a〜40dは、各案内棒5
1a,51bのストロークエンドE側に位置する。
【0038】このような、ロボット搭載型無人搬送車に
よれば、前記第1実施例で述べた作用効果に加えて次の
ような作用効果が得られる。
【0039】すなわち、4つの車輪ユニット40a〜4
0dは、スプリング50a,50bにより下方向に附勢
されているので、走行路面FLに図7に示すにようなく
ぼみDがあるところを通過する場合でも、くぼみDに沿
って車輪ユニット(図では車輪ユニット40b)が下方
向に附勢されて移動することとなり、常に4輪すべてが
走行路面FLに接地した状態となる。
【0040】したがって、くぼみDのある走行路面FL
を通過する際の車輪の浮き上がりを確実に防止すること
ができ、無人走行車の安定した走行を実現することがで
きる。
【0041】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0042】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロボット搭載型無人搬送車の第1
実施例を示す車体の内部を透視した状態の正面図。
【図2】同じく背面図。
【図3】同じく左側面図。
【図4】図3のIV-IV 断面図。
【図5】(a)は要部の拡大正面図、(b)は要部の拡
大縦断面図。
【図6】本発明のロボット搭載型無人搬送車の第2実施
例を示す車輪ユニットを透視した状態の斜視図。
【図7】要部拡大正面図。
【図8】従来のロボット搭載型無人搬送車の車輪ユニッ
トを透視した状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 車体 1a フレーム 2 ロボット 3 支柱 4a〜4d 車輪ユニット 5 アーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部にロボットが搭載された車体と、こ
    の車体の前後左右に配置された4つの車輪ユニットとを
    備え、前後いずれかの左右の車輪ユニット同士をアーム
    で連結し、このアームの中間部を車体のフレームに軸支
    することにより、左右の車輪ユニットをアームの中間部
    を中心として上下方向に揺動自在に支持したことを特徴
    とするロボット搭載型無人搬送車。
  2. 【請求項2】 前記車体前後の左右の車輪ユニットのう
    ち、前記ロボットの支柱から遠く離れている側に配置さ
    れている左右の車輪ユニットが、前記アームにより支持
    されていることを特徴とする請求項1記載のロボット搭
    載型無人搬送車。
  3. 【請求項3】 上部にロボットが搭載された車体と、こ
    の車体の前後左右に配置された4つの車輪ユニットとを
    備え、前記4つの車輪ユニットをそれぞれ下方向に附勢
    する附勢手段を設けたことを特徴とするロボット搭載型
    無人搬送車。
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