JPH08151102A - 塵芥収集車の開閉扉 - Google Patents

塵芥収集車の開閉扉

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Publication number
JPH08151102A
JPH08151102A JP19630094A JP19630094A JPH08151102A JP H08151102 A JPH08151102 A JP H08151102A JP 19630094 A JP19630094 A JP 19630094A JP 19630094 A JP19630094 A JP 19630094A JP H08151102 A JPH08151102 A JP H08151102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
door
opening
vertical edge
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP19630094A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sata
剛 佐多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP19630094A priority Critical patent/JPH08151102A/ja
Publication of JPH08151102A publication Critical patent/JPH08151102A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 扉を開放するとき、扉が荷箱の側面からはみ
出さないようにして、運転室の背面と荷箱前面パネル間
の狭い空間に容易に折り畳み収納でき、簡単な構造で円
滑に開閉できる。 【構成】 縦方向の中間で折畳み可能に、内側パネル1
0aと外側パネル10bの2枚のパネルが、折畳み用ヒ
ンジ金具11で連結された扉パネル10で構成され、内
側パネル10aが開口部7の内側の縦縁部に、扉取付け
用ヒンジ金具14により取付けられている。開口部7の
内側の縦縁部に固着したブラケット12aと外側パネル
10bの内側寄りに固着したブラケット12bに、アー
ム13が横架され、その両端が回動自在に取付けられ、
扉パネル10に装着した開閉操作ハンドル18と、扉パ
ネル10を閉じたときのロック装置19a、19bとを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塵芥収集車の荷箱内に
前後に摺動自在な排出板を設けた強性排出型の塵芥収集
車に適用するもので、荷箱の前面パネルに、排出板背面
部の清掃や点検をするために設けた開口部を閉塞する開
閉自在な扉に関する。
【0002】
【従来の技術】塵芥収集車は、シャーシフレーム上に荷
箱と積込装置を装着したテールゲートとを搭載してお
り、テールゲートの後端開口部から投入した塵芥を荷箱
内に収容しながら市街地等を走行する。
【0003】塵芥収集車には、荷箱をダンプさせて塵芥
を排出するものの他に、荷箱内に前後方向に移動自在な
塵芥排出板を内蔵した、いわゆる強制排出型のものが知
られている。この種の強制排出型塵芥収集車の場合、そ
の荷箱前面には塵芥排出板やその背面部の点検や清掃を
するために開口部が形成されている。この開口部は布カ
バーで覆ったり、鉄板カバーをボルト止めして覆う等の
方法が一般に行われていた(例えば、特開昭59−11
4201号公報、特開昭55−78605号公報)。ま
た、機械式のリンク機構を有する両開きの開閉扉を備
え、開いたときには、荷箱の両側に収納するものも提案
されている(例えば、実開平6−25203号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、布カバ
ーで開口部を覆うものでは汚水漏れを完全に防ぐことが
できず、また、鉄板カバーで覆うものでは、多数のボル
トを使用しているので、着脱が面倒で、鉄板カバーを取
り外したときの置き場所も必要である等の欠点があっ
た。更に、両開きの開閉扉を備えたものにあっては、構
造が複雑になるとともに、扉を開放するとき、荷箱の側
面より外側に扉がはみ出すので、狭い場所では、扉を完
全に開放できない場合が生ずる。また、開放した扉を閉
め忘れて走行したとき、扉が物や人に衝突する危険があ
る。
【0005】本発明は上記に鑑み、荷箱の前面パネルに
設けられた開口部を閉塞する開閉扉を、扉を開放すると
き、扉が荷箱の側面からはみ出さないようにして、運転
室の背面と荷箱前面パネル間の狭い空間に容易に折り畳
み収納することができるようにするとともに、簡単な構
造で円滑に開閉できるものを提供することを目的とす
る。
【0006】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の塵芥収集車の開閉扉は、前部に運転室を有
する車体に搭載された荷箱と、荷箱内に前後に摺動する
塵芥の排出板と、荷箱の後方開口部に積込装置を装着し
たテールゲートを備え、荷箱の前パネルに点検用の開口
部を設けた塵芥収集車において、前記前パネルの左右一
対に設けた開口部と、前記各開口部に対面して設けてあ
り、前パネルの内寄りに設けた内側パネルと外寄りに設
けた外側パネルを有し、前記内側パネルと外側パネルの
一方の縦縁部を折畳み用ヒンジ金具で連結して折り曲り
可能にし、前記開口部の内側の縦縁部に前記内側パネル
の他方の縦縁部を扉取付け用ヒンジ金具により回動自在
に装着した扉パネルと、前記開口部の内側の縦縁部と、
外側パネルの内側の縦縁近傍との2箇所に固着され、縦
方向に孔を設けたブラケットと、前記各ブラケット間に
横架され、両端部に形成した縦方向の軸が前記各ブラケ
ットの孔に枢着したアームと、前記扉パネルの縁部の周
囲に篏着した額縁状パッキンと、前記扉パネルに装着し
た開閉操作するためのハンドルと、前記扉パネルを閉じ
たとき荷箱と扉パネルを固縛するロック装置とを備えた
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、開閉扉の縦方向を内側と外側
のパネルに2分割し、ヒンジ金具を介し連結して開口部
の内側の縦縁部にヒンジ金具を介して取付け、開口部の
縦縁部と、外側パネルの内側の縦縁部との2箇所に固着
し、縦方向の孔を設けたブラケットにアームを横架し
て、アームの両端部に設けた縦方向の軸を枢着したの
で、2箇所のブラケットの支点と2箇所のヒンジ金具の
支点とで、矩形リンクが構成されるので、開閉扉を内側
方向に押すと、扉パネルが一定の軌道で、折り曲り、前
パネルの中央側に寄せられながら折り畳まれ、開口部が
開放される。さらに、扉パネルの縁の全周囲にパッキン
が篏着してあり、扉パネルの折り曲り部にも帯状パッキ
ンが設けられているので汚水の漏れが完全に防止され
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明による塵芥収集車の開閉扉の実
施例について添付の図面を参照して説明する。
【0009】図1、図2は塵芥収集車の外観を示すもの
で、シャーシフレーム1の前方上面には運転室2が設け
られており、運転室2の後方には荷箱3が搭載されてい
る。荷箱3の後部には、積込パネル等を含む積込装置
(図示せず)を内蔵した、テールゲート4が取り付けら
れている。荷箱3の内部には、塵芥排出板5が収納され
ており、油圧シリンダ等(図示せず)によって駆動され
前後に移動するようになっている。塵芥の排出は、図1
に二点鎖線で示したように、テールゲート4を跳ね上げ
た状態で、塵芥排出板5を後退させることにより行われ
る。
【0010】図3、図4に示すように、荷箱3の前面に
形成する前パネル6には左右一対の開口部7が設けられ
ており、これら開口部7の内周縁には前方に向いたフラ
ンジ8が形成されている。左右一対の開口部7を塞ぐ開
閉扉9の扉パネル10は、開口部7より、若干大きい形
状の鋼板であり、2つに折り曲がる。ここで、左右一対
の開口部7に設けられた開閉扉9は、前パネルの縦方向
の中心を対称に左右に設けられており構成は同一である
ので以後は右側の開閉扉について説明をする。
【0011】図3は塵芥収集車の前パネルに開閉扉9を
取り付け、開閉扉9を閉めた状態の正面図、図4は開閉
扉9を開いた状態の要部横断面図、図6は開閉扉9を閉
じた状態の要部横断面図である。
【0012】開口部7を閉塞する扉パネル10は、前パ
ネル6の内側に位置する矩形状の内側パネル10aと略
同一横幅で、外側に位置する外側パネル10bより構成
されており、内側パネル10aと、外側パネル10bの
縦方向の縁が向かい合わされている。その向かい合わさ
れた両縁部の内側面の上下に2個のヒンジ金具11がネ
ジまたは溶接により固着されて連結され、折り曲るよう
になっている。なお、ヒンジ金具11は2個に限定され
ることはない。また、その両縁部の内側面にL字状の補
強材22、23が取り付けられ堅固になっている。
【0013】内側パネル10aの内側の縦縁部と、開口
部7の内側の縦縁の近傍で前パネル6の外側面の上下
に、2個の扉取付用ヒンジ金具14がネジまたは溶接に
より固着され、扉パネル10が外方に回動自在になるよ
う取付けられている。なお、扉取付用ヒンジ金具14は
2個に限定されることはない。
【0014】開口部7の内側の縦縁のフランジ8と、外
側パネル10bの内側の縦縁近傍の2箇所に、縦方向の
孔を設けたブラケット12a、12bがネジまたは溶接
により固着されており、前記各ブラケット12a、12
b間にはアーム13を横架して、前記アーム13の両端
に縦方向の軸を設けて前記各ブラケット12a、12b
の孔に回動自在に挿入されている。このアーム13は丸
棒の両端を直角に曲げることで容易に作られる。アーム
13は、外側パネル10bが一定の軌道で折り畳まるよ
うに案内する作用をするので、一般に行われているガイ
トローラ等による案内機構に比べより簡単な構造にする
ことができる。
【0015】外側パネル10bには、アーム13と同じ
高さの中央付近に、図5に示すように、先端がく字状の
断面を有する板ばね21がねじにより固着してあり、開
閉扉か全開したとき、手で操作することなく、板ばね2
1とアーム13とが当接して係合するので開閉扉9が折
り畳まれた状態を保持するようになっている。また、板
ばね21を一点鎖線のように対称位置にも設ければ保持
力が強化されより好ましい。
【0016】扉パネル10の縁部全周には、ゴムまたは
プラスチック製の額縁状パッキン16が取り付けられて
いる。額縁状パッキン15は鋼板の縁部に篏着する溝部
と、断面を筒状に形成した突起が設けてあり、取り付け
を容易にするとともに、前パネル6の外側面との密閉性
を良くしている。外側パネル10bの外側面の前記向か
い合わされた全縁部には、帯状パッキン16がパッキン
押え板17により押えらてねじ止めされている。この帯
状パッキン16はゴムまたはプラスチック製の磁気を有
する弾性体または帯状パッキン16の端部に帯状の磁石
を取付けたものにすれば、開閉扉9を閉じたとき、帯状
パッキン16が内側パネル10aの外側面により密着
し、汚水の漏れを確実に防止でき最適である。なお、帯
状パッキン16は、内側パネル10aに設けることもで
きるが、外側パネル10bに設けることにより、帯状パ
ッキン16で内側パネル10aと外側パネル10bの折
り曲り部に手が入ることが阻止され、開閉扉9を閉める
とき手が挟まれないので好適である。
【0017】外側パネル10bには、図3に例示してあ
るように、操作する側に近い外側パネル10bの外面に
開閉扉9を開閉操作するための回動自在なハンドル18
(詳細図示せず)が設けてあり、前パネル6と外側パネ
ル10bとを固縛、解除するロック装置19a、19b
(詳細図示せず)が外側パネル10bの上下の端部に装
着している。ロック装置19a、19bとハンドル18
とがロッドやワイヤー等で連結されており、ハンドル1
8の回動により作動するようになっている。なお、ロッ
ク装置19a、19bは、前パネル6にピンを抜き差し
する等既存のものを使用すればよい。
【0018】開口部7の外側の縦縁近傍の前パネル6の
外側面には、内側方向に向いた凹部を形成した扉押え部
材20がねじまたは溶接により固着されており、開閉扉
9が閉じたとき額縁状パッキン15を押しつけ前面パネ
ル6の外側面との密着を確実にするとともに、塵芥収集
車が走行した時、開閉扉9が振れないようにしてある。
【0019】図7は開閉扉9が開閉されて行く過程を示
したもので、ハンドル18を回してロック装置の固縛を
解除した後、ハンドル18を内側方向に押すと、開口部
7の内側の縦縁部に設けたブラケット12aを支点とし
て回動し、扉押え部材20から外側パネル10bの額縁
状パッキン15が外れ、ブラケット12b、折畳み用ヒ
ンジ金具11の支点と、扉取付用ヒンジ金具14の支点
により矩形リンクが構成されるので、内側パネル10a
が外方に回動するに伴い外側パネル10bは一定の軌道
で折り曲り、内側パネル10aが略90度回動したとき
に、外側パネル10bも90度近く回動し、開閉扉を内
側方向に押すと、扉パネルが一定の軌道で、前パネルの
中央側に折り畳まれる。そして、板ばね20とアーム1
3とが当接して係合し、その状態を保持して開口部7が
開放される。開閉扉9を閉めるときには、ハンドル18
を外側方向に引くとにより、逆の過程をたどり開口部7
が開閉扉9により閉塞される。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、開閉
扉を内側パネルと外側パネルに2分割し、ヒンジ金具を
介し連結して開口部の内側の縦縁部にヒンジ金具を介し
て取付け、開口部の縦縁部と外側パネルの内側の縦縁部
に設けたブラケットにアームを枢着し、2箇所のブラケ
ットの支点、2箇所のヒンジ金具の支点とする矩形リン
クを構成され、中央側に折れ曲がるようにしたので、開
閉扉を開閉する時には、ハンドルを横方向に押し引きす
るだけの簡単な操作で開閉でき、開閉扉を運転室の背面
と荷箱前面の間に収納され側面よりはみ出すことがない
ので狭い場所での点検ができる。また、万一開閉扉を閉
め忘れて走行しても塵芥収集車の荷箱の外側にはみ出し
ていないので物や人に衝突する等の危険が防止される。
また、案内用の摺動部やローラ等を設けなくても簡単な
構造で円滑な開閉動作ができる。さらに、扉パネルの縁
部の全周囲にパッキンを篏着してあり、外側パネルの折
り曲り部の全縁部に帯状パッキンを設けたので汚水の漏
れを完全に防止できるとともに、開閉扉を閉めるとき扉
パネルの折り曲り部に、作業者の手などが挟まれる事故
を防止できる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による強制排出型塵芥収集車の一実施例
を示した側面図
【図2】同じく、平面図
【図3】同じく、開閉扉の正面図
【図4】同じく、開閉扉を開いた状態の要部横断面図
(図3のA−A線断面図)
【図5】同じく、開閉扉を開いた状態の要部横断面図の
一部を示すB−B線の矢視図
【図6】同じく、開閉扉を閉じた状態の要部横断面図
(図3のA−A線断面図)
【図7】同じく、開閉扉を開閉するときの過程を描いた
要部横断面図
【符号の説明】
1 車体 2 運転室 3 荷箱 4 テールゲート 5 塵芥排出板 6 前パネル 7 開口部 8 フランジ 9 開閉扉 10 扉パネル 10a 内側パネル 10b 外側パネル 11 折畳み用ヒンジ金具 12a、12b ブラケット 13 アーム 14 扉取付け用ヒンジ金具 15 額縁状パッキン 16 帯状パッキン 20 扉押え部材 21 ばね板

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】前部に運転室を有する車体に搭載された荷
    箱と、荷箱内に前後に摺動する塵芥の排出板と、荷箱の
    後方開口部に積込装置を装着したテールゲートを備え、
    荷箱の前パネルに点検用の開口部を設けた塵芥収集車に
    おいて、前記前パネルの左右一対に設けた開口部と、前
    記各開口部に対面して設けてあり、前パネルの内寄りに
    設けた内側パネルと外寄りに設けた外側パネルを有し、
    前記内側パネルと外側パネルの一方の縦縁部を折畳み用
    ヒンジ金具で連結して折り曲り可能にし、前記開口部の
    内側の縦縁部に前記内側パネルの他方の縦縁部を扉取付
    け用ヒンジ金具により回動自在に装着した扉パネルと、
    前記開口部の内側の縦縁部と外側パネルの内側の縦縁近
    傍との2箇所に固着され、縦方向に孔を設けたブラケッ
    トと、前記各ブラケット間に横架され、両端部に形成し
    た縦方向の軸が前記各ブラケットの孔に枢着したアーム
    と、前記扉パネルの縁部の周囲に篏着した額縁状パッキ
    ンと、前記扉パネルに装着した開閉操作するためのハン
    ドルと、前記扉パネルを閉じたとき荷箱と扉パネルを固
    縛するロック装置とを備えたことを特徴とする塵芥収集
    車の開閉扉。
  2. 【請求項2】前記外側パネルの内側の全縦縁部の外側面
    に帯状パッキンを装着したことを特徴とする請求項1に
    記載の塵芥収集車の開閉扉。
  3. 【請求項3】前記開口部の外側の縦縁近傍で前記前面パ
    ネル外側面に額縁状パッキンが挿入される内側方向に向
    いた凹部を形成したことを特徴とする請求項1に記載の
    塵芥収集車の開閉扉。
  4. 【請求項4】前記外側パネルの内側面に前記アームと略
    同一高さで、前記開閉扉が全開したときに前記アームを
    係止するばね板を設けたことを特徴とする請求項1に記
    載の塵芥収集車の開閉扉。
  5. 【請求項5】前記帯状パッキンが磁気を備えたことを特
    徴とする請求項2に記載の塵芥収集車の開閉扉
JP19630094A 1994-07-29 1994-07-29 塵芥収集車の開閉扉 Pending JPH08151102A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19630094A JPH08151102A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 塵芥収集車の開閉扉

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JPH08151102A true JPH08151102A (ja) 1996-06-11

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JP19630094A Pending JPH08151102A (ja) 1994-07-29 1994-07-29 塵芥収集車の開閉扉

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JP (1) JPH08151102A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104326197A (zh) * 2014-11-05 2015-02-04 广西玉柴专用汽车有限公司 垃圾车厢
JP2015174718A (ja) * 2014-03-13 2015-10-05 新明和工業株式会社 塵芥収集車
JP2018140879A (ja) * 2018-05-17 2018-09-13 新明和工業株式会社 塵芥収集車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015174718A (ja) * 2014-03-13 2015-10-05 新明和工業株式会社 塵芥収集車
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