JPH08149784A - ステッピングモータの軸受保持構造 - Google Patents

ステッピングモータの軸受保持構造

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JPH08149784A
JPH08149784A JP31249094A JP31249094A JPH08149784A JP H08149784 A JPH08149784 A JP H08149784A JP 31249094 A JP31249094 A JP 31249094A JP 31249094 A JP31249094 A JP 31249094A JP H08149784 A JPH08149784 A JP H08149784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
stator
bearing holding
stepping motor
stator core
Prior art date
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Pending
Application number
JP31249094A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuro Sawara
琢郎 佐原
Asao Kino
朝男 木野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP31249094A priority Critical patent/JPH08149784A/ja
Publication of JPH08149784A publication Critical patent/JPH08149784A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータケースの軸方向寸法が大型化せず、且
つモータケース内に積層される各部品の内径中心と、ロ
ータを回転支持する軸受の軸心との間にずれが生じない
ステッピングモータの軸受保持構造を提供することを目
的とする。 【構成】 隣接する各ステータ極歯19a同士の間に
は、ステータコア19の中心に向けて延設された突出片
19cが一体的に形成されている。また、突出片19c
の先端には、ステータ極歯19aと同様に、軸方向に向
かって折り曲げ形成された櫛歯状の軸受保持歯19dが
設けられており、各軸受保持歯19dによって軸受挿通
孔19eが形成されている。そして、軸受挿通孔19e
にメタル軸受40が圧入保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステッピングモータの
軸受保持構造に係わり、特に、永久磁石型(PM型)ス
テッピングモータの軸受保持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、永久磁石型のステッピングモータ
(以下、PM型ステッピングモータと称す)は、図6に
示すように、励磁コイル101a,102aが巻装され
た略円環状のコイルボビン101,102が、それぞれ
2つのステータコア103,105およびステータコア
104,106により挟まれた状態でモータケース11
0内部に圧入して積層され、モータケース110の開口
部をモータハウジング112にて閉鎖することによって
構成されている。
【0003】また、コイルボビン101,102の内周
に対向するように、円筒型のマグネット120aと出力
軸120bとから成るロータ120が設けられ、このロ
ータ120は、モータケース110の底部110aに取
り付けられたメタル軸受130およびモータハウジング
112に取り付けられたころがり軸受132により回転
可能に支持されている。そして、上記励磁コイル101
a,102aへの通電に伴い、ステータコア103,1
05およびステータコア104,106が励磁されて回
転磁界が発生し、ロータ120が回転するようになって
いる。
【0004】ここで、ロータ120を回転支持するメタ
ル軸受130をモータケース110の底部110aに取
り付ける場合、従来、モータケース110の底部110
aに軸受保持溝110bを突出形成し、この軸受保持溝
110b内にメタル軸受130を圧入固定する構造であ
った。
【0005】しかし、この軸受保持構造によれば、軸受
保持溝110bがモータケース110から突出している
ため、モータケース110の軸方向寸法tが大きくな
り、モータが大型化してしまうといった欠点がある。
【0006】また、モータケース110内部に積層され
たコイルボビン101,102およびステータコア10
3,105、ステータコア104,106の各内径中心
と、軸受保持溝110bに圧入されるメタル軸受130
の軸心とが、各部品の圧入の際に生じる相対的なバラツ
キ誤差によってずれが生じ、その結果、僅かなクリアラ
ンスを確保して配設する必要があるロータ120と各ス
テータコアとが互いの軸心のずれによって干渉する恐れ
がある。
【0007】一方、ステッピングモータの軸受保持構造
として、実開平6−29388号公報に示されるよう
な、ステータコアの櫛歯状突極における根元部内側に軸
受を圧入固定した構造が開示されているが、櫛歯状突極
の根元部で保持しているため軸受全体を保持することが
できずガタつきの原因となってしまう。また、軸受の一
部が軸方向に突出してしまい、ここでも軸方向寸法が大
きくなってしまうという問題が生じる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、上記
事実を考慮し、モータケースの軸方向寸法が大型化せ
ず、且つモータケース内に積層される各部品の内径中心
と、ロータを回転可能に支持する軸受の軸心との間にず
れが生じないステッピングモータの軸受保持構造を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の請求項1記載のステッピングモータの軸受
保持構造は、円筒状のコイルボビンに巻かれた巻線コイ
ルへの通電により励磁され、マグネットロータに対して
回転磁界を発生するステータコアと、前記マグネットロ
ータを回転支持する軸受とを具備し、前記ステータコア
と前記軸受とがモータケースに収納されたステッピング
モータにおいて、前記ステータコアは、前記コイルボビ
ンの端面に対向する円環平面状のステータヨーク部と、
該ステータヨーク部の内周に沿って所定間隔を有して設
けられると共に、前記マグネットロータの軸方向に折り
曲げ形成され、前記マグネットロータに対向して前記回
転磁界を発生する複数のステータ極歯と、前記ステータ
極歯間の各所定間隔範囲内に前記ステータヨーク部の中
央に向けて延設された複数の突出片から構成され、前記
軸受を前記ステータヨーク部の中心と同軸状に保持する
軸受保持部と、を有することを特徴としている。
【0010】また、本発明の請求項2記載のステッピン
グモータの軸受保持構造は、請求項1記載のステッピン
グモータの軸受構造において、前記軸受保持部を構成す
る前記複数の突出片は、各先端側に前記出力軸方向に折
り曲げ形成された保持歯を有し、複数の前記保持歯にて
前記軸受を挟み込み保持したことを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明の請求項1記載のステッピングモータの
軸受保持構造によれば、マグネットロータに対して回転
磁界を発生するステータコアは、ステータ極歯の各所定
間隔範囲内にステータヨーク部の中央に向けて延設され
た複数の突出片から構成される軸受保持部を有し、これ
ら複数の突出片から構成される軸受保持部によって軸受
が保持されるため、ステッピングモータのモータケース
に軸受保持部を形成する必要がなくなり、モータケース
の軸方向寸法も大型化しない。
【0012】また、軸受保持部は、軸受をステータヨー
ク部の中心と同軸状に保持するため、モータケース内に
ステータコアを収納する際に、モータケースとステータ
コアとの間にバラツキ誤差が生じても、マグネットロー
タとステータコアとの互いの軸心は常に一致している。
即ち、モータケースとステータコアとの間のバラツキ誤
差に関係なく、マグネットロータとステータコアとの互
いの軸心にずれは発生しない。
【0013】さらに、本発明の請求項2記載のステッピ
ングモータの軸受保持構造によれば、複数の突出片は、
各先端側に出力軸方向に折り曲げ形成された保持歯を有
し、これら複数の保持歯にて軸受の外周が挟み込まれて
保持されるため、ステータコアに対して軸受を強固に保
持することができる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の請求項1記
載のステッピングモータの軸受保持構造は、ステッピン
グモータのモータケースに軸受保持部を突出形成する必
要がなくなり、モータケースの軸方向寸法も大型化しな
い。また、モータケース内に積層される各部品の内径中
心と軸受の軸心との間にずれが発生しないため、各部品
の圧入の際に生じる軸心のバラツキ誤差の管理が不要と
なり、僅かなクリアランスを確保して配設する必要があ
るロータとステータコアとの干渉を防止できるといった
優れた効果を有する。
【0015】さらに、本発明の請求項2記載のステッピ
ングモータの軸受保持構造は、複数の保持歯を設けるこ
とによって、ステータコアに対して軸受を強固に保持す
ることができるといった効果を有する。
【0016】
【実施例】以下、本発明のステッピングモータの軸受保
持構造を具体化した実施例を図面に基づいて説明する。
【0017】図1は、PM型ステッピングモータ10の
断面図であり、主に有底円筒状のモータケース12、巻
線コイル13が巻かれたコイルボビン14,15、金属
製のステータコア16,18、ステータコア17,1
9、ウェーブワッシャ30、マグネットから成るロータ
20およびターミナル引き出し用のコネクタ35によっ
て構成されており、モータケース12の開口部はモータ
ハウジング11によって閉鎖されている。
【0018】モータケース12内には、図2に示すよう
に、コイルボビン15の両端面を挟むようにしてステー
タコア17,19が積層され、同様に、コイルボビン1
4の両端面を挟むようにしてステータコア16,18が
積層され、モータケース12内における各部品の振動を
防止するウェーブワッシャ30と共に収納されている。
このとき、積層されるコイルボビン15、ステータコア
17,19、コイルボビン14およびステータコア1
6,18は、すべて同軸状に位置決めされてモータケー
ス12内に積層されている。
【0019】そして、コイルボビン14,15にそれぞ
れ接続されたターミナル14a,15aに通電するとス
テータコア16,18およびステータコア17,19が
励磁され、各ステータコアに形成された複数のステータ
極歯16a,18aおよびステータ極歯17a,19a
から回転磁界が発生する。そして、この回転磁界によ
り、ステータ極歯16a,18aおよびステータ極歯1
7a,19aに所定の間隙を有して対向するロータ20
のマグネット部20aが、出力軸20bを回転軸とし
て、ステータコア19側に固定されたメタル軸受40
と、モータハウジング11側に固定されたころがり軸受
42と、によって軸支されて回転するようになってい
る。
【0020】ここで、モータケース12内に積層される
ステータコアのうち、図1の最も下に位置するステータ
コア19、即ち、モータケース12の底部12aに隣接
するステータコアと、ロータ20の出力軸20bを軸支
するメタル軸受40との軸受保持構造について詳しく説
明する。
【0021】図3および図4に示すように、ステータコ
ア19は、円環平面状のステータヨーク部19bを有し
ている。また、このステータヨーク部19bの内周に沿
って、一体的に櫛歯状の複数のステータ極歯19aが所
定の間隔を有して形成されている。このステータ極歯1
9aは、ステータヨーク部19bの中央部からロータ2
0の軸方向に折り曲げられて形成されたものであり、上
述したように、ロータ20に対向して回転磁界を発生す
る。
【0022】さらに、隣接する各ステータ極歯19a同
士の間には、ステータコア19の中央に向けて延設され
た突出片19cが一体的に形成されている。そして、突
出片19cの先端には、上記ステータ極歯19aと同様
に、ロータ20の軸方向に向かって折り曲げ形成された
櫛歯状の軸受保持歯19dが設けられており、各軸受保
持歯19dの内面に沿って軸受挿入孔19eが形成され
ている。
【0023】そして、図5の(A),(B)に示すよう
に、軸受挿入孔19eの内径を、メタル軸受40の外径
よりも僅かに小さく設定することによってメタル軸受4
0が圧入され、各軸受保持歯19dによりメタル軸受4
0の外周面が挟み込まれて保持されている。このとき、
メタル軸受40の軸心は、ステータヨーク部19bの中
心と同軸状となるように保持されている。
【0024】なお、各突出片19cおよび各軸受保持歯
19dは、金属板からステータ極歯19aおよびステー
タヨーク部19bを打ち抜き形成した際に、従来、打ち
出し屑として廃棄されていた部分を使って形成されてい
る。そのため、各突出片19cおよび各軸受保持歯19
dを形成するうえで新たに部品点数が増えることがなく
容易に形成できる。
【0025】ここで、上記実施例におけるPM型ステッ
ピングモータ10の軸受保持構造の作用を説明する。
【0026】ステータコア19は、ステータヨーク部1
9bの中央部に向けて延設された複数の突出片19cを
有し、さらに、各突出片19cの先端には軸受保持歯1
9dが形成され、これら軸受保持歯19dによってメタ
ル軸受40が挟み込まれて保持されているため、PM型
ステッピングモータ10のモータケース12側に軸受保
持部を形成する必要がなくなり、モータケース12の軸
方向寸法も大型化することがない。
【0027】また、軸受保持歯19dは、メタル軸受4
0をステータヨーク部19bの中心と同軸状に保持して
いるため、モータケース12内に各ステータコア16,
18およびステータコア17,19を収納する際に、モ
ータケース12と各ステータコアとの間にバラツキ誤差
が生じても、ロータ20と各ステータコア16,18お
よびステータコア17,19との互いの軸心は常に一致
し、モータケース12に対する各ステータコア16,1
8,17,19の圧入の際に生じるバラツキ誤差に関係
なく、ロータ20とステータコア16,18,17,1
9との互いの軸心にずれが生じることはない。
【0028】さらに、軸受挿入孔19e内にメタル軸受
40が圧入され、複数の軸受保持歯19dによって挟み
込まれて保持されているため、つまり、軸受保持歯19
dが集まってメタル軸受40の周方向から弾性的に押さ
え込むため、ステータコア19に対してメタル軸受40
を強固に保持することができる。
【0029】上記実施例において、モータケース12の
底部12aに隣接するステータコア19の軸受保持構造
について説明したが、これに限らず、モータハウジング
11に隣接するステータコア16に軸受保持歯を形成
し、軸受を保持させてもよい。
【0030】以上述べたように、上記実施例によれば、
PM型ステッピングモータ10のモータケース12に軸
受保持部を突出形成する必要がなくなり、モータケース
12の軸方向寸法も大型化しない。また、モータケース
12内に積層される各部品の内径中心とメタル軸受40
の軸心との間にずれが発生しないため、各部品の圧入の
際に生じる軸心のバラツキ誤差の管理が不要となり、僅
かなクリアランスを確保して配設する必要があるロータ
20と各ステータコアとの干渉を防止できるといった優
れた効果を有する。
【0031】さらに、複数の軸受保持歯19dを設ける
ことによって、ステータコア19に対してメタル軸受4
0を強固に保持することができるといった効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のステッピングモータの軸受保持構造に
係わる実施例を示す断面図である。
【図2】PM型ステッピングモータのモータケース内に
積層される部品を示す分解斜視図である。
【図3】軸受保持歯を有するステータコアの平面図であ
る。
【図4】図3のX−O−X断面図である。
【図5】(A)はメタル軸受を挿通する前の状態を示
し、(B)はステータコアにメタル軸受を圧入した状態
を示す、図4に対応した断面図である。
【図6】従来におけるPM型ステッピングモータの軸受
保持構造を示す断面図である。
【符号の説明】
10 PM型ステッピングモータ(ステッピングモー
タ) 12 モータケース 13 巻線コイル 19 ステータコア 19a ステータ極歯 19b ステータヨーク部 19c 軸受保持部を構成する突出片 19d 軸受保持歯(保持歯) 20 ロータ(マグネットロータ) 40 メタル軸受(軸受)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状のコイルボビンに巻かれた巻線コ
    イルへの通電により励磁され、マグネットロータに対し
    て回転磁界を発生するステータコアと、前記マグネット
    ロータを回転支持する軸受とを具備し、前記ステータコ
    アと前記軸受とがモータケースに収納されたステッピン
    グモータにおいて、 前記ステータコアは、 前記コイルボビンの端面に対向する円環平面状のステー
    タヨーク部と、 該ステータヨーク部の内周に沿って所定間隔を有して設
    けられると共に、前記マグネットロータの軸方向に折り
    曲げ形成され、前記マグネットロータに対向して前記回
    転磁界を発生する複数のステータ極歯と、 前記ステータ極歯間の各所定間隔範囲内に前記ステータ
    ヨーク部の中央に向けて延設された複数の突出片から構
    成され、前記軸受を前記ステータヨーク部の中心と同軸
    状に保持する軸受保持部と、を有することを特徴とする
    ステッピングモータの軸受保持構造。
  2. 【請求項2】 前記軸受保持部を構成する前記複数の突
    出片は、各先端側に前記出力軸方向に折り曲げ形成され
    た保持歯を有し、複数の前記保持歯にて前記軸受を挟み
    込み保持したことを特徴とする請求項1記載のステッピ
    ングモータの軸受保持構造。
JP31249094A 1994-11-22 1994-11-22 ステッピングモータの軸受保持構造 Pending JPH08149784A (ja)

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JP (1) JPH08149784A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6169644B1 (en) 1998-09-10 2001-01-02 Mitsushita Denki Kabushiki Kaisha Read/write device
US7825556B2 (en) 2006-11-28 2010-11-02 Minebea Co., Ltd. Stepping motor
CN112350544A (zh) * 2019-08-09 2021-02-09 美蓓亚三美株式会社 步进马达

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6169644B1 (en) 1998-09-10 2001-01-02 Mitsushita Denki Kabushiki Kaisha Read/write device
US7825556B2 (en) 2006-11-28 2010-11-02 Minebea Co., Ltd. Stepping motor
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