JPH1056768A - ステッピングモータ - Google Patents

ステッピングモータ

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JPH1056768A
JPH1056768A JP21174596A JP21174596A JPH1056768A JP H1056768 A JPH1056768 A JP H1056768A JP 21174596 A JP21174596 A JP 21174596A JP 21174596 A JP21174596 A JP 21174596A JP H1056768 A JPH1056768 A JP H1056768A
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stator
magnetic
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stators
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Hiroshi Hanatsumi
寛 花積
Kazumasa Yoshida
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、組立部品点数を増やすことなく、
各ステータにおいて形成される磁気回路の強弱のばらつ
きをなくすとともに、ステータ間の磁気的な干渉を有効
に防止することで、回転むらを抑制することを課題とす
る。 【解決手段】 本発明のステッピングモータは、磁性体
フレームの、内部ヨーク同士の相互間隔に対向する位置
に、第1のステータ側と第2のステータ側との連絡部分
の断面積を小さくする孔を形成することにより、一方の
ステータと他方のステータとを磁気的に導通させている
連絡部分を狭め、両ステータ間における磁気的な干渉を
抑制するようにして回転むらを小さくしている。また、
磁性体フレームを、前記外部ヨークおよび前記内部ヨー
クの外周面を押圧状態に付勢する弾性体から構成するこ
とにより、磁性体フレームと、外部ヨークおよび内部ヨ
ークとの密着性を向上させ、これらヨークと磁性体フレ
ームとの間の磁気的な連結を確実に行うようにしてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種制御装置のア
クチュエータとして用いられるステッピングモータに係
わり、特にスピードメータ等の指針を滑らかに駆動する
のに好適なステッピングモータに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ステッピングモータは、極めて広
範囲の用途に用いられており、特に微細な動きが要求さ
れる回転駆動系機器への適用が著しい。図4は、従来の
ステッピングモータの構成の一例を示した分解斜視図で
ある。同図において、31a,31bは円筒状のボビン
であり、その外周部にはコイル32が巻回されている。
【0003】これらボビン31a,31bは、円環状の
外部ヨーク33a,33bと、同じく円環状の内部ヨー
ク34a,34bとによって両端から挟持されており、
これにより前記コイル32を巻回状態に保持したステー
タ35a,35bが構成されている。
【0004】外部ヨーク33a,33bおよび内部ヨー
ク34a,34bの内周縁には、それぞれ、鋸歯状の極
歯36a,36bおよび36c,36dが突設されてお
り、これら外部ヨーク33a,33bと内部ヨーク34
a,34bは、ステータ35a,35bの中央空間部3
7において互いの極歯36a,36b、36c,36d
同士が噛み合うように周方向に位置をずらした状態で対
向配置されている。また、極歯36a,36b、36
c,36dは、前記コイル32が励磁されると、互いに
異なる磁極を構成する。
【0005】ステータ35a,35bは、非透磁性のス
ペーサ(図示略)を介して、互いの内部ヨーク34a,
34b同士が相互間隔をおいて対向するようにして重ね
合わされ、これらステータ35a,35bの中央空間部
37には、回転駆動力を伝達するためのシャフト38を
備えるロータ39が内挿される。ロータ39の外周面に
は、周方向に交互に多極着磁が施されており、ロータ3
9は、前記極歯36a,36b、36c,36dとの間
に生じる磁気吸引力によって回転するようになってい
る。
【0006】そして、ステッピングモータは、ロータ3
9の、シャフト38の一端をプレート40中央部の軸受
40aによって回転自在に支持させ、さらにシャフト3
8の他端側から透磁性のカップ状フレーム41をかぶ
せ、該シャフト38の他端をカップ状フレーム41に設
けられる軸受41aによって回転自在に支持させること
によって組み立てられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ロータ39
を回転させるためには、コイル32を励磁して、これに
より外部ヨーク33a,33bおよび内部ヨーク34
a,34bを帯磁させ、ロータ39と前記極歯36a,
36b,36c,36dとの間に磁気吸引力を発生させ
る必要があり、このため、外部ヨーク33aと内部ヨー
ク34a、外部ヨーク33bと内部ヨーク34bを、そ
れぞれ磁気的に連結して磁気回路を構成させなければな
らない。
【0008】従来は、透磁性のカップ状フレーム41に
よって、磁気的な連結を行っているが、この場合、ステ
ータ35aとステータ35bとの磁気的な連結も同時に
行ってしまっているため、コイル32の励磁パターンに
よっては、一方のステータ35a側の磁気回路と他方の
ステータ35b側の磁気回路とが、カップ状フレーム4
1を通じて導通して磁気的な干渉が起こるということが
あった。
【0009】すなわち、図6(a)に示すように、一方
のステータ35a側の極歯36bと、他方のステータ3
5b側の極歯36cとが同じ磁極を帯びている場合は、
互いに反発し合うので、ステータ35a,35b間に磁
気的な干渉は起こらないが、励磁パターンが変化して前
記極歯36b,36cが、図6(b)に示すように、互
いに異なる磁極を帯びると、前記カップ状フレーム41
を導通して極歯36bから極歯36cに向かう磁界が発
生し、両ステータ35a,35b間に磁気的な干渉が起
こる。
【0010】このように、励磁パターンの変化によっ
て、磁気的な干渉が起こる場合と、起こらない場合とが
あって、これが原因となって回転むらが生じるという問
題があった。特に、スピードメータ等の指針を駆動する
モータに使用する場合、指針の動きが円滑にならないと
いう不具合が生じる。
【0011】一方、このような問題を解決する技術とし
て、前記カップ状フレーム41を2分割し、分割したそ
れぞれのフレームで、各ステータ35a,35bの外周
面を別々に覆うようにすることも考えられるが、この場
合には、ステッピングモータを構成する部品点数が増加
するので、工数増加に伴って生産性の低下を来すという
問題が新たに生じ得る。
【0012】また、ステッピングモータ組立の際、カッ
プ状フレーム41と、外部ヨーク33a,33bおよび
内部ヨーク34a,34bとの間に隙間が生じて、磁気
的な連結が部分的に不十分な箇所があると、各ステータ
35a,35bにおいて形成される磁気回路の強弱にば
らつきが生じ、これが原因となって回転むらが生じると
いう問題もあった。
【0013】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、組立部品点数を増やすことなく、各ステータにおい
て形成される磁気回路の強弱のばらつきをなくすととも
に、ステータ間の磁気的な干渉を有効に防止すること
で、回転むらを抑制することのできるステッピングモー
タを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明のステッピングモ
ータは、円環の内周縁に鋸歯状の極歯が突設されてなる
外部ヨークと内部ヨークとが、互いの極歯同士が噛み合
うように向き合わされ、その間に、コイルを巻回状態に
保持する円筒状のボビンを挟持してなる第1のステータ
と、この第1のステータと同様に構成され、該第1のス
テータに対して、それぞれの内部ヨーク同士が相互間隔
をおいて同軸上に並べられた第2のステータと、前記外
部ヨークと前記内部ヨークとに当接した状態で前記両ス
テータの外周面を覆う円筒状の磁性体フレームと、前記
両ステータの中央空間部に内挿されたロータとを備える
ステッピングモータにおいて、前記磁性体フレームは、
前記内部ヨーク同士の相互間隔に対向する位置に、前記
第1のステータ側と第2のステータ側との連絡部分の断
面積を小さくする孔が形成されていることを特徴とする
ものである。
【0015】本発明によれば、磁性体フレームに孔が形
成されていることにより、一方のステータと他方のステ
ータとを磁気的に導通させている連絡部分が狭められる
(面積が小さくなる)ので、一方のステータから他方の
ステータに向かう磁束の量が減少し、両ステータ間にお
ける磁気的な干渉を抑制することができる。
【0016】また、前記磁性体フレームは、前記外部ヨ
ークおよび前記内部ヨークの外周面を押圧状態に付勢す
る弾性体から構成されていることを特徴とするものであ
る。このような構成としたことにより、磁性体フレーム
と、外部ヨークおよび内部ヨークとの密着性が向上する
ので、これらヨークと磁性体フレームとの間の磁気的な
連結を確実に行うことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施形態の一例について説明する。図1は、本実施の
形態の一例を示した分解斜視図であり、同図中、符号1
は、磁性体フレームであり、図4から図6と同一構成の
ものについては同一符号を付すとともに説明を簡略化す
る。
【0018】本発明のステッピングモータは、ともに同
一構成とされる第1のステータ35aおよび第2のステ
ータ35bが、相互間隔2(図2参照)をおいて同軸上
に並べられ、これらステータ35a,35bの中央空間
部37にロータ39が内挿されるとともに、外周面が円
筒状の磁性体フレーム1に覆われて概略構成されてい
る。
【0019】ステータ35a,35bは、円環の内周縁
に鋸歯状の極歯36a,36b、36c,36dが突設
されてなる外部ヨーク33a,33bと、内部ヨーク3
4a,34bとが、互いの極歯36a,36b、36
c,36d同士が噛み合うように向き合わされ、これら
外部ヨーク33a,33bと内部ヨーク34a,34b
の間に、コイル32を巻回状態に保持する円筒状のボビ
ン31a,31bを挟持して構成されている。
【0020】磁性体フレーム1は、前記両ステータ35
a,35bの外周面を覆うとともに、外部ヨーク33
a,33bと内部ヨーク34a,34bとに当接して、
各ステータ35a,35bに別々の磁気回路を形成する
ための磁路を構成する。この磁性体フレーム1には、軸
線方向中央部付近、すなわち、ステッピングモータを組
立てたときに、ステータ35a側の内部ヨーク34a
と、ステータ35b側の内部ヨーク34bとの相互間隔
2に対向する位置に、これらステータ35aとステータ
35bとの連絡部分3(図2参照)の断面積を小さくす
るように孔4が形成されている。
【0021】すなわち、励磁パターンが変化して前記ス
テータ35a側の極歯36bとステータ35b側の極歯
36cとが互いに異なる磁極を帯び、前記カップ状フレ
ーム41を導通して、一方の極歯36bから他方の極歯
36cに向かう磁界が発生しても、孔4により、一方の
ステータ35aにおける磁気回路から他方のステータ3
5bにおける磁気回路に向かう磁束の量を減らすことが
できるので、両ステータ35a,35b間の磁気絶縁度
を高めることができ、両ステータ35a,35b間の磁
気的な干渉を抑制することができる。よって、励磁パタ
ーンの変化による磁気的な干渉が原因となって回転むら
が生じるということを回避することができる。
【0022】特に、磁性体フレーム1を、内径が前記両
ヨーク33a,33b,33c,33dの外径より若干
小さく成形された卷きバネ等の弾性体により構成したの
で、磁性体フレーム1が、外部ヨーク33a,33bお
よび内部ヨーク34a,34bに向けて付勢されて押圧
状態に当接するので、密着性が向上し、磁性体フレーム
1と外部ヨーク33a,33bおよび内部ヨーク34
a,34bとの磁気的な連結を確実に行うことができ
る。よって、各ステータ35a,35bにおいて形成さ
れる磁気回路の強弱のばらつきが原因となって回転むら
が生じるという問題を回避することができる。
【0023】なお、図3に示すように、カップ状の磁性
体フレーム11に孔4を形成した場合にも、励磁パター
ンの変化による磁気的な干渉が原因となって回転むらが
生じるということを回避することができる。
【0024】また、本実施の形態では、孔4として、長
孔が円筒面の円周方向に断続的に形成されているものを
図示したが、前述したように、ステータ35aとステー
タ35bとの連絡部分の断面積を小さくするものであれ
ば、その他の形状、配置としてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次のような効果を奏することができる。 (a)請求項1記載のステッピングモータにおいては、
磁性体フレームに、一方のステータと他方のステータと
の連絡部分の断面積を小さくする孔が形成されているこ
とにより、一方のステータと他方のステータとを磁気的
に導通させる連絡部分が狭められるので、励磁パターン
が変化して対向する内部ヨークが互いに異なる磁極にな
った場合でも、一方のステータから他方のステータに向
かう磁束の量が減少するので、両ステータ間における磁
気的な干渉を抑制でき、回転むらを小さくすることがで
きる。 (b)請求項2記載のステッピングモータにおいては、
磁性体フレームを、外部ヨークおよび内部ヨークを押圧
状態に付勢する弾性体から構成することにより、磁性体
フレームと、外部ヨークおよび内部ヨークとの密着性が
向上して、これらヨークと磁性体フレームとの間の磁気
的な結合が確実に行われるので、各ステータにおいて形
成される磁気回路の強弱のばらつきが軽減され、回転む
らを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるステッピングモータの実施形態
の一例を示す分解斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】本発明の他の実施形態に係わるステッピングモ
ータの分解斜視図である。
【図4】従来のステッピングモータの構成の一例を示す
分解斜視図である。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】同ステッピングモータの極歯の拡大展開図であ
る。
【符号の説明】
1、11 磁性体フレーム 2 相互間隔 3 連結部分 4 孔 31a、31b ボビン 32 コイル 33a、33b 外部ヨーク 34a、34b 内部ヨーク 35a、35b ステータ 36a、36b、36c、36d 極歯 37 中央空間部 39 ロータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円環の内周縁に鋸歯状の極歯が突設されて
    なる外部ヨークと内部ヨークとが、互いの極歯同士が噛
    み合うように向き合わされ、その間に、コイルを巻回状
    態に保持する円筒状のボビンを挟持してなる第1のステ
    ータと、 この第1のステータと同様に構成され、該第1のステー
    タに対して、それぞれの内部ヨーク同士が相互間隔をお
    いて同軸上に並べられた第2のステータと、 前記外部ヨークと前記内部ヨークとに当接した状態で前
    記両ステータの外周面を覆う円筒状の磁性体フレーム
    と、 前記両ステータの中央空間部に内挿されたロータとを備
    えるステッピングモータにおいて、 前記磁性体フレームは、前記内部ヨーク同士の相互間隔
    に対向する位置に、前記第1のステータ側と第2のステ
    ータ側との連絡部分の断面積を小さくする孔が形成され
    ていることを特徴とするステッピングモータ。
  2. 【請求項2】前記磁性体フレームは、前記外部ヨークお
    よび前記内部ヨークの外周面を押圧状態に付勢する弾性
    体から構成されていることを特徴とする請求項1記載の
    ステッピングモータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001128432A (ja) * 1999-09-10 2001-05-11 Jianzhun Electric Mach Ind Co Ltd 交流電源駆動式直流ブラシレス電動機
JP2007189834A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Tamagawa Seiki Co Ltd 冗長系レゾルバステータ構造
JP2008298676A (ja) * 2007-06-01 2008-12-11 Tamagawa Seiki Co Ltd リニアセンサ
US10826339B2 (en) 2015-08-21 2020-11-03 Denso Corporation Motor, motor control method and motor control device

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