JPH08146746A - 画像形成装置のトナー補給器 - Google Patents

画像形成装置のトナー補給器

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JPH08146746A
JPH08146746A JP6314049A JP31404994A JPH08146746A JP H08146746 A JPH08146746 A JP H08146746A JP 6314049 A JP6314049 A JP 6314049A JP 31404994 A JP31404994 A JP 31404994A JP H08146746 A JPH08146746 A JP H08146746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
developing device
image forming
container
longitudinal axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP6314049A
Other languages
English (en)
Inventor
Shizuo Kawamura
静男 河村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP6314049A priority Critical patent/JPH08146746A/ja
Publication of JPH08146746A publication Critical patent/JPH08146746A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置内での占有体積が少なく、現像
器へのトナー供給部での飛散によるトナー損失がなく、
安定したトナー補給を行なうことが可能な画像形成装置
のトナー供給器を提供する。 【構成】 画像形成装置の現像器に対して、長手軸1a
をほぼ水平方向に向けて近接対向して配設されたトナー
収容容器1が、モータ7で正逆方向に繰り返し回転する
歯車6と、歯車6に噛合するトナー収容容器1の内周に
設けられた駆動歯とにによって、長手軸1aを中心に揺
動されると、トナー収容容器1に収容されているトナー
21は、トナー収容容器1の内周面の現像器との対向側
の全長にわたって形成されている長手軸1aに対して傾
斜した傾斜延長領域となる底板2を移動し、傾斜延長領
域の端部に設けられた補給口3から現像器に、トナーの
飛散なしに効率的に補給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機などの画像形成
装置に取り付けられ、現像器にトナーを補給するトナー
補給器に関する。
【0002】■
【従来の技術】画像形成装置の従来のトナー補給器とし
ては、トナー容器に対して取り付けたカートリッジを逆
さにして、トナーを重力でトナー容器内に落下させる形
式、溝孔を設けた筒型のカートリッジをトナー容器内で
反転させてトナーを補給する形式、L型パイプを取り付
けたカートリッジを回転させながらトナーを補給する形
式のものが使用されていた。
【0003】しかし、トナー容器に対してカートリッジ
を逆さにしてトナー補給を行なう形式のものでは、現像
ユニットの上部に大きなスペースが必要で、画像形成装
置の小型化を阻害する。また、筒型のカートリッジをト
ナー容器内で反転させる形式のものは、シールの関係上
溝孔を大きくできず、溝孔部分でブロッキングを起こし
易い。さらに、L型パイプを使用する形式のものは、カ
ートリッジを下向きに保持する必要があって、スペース
上の問題があると共に、交換時に手を汚し易いという問
題があった。
【0004】これらの問題を解決するために、本願と同
一の出願人は、特開昭59−188678号公報におい
て、内面に螺旋状の案内部が形成されたトナー収容容器
を、現像器のトナー導入部に対してほぼ水平に保持し、
トナー収容容器を軸芯を中心に回転駆動して、トナーを
トナー導入部に供給するトナー補給装置を提案してい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の提案に係るトナ
ー補給装置では、トナーの供給口がトナー収容容器の軸
芯を中心に回転するために、トナーに与えられる遠心力
により、現像器のトナー導入部において、飛散損失する
トナーが比較的多くなるという問題があった。
【0006】本発明は、前述したようなこの種のトナー
補給器の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、画像形成装置内での占有体積が少なく、現像器への
トナー供給部での飛散によるトナー損失がなく、安定し
たトナー補給を行なうことが可能な画像形成装置のトナ
ー供給器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、画像形成装置の現像器に対
して、長手軸をほぼ水平方向に向けて近接対向して配設
され、前記現像器との対向側の全長にわたって、前記長
手軸に対して傾斜した傾斜延長領域が形成されている筒
状のトナー収容容器と、該トナー収容容器を前記長手軸
を中心に揺動する回動手段と、前記傾斜延長領域の端部
に設けられ、前記揺動によって、前記トナー収容容器内
のトナーを前記現像器に補給する補給口とを有すること
を特徴とするものである。
【0008】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記傾
斜延長領域が、前記トナー収容容器の内周面の前記現像
器との対向側に形成された傾斜面であることを特徴とす
るものである。
【0009】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記傾
斜延長領域が、前記トナー収容容器の内周面の前記現像
器との対向側に形成された傾斜波形面であることを特徴
とするものである。
【0010】
【作用】本発明では、画像形成装置の現像器に対して、
長手軸をほぼ水平方向に向けて近接対向して配設された
トナー収容容器が、回動手段によって、長手軸を中心に
揺動されると、トナー収容容器に収容されているトナー
は、トナー収容容器の内周面の現像器との対向側の全長
にわたって形成されている長手軸に対して傾斜した傾斜
延長領域を移動し、傾斜延長領域の端部に設けられた補
給口から、飛散することなく現像器に補給される。
【0011】
【実施例】
[第1の実施例]本発明の第1の実施例を図1及び図2
を参照して説明する。図1は本実施例の要部の構成を示
す説明図、図2は本実施例の画像形成装置内での配置を
示す説明図である。
【0012】本実施例に係る画像形成装置のトナー補給
器Mは、図1に示すように、筒状のトナー収容容器1を
備えており、このトナー収容容器1は、円筒形を一方の
端面1bの下縁部から、長手軸1aに対して斜めに切断
し、形成されるほぼ三角形状の切断面を、傾斜延長領域
となるほぼ三角形の底板2で覆った形状を有し、前記下
縁部位置に補給口3が形成されている。また、この補給
口3が下縁部に形成されている端面1bに対向する端面
近傍において、トナー補給容器1の内周面には、駆動歯
5が形成されており、トナー収容容器1に対して、駆動
歯5に噛合して歯車6が取り付けられ、この歯車6はモ
ータ7によって、正転方向及び逆転方向に駆動されるよ
うになっている。
【0013】そして、モータ7によって歯車6が所定回
数時計回り方向に回転され、その後歯車6が所定回数反
時計回り方向に回転されることにより、トナー収容容器
1は、長手軸1aを中心に揺動するように構成されてい
る。また、トナー収容容器1の歯車6が噛合されている
端部側において、底板2にガイドリブ8が突出形成され
ており、このガイドリブ8は、画像形成装置内に取り付
けられた図示せぬガイド部材に係合され、トナー収容容
器1の揺動時に、ガイドリブ8がガイド部材に案内され
て、トナー収容容器1が、安定した揺動動作をするよう
に構成されている。
【0014】本実施例では、図2に示すように、このよ
うな構成のトナー収容容器1が、補給口3を現像器10
のケース10Aに形成されたトナー受口15に一致させ
て、現像器10の上に配設されている。現像器10のケ
ース10A内には、トナー受口15の近傍に、トナーと
現像剤とを混合する撹拌スクリュー11、12が、軸芯
を中心に回転自在に設けられ、撹拌スクリュー12に対
向してトナー濃度を検出するトナー濃度センサ13が配
設されている。また、ケース10Aには、感光体ドラム
16と対向する位置に、開口20が形成され、この開口
20に臨んで、感光体ドラム16の潜像にトナーを供給
して現像動作をする現像スリーブ9が、軸芯を中心に回
転自在に設けられ、開口20の上縁部に、現像スリーブ
9により感光体ドラム16に供給する現像剤の厚みを規
制する規制部材17が取り付けられている。
【0015】このような構成の本実施例の動作を説明す
る。トナー濃度センサ13が現像器10のケース10A
内のトナー濃度が、基準濃度より予め設定した許容値を
越えて低下したことを検知すると、トナー濃度センサ1
3から検知信号が出力され、この検知信号によって、モ
ータ7が起動し歯車6が、所定回転数時計回り方向に回
転された後に、所定回転数反時計回り方向に回転される
正逆回転が繰り返されるように駆動される。歯車6のこ
の正逆回転駆動によって、トナー収容容器1が長手軸1
aを中心に揺動するので、トナー収容容器1内のトナー
21は、底板2に沿って図1の矢印Xに示すように、補
給口3方向に移動して行き、補給口3からトナー受口1
5を介して、現像器10のケース10A内に補給され
る。そして、トナー濃度センサ13が検出するトナー濃
度が、基準値になるまで、トナー補給器Mから現像器1
0へのトナー補給動作が継続される。
【0016】このようにして補給されたトナーは、撹拌
スクリュー11、12によって、現像剤と混合撹拌さ
れ、十分にトナーと撹拌された現像剤が、現像スリーブ
9上に、規制部材17によって厚みを規制されて送り込
まれ、現像スリーブ9によって、感光体ドラム16上に
形成されている潜像が現像される。
【0017】このように、本実施例は筒状のトナー収容
容器1が、長手軸1aをほぼ水平方向にして、現像器1
0上に配設され、トナー収容容器1の長手軸1aを中心
とする揺動動作によって、補給口3から下方にトナーを
落下補給するので、トナーに遠心力は印加されず、トナ
ーが補給口3近傍に飛散することがなく、飛散ロスなく
トナーを現像器10に安定に供給することができる。ま
た、画像形成装置内で、特に上下方向の占有空間が狭く
なり、画像形成装置の大幅な小型化が可能になる。
【0018】[第2の実施例]本発明の第2の実施例
を、図3を参照して説明する。図3は本実施例の要部の
構成を示す説明図であり、同図(b)は同図(a)のA
−A断面図である。
【0019】本実施例は、図3に示すように、すでに図
1を参照して説明した第1の実施例とは、トナー収容容
器の現像器との対向側の全長にわたって形成される傾斜
延長領域の形状が異なっている。即ち、本実施例に係る
トナー収容容器1Aは、図3に示すようにほぼ円筒形を
し、現像器10との対向側の内面に、断面が同図(b)
に示すような傾斜波形面25が形成されている。この傾
斜波形面25は、同図(b)に示すように、幅方向の中
央位置を境界にして紙面の手前側には、傾斜波形面25
aが形成され、紙面の奥側には、傾斜波形面25aとは
長手軸1a方向で位相をずらした傾斜波形面25bが形
成されている。そして、これらの傾斜波形面25a、2
5bからなる傾斜波形面25の傾斜下り方向の端部近傍
に、トナーの補給口3Aが設けられている。これらの傾
斜波形面25a、25bは、波形面を螺旋状に形成する
ことも可能である。
【0020】また、本実施例では、トナー収容容器1A
の揺動にソレノイド30が使用され、ソレノイド30の
駆動軸30aが、回転軸31を中心に回動自在なレバー
32の一端に回動自在に取り付けられ、レバー32の他
端に形成された凸部33が、トナー収容容器1Aの端面
1dに設けた凹部34に圧入固定されている。さらに、
ソレノイド30の駆動軸30aは、非通電時にはスプリ
ングによって、図3(a)で矢印B′方向に偏倚されて
いる。
【0021】このようにして、本実施例では、ソレノイ
ド30に通電されると駆動軸30aが、スプリングの偏
倚力に抗して図3(a)の矢印B方向に引き込まれ、所
定距離引き込まれると、スプリングの偏倚力が、ソレノ
イド30の駆動軸30aの引き込み力を上回って、駆動
軸30aはスプリングの偏倚力によって、矢印B′方向
に再度突出され、所定距離突出すると、ソレノイド30
の駆動軸30aの引き込み力が、スプリングの偏倚力を
上回って、駆動軸30aは再度引き込まれるという駆動
軸30aの往復駆動が行なわれ、この往復駆動によっ
て、レバー32が矢印C−C′方向に回動し、この回動
によりトナー収容容器1Aを、長手軸1aを中心に揺動
させるように構成されている。本実施例のその他の部分
の構成は、すでに説明した第1の実施例と同一なので、
重複する説明は行なわない。
【0022】本実施例では、ソレノイド30への通電に
よって、駆動軸30aがスプリングの偏倚力に抗して引
き込まれ、所定距離引き込まれると、スプリングの偏倚
力が、ソレノイド30の駆動軸30aの引き込み力を上
回って、駆動軸30aはスプリングの偏倚力によって、
再度突出されるという往復駆動が行なわれ、この往復駆
動によって、レバー32が、回転軸31を中心に図3
(a)の矢印C−C′方向に往復回動し、レバー32の
往復回動によって、トナー収容容器1Aが長手軸1aを
中心に揺動する。このトナー収容容器1Aの揺動によつ
て、トナー収容容器1Aに収容されているトナーが、傾
斜波形面25に沿って補給口3A位置に移動し、補給口
3Aから現像器10に対してトナーの飛散のない安定し
た補給が行なわれる。本実施例のその他の動作は、すで
に説明した第1の実施例と同一なので、重複する説明は
行なわない。
【0023】このようにして、本実施例によると、すで
に説明した第1の実施例で得られる効果に加えて、傾斜
延長領域が、円筒体の内面に形成された傾斜波形面25
なので、トナー収容容積を増大させることが可能にな
る。
【0024】
【発明の効果】請求項1または請求項2記載の発明によ
ると、画像形成装置の現像器に対して、長手軸をほぼ水
平方向に向けて近接対向して配設されたトナー収容容器
が、回動手段によって、長手軸を中心に揺動されると、
トナー収容容器に収容されているトナーは、トナー収容
容器の内周面の現像器との対向側の全長にわたって形成
されている長手軸に対して傾斜した傾斜延長領域を移動
し、傾斜延長領域の端部に設けられた補給口から現像器
に補給されるので、画像形成装置内での占有体積が少な
く、補給口から現像器に補給されるトナーが遠心力で飛
散することがなく、トナーを供給時の損失を大幅に低減
して、現像器に安定に補給することが可能になる。請求
項3記載の発明によると、傾斜延長領域がトナー収容容
器の内周面の現像器との対向側に形成された傾斜波形面
であるので、請求項1または請求項2記載の発明で得ら
れる効果に加えて、トナー収容容積を高めることが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の要部の構成を示す説明
図である。
【図2】同実施例の画像形成装置内での配置を示す説明
図である。
【図3】本発明の第2の実施例の要部の構成を示す説明
図である。
【符号の説明】
1、1A トナー収容容器 1a 長手軸 1b、1d 端面 2 底板 3、3A 補給口 5 駆動歯 6 歯車 7 モータ 9 現像スリーブ 10 現像器 10A ケース 11、12 撹拌スクリュー 13 トナー濃度センサ 15 トナー受口 21 トナー 25、25a、25b 傾斜波形面 30 ソレノイド 30a 駆動軸 31 回転軸 32 レバー 33 凸部 34 凹部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置の現像器に対して、長手軸
    をほぼ水平方向に向けて近接対向して配設され、前記現
    像器との対向側の全長にわたって、前記長手軸に対して
    傾斜した傾斜延長領域が形成されている筒状のトナー収
    容容器と、 該トナー収容容器を前記長手軸を中心に揺動する回動手
    段と、 前記傾斜延長領域の端部に設けられ、前記揺動によっ
    て、前記トナー収容容器内のトナーを前記現像器に補給
    する補給口とを有することを特徴とする画像形成装置の
    トナー補給器。
  2. 【請求項2】 前記傾斜延長領域が、前記トナー収容容
    器の内周面の前記現像器との対向側に形成された傾斜面
    であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置の
    トナー補給器。
  3. 【請求項3】 前記傾斜延長領域が、前記トナー収容容
    器の内周面の前記現像器との対向側に形成された傾斜波
    形面であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置のトナー補給器。
JP6314049A 1994-11-24 1994-11-24 画像形成装置のトナー補給器 Pending JPH08146746A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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