JPH08144604A - 前輪を固定する自転車用錠 - Google Patents
前輪を固定する自転車用錠Info
- Publication number
- JPH08144604A JPH08144604A JP6315571A JP31557194A JPH08144604A JP H08144604 A JPH08144604 A JP H08144604A JP 6315571 A JP6315571 A JP 6315571A JP 31557194 A JP31557194 A JP 31557194A JP H08144604 A JPH08144604 A JP H08144604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- bicycle
- attached
- arm
- front wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62H—CYCLE STANDS; SUPPORTS OR HOLDERS FOR PARKING OR STORING CYCLES; APPLIANCES PREVENTING OR INDICATING UNAUTHORIZED USE OR THEFT OF CYCLES; LOCKS INTEGRAL WITH CYCLES; DEVICES FOR LEARNING TO RIDE CYCLES
- B62H5/00—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles
- B62H5/14—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles preventing wheel rotation
- B62H5/145—Appliances preventing or indicating unauthorised use or theft of cycles; Locks integral with cycles preventing wheel rotation by means of removable bolts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自転車を駐輪した時、倒れにくく、駐輪スペ
ースを最小限におさえることのできる自転車用錠であ
る。 【構成】 自転車のフレームに軸3を通した軸うけ2を
溶接等で固定パイプ1に固定したものを取り付ける。軸
3の両端に設けた継手7・8から伸びた、車輪にあたる
部分に接着剤等で固定したゴムを取り付けた開閉アーム
4・5で前輪を挟み開閉アーム4の先にある継手9から
伸びたロックアーム6を車輪に通し、ロックアーム6の
先を錠10に差し込みカギ12で施錠する。錠を使用し
ない時は、支持具19に固定する。
ースを最小限におさえることのできる自転車用錠であ
る。 【構成】 自転車のフレームに軸3を通した軸うけ2を
溶接等で固定パイプ1に固定したものを取り付ける。軸
3の両端に設けた継手7・8から伸びた、車輪にあたる
部分に接着剤等で固定したゴムを取り付けた開閉アーム
4・5で前輪を挟み開閉アーム4の先にある継手9から
伸びたロックアーム6を車輪に通し、ロックアーム6の
先を錠10に差し込みカギ12で施錠する。錠を使用し
ない時は、支持具19に固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車の駐輪時におい
て、前輪と後輪を一直線に固定することができる、自転
車用錠に関するものである。
て、前輪と後輪を一直線に固定することができる、自転
車用錠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自転車を駐輪する場合、前輪が左右にま
がって、特に狭い場所などではじゃまになり、坂道など
では、倒れやすいという欠点があった。これまでの自転
車用錠としては、金属製の棒状、ワイヤー、クサリを車
輪に通して車輪が回らないようにするものが、広く使用
されてきた。
がって、特に狭い場所などではじゃまになり、坂道など
では、倒れやすいという欠点があった。これまでの自転
車用錠としては、金属製の棒状、ワイヤー、クサリを車
輪に通して車輪が回らないようにするものが、広く使用
されてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自転車を駐輪した場
合、前輪が左右にまがりじゃまになる、倒れやすいなど
の欠点があった。この発明の発明者は、自転車を駐輪し
た時、自転車を盗難から守るのはもちろんのこと、倒れ
にくく、駐輪スペースを最小限におさえるためにはどの
ようにすればよいかと考えた。そこで、坂道などで自転
車が倒れる状況を繰り返しつぶさに観察してみた。そし
て、倒れる原因を究明することができた。すなわち、前
輪が左右へまがった時、又、外部からの力が加わり、前
輪がまがった時に車体が不安定になり、転倒するのであ
る。そこで、駐輪した時、前輪と後輪が一直線になるよ
うに、前輪を固定すればよいと考えた。この発明が、解
決しようとする課題は、自転車を駐輪した時、倒れにく
く、駐輪スペースを最小限におさえることのできる、自
転車用錠を提供する点にある。
合、前輪が左右にまがりじゃまになる、倒れやすいなど
の欠点があった。この発明の発明者は、自転車を駐輪し
た時、自転車を盗難から守るのはもちろんのこと、倒れ
にくく、駐輪スペースを最小限におさえるためにはどの
ようにすればよいかと考えた。そこで、坂道などで自転
車が倒れる状況を繰り返しつぶさに観察してみた。そし
て、倒れる原因を究明することができた。すなわち、前
輪が左右へまがった時、又、外部からの力が加わり、前
輪がまがった時に車体が不安定になり、転倒するのであ
る。そこで、駐輪した時、前輪と後輪が一直線になるよ
うに、前輪を固定すればよいと考えた。この発明が、解
決しようとする課題は、自転車を駐輪した時、倒れにく
く、駐輪スペースを最小限におさえることのできる、自
転車用錠を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自転車用錠
は、その課題を解決したものであって、次のようなもの
である。自転車のフレームに取り付けることのできる固
定パイプ1に、軸3を通した軸うけ2を前記固定パイプ
1に直交する状態に固定し、軸3の両端にもうけた継手
7・8に開閉アーム4・5の基端を取り付け、開閉アー
ム4の先端に継手9を介してロックアーム6の基端を取
り付け、ロックアーム6の先端と開閉アーム5の先端に
錠を設けたことを特徴とする。
は、その課題を解決したものであって、次のようなもの
である。自転車のフレームに取り付けることのできる固
定パイプ1に、軸3を通した軸うけ2を前記固定パイプ
1に直交する状態に固定し、軸3の両端にもうけた継手
7・8に開閉アーム4・5の基端を取り付け、開閉アー
ム4の先端に継手9を介してロックアーム6の基端を取
り付け、ロックアーム6の先端と開閉アーム5の先端に
錠を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明に係る自転車用錠は、次のように使用す
る。すなわち、自転車を駐輪した時、自転車のフレーム
に取り付けた、自転車用錠を前記で説明したように、開
閉アーム4・5に接着したゴム11で前輪を挟み、ロッ
クアーム6を車輪に通して、ロックアームの先端を錠1
0に差し込みカギ12で施錠することによって、前輪と
後輪を一直線に固定することができる。
る。すなわち、自転車を駐輪した時、自転車のフレーム
に取り付けた、自転車用錠を前記で説明したように、開
閉アーム4・5に接着したゴム11で前輪を挟み、ロッ
クアーム6を車輪に通して、ロックアームの先端を錠1
0に差し込みカギ12で施錠することによって、前輪と
後輪を一直線に固定することができる。
【0006】
【実施例】図1・図2に基づいて実施例を説明する。実
施例1の自転車用錠は、固定パイプ1に軸3を通した軸
うけ2を溶接等で固定したものを自転車のフレームに取
り付ける。軸3の両端の継手7・8から伸びた開閉アー
ム4・5に接着剤等でつけられたゴム11で前輪を挟み
開閉アーム4の先端にある継手9から伸びたロックアー
ム6を車輪の中を通して錠10に差し込んで、カギ12
で施錠して前輪を固定する。使用しない時は、フレーム
後方に取り付けてある支持具19にロックアーム6を挟
み収納する。
施例1の自転車用錠は、固定パイプ1に軸3を通した軸
うけ2を溶接等で固定したものを自転車のフレームに取
り付ける。軸3の両端の継手7・8から伸びた開閉アー
ム4・5に接着剤等でつけられたゴム11で前輪を挟み
開閉アーム4の先端にある継手9から伸びたロックアー
ム6を車輪の中を通して錠10に差し込んで、カギ12
で施錠して前輪を固定する。使用しない時は、フレーム
後方に取り付けてある支持具19にロックアーム6を挟
み収納する。
【0007】図3に基づいて実施例を説明する。実施例
2の自転車用錠は、固定パイプ1の内側にすべり止めゴ
ム21を接着剤等でつけたものをたて方向に1/2に切
断し、その断面に取付け金具を溶接等で固定し、ボルト
13とナット14で自転車のフレームに取り付ける。開
閉アーム4・5は、泥よけにあたらないように外側に膨
らみをもたせてある。このようにすることによって、従
来の自転車にも簡単に取り付けることができる。
2の自転車用錠は、固定パイプ1の内側にすべり止めゴ
ム21を接着剤等でつけたものをたて方向に1/2に切
断し、その断面に取付け金具を溶接等で固定し、ボルト
13とナット14で自転車のフレームに取り付ける。開
閉アーム4・5は、泥よけにあたらないように外側に膨
らみをもたせてある。このようにすることによって、従
来の自転車にも簡単に取り付けることができる。
【0008】図4に基づいて実施例を説明する。実施例
3の自転車用錠は、固定パイプ1に自在継手18を溶接
等で取り付けたものに直接開閉アーム4・5を取り付け
たものである。
3の自転車用錠は、固定パイプ1に自在継手18を溶接
等で取り付けたものに直接開閉アーム4・5を取り付け
たものである。
【0009】図5に基づいて実施例を説明する。実施例
4の自転車用錠は、固定パイプ1の中に軸3を通し、開
閉アーム4の先をL字形に成形したものにロックアーム
6を固定パイプ1と車輪の間に通し、錠10に差し込み
カギ12で施錠する。
4の自転車用錠は、固定パイプ1の中に軸3を通し、開
閉アーム4の先をL字形に成形したものにロックアーム
6を固定パイプ1と車輪の間に通し、錠10に差し込み
カギ12で施錠する。
【0010】図6に基づいて実施例を説明する。実施例
5の自転車用錠は、固定パイプ1に自在継手18を溶接
等で取り付けたものに、直接L字形に成形した開閉アー
ム4と開閉アーム5を接続し、ロックアーム6を固定パ
イプ1と前輪の間に通し、錠穴10に差し込みカギ12
で施錠する。
5の自転車用錠は、固定パイプ1に自在継手18を溶接
等で取り付けたものに、直接L字形に成形した開閉アー
ム4と開閉アーム5を接続し、ロックアーム6を固定パ
イプ1と前輪の間に通し、錠穴10に差し込みカギ12
で施錠する。
【0011】図7に基づいて実施例を説明する。実施例
6の自転車用錠は、パイプをたて方向に1/2に切断し
たものを、ちょうつがい20で連結した固定パイプ1の
横に穴をあけたものに開閉アーム4・5を差し込み、固
定パイプ1の中で開閉アームが自由に動くようにかしめ
付けたものである。実施例6については、従来の自転車
フレームに簡単に取り付けることができる。
6の自転車用錠は、パイプをたて方向に1/2に切断し
たものを、ちょうつがい20で連結した固定パイプ1の
横に穴をあけたものに開閉アーム4・5を差し込み、固
定パイプ1の中で開閉アームが自由に動くようにかしめ
付けたものである。実施例6については、従来の自転車
フレームに簡単に取り付けることができる。
【0012】
【発明の効果】本発明に係る自転車用錠を使用すること
によって、前輪と後輪を一直線に固定して、自転車を盗
難から守ることはもちろんのこと、駐輪時のスペースを
最小限におさえるとともに倒れにくくなる。
によって、前輪と後輪を一直線に固定して、自転車を盗
難から守ることはもちろんのこと、駐輪時のスペースを
最小限におさえるとともに倒れにくくなる。
【図1】実施例1の構造を示す斜視図である。
【図2】同じく実施例1を取り付けた時の斜視図であ
る。
る。
【図3】実施例2を示す平面図である。
【図4】実施例3を示す平面図である。
【図5】実施例4を示す平面図である。
【図6】実施例5を示す平面図である。
【図7】実施例6を示す平面図である。
1 固定パイプ 2 軸うけ 3 軸 4、5 開閉アーム 6 ロックアーム 7、8、9 継手 10 錠 11 ゴム 12 カギ 13 ボルト 14 ナット 15 リム 16 タイヤ 17 泥よけ 18 自在継手 19 支持具 20 ちょうつがい 21 すべり止めゴム 22 取付け金具
Claims (8)
- 【請求項1】 自転車のフレームに取り付けることので
きる固定パイプ1に、軸3を通した軸うけ2を前記固定
パイプ1に直交する状態に固定し、軸3の両端に設けた
継手7・8に開閉アーム4・5の基端を取り付け、開閉
アーム4の基端から離れた部分に継手9を介してロック
アーム6の基端を取り付け、ロックアーム6の先端と開
閉アーム5の基端から離れた部分に錠を設けたことを特
徴とする、前輪を固定する自転車用錠。 - 【請求項2】 開閉アーム4の基端から離れた部分に継
手9を介してロックアーム6の基端を取り付け、ロック
アーム6の先端と開閉アーム5の基端から離れた部分に
錠を設けた、請求項1記載の前輪を固定する自転車用
錠。 - 【請求項3】 固定パイプ1の内側にすべり止めゴム2
1をはりつけたものをたて方向に切断したものに、取り
つけ具22を固定した固定パイプ1をボルト13とナッ
ト14で自転車のフレームに取りつけ可能とした、請求
項1記載の前輪を固定する自転車用錠。 - 【請求項4】 開閉アーム4・5は、泥よけにあたらな
いように外側にふくらみをもたせた、請求項1記載の前
輪を固定する自転車用錠。 - 【請求項5】 ちょうつがい20で、たて方向に切断し
た固定パイプ1を連結し、開閉アーム4・5の基端を固
定パイプ1に横穴をあけ、中に差し込み内側でかしめ付
けした、請求項1記載の前輪を固定する自転車用錠。 - 【請求項6】 軸3を自転車フレームに取り付けた固定
パイプ1に直角に通した、請求項1記載の前輪を固定す
る自転車用錠。 - 【請求項7】 固定パイプ1に自在継手18を取り付
け、自在継手18を介して開閉アーム4・5の基端を取
りつけた、請求項1記載の前輪を固定する自転車用錠。 - 【請求項8】 開閉アーム4をL字形に成形したものの
途中に継手9を設け、継手9を介してロックアーム6の
基端を取り付け、ロックアーム6の先端と開閉アーム5
の途中にある錠で施錠する、請求項1記載の前輪を固定
する自転車用錠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6315571A JPH08144604A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 前輪を固定する自転車用錠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6315571A JPH08144604A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 前輪を固定する自転車用錠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08144604A true JPH08144604A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=18066952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6315571A Pending JPH08144604A (ja) | 1994-11-25 | 1994-11-25 | 前輪を固定する自転車用錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08144604A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002019660A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 盗難防止装置付き自転車 |
JP2005281973A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Yoshiyuki Kamanaka | ロック装置等 |
CN100356024C (zh) * | 2004-05-19 | 2007-12-19 | 谢惠华 | 车锁 |
CN100357561C (zh) * | 2004-03-26 | 2007-12-26 | 谢惠华 | 车锁 |
JP2008110740A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-05-15 | Taiyo Seiki Kogyo Kk | 自転車のハンドルロック装置 |
GB2476068A (en) * | 2009-12-09 | 2011-06-15 | John Common | Frame mounted bicycle lock |
EP2949841A3 (de) * | 2014-05-09 | 2016-04-06 | ZEG Zweirad-Einkaufs-Genossenschaft eG | Faltschloss und halteeinrichtung hierfür |
WO2020252571A1 (en) * | 2019-06-17 | 2020-12-24 | Earthsunwindwater Inc. | Steer locking mechanism for a bicycle |
-
1994
- 1994-11-25 JP JP6315571A patent/JPH08144604A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002019660A (ja) * | 2001-06-04 | 2002-01-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 盗難防止装置付き自転車 |
JP2005281973A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Yoshiyuki Kamanaka | ロック装置等 |
CN100357561C (zh) * | 2004-03-26 | 2007-12-26 | 谢惠华 | 车锁 |
JP4576509B2 (ja) * | 2004-03-26 | 2010-11-10 | 祥行 鎌中 | ロック装置等 |
CN100356024C (zh) * | 2004-05-19 | 2007-12-19 | 谢惠华 | 车锁 |
JP2008110740A (ja) * | 2006-10-03 | 2008-05-15 | Taiyo Seiki Kogyo Kk | 自転車のハンドルロック装置 |
GB2476068A (en) * | 2009-12-09 | 2011-06-15 | John Common | Frame mounted bicycle lock |
GB2476068B (en) * | 2009-12-09 | 2013-11-06 | John Common | Bicycle stem/front wheel lock security device |
EP2949841A3 (de) * | 2014-05-09 | 2016-04-06 | ZEG Zweirad-Einkaufs-Genossenschaft eG | Faltschloss und halteeinrichtung hierfür |
WO2020252571A1 (en) * | 2019-06-17 | 2020-12-24 | Earthsunwindwater Inc. | Steer locking mechanism for a bicycle |
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