JPH08144534A - 工事用自昇開閉式仮設屋根 - Google Patents
工事用自昇開閉式仮設屋根Info
- Publication number
- JPH08144534A JPH08144534A JP28765994A JP28765994A JPH08144534A JP H08144534 A JPH08144534 A JP H08144534A JP 28765994 A JP28765994 A JP 28765994A JP 28765994 A JP28765994 A JP 28765994A JP H08144534 A JPH08144534 A JP H08144534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- columns
- opening
- sheet
- main body
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 必要なときだけ建物本体を覆い、盛替えが簡
単で、排水が容易なものを提供する。 【構成】 建物本体(1)の柱(2)に昇降装置(2
0)を介して複対の支柱(3)を立設し、2対の支柱
(3)の間に開閉装置(10)を介してシート(4)を
展開、収縮自在に張設する。
単で、排水が容易なものを提供する。 【構成】 建物本体(1)の柱(2)に昇降装置(2
0)を介して複対の支柱(3)を立設し、2対の支柱
(3)の間に開閉装置(10)を介してシート(4)を
展開、収縮自在に張設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築工事等において全
天候性を確保する工事用自昇開閉式仮設屋根に関する。
天候性を確保する工事用自昇開閉式仮設屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】かかる仮設屋根は従来、足場や仮設支柱
等の支持構造体で地面から支え、盛替えにはクレーン等
を使用していた。
等の支持構造体で地面から支え、盛替えにはクレーン等
を使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の仮設屋根は、雨
天時以外の不必要な場合も、建物本体を覆っており、特
に、クレーンによる資材の揚重に不便で、かつ、盛替え
が面倒であり、また、雨水の排水にも、横、縦の樋を必
要とし、処理が面倒であった。
天時以外の不必要な場合も、建物本体を覆っており、特
に、クレーンによる資材の揚重に不便で、かつ、盛替え
が面倒であり、また、雨水の排水にも、横、縦の樋を必
要とし、処理が面倒であった。
【0004】本発明は、必要なときだけ容易に建物本体
を覆うことができ、かつ盛替えが簡単で、また雨水の排
水が容易な工事用自昇開閉式仮設屋根を提供することを
目的としている。
を覆うことができ、かつ盛替えが簡単で、また雨水の排
水が容易な工事用自昇開閉式仮設屋根を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、建物本
体の両側に昇降装置を介して複対の支柱を昇降自在に立
設し、それら2対の支柱間に開閉装置を介してシートを
展開、収縮自在に張設し、該シートの中央部に雨水ホー
スの一端を取付け、該雨水ホースの他端を排水設備に接
続している。
体の両側に昇降装置を介して複対の支柱を昇降自在に立
設し、それら2対の支柱間に開閉装置を介してシートを
展開、収縮自在に張設し、該シートの中央部に雨水ホー
スの一端を取付け、該雨水ホースの他端を排水設備に接
続している。
【0006】更に本発明によれば、開閉装置が、支柱に
設けられたシーブと、これらシーブ間に巻回されたエン
ドレスのワイヤであって、該エンドレスのワイヤの下側
部分に折り曲げ部が挿通され一端が支柱に止着されたテ
ントの他端を連結したものとで構成している。
設けられたシーブと、これらシーブ間に巻回されたエン
ドレスのワイヤであって、該エンドレスのワイヤの下側
部分に折り曲げ部が挿通され一端が支柱に止着されたテ
ントの他端を連結したものとで構成している。
【0007】そしてまた本発明によれば、開閉装置が両
支柱にそれぞれ設けられた第1および第2のウインチ
と、それらの第1および第2のウインチに巻回されたワ
イヤと、そのワイヤに一端が止着され、他端が一方の支
柱に止着されたテントとで構成されている。
支柱にそれぞれ設けられた第1および第2のウインチ
と、それらの第1および第2のウインチに巻回されたワ
イヤと、そのワイヤに一端が止着され、他端が一方の支
柱に止着されたテントとで構成されている。
【0008】また本発明によれば、開閉装置が一方の支
柱に設けた可逆回転するウインチと、他方の支柱に設け
たシーブと、一端がウインチに巻回されシーブを介して
他端にウエイトを有するワイヤと、そのワイヤに一端が
止着され他端が支柱に止着されたテントで構成されてい
る。
柱に設けた可逆回転するウインチと、他方の支柱に設け
たシーブと、一端がウインチに巻回されシーブを介して
他端にウエイトを有するワイヤと、そのワイヤに一端が
止着され他端が支柱に止着されたテントで構成されてい
る。
【0009】
【作用】上記のように構成された工事用自昇開閉式仮設
屋根においては、必要なときに開閉装置を作動し、エン
ドレスワイヤを移動してテントの一端を引張り、容易に
建物本体を覆ったまま、雨水はテントの中央にたまり、
雨水ホースて排水装置に排水される。また、盛替えは、
昇降装置を作動し、支柱と共にテントを上昇させる。
屋根においては、必要なときに開閉装置を作動し、エン
ドレスワイヤを移動してテントの一端を引張り、容易に
建物本体を覆ったまま、雨水はテントの中央にたまり、
雨水ホースて排水装置に排水される。また、盛替えは、
昇降装置を作動し、支柱と共にテントを上昇させる。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1および図2において、全体を符号1で示す建物
本体の柱2の外側に、昇降装置20を介して支柱3が昇
降自在に支持されている。しかしながら昇降装置20は
柱2に直接に取付けず、例えば梁2a又は図示しない床
に支持金物21を介して取付けられているレールに取付
けることができる。図3に示すように対の支柱3の間に
は、テントすなわちシート4の中央部に形成された排水
口5には、フレシキブルな雨水ホース6の上端が接続さ
れ、この雨水ホース6の下端は、図示しない排水設備に
接続されている。
る。図1および図2において、全体を符号1で示す建物
本体の柱2の外側に、昇降装置20を介して支柱3が昇
降自在に支持されている。しかしながら昇降装置20は
柱2に直接に取付けず、例えば梁2a又は図示しない床
に支持金物21を介して取付けられているレールに取付
けることができる。図3に示すように対の支柱3の間に
は、テントすなわちシート4の中央部に形成された排水
口5には、フレシキブルな雨水ホース6の上端が接続さ
れ、この雨水ホース6の下端は、図示しない排水設備に
接続されている。
【0011】図3において、開閉装置10は、一方の一
対の柱2の頂部に設けられたモータ11を備えているド
ライブシーブ12と、他方の一対の柱2を頂部に設けら
れたドリブンシーブ13と、これら両シーブ12、13
に巻回されたエンドレスワイヤ14とからなっている。
そして、シート4の頂部4aは、波状にワイヤ14の下
側部分14aに挿通され、シート4の一方の端縁4b
は、一方の一対の柱2に止着され、シート4の他方の端
縁4cは、ワイヤ14aに止着されている。また、モー
タ11は降雨センサを備えた図示しない操作装置に接続
されている。
対の柱2の頂部に設けられたモータ11を備えているド
ライブシーブ12と、他方の一対の柱2を頂部に設けら
れたドリブンシーブ13と、これら両シーブ12、13
に巻回されたエンドレスワイヤ14とからなっている。
そして、シート4の頂部4aは、波状にワイヤ14の下
側部分14aに挿通され、シート4の一方の端縁4b
は、一方の一対の柱2に止着され、シート4の他方の端
縁4cは、ワイヤ14aに止着されている。また、モー
タ11は降雨センサを備えた図示しない操作装置に接続
されている。
【0012】図4において、昇降装置20は、本体1の
梁2aに支持金物21を介して取付けられたレール22
と、そのレール22にガイドされた公知の昇降機構23
とからなり、この昇降機構23はいわゆる尺取虫式に作
動するもので、支柱3に固設されており、レール22に
沿って上下動できる。
梁2aに支持金物21を介して取付けられたレール22
と、そのレール22にガイドされた公知の昇降機構23
とからなり、この昇降機構23はいわゆる尺取虫式に作
動するもので、支柱3に固設されており、レール22に
沿って上下動できる。
【0013】次に作用について説明する。テントすなわ
ちシート4の盛替えに際し、レール22の支持金物21
との連結を解くと共に、支柱3を図示しない手段で支持
金物21に固定する。次いで、昇降機構23を作動して
レール22を1回分の高さだけ引き上げ、支持金物21
を介して本体1に固定する。次いで、支柱3と本体1と
の固定を解き、昇降機構23を作動し支柱3と共にシー
ト4を引き上げて支柱3を本体1に固定する。これによ
り、従来のようにクレーン等を使用しないで、シート4
の盛替えを行うことができる。
ちシート4の盛替えに際し、レール22の支持金物21
との連結を解くと共に、支柱3を図示しない手段で支持
金物21に固定する。次いで、昇降機構23を作動して
レール22を1回分の高さだけ引き上げ、支持金物21
を介して本体1に固定する。次いで、支柱3と本体1と
の固定を解き、昇降機構23を作動し支柱3と共にシー
ト4を引き上げて支柱3を本体1に固定する。これによ
り、従来のようにクレーン等を使用しないで、シート4
の盛替えを行うことができる。
【0014】また、降雨時は、降雨を感知すると操作装
置はモータ11を作動し、ワイヤロープ14を矢印方向
に移動してシート4を閉じる。この際、排水ホース6
は、図2の中央の状態から同図左側の状態のように排水
口5に追従する。
置はモータ11を作動し、ワイヤロープ14を矢印方向
に移動してシート4を閉じる。この際、排水ホース6
は、図2の中央の状態から同図左側の状態のように排水
口5に追従する。
【0015】展開状態においてシート4は、縦横断面が
円弧状に変形し、中央の排水口5の部分が最も低くな
る。したがって、雨水は排水口5から好適に排水され
る。
円弧状に変形し、中央の排水口5の部分が最も低くな
る。したがって、雨水は排水口5から好適に排水され
る。
【0016】図5は昇降装置の別の実施例を示し、支持
金物21にレール24を取付け、そのレール24に鋼線
もしくは鋼棒25及びセンタホールジャッキ26を介し
て支柱3を取付けた例である。なお、図中の符号27は
ナットである。この実施例でも図4の実施例と同様に、
レール24を引き上げて本体1に固定し、支柱3を引き
上げ本体1に固定してシート4の盛替えを行う。
金物21にレール24を取付け、そのレール24に鋼線
もしくは鋼棒25及びセンタホールジャッキ26を介し
て支柱3を取付けた例である。なお、図中の符号27は
ナットである。この実施例でも図4の実施例と同様に、
レール24を引き上げて本体1に固定し、支柱3を引き
上げ本体1に固定してシート4の盛替えを行う。
【0017】図6及び図7も昇降装置の別の実施例を示
し、ガイド金物28にガイドレール29を介して支柱3
を取付け、支柱3に下端を止着したワイヤ30の上端を
ウインチ31に接続し、ウインチ31により支柱3を引
き上げるようにした例である。
し、ガイド金物28にガイドレール29を介して支柱3
を取付け、支柱3に下端を止着したワイヤ30の上端を
ウインチ31に接続し、ウインチ31により支柱3を引
き上げるようにした例である。
【0018】図8および図9にはそれぞれ開閉装置の別
の実施例が示されている。図8において、支柱3、3に
設けたブラケット40、40にはそれぞれ第1および第
2のウインチ41および42が設けられており、これら
のウインチ41、42にはワイヤ4が巻回されている。
そして、シート43の一端aがワイヤ4に止着され他端
bが一方の支柱3に止着されている。したがって、第1
のウインチ41を作動するとシート43は閉じられ、反
対に第2のウインチ42を作動するとシート43は開
く。
の実施例が示されている。図8において、支柱3、3に
設けたブラケット40、40にはそれぞれ第1および第
2のウインチ41および42が設けられており、これら
のウインチ41、42にはワイヤ4が巻回されている。
そして、シート43の一端aがワイヤ4に止着され他端
bが一方の支柱3に止着されている。したがって、第1
のウインチ41を作動するとシート43は閉じられ、反
対に第2のウインチ42を作動するとシート43は開
く。
【0019】図9の例では、一方の支柱3にウインチ4
4を設け、他方の支柱3の頂部にシーブ45を設け、ウ
インチ44に巻回されたワイヤ4はシーブ45に掛け渡
され、そしてワイヤ46の端部にウエイト47を取付け
た例である。そしてシート46は図8と同様に一端aが
ワイヤ4に止着され他端bが一方の(ウインチ44を有
する)支柱3に止着されている。したがって、シート4
6が閉じるときはウインチ44を正転させ、ウエイト4
7の重量でワイヤ4が巻出されウインチ44を逆転させ
るとシート46は開く。
4を設け、他方の支柱3の頂部にシーブ45を設け、ウ
インチ44に巻回されたワイヤ4はシーブ45に掛け渡
され、そしてワイヤ46の端部にウエイト47を取付け
た例である。そしてシート46は図8と同様に一端aが
ワイヤ4に止着され他端bが一方の(ウインチ44を有
する)支柱3に止着されている。したがって、シート4
6が閉じるときはウインチ44を正転させ、ウエイト4
7の重量でワイヤ4が巻出されウインチ44を逆転させ
るとシート46は開く。
【0020】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、テントすなわちシートにより必要なときだ
け建物本体を覆い、常時は収縮しておいて揚重作業への
支障をなくすことができる。また、昇降装置により盛替
えを簡単に行うことができる。更に、雨水を容易に排水
することができる。
ているので、テントすなわちシートにより必要なときだ
け建物本体を覆い、常時は収縮しておいて揚重作業への
支障をなくすことができる。また、昇降装置により盛替
えを簡単に行うことができる。更に、雨水を容易に排水
することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図。
【図2】図1の側面図。
【図3】開閉装置を示す斜視図。
【図4】昇降装置を示す正面図。
【図5】昇降装置の他の例を示す正面図。
【図6】昇降装置の別の例を示す正面図。
【図7】図6の上面図。
【図8】開閉装置の他の実施例を示す正面図。
【図9】開閉装置の別の実施例を示す正面図。
1・・・建物本体 2・・・柱 2a・・・梁 3・・・支柱 4・・・シート 5・・・排水口 6・・・排水ホース 10・・・開閉装置 11・・・モータ 12・・・ドライブシーブ 13・・・ドリブンシーブ 14・・・エンドレスワイヤ 20、20A、20B・・・昇降装置 21・・・支持金物 22、24・・・レール 23・・・昇降機構 25・・・鋼線 26・・・センタホールジャッキ 27・・・ナット 28・・・ガイド金物 29・・・ガイドレール 30・・・ワイヤ 31・・・ウインチ
フロントページの続き (72)発明者 熊沢 務 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 西田 光行 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 榎本 誠 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内 (72)発明者 神尾 正博 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島建 設株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 建物本体の両側に昇降装置を介して複対
の支柱を昇降自在に立設し、それら2対の支柱間に開閉
装置を介してシートを展開、収縮自在に張設し、該シー
トの中央部に雨水ホースの一端を取付け、該雨水ホース
の他端を排水設備に接続したことを特徴とする工事用自
昇開閉式仮設屋根。 - 【請求項2】 開閉装置が、支柱に設けられたシーブ
と、これらシーブ間に巻回されたエンドレスのワイヤで
あって、該エンドレスのワイヤの下側部分に折り曲げ部
が挿通され一端が支柱に止着されたテントの他端を連結
したものとで構成された請求項1記載の工事用自昇開閉
式仮設屋根。 - 【請求項3】 開閉装置が両支柱にそれぞれ設けられた
第1および第2のウインチと、それらの第1および第2
のウインチに巻回されたワイヤと、そのワイヤに一端が
止着され、他端が一方の支柱に止着されたテントとで構
成された請求項1記載の工事用自昇開閉仮設屋根。 - 【請求項4】 開閉装置が一方の支柱に設けた可逆回転
するウインチと、他方の支柱に設けたシーブと、一端が
ウインチに巻回されシーブを介して他端にウエイトを有
するワイヤと、そのワイヤに一端が止着され他端が支柱
に止着されたテントで構成された請求項1記載の工事用
自昇開閉仮設屋根。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28765994A JPH08144534A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 工事用自昇開閉式仮設屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28765994A JPH08144534A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 工事用自昇開閉式仮設屋根 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08144534A true JPH08144534A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=17720072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28765994A Pending JPH08144534A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 工事用自昇開閉式仮設屋根 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08144534A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002095164A1 (fr) * | 2001-05-22 | 2002-11-28 | Nishimatsu Construction Co., Ltd. | Procede de demolition de batiment |
KR101229095B1 (ko) * | 2010-10-29 | 2013-02-01 | 주식회사 동아스트 | 원자력 발전소의 격납건물 구간용 내부지붕 시스템 |
JP2018123617A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | 株式会社トータル環境 | 高層ビルの解体工法 |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP28765994A patent/JPH08144534A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002095164A1 (fr) * | 2001-05-22 | 2002-11-28 | Nishimatsu Construction Co., Ltd. | Procede de demolition de batiment |
JP2002349079A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-12-04 | Nishimatsu Constr Co Ltd | 建物の解体工法 |
KR101229095B1 (ko) * | 2010-10-29 | 2013-02-01 | 주식회사 동아스트 | 원자력 발전소의 격납건물 구간용 내부지붕 시스템 |
JP2018123617A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | 株式会社トータル環境 | 高層ビルの解体工法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU720565B2 (en) | Movable covering device, particularly for swimming pools | |
JPH08144534A (ja) | 工事用自昇開閉式仮設屋根 | |
JP2957328B2 (ja) | 周辺保持自昇式建築工法 | |
JP7489101B2 (ja) | 飛散防止養生システム | |
KR102211388B1 (ko) | 승강 프레임형 그물망 승강 시스템 | |
JP3345386B2 (ja) | 鉄塔の中継式高上工法及び高上用ガイド機構 | |
JP4108854B2 (ja) | 仮設屋根 | |
JP2010180557A (ja) | 昇塔防止装置 | |
JP3824750B2 (ja) | 駐車設備のゲート装置 | |
JP2836369B2 (ja) | ビル建築用仮設梁組装置の屋根構造 | |
JPH07292994A (ja) | 開閉式建築用屋根付覆い装置 | |
JP2606067B2 (ja) | 自昇降開閉式全天候型仮設上屋 | |
JP3448693B2 (ja) | 機器組立用の防塵ハウス | |
AU2006200251B2 (en) | Vertically actuable roof cover for a spa | |
DE102007041367B4 (de) | Vertikal bewegliche Abdeckung, insbesondere für Schwimmbecken | |
JPH10265149A (ja) | 工事用エレベータ装置 | |
JPH06167122A (ja) | 仮設屋根装置 | |
JP2560962B2 (ja) | 全天候型仮設構造物 | |
SU1133370A1 (ru) | Тентовое сооружение | |
JP2587352Y2 (ja) | 開閉式仮設テント | |
JP2973264B2 (ja) | ユティリティースペースを有する防球装置 | |
JP3200792B2 (ja) | 外部被覆体 | |
JPH06225956A (ja) | 防球ネットの嵩上げ装置 | |
JPH086461B2 (ja) | クライミング式全天候型仮設屋根 | |
JPH06185221A (ja) | 壁体の施工方法 |