JPH08142298A - 化粧シート - Google Patents

化粧シート

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JPH08142298A
JPH08142298A JP31125894A JP31125894A JPH08142298A JP H08142298 A JPH08142298 A JP H08142298A JP 31125894 A JP31125894 A JP 31125894A JP 31125894 A JP31125894 A JP 31125894A JP H08142298 A JPH08142298 A JP H08142298A
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JP
Japan
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thermoplastic resin
layer
ionizing radiation
sheet
resin
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JP31125894A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Yamashita
禎之 山下
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】プライマー層を省いても層間接着力に優れた中
間層に電離放射線硬化性樹脂からなる内部凹凸パターン
層を有する化粧シートを提供する。 【構成】少なくとも表面から順に透明熱可塑性樹脂層
1、電離放射線硬化性樹脂を硬化させて形成した透明な
凹凸パターン層2、光輝性熱可塑性樹脂層3が積層され
てなり、前記熱可塑性樹脂にアクリル系樹脂が1〜30
重量%混入されていることを特徴とする化粧シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内装材、家具用、キャビ
ネット等の化粧材に関する。
【0002】
【従来の技術】透明な熱可塑性樹脂シートの上に電離放
射線硬化性樹脂を用いてシャープで微細な凹凸形状のパ
ターン印刷層を形成し、この凹凸のある面で熱可塑性樹
脂からなる基材シートと熱ラミネーションして基材シー
トの中に凹凸形状のパターン印刷層を埋没させた立体感
を有する化粧シート及びその製造方法が特開平4−33
1198号公報により提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電離放
射線硬化性樹脂による凹凸パターン層と透明な熱可塑性
樹脂シートとの界面、また凹凸パターン層と熱可塑性樹
脂による基材層との界面における直接接着は必ずしも満
足できる接着力を示さないという問題があった。このた
め上記両界面に塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体等によ
るプライマー層を介在させる必要があった。その結果製
造工程数が多くなり生産コストの上昇をまねくこととな
った。本発明は以上の問題点に鑑みてなされたもので、
プライマー層無しでも所望の層間接着力を有する内部凹
凸パターンが形成された化粧シートを経済コストで提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記問題を解決するため
になされた本発明は、少なくとも表面から順に透明熱可
塑性樹脂層、電離放射線硬化性樹脂を硬化させて形成し
た透明な凹凸パターン層、光輝性熱可塑性樹脂層が積層
されてなり、前記透明熱可塑性樹脂層及び光輝性熱可塑
性樹脂層にアクリル系樹脂が1〜30重量%混入されて
いることを特徴とする化粧シートを要旨とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、電離放射線硬化性樹脂による
凹凸パターン層と両熱可塑性樹脂層間の界面における接
着力が両熱可塑性樹脂層にアクリル系樹脂を添加剤とし
て混入することで著しく向上させることができる。従っ
てこれまで両界面に設けられたプライマー層を省くこと
ができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面により詳細に説明する。
図1は本発明による化粧シート10の基本的層構成を示
す模式図である。図1(a)は化粧シート10の一実施
例を示し、透明な熱可塑性樹脂シート1上に電離放射線
硬化性樹脂による微細でシャープな透明凹凸パターン層
2を後述する方法(DPS)で形成し、この凹凸パター
ン面を別途用意した光輝性成分が混入された光輝性熱可
塑性樹脂シート3に重ねて加熱、圧着した場合である。
電離放射線硬化性樹脂による凹凸パターン層2は硬度が
高いため光輝性熱可塑性樹脂層3に埋没し、内部凹凸パ
ターン層として形成されている。図1(b)は別の実施
例であり、光輝性熱可塑性樹脂シート3の代わりに、薄
い光輝性熱可塑性樹脂層3’がコーティングによって適
宜に選択した熱可塑性樹脂基材層4の上に設けた場合で
ある。電離放射線硬化性樹脂によって形成される内部凹
凸パターン層2は着色されていてもよいが透明性が必要
である。凹凸パターン層2は光輝性熱可塑性樹脂シート
3あるいは光輝性熱可塑性樹脂層3’との間で微細なエ
ッジのシャープな凹凸状界面を形成しているので立体感
のある模様を現すことができ、また凹凸パターンの選択
によっては種々な角度から見た場合に部分的に光沢を変
化させる効果をもたらすこともできる。
【0007】本発明におけるポイントは前述の構成から
成る化粧シートの凹凸パターン層2に接する上下の熱可
塑性樹脂層1、3にアクリル系樹脂を1〜30重量%混
入してあることである。さらに、凹凸パターン層2を形
成する電離放射線硬化性樹脂にも塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体他後述する塩化ビニル系添加剤を混合するこ
とが好ましい。上記の熱可塑性樹脂層1、3には通常塩
化ビニル系樹脂が多用される。その理由は、成形性がよ
くなること、塩化ビニル系の添加剤を含む凹凸パターン
層との接着性を配慮しているためである。以上の添加剤
によって各層界面での密着性が向上するので、従来使用
してきたプライマー層を省くことが可能となる。
【0008】図2は前記化粧シート10の製造法の説明
図である。透明な熱可塑性樹脂シート1の表面に微細な
凹凸パターンを形成させる方法はロール凹版印刷方式を
応用したドラムプリンティングシステム(以下DPSと
称する)と呼ばれる方法で行われる。図2(a)はDP
Sの原理説明図である。通常のDPSは後述する電離放
射線硬化性樹脂の中から樹脂を適宜選んで使用するが、
本発明においてはあらかじめ塩化ビニル−酢酸ビニル共
重合体他後述する樹脂を添加剤としてを混入して使用す
るため電離放射線硬化性樹脂液は溶剤タイプとなる。先
ず、この溶剤タイプの電離放射線硬化性樹脂液2’をグ
ラビアコート方式、ロールコート方式、Tダイ状ノズル
塗工方式等による塗工装置6によって給紙ロール5から
供給される透明熱可塑性樹脂シート1に塗布し、乾燥オ
ーブン9によって溶剤を乾燥させた後、所望の凹凸パタ
ーンに対応する凹部が刻設されているロール凹版11の
版面に、電離放射線硬化性樹脂液2’を介して透明熱可
塑性樹脂シート1をニップロール12によって少なくと
もロール凹版11の凹部が充填されるように押しつけ、
ロール凹版11の周速度と同期させた走行速度で走行さ
せながら、次のニップロール13までの間に透明熱可塑
性樹脂シート1の裏面より電離放射線照射装置14によ
り電離放射線を照射して電離放射線硬化性樹脂液2’を
硬化させ、硬化した電離放射線硬化性樹脂2を透明熱可
塑性樹脂シート1に接着した状態で送りロール13によ
ってロール凹版11から離型し、仕上がった凹凸シート
を排紙ロール15によって巻き取る。以上説明したDP
Sによればロール凹版11上に形成されている微細でシ
ャープな凹部形状を忠実に透明熱可塑性樹脂シート1上
に再現することができる。
【0009】本発明の化粧シート10上に形成される凹
凸パターンはロール凹版11に設刻される凹凸模様が忠
実に再現されるので、極めて広範囲の凹凸パターンの形
成あるいは使用が可能である。例えば木目、石目、布
目、砂目等の天然物の凹凸形状を模したもの、文字記
号、万線模様、各種抽象模様、各種艶消面等の凹凸模様
を適用することができる。また、前述のロール凹版11
は、クロムメッキした銅、鉄等の金属、ガラス、石英、
PLZT等のセラミックス、シリコン樹脂等の合成樹脂
を用い、光腐食法、電鋳法、ミル加工法等の公知の方法
により凹部を刻設することができる。
【0010】図2(b)は熱ラミネーションの説明図で
ある。DPSで加工された凹凸シートと光輝性熱可塑性
樹脂シート3あるいは光輝性層3’を表面に有する熱可
塑性樹脂シート4をそれぞれ給紙ロール16、17から
供給し、ヒートドラム18上で積層しながら加熱装置1
9によって加熱し、熱ラミネーションを行った後クーリ
ングロール20で冷却してから排紙ロール21で化粧シ
ート10を巻き取る。
【0011】ロール凹版11に刻設された凹部により成
形、硬化した電離放射線硬化性樹脂は凹凸パターン層2
を形成しているが、これを充分に硬化させるため電離放
射線照射装置14とは別に設置された電離放射線照射装
置(図示せず)から電離放射線を更に照射してもよい。
【0012】上述の凹凸パターン層2の形成方式では溶
剤を使用するので透明熱可塑性樹脂シート1に電離放射
線硬化性樹脂液2’を塗工する際、該樹脂液2’の流動
性を制御することができ塗工性の調節が容易になるばか
りか、使用可能な樹脂の選択の幅が広くなる。
【0013】本発明に用いる電離放射線硬化性樹脂とし
ては、電離放射線の照射により架橋重合反応が進み高分
子化して固体化(硬化)する樹脂であって、例えば、分
子中に1個以上のアクリロイル基、メタアクリロイル
基、アクリロイルオキシ基、メタアクリロイルオキシ
基、チオール基等の重合性基を有するポリマー、プレポ
リマー、又は単量体の単体、或いは混合物を主成分とす
るものを用いるのが好ましい。上記ポリマーの例として
は、ポリメチルアクリレート、ポリステアリルアクリレ
ート等のアクリレート類、ポリメチルメタアクリレー
ト、ポリステアリルメタアクリレート等のメタアクリレ
ート類等が挙げられる。また、プレポリマーの例として
は、ウレタンアクリレート、ポリエステルアクリレー
ト、エポキシアクリレート等のアクリレート類、ウレタ
ンメタアクリレート、ポリエステルメタアクリレート、
エポキシメタアクリレート等のメタアクリレート類、不
飽和ポリエステル等が挙げられる。更に、単量体の例と
しては、2−フェノキシエチルアクリレート、トリプロ
ピレングリコールジアクリレート、トリメチロールプロ
パントリアクリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ
アクリレート等のアクリレート類、2−フェノキシエチ
ルメタアクリレート、トリプロピレングリコールジメタ
アクリレート、トリメチロールプロパントリメタアクリ
レート、ジペンタエリスリトールヘキサメタアクリレー
ト等のメタアクリレート類が挙げられる。
【0014】電離放射線硬化性樹脂に混入する添加剤と
しては、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、ビニルトル
エン、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体等のビニル系樹
脂、エチルセルローズ、エチルヒドロキシエチルセルロ
ーズ、セルローズアセテートプロピオネート、酢酸セル
ローズ等のセルローズ誘導体。ポリスチレン、ポリα−
メチルスチレン等のスチレン系樹脂、ポリ(メタ)アク
リル酸メチル(エチル、ブチル)等の(メタ)アクリル
樹脂、ロジン、ロジン変性マレイン酸樹脂、ロジン変性
フェノール樹脂、重合ロジン等のロジンエステル樹脂、
クマロン樹脂、ポリエステル系、ポリウレタン系、ブチ
ラール樹脂等の単独かあるいはこれら2種以上の混合物
である。
【0015】また、光輝性熱可塑性樹脂シート3あるい
は光輝性熱可塑性樹脂層3’に混入される光輝性顔料と
しては、アルミニウム、銅、真鍮等の金属の粉末又は箔
片や、金属薄片や金属蒸着合成樹脂フィルムの細断片等
の金属光沢を有する顔料、二酸化チタン被覆雲母、魚鱗
箔、酸塩化ビスマス等の鱗片状箔片からなる真珠光沢や
干渉光沢を有する顔料、或いは、例えばポリエステル樹
脂層とアクリル樹脂層のように屈折率の異なる2種以上
の樹脂層を数μm以下程度の厚みで多数積層して、光の
干渉による虹彩色を生じさせたフィルムを細断した箔粉
からなる顔料等が挙げられる。
【0016】本発明において、電離放射線とは電磁波ま
たは荷電粒子線のうち分子を重合或いは架橋し得るエネ
ルギー量子を有するものを意味し、このようなものには
可視光線、紫外線、X線等の電磁波、又は電子線等の粒
子線があるが、通常は、紫外線、又は電子線が用いら
れ、上記の如き電離放射線硬化性樹脂を、可視光線や紫
外線で硬化させる場合には、通常、アセトフェノン類、
ベンゾフェノン類、チオキサントン類等の光反応開始剤
を添加しておく。
【0017】電離放射線硬化性樹脂を硬化させるために
用いられる電離放射線照射装置としては、紫外線を照射
する場合、超高圧水銀灯、高圧水銀灯、低圧水銀灯、カ
ーボンアーク、ブラックライトランプ、メタルハライド
ランプ等の光源を用いることができる。又、電子線を照
射する場合には、コックロフトワルトン型、バンデグラ
フ型、共振変圧器型、絶縁コア変圧器型、あるいは直線
型、ダイナミトロン型、高周波型等の各種電子線加速器
等を用いる。尚、電子線を照射する場合、通常100〜
1000keV、好ましくは100〜300keVのエ
ネルギーを持つ電子を0.1〜30Mrad程度の照射
量で照射するのが好ましい。
【0018】実施例1 シート幅1300mm,厚み100μmの塩化ビニルク
リアーシートBHS(バンドー化学(株)製)の化粧面
にDPS方式によってウレタン/アクリル系電離放射線
硬化性樹脂XD−808(大日精化(株)製)による凹
凸パターンを有する凹凸シートを作成した。ロール凹版
面にはテラゾー柄の凹凸をエッチング法で設けた。DP
S方式のラインスピードは10m/minであった。電
離放射線の放射にはオゾン高圧水銀灯(日本電池(株)
製)160W/2灯を使用した。上記凹凸シートの凹凸
面に光輝性塩化ビニルシートBHS(バンドー化学
(株)製)を160℃、ラインスピード6m/min.
で熱ラミネーションした。上記塩化ビニルクリアーシー
トと光輝性塩化ビニルシートにはポリメタクリレート、
ポリメチルメタクリレート等のアクリル系樹脂が添加物
として混合されている。図3に実施例で使用した塩化ビ
ニルクリアーシートの赤外分光吸収スペクトルチャート
を示す。このようにして得られた化粧シートは電離放射
線硬化性樹脂による凹凸パターン層の両側の界面におけ
る層間接着強度がテンシロン引っ張り強度試験機で引っ
張り強度は2〜5Kg/インチと向上した。なお、従来
のプライマーを使用する場合は2Kg前後の強度を示し
ていた。また、本発明による化粧シートは外光を多角に
反射し、テラゾーの有する光沢感を良好に再現した化粧
シートが得られた。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、電離放射線硬化性樹脂
による内部凹凸パターン層と熱可塑性樹脂層との界面に
於ける接着力がアクリル系樹脂の添加剤を両熱可塑性樹
脂層に混入することで著しく向上させることができ、こ
れまで上記界面に設けられたプライマー層を省くことが
できることから、製造工程の短縮を図ることができ、経
済コストで供給が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による化粧シートの基本的な層構成
【図2】本発明による化粧シートの製法の説明図 (a)DPSの原理説明図 (b)熱ラミネーションの説明図
【図3】実施例で使用した塩化ビニルクリアーシートの
赤外分光吸収スペクトルチャート
【符号の説明】
1 透明熱可塑性樹脂層(シート) 2 電離放射線硬化性樹脂による凹凸パターン層 3 光輝性熱可塑性樹脂層(シート) 3’ 光輝性熱可塑性樹脂層 4 熱可塑性樹脂シート 5 給紙ロール 6 電離放射線硬化性樹脂液塗工装置 7 コーティングロール 8 バックアップロール 9 乾燥オーブン 10 本発明によ化粧シート 11 ロール凹凸 12 ニップロール 13 送りロール 14 電離放射線放射装置 15 排紙ロール 16 給紙ロール 17 給紙ロール 18 ヒートドラム 19 加熱装置 20 クーリングロール 21 排紙ロール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも表面から順に透明熱可塑性樹
    脂層、電離放射線硬化性樹脂を硬化させて形成した透明
    な凹凸パターン層、光輝性熱可塑性樹脂層が積層されて
    なり、前記透明熱可塑性樹脂層及び光輝性熱可塑性樹脂
    層にアクリル系樹脂が1〜30重量%混入されているこ
    とを特徴とする化粧シート。
JP31125894A 1994-11-22 1994-11-22 化粧シート Withdrawn JPH08142298A (ja)

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JP31125894A JPH08142298A (ja) 1994-11-22 1994-11-22 化粧シート

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017043067A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 東リ株式会社 化粧材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017043067A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 東リ株式会社 化粧材

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020205