JPH08141854A - 多軸ヘッドの選択駆動装置 - Google Patents

多軸ヘッドの選択駆動装置

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JPH08141854A
JPH08141854A JP6301450A JP30145094A JPH08141854A JP H08141854 A JPH08141854 A JP H08141854A JP 6301450 A JP6301450 A JP 6301450A JP 30145094 A JP30145094 A JP 30145094A JP H08141854 A JPH08141854 A JP H08141854A
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lever
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clutch lever
drive
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JP6301450A
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Genichi Nishizaki
源一 西崎
Akira Handa
章 半田
Hisami Nakagawa
久美 中川
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 往復回転する回転軸12に対して回動可能に
並設された複数個の揺動腕10の一端に回動可能に支持
されたクラッチレバー15、回転軸に固定され揺動腕に
対応して設けられた複数個の駆動レバー13、クラッチ
レバーの回動によって駆動レバーと嵌脱可能に結合する
結合手段14,17、制御軸19に揺動腕ごとに位相差
をもって固定された同じ輪郭を有する複数個のカム2
1、一端がクラッチレバーと係合し他端がカムと係合
し、カムの輪郭に応じてクラッチレバーを駆動レバーに
対して接離させる複数個のカムレバー23を有し、複数
個のカムのうち所定のカムと係合するカムレバーのみを
揺動させて結合手段を結合させ、所定のカムに対応する
揺動腕のみを往復動させる。 【効果】 駆動レバーとクラッチレバーの結合手段が確
実に結合するので、回転軸の往復回転が正確に揺動腕に
伝達され、スピンドルが安定した動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多軸ヘッド加工装置の
ように、それぞれ独立して作動する多軸ヘッドを選択的
に駆動させるための多軸ヘッドの選択駆動装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】それぞれ独立して作動するヘッドを複数
備えた多軸ヘッド加工装置などにおいては、共通の駆動
源を用いて選択的に個々のヘッドを駆動させている。そ
の代表的な装置として、図2及び図3に示す本出願人が
実開昭57−112832号で提案した選択駆動装置が
ある。
【0003】この実開昭57−112832号における
選択駆動装置は、図2に示すような電子部品の組立装置
に適用したもので、組立装置は、多数の組立ヘッドH
1 ,H2 ・・・Hn がフレーム1に並設されており、そ
の下方に基台2及びテーブル3が設けられている。この
テーブル3は機械の長手(縦)方向及び横方向に駆動
し、各ヘッドH1 ,H2 ・・・Hn とテーブル3上の主
部品5であるプリント回路基板との相対的位置が決めら
れる。そして、各ヘッドには、組立部品である電子部品
を保持して上下動及び回転可能なスピンドル4が設けら
れ、このスピンドルの作動によりテーブル3上の主部品
5(プリント回路基板)に組立部品(電子部品)の組立
加工を行なうようになっている。
【0004】ここで各ヘッドは、図3に示すように、フ
レーム1に固定された支持体6にスピンドル4が上下動
及び回転可能に支持されている。スピンドル4には環状
の係合溝9を有する運動伝達部材7がピン8により固定
されている。
【0005】また、選択駆動装置は、図3に示すよう
に、係合溝9に先端のピン111が摺動可能に係合する
複数の揺動腕110(図3では一つの揺動腕のみ図示)
と、この揺動腕110に対し回転可能であって一定角度
往復回転する回転軸112とを有しており、制御軸11
7の回転により、所定の位相の制御ピン118のみを結
合部材113に押圧して回動させ、この結合部材113
と回転軸112に固定した駆動レバー120とを連結駒
121と切欠122からなる結合手段で結合させて所定
の揺動腕110のみを揺動させ、この揺動腕110に連
結されたスピンドルを上下動する構成としてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した実開昭57−
112832号における選択駆動装置は、簡単な構成で
しかも安価である等の利点を有している。しかしなが
ら、結合部材113と駆動レバー120との結合を、制
御ピン118によって結合部材113の背部を押圧する
ことによって行なっているため、揺動腕110が往復動
するたびに制御ピン118と結合部材113の背部が摺
接し、両者の摺接部分が摩耗する。
【0007】このような摩耗が発生すると連結駒121
と切欠122の間にがたを生じ、結合部材113と駆動
レバー120の結合が不十分となってスピンドル4の上
下動を不正確なものとし、ひいては組立作業の正確さを
欠くことになる。特に、最近の組立装置のように作業速
度の高速化が望まれている場合には、それに応じてスピ
ンドル4の上下動も激しくなり前記摩耗が著しい。
【0008】また、結合部材113の復帰動作をスプリ
ング115の付勢力によって行なっているので、スプリ
ング115が疲労又は変形すると結合部材113と駆動
レバー120の分離を確実に行なえなくなる。このスプ
リング115の疲労や変形も、作業速度の高速化により
スピンドルの上下動が激しくなると著しい。
【0009】したがって、実開昭57−112832号
における選択駆動装置は、作業速度の余り速くない加工
装置に使用する場合は好適に用いることができるもの
の、作業に高速化を要求される加工装置に使用する場合
には改良の余地があった。
【0010】本発明は、上記の事情にかんがみてなされ
たものであり、加工装置の高速化にともないスピンドル
が激しく上下動しても、長期間にわたって確実な組立作
業を行なえるようにした多軸ヘッドの選択駆動装置の提
供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の多軸ヘッドの選択駆動装置は、一
定角度往復回転する回転軸と、この回転軸に対して回動
可能に並設された複数個の揺動腕と、この揺動腕の一端
に回動可能に支持されたクラッチレバーと、前記回転軸
に固定され、前記揺動腕にそれぞれ対応して設けられた
複数個の駆動レバーと、前記クラッチレバーの回動によ
って前記駆動レバーと嵌脱可能に結合する結合手段と、
前記クラッチレバーの後方にあって、前記回転軸と平行
に設けられた制御軸と、この制御軸に、前記各揺動腕と
対応しかつ揺動腕ごとに位相角を異にして固定された、
同じ輪郭を有する複数個のカムと、一端が前記クラッチ
レバーと係合するとともに他端が前記カムと係合し、カ
ムの輪郭に応じて前記クラッチレバーを前記駆動レバー
に対して接離させる前記カムと同数のカムレバーとを有
し、前記制御軸の回転により、前記複数個のカムのうち
所定のカムと係合するカムレバーのみを作動させて前記
クラッチレバーと駆動レバーの結合手段を結合させ、所
定の揺動腕のみを揺動させる構成としてある。
【0012】また、請求項2記載の多軸ヘッドの選択駆
動装置は、前記クラッチレバーが結合手段による結合時
に前記回転軸と同心状となる摺動溝を有し、前記カムレ
バーが一端に前記摺動溝と係合するカムローラを有する
構成としてあり、請求項3記載の多軸ヘッドの選択駆動
装置は、前記カムがカム溝を有し、前記カムレバーが他
端に前記カム溝と係合するカムローラを有する構成とし
てある。
【0013】
【作用】上記構成からなる請求項1記載の多軸ヘッドの
選択駆動装置によれば、制御軸が回転すると、この制御
軸に位相を異ならせて固定した複数のカムが回転する。
そして、所定の位相にあるカムと係合するカムレバーだ
けが揺動し、さらに、このカムレバーと対応するクラッ
チレバーが駆動レバー側に押圧される。この結果、駆動
レバーとクラッチレバーの結合手段が結合して、回転軸
の往復回転動が駆動レバー,クラッチレバーを介して揺
動腕に伝達され、所定のヘッドのスピンドルのみを上下
動させる。
【0014】また、請求項2又は/及び3記載の多軸ヘ
ッドの選択駆動装置によれば、クラッチレバーとカムレ
バー又は/及びカムとカムレバーの係合部における摩耗
が少なくなるとともに、駆動レバーに対するクラッチレ
バーの結合,解除を確実に行なう。
【0015】
【実施例】以下、図1を参照しつつ本発明の選択駆動装
置の一実施例を、図2に示す電子部品の組立装置に応用
する場合について説明する。なお、従来例と同一の部分
については同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
【0016】図2における各ヘッドH1 ,H2 ・・・H
n のスピンドル4には、図1に示すように、環状の係合
溝9を有する運動伝達部材7がピン8により固定され、
この係合溝9には、揺動腕10の先端(他端)二又部に
固定された対向する一対のピン11がそれぞれ摺動可能
に係合している(図1では一つの揺動腕のみ図示)。揺
動腕10のほぼ中央部には機械の全長にわたって伸びる
とともに、任意の駆動源によって一定角度往復回転する
回転軸12が回転可能に貫設してある。
【0017】駆動レバー13はスピンドル4と同数配置
してあり、これらの駆動レバー13は回転軸12の各揺
動腕10と対応する位置にそれぞれ固定してある。この
駆動レバー13には連結駒14が設けてある。
【0018】揺動腕10の後部には、揺動腕10の上端
(一端)に設けたピン16を中心として回動するクラッ
チレバー15が取り付けてある。また、このクラッチレ
バー15には、駆動レバー13の連結駒14と対応する
切欠17が形成してある。なお、この切欠17は、開口
部付近がテーパ状になっていて、連結駒14が嵌合した
ときに、両者が密に結合し、両者の間にがたを生じない
ように形成してある。ここで、連結駒14と切欠17
は、両者一体となって結合手段を形成している。このク
ラッチレバー15の一側面には、切欠17が連結駒14
と結合したときに回転軸12と同心の円弧をなす摺動溝
18が形成してある。この摺動溝18には後述するカム
レバー23の他端が係合する。
【0019】制御軸19は、クラッチレバー15の後方
において回転軸12と平行に配置してある。そして、こ
の制御軸19は図示しないDCモータあるいはパルスモ
ータ等によって一定角度づつ断続的に回転が行なわれ
る。
【0020】この制御軸19の揺動腕10と対応する位
置には一箇所に谷部を設けた同一の輪郭からなるカム溝
21を形成した複数個のカム20が配置されている。す
なわち、複数個の揺動腕10の後方には、これら揺動腕
10と対応する複数個のカム20が、所定の位相差、例
えば、ヘッドを十個有する組立装置のときには、36度
の位相差をもって制御軸19に固定されている。
【0021】また、回転軸12と制御軸19との間であ
ってカム20より高い位置には、回転軸12及び制御軸
19と平行に支軸22が配置してある。そして、この支
軸22の、クラッチレバー15とカム20にそれぞれ対
応する位置にはカムレバー23が揺動可能に取り付けて
ある。このカムレバー23の一端にはクラッチレバー1
5の摺動溝18と係合するカムローラ25が取り付けて
あり、また他端にはカム20のカム溝21と係合するカ
ムローラ24が取り付けてある。したがって、カム20
が回転するとカム溝21の輪郭に沿ってカムレバー23
が揺動し、クラッチレバー15を駆動レバー13に対し
て接離させる。
【0022】なお、スプリング26は、揺動腕10の先
端を上方側に付勢させて初期位置、すなわちスピンドル
4の上昇端に復帰させるためのものである。また、スプ
リング27は、カムレバー23の他端側カムローラ24
をカム20の中心方向に付勢することによって一端側カ
ムローラ25でクラッチレバー15を駆動レバー13側
に付勢させ、連結駒14と切欠17の結合時における両
者のがたをなくし結合をより確実ならしめるものであ
る。
【0023】このような構成からなる本実施例多軸ヘッ
ドの選択駆動装置は、次のように作動する。制御軸19
が所定角度(例えば、36度)回転すると、所定の位相
差で制御軸19に固定されていて、この所定角度(例え
ば、36度)だけ回転することによって選択されたカム
20が、カムレバー23の他端側カムローラ24をカム
溝21の谷部にガイドする(図1の状態)。すると、カ
ムレバー23は、支軸22を中心にしてその一端側カム
ローラ25を駆動レバー13側に押す。これにより、カ
ムローラ25は摺動溝18内を摺動しつつ摺動溝18の
駆動レバー13側の側壁を押してクラッチレバー15を
駆動レバー13に押圧させ、駆動レバー13の連結駒1
4とクラッチレバー15の切欠17を結合させる。この
とき、摺動溝18とカム溝21によってカムレバー23
は所定量だけ確実に揺動し、また、スプリング27によ
ってクラッチレバー側に付勢されるので、連結駒14は
切欠17に確実に結合し、両者の間にがたを生じること
がない。
【0024】このようにして、結合手段すなわち連結駒
14と切欠17が結合すると、回転軸12の往復回転動
は、駆動レバー13、結合手段14,17、及びクラッ
チレバー15を介して揺動腕10に伝達され、その結
果、揺動腕10の先端が上下動を行ないスピンドル4を
所定のストロークだけ上下動させる。すなわち、回転軸
12が左回転するとスピンドル4が下降し、右回転する
とスピンドル4が上昇して初期位置に戻る。このとき、
クラッチレバー15の摺動溝18は、回転軸12と同心
状となっており、カムローラ25は摺動溝18内を摺動
する。
【0025】その後、制御軸19がさらに所定角度回転
すると、カムレバー23の他端側カムローラ24はカム
溝21の山部にガイドされる。これにより、カムレバー
23の一端側カムローラ25は駆動レバー13から離れ
る方向に揺動し、前記と逆の態様で駆動レバー13の連
結駒14とクラッチレバー15の切欠17の結合を解除
する。その結果、次の揺動腕が選択され、回転軸12の
往復回転で対応する他のスピンドルを上下動させる。こ
のとき、先に揺動した揺動腕10はクラッチレバー15
が駆動レバー13から離れて結合手段14,17が結合
していないので、回転軸12が往復回転しても揺動せ
ず、したがって、スピンドル4は上下動を行なわず、ス
プリング26の付勢力によって初期位置に保持される。
【0026】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、要旨の範囲内における種々変形を含むもの
である。例えば、上記実施例では、カムレバー23の両
端にカムローラ24,25を設けることによってカム溝
21及び摺動溝18との間の摩擦を小さくしているが、
カム20の回転速度あるいは各構成部品の材質等によっ
てはカムローラをピン等に置換することも可能である。
また、カム20は、側面にカム溝21を形成したものだ
けでなく、高速回転しないときには、外周にカムの輪郭
を形成した通常の板カムとしたものであってもよい。
【0027】
【発明の効果】上記構成からなる請求項1記載の多軸ヘ
ッドの選択駆動装置によれば、駆動レバーとクラッチレ
バーの結合手段が確実に結合するので、回転軸の往復回
転動が正確に揺動腕に伝達され、スピンドルが安定した
動作を行なう。
【0028】また、請求項2又は/及び3記載の多軸ヘ
ッドの選択駆動装置によれば、クラッチレバーとカムレ
バー又は/及びカムとカムレバーの係合部における摩擦
が少なくなるので、作業の高速化に十分対応することが
できる。また、駆動レバーに対するクラッチレバーの結
合,解除をより確実に行なう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の選択駆動装置の一実施例を示す要部断
面図である。
【図2】本発明の適用される多軸ヘッド加工装置の概略
を示す斜視図である。
【図3】従来の選択駆動装置の一例を示す要部断面図で
ある。
【符号の説明】
10 揺動腕 12 回転軸 13 駆動レバー 14 連結駒 15 クラッチレバー 17 切欠 18 摺動溝 19 制御軸 20 カム 21 カム溝 22 支軸 23 カムレバー 24 カムローラ 25 カムローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一定角度往復回転する回転軸と、 この回転軸に対して回動可能に並設された複数個の揺動
    腕と、 この揺動腕の一端に回動可能に支持されたクラッチレバ
    ーと、 前記回転軸に固定され、前記揺動腕にそれぞれ対応して
    設けられた複数個の駆動レバーと、 前記クラッチレバーの回動によって前記駆動レバーと嵌
    脱可能に結合する結合手段と、 前記クラッチレバーの後方にあって、前記回転軸と平行
    に設けられた制御軸と、 この制御軸に、前記各揺動腕と対応しかつ揺動腕ごとに
    位相角を異にして固定された、同じ輪郭を有する複数個
    のカムと、 一端が前記クラッチレバーと係合するとともに他端が前
    記カムと係合し、カムの輪郭に応じて前記クラッチレバ
    ーを前記駆動レバーに対して接離させる前記カムと同数
    のカムレバーとを有し、 前記制御軸の回転により、前記複数個のカムのうち所定
    のカムと係合するカムレバーのみを作動させて前記クラ
    ッチレバーと駆動レバーの結合手段を結合させ、所定の
    揺動腕のみを揺動させる構成としたことを特徴とする多
    軸ヘッドの選択駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記クラッチレバーが、結合手段による
    結合時に前記回転軸と同心状となる摺動溝を有し、前記
    カムレバーが一端に前記摺動溝と係合するカムローラを
    有する請求項1記載の多軸ヘッドの選択駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記カムがカム溝を有し、前記カムレバ
    ーが他端に前記カム溝と係合するカムローラを有する請
    求項1又は2記載の多軸ヘッドの選択駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107020512A (zh) * 2017-05-26 2017-08-08 义乌市开晶进出口有限公司 一种手机产品组装设备

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