JPH05277988A - カッター装置 - Google Patents

カッター装置

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JPH05277988A
JPH05277988A JP8004192A JP8004192A JPH05277988A JP H05277988 A JPH05277988 A JP H05277988A JP 8004192 A JP8004192 A JP 8004192A JP 8004192 A JP8004192 A JP 8004192A JP H05277988 A JPH05277988 A JP H05277988A
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JP
Japan
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cutter
cam
stub
cut
cam groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP8004192A
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English (en)
Inventor
Tomomi Iijima
知実 飯島
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP8004192A priority Critical patent/JPH05277988A/ja
Publication of JPH05277988A publication Critical patent/JPH05277988A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】小型化・コスト低減化を図りつつ円滑にフルカ
ット・スタブカットできるようにする。 【構成】支点(13)を中心として往復回動可能に設け
られ一端部がカッター(2)に連結されかつ他端部にカ
ムフォロワ(27)が設けられたカッター揺動体(1
1)と、カムフォロワ(27)と係合してカッター揺動
体(11)をカッター(2)の移動ストロークが大なる
ように往復回動させるフルカット用カム溝(33)と小
なるように往復回動させるスタブカット用カム溝(3
4)とからなるカッター用カム溝(32)を有しかつ正
逆2方向に回転可能なカム体(31)と、このカム体
(31)を正逆2方向に回転駆動させるカム駆動手段
(41)とを備え、カッター用カム溝(32)が、カム
体(31)正方向回転時にカムフォロワ(27)がフル
カット用カム溝(33)と係合しかつカム体(31)逆
方向回転時にカムフォロワ(27)がスタブカット用カ
ム溝(34)と係合するように形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カッター装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、カッター装置として、カッターの
用紙に対する移動ストロークを変化させることにより、
フルカットとスタブカット(ミシン目カット)とを行う
構成とされたものが知られている。
【0003】かかるカッター装置は、図4に示す如く、
カッター2,カッターベース3,カッターアーム51,
カッタークラッチ機構58およびスタブ機構61を含み
構成されている。ここで、カッターベース3には、支持
軸5が設けられているとともに、この支持軸5の上方に
スタブ用穴4が設けられている。この支持軸5には、カ
ッターアーム51がその支持部51Sに設けられた長穴
52を介して回動可能かつ所定長さだけ上下方向に変位
可能に設けられている。このカッターアーム51の一端
部には、カッター2が連結されており、かつその他端部
にはカッターレバー55の先端部がスプリング54を介
して連結されている。また、カッターアーム51は、復
帰スプリング53によって図4中時計回り方向に付勢さ
れている。
【0004】カッターレバー55は、その基端部55a
が静止体(例えば図示しないカッター装置本体)に回転
支持されており、カッターカム57と係合して矢印方向
に往復回動される構成とされている。カッターカム57
は、図示しない駆動装置によって回動される構成とされ
ており、当該カム57と駆動装置との間にはカッターク
ラッチ機構58(カッターマグネット59a,カッター
ラチェット59b等)が動力を伝達・遮断可能に介装さ
れている。
【0005】また、スタブ機構61は、カッターベース
3のスタブ用穴4に抜き差し自在に設けられたスタブ用
部材62およびスタブ用部材62をスタブ用穴4に挿入
・退避させる駆動機構を含み構成されている。駆動機構
は、支点67aを中心として矢印F,R方向に回動可能
に設けられたレバー67と、このレバー67を回動させ
るスタブマグネット65と、レバー67とスタブ用部材
62とを連結する係合軸69とを含み構成されている。
スタブマグネット65を駆動してレバー67をF方向に
回動させるとスタブ用部材62はスタブ用穴4に挿入さ
れ、レバー67をR方向に回動させるとスタブ用部材6
2はスタブ用穴4から抜き出される。
【0006】ここで、スタブ用部材62がスタブ用穴4
に挿入された場合には、当該スタブ用部材62の先端部
によってカッターアーム51の支持部51Sが復帰スプ
リング53の弾性力に抗して上方より押さえられて長穴
52の上端部と支持軸5とは当接する。これにより、カ
ッターアーム51の支持部51Sは、スタブ用部材62
と支持軸5とによって挟みつけられる。
【0007】しかして、上記したカッター装置を用いて
用紙をフルカットする場合には、スタブマグネット65
を駆動してスタブ用部材62をスタブ用穴4に挿入して
カッターアーム51の支持部51Sを当該スタブ用部材
62と支持軸5とによって挟みつける。
【0008】次に、その状態で、カッタークラッチ機構
58を駆動してカッターカム57を所定角度だけ回動
(1回転)させると、カッターレバー55は往復回動す
る。これにより、カッターアーム52が、スタブ用部材
62と支持軸5とによって支持された状態で往復回動し
てカッター2が用紙に対して所定ストロークだけ移動し
当該用紙を切断する。
【0009】また、用紙をスタブカットする場合には、
スタブマグネット65を駆動してスタブ用部材62をス
タブ用穴4から抜き出す。これにより、カッターアーム
51の長穴52と支持軸5とが上下方向に相対変位可能
となる。次に、その状態でカッターレバー55を用いて
カッターアーム51を往復回動させる。この際、アーム
51は、カッター2が用紙に突き当たると当該用紙から
の反力を受けて長穴52の下端部が支持軸5と当接する
まで変位される。そのため、カッターアーム51の回動
量は上記変位分だけ減少される。その結果、カッター2
の用紙に対する移動ストロークがフルカット時よりも減
少されて用紙がスタブカットされる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したカ
ッター装置においては、より一層の利用分野の拡大を図
るために、小型化・コスト低減化が要請されているが、
スタブマグネット65やレバー67等の大型部品を有す
るスタブ機構61を備えているため上記要請に応じにく
い欠点を有している。
【0011】本発明の目的は、上記事情に鑑み、小型化
・コスト低減化を図りつつ円滑にフルカット・スタブカ
ットすることができるカッター装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るカッター装
置は、カッターの用紙に対する移動ストロークを変化さ
せることによりフルカットとスタブカットとを行うカッ
ター装置において、支点を中心として往復回動可能に設
けられ一端部が前記カッターに連結されかつ他端部にカ
ムフォロワが設けられたカッター揺動体と、カムフォロ
ワと係合してカッター揺動体を前記カッターの移動スト
ロークが大なるように往復回動させるフルカット用カム
溝と小なるように往復回動させるスタブカット用カム溝
とからなるカッター用カム溝を有しかつ正逆2方向に回
転可能なカム体と、このカム体を正逆2方向に回転駆動
させるカム駆動手段とを備え、カッター用カム溝が、カ
ム体正方向回転時にカムフォロワがフルカット用カム溝
と係合しかつカム体逆方向回転時にカムフォロワがスタ
ブカット用カム溝と係合するように形成されていること
を特徴とする。
【0013】
【作用】上記構成による本発明では、カム駆動手段を用
いてカム体を正方向回転させると、カッター揺動体のカ
ムフォロワがフルカット用カム溝と係合し、当該カッタ
ー揺動体は支点を中心としてカッターの移動ストローク
が大なるように往復回動される。これにより、用紙がフ
ルカットされる。
【0014】また、カム体を逆方向回転させると、カム
フォロワがスタブカット用カム溝と係合し、カッター揺
動体はカッターの移動ストロークが小なるように往復回
動される。これにより、用紙がスタブカットされる。
【0015】このように、カッター揺動体を往復回動さ
せるカム体の正逆方向回転を利用してカッターの移動ス
トロークを変更するので、従来の如きスタブマグネット
やレバー等の大型部品が不要となり、部品数を大幅に削
減することができる。
【0016】したがって、小型化・コスト低減化を図り
つつ円滑にフルカット・スタブカットすることができ
る。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照しながら説明
する。本実施例に係るカッター装置は、カッターの用紙
に対する移動ストロークを変化させることによりフルカ
ットとスタブカットとを行うものであり、カッター2,
カッターベース3,カッタープレート6,カッター揺動
体11,カム体31およびカム駆動手段41を含み構成
されている。なお、図4に示した構成要素と同一のもの
については同一の符号を付し、その説明を省略もしくは
簡略化する。
【0018】ここで、カッター揺動体11は、支点(支
軸13)を中心として往復回動可能に設けられ一端部が
カッター2に連結されかつ他端部にカムフォロワ27が
設けられた構成とされている。本実施例においては、カ
ッター揺動体11は、カッターアーム12およびカッタ
ーレバー22等から構成されている。
【0019】カッターアーム12は、カッターベース3
に支軸13を介して往復回動自在に取付けられている。
このアーム12の一端部には、カッター2が連結されて
おり、かつその他端部にはカッターレバー22の先端部
が係合している。また、カッタレバー22は、静止体
(本実施例では図示しないカッター装置本体)に支軸2
8を介して往復回動自在に取付けられており、レバー本
体部22Dと過負荷防止用の可動部25等から構成され
ている。レバー本体部22Dは、スプリング23によっ
て支軸28を中心として図1中反時計回り方向に付勢さ
れている。また、可動部25は、支軸28を介してレバ
ー本体部22Dに回動可能に装着されており、当該可動
部25の一端部とレバー本体部22Dの一端部との間に
はスプリング26が介装されている。したがって、カッ
ターアーム12側から過負荷が掛かっても、スプリング
26によって吸収することができ、カムフォロワ27や
カム体31等が損傷することはない。
【0020】また、カムフォロワ27は、カッターレバ
ー22の可動部25に回転支持されており、カム体31
のカッター用カム溝32に摺動自在に嵌挿されている。
【0021】また、カム体31は、正逆2方向(矢印
A,B方向)に回転可能に設けられている。さらに、カ
ッター用カム溝32は、図2に示す如く、カム体31の
正方向(A方向)回転時にカムフォロワ27と係合して
カッター揺動体11をカッター2の移動ストロークが大
なるように往復回動させるフルカット用カム溝33と、
カム体31の逆方向(B方向)回転時に移動ストローク
が小なるように往復回動させるスタブカット用カム溝3
4とから構成されている。
【0022】さらに、カム駆動手段41は、カム体31
を正逆2方向に回転駆動させる手段である。本実施例に
おいては、カム駆動手段41は、モータ42およびギヤ
43a,43b,43c,43dを含み構成されてい
る。
【0023】なお、カッターベース3およびカッタープ
レート6には、用紙通過口(図示省略)が設けられてい
る。また、図3中、14は復帰スプリングである。
【0024】次に作用について説明する。カム駆動手段
41を駆動してカム体31を正方向(A方向)に回転さ
せると、カムフォロワ27が図2に示すカム体31のフ
ルカット用カム溝33内を相対移動し、カッターアーム
12は支軸13を中心としてカッター2の移動ストロー
クが大なるように往復回動される。この際、カムフォロ
ワ27は、スプリング23によって矢印T方向に付勢さ
れているので、フルカット用カム溝33の部分P1,P
2間を相対移動する際にスタブカット用カム溝34に入
り込んでしまうようなことはない。これにより、カッタ
ーベース3およびカッタープレート6の各用紙通過口か
ら供給された用紙がフルカットされる。
【0025】また、カム体31を逆方向(B方向)に回
転させると、カムフォロワ27がスタブカット用カム溝
34内を相対移動し、カッター揺動体11は支軸13を
中心としてカッター2の移動ストロークが小なるように
往復回動される。この際、カムフォロワ27には、スタ
ブカット用カム溝34の部分P0,P3間の途中部分か
ら用紙からの反力を受けて矢印T方向とは反対方向の力
が作用するので、部分P3においてフルカット用カム溝
33に入り込んでしまうようなことはない。これによ
り、用紙がスタブカットされる。
【0026】このように、カッター揺動体11を往復回
動させるカム体31の正逆方向回転を利用してカッター
2の移動ストロークを変更するので、従来の如きスタブ
マグネット(65)やレバー(67)等の大型部品が不
要となり、部品数を大幅に削減することができる。
【0027】したがって、小型化・コスト低減化を図り
つつ円滑にフルカット・スタブカットすることができ
る。
【0028】なお、カム体31の正逆方向回転を利用し
て一段と正確にフルカット・スタブカットすることがで
きるように、図2に2点鎖線で示す如く、フルカット用
カム溝33とスタブカット用カム溝34との接続部分に
ガイド片71,72を設けてもよい。各ガイド片71,
72は、それぞれ支軸71a,72bを介して図中反時
計回り方向に回動可能かつ時計回り方向に回動不能に設
ける。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、支点を中心として往復
回動可能に設けられ一端部がカッターに連結されかつ他
端部にカムフォロワが設けられたカッター揺動体と、カ
ムフォロワと係合してカッター揺動体をカッターの移動
ストロークが大なるように往復回動させるフルカット用
カム溝と小なるように往復回動させるスタブカット用カ
ム溝とからなるカッター用カム溝を有しかつ正逆2方向
に回転可能なカム体と、このカム体を正逆2方向に回転
駆動させるカム駆動手段とを備え、カッター用カム溝
が、カム体正方向回転時にカムフォロワがフルカット用
カム溝と係合しかつカム体逆方向回転時にカムフォロワ
がスタブカット用カム溝と係合するように形成したの
で、スタブカット用部品数を削減することができ、小型
化・コスト低減化を図りつつ円滑にフルカット・スタブ
カットすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示す図である。
【図2】一実施例のカム体とカッター揺動体側のカムフ
ォロワとの位置関係を説明するための図である。
【図3】一実施例の全体構成を示す斜視図である。
【図4】従来のカッター装置の概略構成を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
2 カッター 11 カッター揺動体 31 カム体 32 カッター用カム溝 33 フルカット用カム溝 34 スタブカット用カム溝 41 カム駆動手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カッターの用紙に対する移動ストローク
    を変化させることによりフルカットとスタブカットとを
    行うカッター装置において、 支点を中心として往復回動可能に設けられ一端部が前記
    カッターに連結されかつ他端部にカムフォロワが設けら
    れたカッター揺動体と、 カムフォロワと係合してカッター揺動体を前記カッター
    の移動ストロークが大なるように往復回動させるフルカ
    ット用カム溝と小なるように往復回動させるスタブカッ
    ト用カム溝とからなるカッター用カム溝を有しかつ正逆
    2方向に回転可能なカム体と、 このカム体を正逆2方向に回転駆動させるカム駆動手段
    とを備え、 カッター用カム溝が、カム体正方向回転時にカムフォロ
    ワがフルカット用カム溝と係合しかつカム体逆方向回転
    時にカムフォロワがスタブカット用カム溝と係合するよ
    うに形成されていることを特徴とするカッター装置。
JP8004192A 1992-04-01 1992-04-01 カッター装置 Pending JPH05277988A (ja)

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Cited By (6)

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