JPH10309620A - コルゲートフィン切断装置 - Google Patents

コルゲートフィン切断装置

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JPH10309620A
JPH10309620A JP11696397A JP11696397A JPH10309620A JP H10309620 A JPH10309620 A JP H10309620A JP 11696397 A JP11696397 A JP 11696397A JP 11696397 A JP11696397 A JP 11696397A JP H10309620 A JPH10309620 A JP H10309620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting blade
corrugated fin
cutting device
movable
movable cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP11696397A
Other languages
English (en)
Inventor
Shintaro Tabata
紳太郎 田端
Hisashi Onuki
久 大貫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to JP11696397A priority Critical patent/JPH10309620A/ja
Publication of JPH10309620A publication Critical patent/JPH10309620A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、コルゲートフィンを切断するため
のコルゲートフィン切断装置に関し、簡易かつ小型であ
りながら切断時間を従来より大幅に短縮することを目的
とする。 【解決手段】 コルゲートフィン11の搬送路13の一
側および他側に移動切断刃15および固定切断刃17を
配置するとともに、前記移動切断刃15を案内手段18
により前記搬送路13に対して直交する方向に移動自在
に案内してなるコルゲートフィン切断装置において、前
記移動切断刃15にリンク部材19の一端を連結すると
ともに、前記リンク部材19の他端を、駆動モータ21
により回転される回転部材23に連結してなることを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コルゲートフィン
を切断するためのコルゲートフィン切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ラジエータ,コンデンサ等の熱交
換器に使用されるコルゲートフィンを所定長さに切断す
るためのコルゲートフィン切断装置として、例えば、特
開平5−23912号公報に開示されるものが知られて
いる。
【0003】図8は、この種のコルゲートフィン切断装
置を示すもので、このコルゲートフィン切断装置では、
コルゲートフィン1の搬送路2の上側および下側に、移
動切断刃3および固定切断刃4が配置されている。移動
切断刃3は、両側に配置される一対の案内部材5によ
り、搬送路2に対して直交する方向に移動自在に案内さ
れている。
【0004】また、移動切断刃3には、リンク部材6の
一端が連結され、このリンク部材6の他端が、エアーシ
リンダー7により移動される移動部材8に連結されてい
る。この移動部材8は、支持部材9に摺動自在に支持さ
れている。このようなコルゲートフィン切断装置では、
エアーシリンダー7を作動すると、移動部材8が支持部
材9に沿って往復移動され、リンク部材6が上下方向に
移動し、移動切断刃3の上下方向への移動により、コル
ゲートフィン1が切断される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のコルゲートフィン切断装置では、エアーシリ
ンダー7により移動部材8を往復移動しているため、1
サイクルに必要な切断時間を短縮することが困難である
という問題があった。すなわち、近年、生産性を向上す
るために、切断時間の短縮が要望されているが、従来の
コルゲートフィン切断装置では、エアーシリンダー7に
より移動部材8を往復移動しているため、高速化に伴
い、移動部材8の移動開始時または移動停止時に、移動
部材8により大きな慣性力が作用し、この慣性力を確実
に制御するためには、エアーシリンダー7,支持部材9
および移動部材8の剛性を高める必要があり、装置が大
型化するという問題があった。
【0006】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、簡易かつ小型でありながら切断時
間を従来より大幅に短縮することができるコルゲートフ
ィン切断装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1のコルゲートフ
ィン切断装置は、コルゲートフィンの搬送路の一側およ
び他側に移動切断刃および固定切断刃を配置するととも
に、前記移動切断刃を案内手段により前記搬送路に対し
て直交する方向に移動自在に案内してなるコルゲートフ
ィン切断装置において、前記移動切断刃にリンク部材の
一端を連結するとともに、前記リンク部材の他端を、駆
動モータにより回転される回転部材に連結してなること
を特徴とする。
【0008】請求項2のコルゲートフィン切断装置は、
請求項1記載のコルゲートフィン切断装置において、前
記案内手段は、前記搬送路に対して直交する方向に配置
される案内部材と、この案内部材の両面に形成される案
内面に沿って移動自在に案内され前記移動切断刃が固定
される摺動部材とを備えてなることを特徴とする。
【0009】(作用)請求項1のコルゲートフィン切断
装置では、駆動モータを作動すると、回転部材が回転
し、リンク部材により移動切断刃が案内手段に沿って移
動し、コルゲートフィンが切断される。
【0010】請求項2のコルゲートフィン切断装置で
は、移動切断刃が固定される摺動部材が、搬送路に対し
て直交する方向に配置される案内部材の両面に形成され
る案内面に沿って移動される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図面に示す
実施形態について説明する。
【0012】図1は、本発明のコルゲートフィン切断装
置の第1の実施形態を示しており、このコルゲートフィ
ン切断装置では、コルゲートフィン11の搬送路13の
上側および下側に、移動切断刃15および固定切断刃1
7が配置されている。移動切断刃15は、両側に配置さ
れる一対の案内部材18により、搬送路13に対して直
交する方向に移動自在に案内されている。
【0013】また、移動切断刃15には、リンク部材1
9の一端が連結され、このリンク部材19の他端が、駆
動モータ21により回転される回転部材23に連結され
ている。このようなコルゲートフィン切断装置では、駆
動モータ21を作動すると、回転部材23が回転し、リ
ンク部材19により移動切断刃15が案内部材18に沿
って移動し、リンク部材19の下死点位置において、コ
ルゲートフィン11が移動切断刃15と固定切断刃17
との間に挟持され、コルゲートフィン11が切断され
る。
【0014】上述したコルゲートフィン切断装置では、
移動切断刃15にリンク部材19の一端を連結し、この
リンク部材19の他端を、駆動モータ21により回転さ
れる回転部材23に連結したので、駆動モータ21によ
り回転部材23を同一方向に連続的に回転することによ
り、移動切断刃15を往復動することが可能になり、簡
易かつ小型でありながら切断時間を従来より大幅に短縮
することができるコルゲートフィン切断装置を提供する
ことができる。
【0015】すなわち、上述したコルゲートフィン切断
装置では、駆動モータ21により回転部材23を同一方
向に連続的に回転することにより、移動切断刃15を往
復動することが可能になるため、エアーシリンダーによ
り移動部材を往復移動する場合のように、移動部材の移
動開始時または移動停止時に、移動部材に作用する大き
な慣性力を制御する必要がなくなり、簡易かつ小型であ
りながら切断時間を従来より大幅に短縮することができ
るコルゲートフィン切断装置を提供することができる。
【0016】また、上述したコルゲートフィン切断装置
では、エアーシリンダーを使用しないため、エアーシリ
ンダーの作動により発生する排気騒音等が無くなり、騒
音を従来より大幅に低減することができる。
【0017】さらに、駆動モータ21は、エアーシリン
ダーに比較して応答速度が早く、制御が容易なため、よ
り高速化を図ることができる。図2および図3は、本発
明のコルゲートフィン切断装置の第2の実施形態を示し
ており、このコルゲートフィン切断装置では、移動切断
刃25を案内する案内手段27が、コルゲートフィン1
1の搬送路13に対して直交する方向に配置される1本
の案内部材29を有している。
【0018】この案内部材29の両側には、案内面29
aが形成されている。案内面29aには、図4に示すよ
うに、多数のボール31を案内する案内溝29bが形成
されており、摺動部材33がボール31を介して、案内
面29aに沿って移動自在に案内されている。そして、
摺動部材33に移動切断刃25が固定され、移動切断刃
25にリンク部材19が連結されている。
【0019】なお、図において符号35は、コルゲート
フィン11の搬送を行うウォームである。このコルゲー
トフィン切断装置では、リンク部材19により移動切断
刃25に力を作用させると、移動切断刃25が固定され
る摺動部材33が、ボール31を介して案内部材29の
両面に形成される案内面29aに沿って移動される。
【0020】上述したコルゲートフィン切断装置では、
案内手段27を、搬送路13に対して直交する方向に配
置される案内部材29と、この案内部材29の両面に形
成される案内面29aに沿って移動自在に案内され移動
切断刃25が固定される摺動部材33とから構成したの
で、移動切断刃25の両側に案内部材を配置する必要が
なくなり、移動切断刃25の移動状態を容易,確実に目
視することができる。
【0021】また、移動切断刃25の両側に案内部材用
のスペースを確保する必要がなくなるため、センサ等の
他部材の配置を容易に行うことができる。図5ないし図
7は、本発明のコルゲートフィン切断装置の第3の実施
形態を示している。
【0022】このコルゲートフィン切断装置では、コル
ゲートフィン11の搬送路13の上側および下側に、移
動切断刃37および固定切断刃39が配置されている。
移動切断刃37は、案内手段41により、搬送路13に
対して直交する方向に移動自在に案内されている。案内
手段41は、図6に示すように、コルゲートフィン11
の搬送路13に対して直交する方向に配置される1本の
案内部材43を有している。
【0023】この案内部材43の両側には、案内面43
aが形成されている。案内面43aには、図4に示した
と同様の構成により、摺動部材45がボールを介して、
案内面43aに沿って移動自在に案内されている。そし
て、この摺動部材45に移動切断刃37が固定されてい
る。なお、この実施形態では、移動切断刃37には、固
定切断刃39に対する搬送路13方向の微細間隙を調整
するための突出部37aが搬送路13の両側に下方に向
けて形成されている。
【0024】移動切断刃37には、リンク部材47の一
端が連結され、このリンク部材47の他端が、駆動モー
タ49により回転される回転部材51に連結されてい
る。なお、この実施形態では、駆動モータ49の回転
は、歯車53および歯車55を介して回転部材51に伝
達される。これ等の図において符号57は、コルゲート
フィン11の搬送を行う一対のウォームを示している。
【0025】この一対のウォーム57は、図7に示すよ
うに、コルゲートフィン切断用の駆動モータ49と別に
配置されるウォーム駆動用のモータ59により、伝達機
構を介して駆動される。すなわち、モータ59の回転に
より、第1の歯車61が回転し、この第1の歯車61の
回転が、図5に示すように、第1の回転軸63に固定さ
れる第2の歯車65に伝達される。
【0026】この第1の回転軸63には、図7に示すよ
うに、所定間隔を置いて回転伝達用のウォーム歯車67
が配置されており、このウォーム歯車67の回転が、図
6に示すように、ウォーム57を回転する第2の回転軸
69に固定されるウォームホイール71に伝達され、こ
れによりウォーム57が回転される。なお、第1の回転
軸63の第2の歯車65の下方には、第2の歯車65の
回転位置を検出する回転位置測定センサ73が配置され
ている。
【0027】上述したコルゲートフィン切断装置では、
駆動モータ49を作動すると、歯車53および歯車55
を介して回転部材51が回転し、リンク部材47により
移動切断刃37が案内部材43に沿って移動し、リンク
部材47の下死点位置において、コルゲートフィン11
が移動切断刃37と固定切断刃39との間に挟持され、
コルゲートフィン11が切断される。
【0028】上述したコルゲートフィン切断装置では、
移動切断刃37にリンク部材47の一端を連結し、この
リンク部材47の他端を、駆動モータ49により回転さ
れる回転部材51に連結したので、駆動モータ49によ
り回転部材51を同一方向に連続的に回転することによ
り、移動切断刃37を往復動することが可能になり、簡
易かつ小型でありながら切断時間を従来より大幅に短縮
することができるコルゲートフィン切断装置を提供する
ことができる。
【0029】また、上述したコルゲートフィン切断装置
では、案内手段41を、搬送路13に対して直交する方
向に配置される案内部材43と、この案内部材43の両
面に形成される案内面43aに沿って移動自在に案内さ
れ移動切断刃37が固定される摺動部材45とから構成
したので、移動切断刃37の両側に案内部材を配置する
必要がなくなり、移動切断刃37の移動状態を容易,確
実に目視することができる。
【0030】そして、移動切断刃37の両側に案内部材
用のスペースを確保する必要がなくなるため、センサ等
の他部材の配置を容易に行うことができる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1のコルゲー
トフィン切断装置では、移動切断刃にリンク部材の一端
を連結し、このリンク部材の他端を、駆動モータにより
回転される回転部材に連結したので、駆動モータにより
回転部材を同一方向に連続的に回転することにより、移
動切断刃を往復動することが可能になり、簡易かつ小型
でありながら切断時間を従来より大幅に短縮することが
できるコルゲートフィン切断装置を提供することができ
る。
【0032】請求項2のコルゲートフィン切断装置で
は、案内手段を、搬送路に対して直交する方向に配置さ
れる案内部材と、この案内部材の両面に形成される案内
面に沿って移動自在に案内され移動切断刃が固定される
摺動部材とから構成したので、移動切断刃の両側に案内
部材を配置する必要がなくなり、移動切断刃の移動状態
を容易,確実に目視することができる。また、移動切断
刃の両側に案内部材用のスペースを確保する必要がなく
なるため、センサ等の他部材の配置を容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコルゲートフィン切断装置の第1の実
施形態を示す斜視図である。
【図2】本発明のコルゲートフィン切断装置の第2の実
施形態を示す側面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】図2の摺動部材の摺動機構の詳細を示す斜視図
である。
【図5】本発明のコルゲートフィン切断装置の第3の実
施形態を示す正面図である。
【図6】図5の側面図である。
【図7】図5の上面図である。
【図8】従来のコルゲートフィン切断装置を示す斜視図
である。
【符号の説明】
11 コルゲートフィン 13 搬送路 15,25,37 移動切断刃 17,39 固定切断刃 18,29,43 案内部材 19,47 リンク部材 21,49 駆動モータ 23,51 回転部材 27,41 案内手段 18,29,43 案内部材 29a,43a 案内面 33,45 摺動部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コルゲートフィン(11)の搬送路(1
    3)の一側および他側に移動切断刃(15,25,3
    7)および固定切断刃(17,39)を配置するととも
    に、前記移動切断刃(15,25,37)を案内手段
    (18,27,41)により前記搬送路(13)に対し
    て直交する方向に移動自在に案内してなるコルゲートフ
    ィン切断装置において、 前記移動切断刃(15,25,37)にリンク部材(1
    9,47)の一端を連結するとともに、前記リンク部材
    (19,47)の他端を、駆動モータ(21,49)に
    より回転される回転部材(23,51)に連結してなる
    ことを特徴とするコルゲートフィン切断装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコルゲートフィン切断装
    置において、 前記案内手段(27,41)は、 前記搬送路(13)に対して直交する方向に配置される
    案内部材(29,43)と、 この案内部材(29,43)の両面に形成される案内面
    (29a,43a)に沿って移動自在に案内され前記移
    動切断刃(25,37)が固定される摺動部材(33,
    45)と、 を備えてなることを特徴とするコルゲートフィン切断装
    置。
JP11696397A 1997-05-07 1997-05-07 コルゲートフィン切断装置 Pending JPH10309620A (ja)

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JP (1) JPH10309620A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7032487B2 (en) 2003-01-27 2006-04-25 Calsonic Kansei Corporation Corrugated fin cutting device and cutting method
KR100848632B1 (ko) * 2002-09-13 2008-07-28 주식회사 포스코 전단능이 향상된 전단기 장치
JP2009220264A (ja) * 2008-02-20 2009-10-01 Calsonic Kansei Corp コルゲートフィン切断方法及びコルゲートフィン切断装置

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KR100848632B1 (ko) * 2002-09-13 2008-07-28 주식회사 포스코 전단능이 향상된 전단기 장치
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