JPH11151611A - コルゲートフィンの切断装置 - Google Patents

コルゲートフィンの切断装置

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JPH11151611A
JPH11151611A JP31790097A JP31790097A JPH11151611A JP H11151611 A JPH11151611 A JP H11151611A JP 31790097 A JP31790097 A JP 31790097A JP 31790097 A JP31790097 A JP 31790097A JP H11151611 A JPH11151611 A JP H11151611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corrugated fin
cutter
cutter holder
cam
cutting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP31790097A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahito Kagayama
雅人 加賀山
Shinpei Nakamura
新平 中村
Koji Fukui
浩二 福井
Sotojiro Muranaka
外治郎 村中
Katsunori Tanaka
克宜 田中
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コルゲートフィンの切断装置において、コル
ゲートフィンの搬送及び切断作業の作業効率の向上を図
る。 【解決手段】 駆動モータ15によって回転カム20が
1回転するときに、タイミングベルト30によってカッ
タホルダ27が1回転し、且つ、カッタホルダ27の往
動時にコルゲートフィン11と同期して移動することと
なり、このとき、カッタ29はコルゲートフィン11を
適切に切断し、カッタホルダ27の復動時に元位置に戻
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換器などに用
いられるコルゲートフィンを所定長さで切断するコルゲ
ートフィンの切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来のコルゲートフィンの切断装
置の概略、図4に従来のコルゲートフィンの切断装置に
よる切断状態を表す概略を示す。
【0003】従来のコルゲートフィンの切断装置におい
て、図4に示すように、101はコルゲートフィンであっ
て、図示しない搬送装置によって送り出され、ガイド装
置102に支持されて走行可能となっている。このガイド
装置102の側方には駆動モータ103が設置され、この駆動
モータ103の駆動軸104にはクラッチ105を介してカッタ
ホルダ106が固定されており、このカッタホルダ106にカ
ッタ107が取付けられている。
【0004】従って、コルゲートフィン101は搬送装置
によって送り出され、ガイド装置102によって支持され
ながら所定長さ走行させると停止させる。ここで、駆動
モータ103を駆動してクラッチ105を接続し、カッタホル
ダ106を1回転させることで、図5に示すように、カッ
タ107によってコルゲートフィン101を切断する。そし
て、駆動モータ103を停止してクラッチ105を切断してか
ら、搬送装置によってコルゲートフィン101をよって送
り出し、所定長さ走行させてから停止し、前述と同様
に、コルゲートフィン101を切断する。この繰り返しに
よってコルゲートフィン101を随時所定長さに切断して
いく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した従
来のコルゲートフィンの切断装置にあっては、カッタ10
7によってコルゲートフィン101を切断するとき、切断位
置精度を向上するためにコルゲートフィン101の走行を
停止する必要がある。そのため、コルゲートフィン101
の搬送及び切断作業における作業効率が悪く、単位時間
当たりのコルゲートフィン101の切断回数を増加させる
ための大きな障害となっている。
【0006】また、カッタ107によってコルゲートフィ
ン101を切断する場合、カッタ107の刃とコルゲートフィ
ン101の谷部の平面が並行に当たって切断する、所謂、
当て切りとなっている。そのため、カッタ107による切
れ味が悪く、コルゲートフィン101の切断不良が発生し
たり、カッタ107の寿命を低下させたりしてしまうとい
う問題があった。
【0007】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、コルゲートフィンの搬送及び切断作業の作業効
率の向上を図ったコルゲートフィンの切断装置を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のコルゲートフィンの切断装置は、所定の走
行速度で連続搬送されるコルゲートフィンを所定長さで
切断するコルゲートフィンの切断装置において、駆動モ
ータと、該駆動モータによって回転駆動するカムと、該
カムの回転によって前記コルゲートフィンの走行方向と
平行に往復移動する移動ヘッドと、該移動ヘッドに前記
カムの回転軸心と平行な回転軸心をもって回転自在に支
持されたカッタホルダと、該カッタホルダの外周部に取
付けられたカッタと、前記カムと前記カッタホルダとを
同期回転させる同期機構と、前記コルゲートフィンの走
行速度に基づいて前記駆動モータの回転数を制御して前
記移動ヘッドの移動速度を制御することで該コルゲート
フィンの移動と前記カッタの移動とを同期させる制御手
段とを具えたことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0010】図1に本発明の一実施形態に係るコルゲー
トフィンの切断装置の概略、図2に図1のII−II断面を
示す。
【0011】本実施形態のコルゲートフィンの切断装置
において、図1に示すように、コルゲートフィン11は
コルゲート上に折れ曲がった状態で一対の送りローラか
らなる搬送装置12によって送り出され、ガイド装置1
3に支持されて走行可能となっている。この搬送装置1
2及びガイド装置13の下方には支持フレーム14によ
って駆動モータ15が設置されており、駆動軸16の先
端部には回転軸17が固結されている。この回転軸17
は、コルゲートフィン11の走行方向と並行をなすよう
に支持フレーム14に軸受18によって回転自在に支持
されており、外周部にカム溝19を有する回転カム20
が固定されている。
【0012】また、この支持フレーム14には、回転カ
ム20の上方に位置して回転軸17と平行をなす支持ロ
ッド21が固定されており、この支持ロッド21には箱
状の移動ヘッド22が軸受23によって移動自在に支持
されている。そして、この移動ヘッド22の下部に固定
されたカムフォロア24が回転カム20のカム溝19に
係合している。従って、駆動モータ15を駆動すると駆
動軸16が回転駆動し、その回転力は回転軸17を介し
て回転カム20に伝達されて回転する。すると、この回
転カム20の回転により、カム溝19に係合したカムフ
ォロア24を介して移動ヘッド22が支持ロッド21に
沿って往復移動することができる。
【0013】更に、支持フレーム14には、支持ロッド
21の上方に位置してこの支持ロッド21と平行をなす
スプライン軸25が軸受26によって回転自在に支持さ
れている。そして、このスプライン軸25は移動ヘッド
22内を貫通し、スプライン部25aにはカッタホルダ
27が装着されており、このカッタホルダ27は移動ヘ
ッド22に軸受28を介してスプライン軸25と共に周
方向に一体回転自在である一方、移動ヘッド22と共に
軸方向には相対移動自在となっている。そして、このカ
ッタホルダ27には外方に突出するカッタ29が固定さ
れている。また、回転軸17とスプライン軸25の先端
部には図示しない同径のプーリが固定されており、各プ
ーリには同期機構としてのタイミングベルト30が掛け
回されている。
【0014】従って、駆動モータ15によって移動ヘッ
ド22が往復移動すると、この移動ヘッド22と同様に
カッタ29を有するカッタホルダ27を往復移動するこ
とができる。そして、このとき、回転軸17の回転はタ
イミングベルト30を介してスプライン軸25に伝達さ
れることとなり、回転カム20と同期してカッタホルダ
27(カッタ29)を回転することができる。
【0015】更に、搬送装置12には送りローラの回転
速度を検出するエンコーダ31が装着されており、その
検出結果を制御装置32に出力しており、この制御装置
32は送りローラの回転速度に基づいて駆動モータ15
を制御している。具体的には、この制御装置32は、送
りローラの回転速度から求めたコルゲートフィン11の
走行速度に対して、回転カム20のカム溝19のリード
角を考慮して駆動モータ15の回転数を制御すること
で、移動ヘッド22及びカッタホルダ27の移動速度設
定し、コルゲートフィン11の移動とカッタホルダ27
の移動とを同期させるようにしている。
【0016】ここで、本実施形態のコルゲートフィンの
切断装置を用いたコルゲートフィン11の切断作業につ
いて説明する。
【0017】コルゲートフィン11は搬送装置12の送
りローラによって図1の矢印方向に沿って送り出されて
走行している。一方、駆動モータ15を駆動すると、回
転軸17を介して回転カム20が回転し、カム溝19に
係合したカムフォロア24を介して移動ヘッド22が往
復移動する。すると、移動ヘッド22に支持されたカッ
タホルダ27も同様に往復移動することとなり、且つ、
回転軸17の回転がタイミングベルト30を介してスプ
ライン軸25に伝達されることで、回転カム20と同期
してカッタホルダ27が回転することとなる。
【0018】このとき、制御装置32は、送りローラの
回転速度に基づき、回転カム20のカム溝19のリード
角を考慮して駆動モータ15を制御している。即ち、回
転カム20が1回転するとき、タイミングベルト30に
よってカッタホルダ27も同様に1回転し、且つ、送り
ローラの回転速度に基づいて駆動モータ15の回転数を
制御することで、カッタホルダ27の往動時(図1にて
左方移動時)には、このカッタホルダ27の移動速度と
コルゲートフィン11の走行速度とを同じとし、両者を
同期させるようにしている。従って、このカッタホルダ
27とコルゲートフィン11との同期移動時に、カッタ
29によってコルゲートフィン11を切断することで、
このコルゲートフィン11を適正位置で真っ直ぐに切断
することができる。
【0019】そして、カッタ29によるコルゲートフィ
ン11の切断後、カッタホルダ27がほぼ半回転する間
に、このカッタホルダ27は復動(図1にて右方移動)
して元位置に戻り、再び、往動してコルゲートフィン1
1と同期移動し、前述と同様にコルゲートフィン11を
適正に切断する。
【0020】また、カッタホルダ27がコルゲートフィ
ン11と同期移動しながら、カッタ29がコルゲートフ
ィン11を切断するとき、図2に示すように、カッタ2
9が走行するコルゲートフィン11の真下にあるため、
カッタ29の刃がコルゲートフィン11の側端部に接触
してから中間位置にくるθ1 の角度では押し切りとな
り、中間位置から切断完了までのθ2 の角度では引き切
りとなる。従って、カッタ29は良好な切断が可能とな
り、コルゲートフィン11の切断不良を発生させること
はなく、カッタ29の寿命を低下させることもない。
【0021】このように本実施形態のコルゲートフィン
の切断装置にあっては、回転カム20が1回転するとき
にカッタホルダ27も1回転し、且つ、カッタホルダ2
7の往動時(図1にて左方移動時)には、コルゲートフ
ィン11と同期して移動し、このときにカッタ29がコ
ルゲートフィン11を切断し、復動時(図1にて右方移
動時)に元位置に戻るようにしている。そのため、カッ
タ29はコルゲートフィン11に対して相対移動せずに
常に同じ位置でコルゲートフィン11を切断することが
でき、コルゲートフィン11の切断精度を低下させるこ
となく、搬送作業及び切断作業の作業効率を向上でき
る。そして、この場合、タイミングベルト30によって
回転カム20とカッタホルダ27を同期回転させること
で、別途駆動源を用いる必要はなく、装置の大型化、高
コスト化を阻止できる。
【0022】なお、上述の実施形態において、回転カム
20とカッタホルダ27とを同期回転させる同期機構と
して、タイミングベルト30を用いたが、例えば、チェ
ーンや歯車などであっても良い。また、ガイド装置12
によって走行するコルゲートフィン11の真下にカッタ
29を有するカッタホルダ27を設けたが、カッタホル
ダ27をコルゲートフィン11の真上に設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように本発明のコルゲートフィンの切断装置によれば、
駆動モータによって回転駆動するカムを設け、このカム
の回転によってコルゲートフィンの走行方向と平行に往
復移動する移動ヘッドを設け、この移動ヘッドにカムの
回転軸心と平行な回転軸心をもって回転自在に支持され
たカッタホルダを装着してこのカッタホルダにカッタを
取付ける一方、カムとカッタホルダとを同期機構によっ
て同期回転させると共に、制御手段によってコルゲート
フィンの走行速度に基づいて駆動モータの回転数を制御
して移動ヘッドの移動速度を制御することでコルゲート
フィンの移動とカッタの移動とを同期させるようにした
ので、カッタはコルゲートフィンに対して相対移動せず
に常に同じ位置でこのコルゲートフィン11を切断する
こととなり、コルゲートフィンの搬送を停止させること
なく高精度に切断することができ、コルゲートフィンの
搬送及び切断作業の作業効率の向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るコルゲートフィンの
切断装置の概略図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】従来のコルゲートフィンの切断装置の概略図で
ある。
【図4】従来のコルゲートフィンの切断装置による切断
状態を表す概略図である。
【符号の説明】
11 コルゲートフィン 12 搬送装置 13 ガイド装置 14 支持フレーム 15 駆動モータ 17 回転軸 19 カム溝 20 回転カム 21 支持ロッド 22 回転ヘッド 24 カムフォロア 25 スプライン軸 27 カッタホルダ 29 カッタ 30 タイミングベルト(同期機構) 31 エンコーダ 32 制御装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村中 外治郎 広島県広島市安佐南区祇園五丁目1番27号 エムエイチアイ工作機械エンジニアリン グ株式会社内 (72)発明者 田中 克宜 広島県広島市安佐南区祇園五丁目1番27号 エムエイチアイ工作機械エンジニアリン グ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の走行速度で連続搬送されるコルゲ
    ートフィンを所定長さで切断するコルゲートフィンの切
    断装置において、駆動モータと、該駆動モータによって
    回転駆動するカムと、該カムの回転によって前記コルゲ
    ートフィンの走行方向と平行に往復移動する移動ヘッド
    と、該移動ヘッドに前記カムの回転軸心と平行な回転軸
    心をもって回転自在に支持されたカッタホルダと、該カ
    ッタホルダの外周部に取付けられたカッタと、前記カム
    と前記カッタホルダとを同期回転させる同期機構と、前
    記コルゲートフィンの走行速度に基づいて前記駆動モー
    タの回転数を制御して前記移動ヘッドの移動速度を制御
    することで該コルゲートフィンの移動と前記カッタの移
    動とを同期させる制御手段とを具えたことを特徴とする
    コルゲートフィンの切断装置。
JP31790097A 1997-11-19 1997-11-19 コルゲートフィンの切断装置 Withdrawn JPH11151611A (ja)

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JP31790097A JPH11151611A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 コルゲートフィンの切断装置

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JP31790097A JPH11151611A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 コルゲートフィンの切断装置

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JPH11151611A true JPH11151611A (ja) 1999-06-08

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ID=18093316

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JP31790097A Withdrawn JPH11151611A (ja) 1997-11-19 1997-11-19 コルゲートフィンの切断装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004085111A1 (en) * 2003-03-24 2004-10-07 Calsonic Kansei Corp. Corrugated fin feeding apparatus and feeding method
EP2093004A2 (en) 2008-02-20 2009-08-26 Calsonic Kansei Corporation Corrugated fin cutting method and corrugated fin cutting apparatus
JP2014509954A (ja) * 2011-10-19 2014-04-24 ジーニアス アイピー リミテッド 回転運動と直線運動との間での変換、および切断装置
CN103786178A (zh) * 2014-01-20 2014-05-14 宁波荣智自动化科技有限公司 一种高精度多条翅片滚齿裁断机

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050201