JPS6264437A - トランスフアプレスにおけるフイ−ドバ−のアドバンス・リタ−ン駆動装置 - Google Patents
トランスフアプレスにおけるフイ−ドバ−のアドバンス・リタ−ン駆動装置Info
- Publication number
- JPS6264437A JPS6264437A JP22030886A JP22030886A JPS6264437A JP S6264437 A JPS6264437 A JP S6264437A JP 22030886 A JP22030886 A JP 22030886A JP 22030886 A JP22030886 A JP 22030886A JP S6264437 A JPS6264437 A JP S6264437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- slider
- pinion
- movement
- feed bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
未発１１はトランスファプレスにおけるフィードバーの
アドバンス・リターン装置に関するものである。
アドバンス・リターン装置に関するものである。
（従来の技術とその問題点）
レバーの一端を軸着し、［１山端を揺動自在とすると共
に、自由端にスライダＴを連結し、レバーの揺動連動を
前記スライダ専に直線連動として伝達する機構はよく知
られている。
に、自由端にスライダＴを連結し、レバーの揺動連動を
前記スライダ専に直線連動として伝達する機構はよく知
られている。
に足機構において、レバーか揺動連動を行うとレバーの
［１由端は円弧状運動となり、当該連結部に軸着したス
ライダ等は完全な直線連動を行なわない。このため、レ
バ一連結部に長孔を設け、スライダ専の連結ピンを前記
艮孔内に遊嵌することで直線運動を行わせている。
［１由端は円弧状運動となり、当該連結部に軸着したス
ライダ等は完全な直線連動を行なわない。このため、レ
バ一連結部に長孔を設け、スライダ専の連結ピンを前記
艮孔内に遊嵌することで直線運動を行わせている。
これらの機構は各種の機械に応用されており、プレス機
械についても、例えば特公昭５５−１４２２７号公報第
９図の符−）１８９のレバーに利用されている。第９図
の装置はフィードバーをアドバンス・リターン連動させ
る装置ではないか、レバー１８９はＦ部支点軸を中心に
揺動自在てあって、シリンダ１９１のピストンロット１
９２によって揺動連動を行う。そしてレバー＋８９はガ
イド１７０に遊嵌されたスライダ＋８７をガイドに沿っ
て直線運動させるもので、スライダに１；りけたピン＋
８８か、レバー先端に形成した長孔１９０内に嵌合され
ている。
械についても、例えば特公昭５５−１４２２７号公報第
９図の符−）１８９のレバーに利用されている。第９図
の装置はフィードバーをアドバンス・リターン連動させ
る装置ではないか、レバー１８９はＦ部支点軸を中心に
揺動自在てあって、シリンダ１９１のピストンロット１
９２によって揺動連動を行う。そしてレバー＋８９はガ
イド１７０に遊嵌されたスライダ＋８７をガイドに沿っ
て直線運動させるもので、スライダに１；りけたピン＋
８８か、レバー先端に形成した長孔１９０内に嵌合され
ている。
ところて、従来技術においては長イ［とピンとの隙間を
大きくとらなければならないのて、連動の伝達か円滑に
行われないといった問題かあり、ことにトランスファプ
レスのフィードバーは、クランクの回転角度とＬに確に
同調して移動し・ないとＩＦしい搬送距離か得られない
といった問題かあった。
大きくとらなければならないのて、連動の伝達か円滑に
行われないといった問題かあり、ことにトランスファプ
レスのフィードバーは、クランクの回転角度とＬに確に
同調して移動し・ないとＩＦしい搬送距離か得られない
といった問題かあった。
（問題点を解決するための１段）
末完ＩＩは従来技術の問題点を解決するためになされた
ものてあって、レバーとスライダ等を連結するｉＪ！結
ピンを偏心ピンとし、レバーの揺動運動によって生じる
「１由端の変位にを偏心ピンの回転に置換し、これによ
ってスライダ等の連動を嘗全直線迂動としたものである
。
ものてあって、レバーとスライダ等を連結するｉＪ！結
ピンを偏心ピンとし、レバーの揺動運動によって生じる
「１由端の変位にを偏心ピンの回転に置換し、これによ
ってスライダ等の連動を嘗全直線迂動としたものである
。
そして具体的にはプレス機械の運転とタイミンクを合わ
せてＩ−Ｆ運動する駆動ラックと噛合【ノて回転するピ
ニオン、前記ピニオンの偏心部ｌに軸着され、支点位置
か変更できるように連結されたレバー、前記レバーの自
由端の揺＊ｉ囲に設けたスライダとを具鋪し、スライダ
に設けた連結ピンと一体に一形成した偏心ピンを前記レ
バーに回転自在に装着１ノだものである。
せてＩ−Ｆ運動する駆動ラックと噛合【ノて回転するピ
ニオン、前記ピニオンの偏心部ｌに軸着され、支点位置
か変更できるように連結されたレバー、前記レバーの自
由端の揺＊ｉ囲に設けたスライダとを具鋪し、スライダ
に設けた連結ピンと一体に一形成した偏心ピンを前記レ
バーに回転自在に装着１ノだものである。
（実施例）
第１図は仝休を組立てケースを切断した正面図、第２図
は第１図２−２線の断面図である。
は第１図２−２線の断面図である。
ユニットケース１０に駆動ラック１１と噛合させたピニ
オンＩ２か支軸１３で回転自在に設けられており、また
ピニオン１２の偏心部に設けた接続ピンＩ４には前記ユ
ニットケースＩＯの上方から突出させたレバー１５のＦ
端部か連結されている。さらにピニオン１２の上方位置
に、前記レバー１５の支点となる支点軸１６かユニット
ケースｌＯに設けられ、該支点軸１６はレバー■５に形
成した長孔１７と揺動自在に係合されている。
オンＩ２か支軸１３で回転自在に設けられており、また
ピニオン１２の偏心部に設けた接続ピンＩ４には前記ユ
ニットケースＩＯの上方から突出させたレバー１５のＦ
端部か連結されている。さらにピニオン１２の上方位置
に、前記レバー１５の支点となる支点軸１６かユニット
ケースｌＯに設けられ、該支点軸１６はレバー■５に形
成した長孔１７と揺動自在に係合されている。
＋ｉｊｆ記駆動う・ンク！ｌはプレス機械のクランク軸
と連動し、ブレスのタイミングと１司調して上下連動を
行う。
と連動し、ブレスのタイミングと１司調して上下連動を
行う。
ピニオン１２は駆動ラック１１の昇降に伴い、連結ピン
１．４かピニオン１２の軸心を中心として等角に回動さ
れ、従ってレバー１５は長孔１７内を滑りながら支点軸
Ｉ６を中心として第１図において自由端が左右方向に揺
動運動をする。
１．４かピニオン１２の軸心を中心として等角に回動さ
れ、従ってレバー１５は長孔１７内を滑りながら支点軸
Ｉ６を中心として第１図において自由端が左右方向に揺
動運動をする。
ユニットケース１０のＬ面に設けたフレーム２０にはガ
イド棒２１か設けられ、このガ・イド棒２１に案内され
て往復連動するスライダ２２が設けられている。また、
スライダ２２には前記レバー１５との対応位置に連結ピ
ン２３か回動自在に設けられ、さらにＷｊ結ピン２３に
設けた偏心ピンｚ４かレバー１５に回転「１在に設けら
れている。そしてレバー１５の揺動遅動によってスライ
ダ２２を直線連動させるのであるか、レバーのｌ−ド変
位量を偏心ピン２４の回転に置換し、スライダ２２に完
全な直線」！動を行わせる。
イド棒２１か設けられ、このガ・イド棒２１に案内され
て往復連動するスライダ２２が設けられている。また、
スライダ２２には前記レバー１５との対応位置に連結ピ
ン２３か回動自在に設けられ、さらにＷｊ結ピン２３に
設けた偏心ピンｚ４かレバー１５に回転「１在に設けら
れている。そしてレバー１５の揺動遅動によってスライ
ダ２２を直線連動させるのであるか、レバーのｌ−ド変
位量を偏心ピン２４の回転に置換し、スライダ２２に完
全な直線」！動を行わせる。
また、Ｉｔｊ記スラスライタ２２ガイド棒Ｚ１と直交す
る方向に摺動町ｒ＠な受は台２５を設け、該受は台２５
にＳ’ｉ−、＋ｉＱ Ｌ／た支軸２６にフィードバー２
７か着脱ｌ′Ｊ在に連結されている。
る方向に摺動町ｒ＠な受は台２５を設け、該受は台２５
にＳ’ｉ−、＋ｉＱ Ｌ／た支軸２６にフィードバー２
７か着脱ｌ′Ｊ在に連結されている。
第２１ｍは装置の左半分か記載されており、スライダ２
２は左右一対のガイド杯２１に支持され、又、受番Ｊ台
２５、支ｌＲｈ２６、フィードバー２７も左右・対設け
られ、フィードバーは本装置によって長毛方向の運動で
あるアドバンス・リターン連動を行ない、さらに、ｉ％
示しない他の装置によって投手方向に直交する連動とな
るクランプ・アンクランプ連動を行う。
２は左右一対のガイド杯２１に支持され、又、受番Ｊ台
２５、支ｌＲｈ２６、フィードバー２７も左右・対設け
られ、フィードバーは本装置によって長毛方向の運動で
あるアドバンス・リターン連動を行ない、さらに、ｉ％
示しない他の装置によって投手方向に直交する連動とな
るクランプ・アンクランプ連動を行う。
なお、レバー１５には、レバーか揺動するときピニオン
１２の軸と干渉しないようにする窓孔１５ａが設（Ｊら
れている。この他、接続ピン１４はピニオン１２に回転
可能に固定した円板１４ａに設けられている。そして円
板１４ａは取付軸１４ｂによってピニオン１２に取付け
られ、位置決めピン！４ｃを抜いて回動させることによ
り接続ピン１４の偏心値の若トの調整と、レバー１５の
揺動をＴｍから若「左右に偏角させることによりフィー
ドバーのストローク範囲を左右に移動させることかでき
るようになっている。
１２の軸と干渉しないようにする窓孔１５ａが設（Ｊら
れている。この他、接続ピン１４はピニオン１２に回転
可能に固定した円板１４ａに設けられている。そして円
板１４ａは取付軸１４ｂによってピニオン１２に取付け
られ、位置決めピン！４ｃを抜いて回動させることによ
り接続ピン１４の偏心値の若トの調整と、レバー１５の
揺動をＴｍから若「左右に偏角させることによりフィー
ドバーのストローク範囲を左右に移動させることかでき
るようになっている。
ざらに又、フィードバーのストローク長さは。
レバー１５を支持している支点軸１δの取付位置を変更
することにより調整ｉ−＋Ｊ ｒ七となる。
することにより調整ｉ−＋Ｊ ｒ七となる。
実施例は上記の構成であって、プレス機械のりランク軸
とタイミングを合わせて駆動ラック１１か］−ド連動を
行うと、ピニオン１２か支軸１コを中心にｉＥ逆方向に
回転し、これによってレバー１５は支点軸１６を中心に
揺動する。モしてレバー１５の先端に連結されたスライ
ダ２２は連結ピン２３の偏心ピン２４かレバーの１−丁
変位賃を回転にｔ検するのて、スライダ２２はガイド棒
２１に沿って円滑に、かつ正確なストロークを往復移動
する。
とタイミングを合わせて駆動ラック１１か］−ド連動を
行うと、ピニオン１２か支軸１コを中心にｉＥ逆方向に
回転し、これによってレバー１５は支点軸１６を中心に
揺動する。モしてレバー１５の先端に連結されたスライ
ダ２２は連結ピン２３の偏心ピン２４かレバーの１−丁
変位賃を回転にｔ検するのて、スライダ２２はガイド棒
２１に沿って円滑に、かつ正確なストロークを往復移動
する。
（発１５１の効果）
未発Ｉ！Ｉは、プレス機械の運動とタイミングを合わせ
てＩＩＴＭ動する駆動ラックによりば動するレバーの揺
動Ｊ！Ｌ！動によって生しる自由端の１−ド変位ｈ１を
、偏心ピンによる回転にｔ換することによって、レバー
と連結したスライダに完全な直線連動を行わせるものて
あって、これによってフィ・−トハーのア１ヘバンス・
リターン運動を円滑に、かつ正確なストロークで往復移
動させる。
てＩＩＴＭ動する駆動ラックによりば動するレバーの揺
動Ｊ！Ｌ！動によって生しる自由端の１−ド変位ｈ１を
、偏心ピンによる回転にｔ換することによって、レバー
と連結したスライダに完全な直線連動を行わせるものて
あって、これによってフィ・−トハーのア１ヘバンス・
リターン運動を円滑に、かつ正確なストロークで往復移
動させる。
第１図は全体を組ケでケースを切断した正面図、第２図
は第１図２−２線の断面図である。 ＩＯ・・・ユニットケース ｊｌ−・−駆動ラック１
２・・・ピニオン １３・−支軸；４・・・接
続ピン １４ａ・・・円板１４ｂ・・・取付軸
１１１ｃ・・・位置決めピンＩ５・・・レバ
ー １５ａ・・・窓孔１６−・・支点軸
１７・・・長孔２０・・・フレーム
２１・・・ガイド棒２２・・−スライダ ２３
・・・連結ピン２４・−・偏心ピン ２５・・
・受は台２６・・・支軸 ２７−・−フィ
ー）−バー特 許 出 願 人 アイタエンジニアリン
グ株式会社代理人 弁理ト 中 山 清第
１図 第２図 ４ａ
は第１図２−２線の断面図である。 ＩＯ・・・ユニットケース ｊｌ−・−駆動ラック１
２・・・ピニオン １３・−支軸；４・・・接
続ピン １４ａ・・・円板１４ｂ・・・取付軸
１１１ｃ・・・位置決めピンＩ５・・・レバ
ー １５ａ・・・窓孔１６−・・支点軸
１７・・・長孔２０・・・フレーム
２１・・・ガイド棒２２・・−スライダ ２３
・・・連結ピン２４・−・偏心ピン ２５・・
・受は台２６・・・支軸 ２７−・−フィ
ー）−バー特 許 出 願 人 アイタエンジニアリン
グ株式会社代理人 弁理ト 中 山 清第
１図 第２図 ４ａ
Claims (1)
- プレス機械の運転とタイミングを合わせて上下運動する
駆動ラックと噛合して回転するピニオン、前記ピニオン
の偏心位置に軸着され、支点位置が変更できるように連
結されたレバー、前記レバーの自由端の揺動範囲に設け
たスライダとを具備し、スライダに設けた連結ピンと一
体に形成した偏心ピンを前記レバーに回転自在に装着し
たことを特徴とするトランスファプレスにおけるフィー
ドバーのアドバンス・リターン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220308A JPH0712496B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | トランスフアプレスにおけるフイ−ドバ−のアドバンス・リタ−ン駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220308A JPH0712496B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | トランスフアプレスにおけるフイ−ドバ−のアドバンス・リタ−ン駆動装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60169272A Division JPH0626741B2 (ja) | 1985-07-31 | 1985-07-31 | トランスファプレスにおけるフィードバーの駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264437A true JPS6264437A (ja) | 1987-03-23 |
| JPH0712496B2 JPH0712496B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=16749106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61220308A Expired - Fee Related JPH0712496B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | トランスフアプレスにおけるフイ−ドバ−のアドバンス・リタ−ン駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712496B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6442734U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-14 | ||
| JPH02255226A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-16 | Aida Eng Ltd | プレス機械におけるフィードバーの送り、戻し装置 |
| EP0953387A2 (en) * | 1998-04-27 | 1999-11-03 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Apparatus and methods for transferring workpiece in a transfer press machine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052035U (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-12 | アイダエンジニアリング株式会社 | トランスファプレスにおけるアドバンス・リタ−ン装置 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP61220308A patent/JPH0712496B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052035U (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-12 | アイダエンジニアリング株式会社 | トランスファプレスにおけるアドバンス・リタ−ン装置 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6442734U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-14 | ||
| JPH0444277Y2 (ja) * | 1987-09-04 | 1992-10-19 | ||
| JPH02255226A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-16 | Aida Eng Ltd | プレス機械におけるフィードバーの送り、戻し装置 |
| EP0953387A2 (en) * | 1998-04-27 | 1999-11-03 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Apparatus and methods for transferring workpiece in a transfer press machine |
| EP0953387A3 (en) * | 1998-04-27 | 2000-12-13 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co., Ltd. | Apparatus and methods for transferring workpiece in a transfer press machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0712496B2 (ja) | 1995-02-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |