JPH0814075B2 - 立体図柄を有する皮革様シ−トの製造法 - Google Patents

立体図柄を有する皮革様シ−トの製造法

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JPH0814075B2
JPH0814075B2 JP61214160A JP21416086A JPH0814075B2 JP H0814075 B2 JPH0814075 B2 JP H0814075B2 JP 61214160 A JP61214160 A JP 61214160A JP 21416086 A JP21416086 A JP 21416086A JP H0814075 B2 JPH0814075 B2 JP H0814075B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は皮革様シートの製造法に関し、特に凹凸のあ
る図柄を有すると共に所謂体積変化に富み衣料以外にイ
ンテリア等に広く利用しうる立体図柄を有する皮革様シ
ートの製造法に関する。
(従来の技術) (超)極細繊維のランダム三次元立体構造を必須とす
る人工皮革は従来から広く実用されている。人工皮革は
極細繊維を製造し、その短繊維で交絡シートを作り、そ
の繊維空間にポリウレタンを充填したものが一般的であ
り、そのほとんどは無地であるが、一部印捺型をもつて
印捺したものも市販されている。
印捺品は通常用いた極細繊維素材により、例えばポリ
エステル繊維か、ポリアミド繊維かにより、分散染料、
酸化染料、含金属酸性染料、後クロム型クロム染料等に
て染色仕上げした後、更に印捺型を以て染料並びに顔料
を含有する捺染糊を作り、捺染し、湿潤熱処理、乾熱処
理を施し、後処理として糊剤、未染着染料の脱落を目的
としての洗滌を行い、乾熱仕上げを行うことにより製造
される。
印捺品の製造に於ては人工皮革の特長即ち天然皮革に
似た外観、柔軟ななじみ所謂体積変化に富む事、着用時
むれのない事、温度、湿度、特に体熱発汗に優れている
事、品質例えば厚みのバラツキが少ない点を印捺する事
により失われてはならず、天然皮革にみられる鹿皮の如
く、天然色調がある部分でも柔軟性があり、凹凸のある
皮革面に於ても柔軟でなじみのある弾性を失つてはなら
ない。従来、ポリアミド繊維、ポリエステル繊維を素材
とし、押込加工法によつて捲縮を付与した後、短繊化
し、ニードルパンチにて繊維を交絡したシートに、酢ビ
アクリル共重合体、アクリル酸エステル共重合体を含浸
せしめた一般に不織布と称されるものに、エンボス等の
型付機により処理温度150゜〜200℃とし、ウエイトを掛
け型付けする方法が採られている。この方法によつて得
られたものは、表面毛羽立ちがなく、乾熱処理部分は光
沢があり且つ当たり状となり、更には硬化したものとな
り、柔軟性に欠け、電子顕微鏡観察にては、各繊維フイ
ラメントに使用樹脂が付着し、凹凸がなくなり、着用し
た場合、体積変化がなくなじみのないものとなり、特に
極細繊維0.5デニール以上のものでは天然皮革調の表面
とはならず、風合が粗硬なものとなる。これが柔軟化の
ため使用樹脂量の低下を計るか、処理温度、時間を低く
する方法を試みても、耐洗濯により凹凸表面から消滅
し、摩擦による強度がないという欠点がある。
また、単なる柄付け法としてポリウレタン含浸布に直
接印捺する方法もある。また、繊維素材の膨潤剤(キヤ
リア)として使用されるメチルナフタリン系、ジフエニ
ール系、クロルベンゼン系、オルソフエニールフエノー
ル系、(OPP−Na塩)、サルチル酸メチル、安息香酸、
ジメチルフタレート等を捺染糊に添加し、これを人工皮
革素材表面に捺染し、乾熱−高温熱処理(180℃×1分
以上処理)にて繊維との反応を行わしめ、染色後二酸化
チオ尿素と苛性ソーダにて極細繊維の交絡シートの空間
にポリウレタン樹脂その他の樹脂に付着する不必要な染
料を脱落せしめる方法も知られている。この方法により
人工皮革繊維表面に印捺された部分が濃染化されたもの
となるか天然皮革の凹凸感はないものの天然皮革模様が
得られる。然し乍らこの様なキヤリア成分が人工皮革に
残存する場合は、皮膚刺激を与え動物実験で肝臓障害が
起こる事が国立衛生試験所(大阪)で立証され抗生物質
便覧にも記載されている通りである。発明者はポリエス
テル0.1デニール極細繊維で交絡したシートを作りその
空間にエーテル型ポリウレタン発泡体を充填した人工皮
革素材ラムース(旭化成工業株製、商品名)を用い、p
−フエニルフエノール30部、フアインガムHE(第一工業
製薬製)12%50部、水20部にて印捺し乾熱後180℃3分
間のキユアリングで繊維への反応と脱キヤリヤを目的と
して行い、分散染料を以て高温高圧下130℃60分間染色
を行い、次いで二酸化チオ尿素、苛性ソーダ各々8g/
、浴比1:40、pH13とし水洗を実施し再度これをくり返
し実施した。この試料5grを採り、溶媒としてベンゼン
2、エタノール1の割合の液150mlにてソツクスレーに
て4時間還流し溶媒のみ濃縮しガスクロマトグラフイー
にて測定した結果、120〜1300ppmが抽出され完全除去す
る事が至難であつた。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は前記した従来技術の欠点を克服し、品
質良好な立体図柄を有する皮革様シートを効率的に製造
する方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、超極細繊維によって構成される交絡シート
状物を、後で用いるポリウレタン溶液用有機溶媒に溶解
しない樹脂を含有する捺染糊にて印捺し、乾燥し、必要
により高熱処理を行って後、ポリウレタンの有機溶媒溶
液を含浸し、凝固処理することにより、印捺部の繊維交
絡部には上記樹脂が充填され且つ繊維間が上記樹脂で接
着されておりまた印捺部以外の繊維交絡空隙はポリウレ
タン発泡体が介在しているシートをつくり、しかる後こ
のシートを揉布処理することを特徴とする立体図柄を有
する皮革様シートの製造法である。
本発明で用いる超極細繊維によつて構成される交絡シ
ート状物は2〜3デニールの複合繊維即ち海島繊維、混
合繊維、割繊維の交絡シートを作り、それを超極細糸に
発現処理する間接的プロセスで製造したもの、並びに直
接紡糸により延伸した0.5デニール以下の超極細繊維を
使用し、直接シート化したもののいずれでもよい。
捺染糊に含有させる樹脂としては、次工程の極細繊維
交絡体空間に介在させるポリウレタン発泡体を作成に要
する溶媒、たとえばジメチルホルムアミド、に溶解しな
いものである必要があり、具体的にはアクリル酸エステ
ル共重合樹脂、酢酸ビニール樹脂、酢ビアクリル共重合
体、スチレンアクリル共重合体、エチレン酢ビ共重合
体、アクリルアマイド樹脂、ポリアミドエピクロ樹脂、
水系ポリウレタン樹脂、更にはブタジエンアクロニトリ
ル系、ブタジエンスチレン系、ブタジエンメタアクリレ
ート系等の合成ゴム等がある。特に上記したポリウレタ
ン樹脂のフイルム物性、特に反撥弾性(JISK−6301加硫
ゴム物理試験法によるもの)に近いものが全体風合を均
一化する点で好ましい。
かかる樹脂のフイルム物性としては反撥弾性が100%
モジユラス20〜25kg/cm2、300%モジユラス50〜60kg/cm
2のものが衣料用に適し、アクリル酸エステル共重合
体、水系ポリウレタンが適している。インテリア類の椅
子張り、壁装用としては、100%モジユラス80〜90kg/cm
2、300%モジユラス400〜450kg/cm2が良く、スチレンア
クリル共重合体、エチレン酢ビ共重合体が良好である。
靴:袋物用としては100%モジユラス70〜80kg/cm2、300
%モジユラス600〜650kg/cm2の硬い方向のアクリルアマ
イド、ポリアミドエピクロ樹脂等の使用が良く、耐光堅
牢度、屈曲摩耗、摩擦強度等用途により選定する事が必
要となる。更にラテツクスとしてブタシエンアクリロニ
トリル系合成ゴム、ブタジエンスチレン系合成ゴム、ブ
タジエンメタアクリレート系合成ゴム等の使用は上述樹
脂等を使用しNH4OHによる増粘、捺染糊による保護コロ
イド硬化にて使用する事が出来る。
かかる樹脂を含有する捺染糊をつくり、これを通常天
然皮革様に印捺し、乾燥し、必要に応じ高熱処理する。
かくして印捺部分の繊維交絡部に樹脂が充填されると同
時に繊維間接着が起こる。
この捺染作業に際しては不織布は線状であり、後工程
にて脱落の可能なポリビニールアルコール等の糊剤に
て、外力により剥離分離しない様にする事が望ましい。
この捺染乾燥、必要により乾熱キユアリングを施した
後、ポリウレタン樹脂を以て含浸・凝固により弾性体を
付与し、液流染色機にて染色する事により、揉布効果を
与えると印捺以外の部分は弾力性のある毛羽を有する凸
部を形成し、印捺部は毛羽が樹脂により接着され、凹部
を形成する。液流染色機により揉布されるとこの表面に
緯方向状の皺が発生する。これは非常に細かく肉眼で見
にくい自然な皺となり、印捺部と印捺部以外のポリウレ
タン樹脂による収縮差で歪が解除されたものとなり柔軟
化され鹿皮調の風合が得られる。
印捺部の樹脂はポリウレタン弾性体形成前に図柄を作
っているため、長期使用による摩擦で柄が消滅する事が
なく、耐摩擦堅牢度に優れたものとなり靴、カバン、椅
子張り等の厚手(0.5〜1.0mm)のものに有利である。
揉布処理してはインゼクターノズルを有する液流染色
機100m/分〜400m/分による揉布操作が好ましい。
具体的には高圧液流染色機(日阪製作所製)を用い液
流揉布操作と同時に染料を添加し染色する方が好みの色
調が得られ、印捺部の樹脂の結晶化度と樹脂形成構造よ
り染料のひっかかりのあるものとなり印捺外部極細繊維
の染色色相と異色の色相を得る事が出来る。
実施例 1 ポリエステル0.1デニールの極細繊維で交絡した不織
布を試料とし、鹿皮柄模様型に (重量部) バナテツクス502(アクリル酸エチルエステル共重合
体) (アクリル酸ブチルエステル共重合体) (カルボン酸添加物) (新中村化学(株)製) 50部 エキステンダーH−5(石油系乳化物、新中村化学
(株)製) 45部 フアスターMEG(エチレンイミン(架橋剤)) 5部 NH4OH(25%)(増粘剤) 0.3部 粘度15000cpsに調整したものを印捺・乾燥し、a,b2分
割し、aは140℃×1分間、bは180℃×1分間の乾熱処
理を実施した。次いでa,bいずれも ポリエーテル型ポリウレタン(有効成分30%) 100部 ジメチルホルムアミド(第4類第2石油類) 100部 を含浸−凝固−乾燥を行い、更にこれを高圧液流染色機
(日阪製作所製)にて染色と同時に揉布効果を与えた。
即ち 布速200〜300m/分にて130℃×60分間染色を行い、水
洗後10%owfデクロリンソルブルコンク(ZnCHSO2CH2O
BASF製)をCH3COOHにてpH3.5とし、80℃×40分間処理
し、繊維表面、ポリウレタン弾性体、印捺樹脂等に付着
した染料を除去し、水洗、乾燥仕上げを行つた。結果、
下記の物性結果が得られ、使用衣料公害のないa,b共鹿
皮調の模様の凹凸があり天然皮革風合のものが得られ
た。
またポリウレタンの製造時に添加された触媒、安定剤
等の成分も全く検出されなかつた。
実施例 2 実施例1で使用したと同様の不織布に下記処方の粘度
15000cpsに調整した樹脂糊を印捺し乾燥した。
クレスレンNA−11(ブタジエンアクリロニトリル系 合成ゴム、武田薬品工業(株)製) 90部 ニユーコートTS−100(アクリル酸エステ共重合樹 脂、新中村化学(株)製) 6部 フアスターMEG(エチレンイミン、新中村化学(株)
製) 0.6 アンモニアカゼイン(20%) 40 得られた不織布を140℃で1分間の乾熱処理を行つ
た。次いで下記の樹脂溶液を含浸、凝固させ乾燥を行っ
た。
クリスボン8166(ポリエーテル型ウレタン30%、大 日本インキ工業(株)製) 100部 ジメチルホルムアミド 100部 次に得られものを高圧液流染色機にて染色と同時に揉
布処理をした。即ち、 Sumikaron Navy Blue S2GL 5%(owf) CH3COOH 1cc/L 浴比 1:30 布速 200〜300m/分 にて130℃で60分間染色後(NH22CSO2及びNaOHを各々3
g/L加えてpH13とし80℃で30分間ソーピングを行った
後、水洗、乾燥、仕上処理を行つた。
得られたものは使用衣料公害が少なく、印捺部と印捺
部位以外に濃度差があり、凹凸による立体感のある天然
皮革調の風合を有するものであつた。
(発明の効果) 本発明により、従来達成する事の出来なかつた0.5デ
ニール以下の極細繊維を交絡した空隙にポリウレタン弾
性体を有する構造物に恒久的凸凹立体感のある図柄を有
した人工皮革を容易に且つ均一に提供出来る事となつ
た。
本発明の人工皮革は印捺部も印捺しない部分も柔軟な
なじみ所謂体積変化に富み且つ凸凹のある図柄のもので
あり、衣料以外インテリア類の椅子張り、壁装張り、ク
ツシヨン等、装身具類としてベルト、帽子、靴、バツ
グ、手袋、財布、ステイシヨナリ等その他のむワツピン
グクロス、スポーツ用品、楽器部品、フイルター等に適
用出来、凸凹表面のため、滑らず表面摩擦を必要とする
もの、優美な立体図柄を要求する分野に適用出来得る。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】超極細繊維によって構成される交絡シート
    状物を、後で用いるポリウレタン溶液用有機溶媒に溶解
    しない樹脂を含有する捺染糊にて印捺し、乾燥し、必要
    により高熱処理を行って後、ポリウレタンの有機溶媒溶
    液を含浸し、凝固処理することにより、印捺部の繊維交
    絡部には上記樹脂が充填され且つ繊維間が上記樹脂で接
    着されておりまた印捺部以外の繊維交絡空隙はポリウレ
    タン発泡体が介在しているシートをつくり、しかる後こ
    のシートを揉布処理することを特徴とする立体図柄を有
    する皮革様シートの製造法。
  2. 【請求項2】超極細繊維が0.5デニール以下の合成重合
    体からなる特許請求の範囲第1項記載の製造法。
  3. 【請求項3】捺染糊中の樹脂が用いるポリウレタンと近
    似する反撥弾性を有するものである特許請求の範囲第1
    項記載の製造法。
  4. 【請求項4】揉布処理を液流機を用いて行う特許請求の
    範囲第1項記載の製造法。
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