JPH0813890A - ドアヒンジ装置 - Google Patents

ドアヒンジ装置

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JPH0813890A
JPH0813890A JP6172137A JP17213794A JPH0813890A JP H0813890 A JPH0813890 A JP H0813890A JP 6172137 A JP6172137 A JP 6172137A JP 17213794 A JP17213794 A JP 17213794A JP H0813890 A JPH0813890 A JP H0813890A
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Katsuya Sakano
克也 阪野
Kenzo Kawaguchi
健造 川口
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Mitsubishi Motors Corp
Hitachi Astemo Nasu KK
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Mitsubishi Motors Corp
Tatematsu Mfg Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
    • E05Y2900/53Type of wing
    • E05Y2900/531Doors

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  • Hinges (AREA)
  • Hinge Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアチェック機構をドアヒンジ装置と一体化
する。 【構成】 ドアヒンジメンバ3側に、第一のリンク1を
回転自在に取り付ける。ボデーヒンジメンバ4側に、第
二のリンク2を回転自在に取り付ける。これら両リンク
1、2の先端部を相対回転運動が可能なように連結す
る。この連結部付近であって、第一のリンク1の側面部
に、当該第一のリンク1に対して回転運動が可能なよう
にローラ6を設ける。ボデーヒンジメンバ4側に板バネ
51及びゴム材等の弾性体52からなるクッション装置
5を設ける。クッション装置5に、ローラ6の係合する
係合部59を設ける。この係合部59とローラ6とをも
って、ドアチェック機構9を形成させる。 【効果】 ドアチェック機構9の一体化により、スペー
スの有効活用、及び、ドア装着工程の簡略化等を図るこ
とができるようになった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用ドア等に用いら
れるドアヒンジ装置に関するものであり、特に、当該ド
アの開放状態を一時的に保持しておくドアチェック機構
を内蔵することとした、ドアチェック機構一体型のドア
ヒンジ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用ドア装置は、一般に、ドア
の開閉を担うドアヒンジ装置と、ドアの開放状態を一時
的にロックしておくドアチェック装置とが別部品にて形
成され、しかも、これらは、別の場所に設置されている
構成からなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
ドアヒンジ装置及びドアチェック装置が、別部品にて構
成されることは、部品管理上あるいはドア装置の車体へ
の取り付け(組み付け)作業等において、部品点数の増
加に伴なう不利益をもたらすこととなる。また、ドアヒ
ンジ装置とドアチェック装置とが、それぞれ別の場所
(個所)に装着される(取り付けられる)ため、それぞ
れが多くのスペースを必要とするという問題点を有す
る。これらの問題点を解決するために、チェック機構及
びヒンジ機構を一体的に形成せるようにしたドアヒンジ
装置を提供しようとするのが、本発明の目的(課題)で
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、ドア側に取り付けられる一のメンバ(ド
アヒンジメンバ)と、車体側のピラー等に取り付けられ
る他のメンバ(ボデーヒンジメンバ)と、からなるとと
もに、これら両メンバ(ヒンジメンバ)を相対回転運動
が可能なように連結する構成からなるドアヒンジ装置に
関して、一のメンバ(ドアヒンジメンバ)側に回転自在
に取り付けられる第一のリンク(Aリンク)と、他のメ
ンバ(ボデーヒンジメンバ)側に回転自在に取り付けら
れる第二のリンク(Bリンク)とを有し、これら両リン
クを、それぞれの先端部において相対回転運動が可能な
ように連結させるとともに、当該連結部付近において、
上記第一のリンク(Aリンク)あるいは第二のリンク
(Bリンク)のうちの、いずれか一方のリンクの側面部
に、当該リンクに対して回転運動が可能なようにローラ
を設け、また、上記一のメンバ(ドアヒンジメンバ)及
び他のメンバ(ボデーヒンジメンバ)のうちのいずれか
一方のメンバ(ヒンジメンバ)にクッション装置を設
け、当該クッション装置の一部に、上記ローラが一時的
に係合される係合部を設け、当該係合部と上記ローラと
をもってドアチェック機構を形成させ、更に、上記両リ
ンクのうちの少なくともいずれか一方側のリンクであっ
て、その上記メンバ(ヒンジメンバ)への回転支持部
に、ストッパ部を設けてなる構成を採ることとした。
【0005】また、このような構成のドアヒンジ装置に
おいて、上記クッション装置を、ゴム等の弾性体及び板
バネからなるようにするとともに、当該板バネの先端部
にフック部を設け、当該フック部を上記一のメンバ側に
取り付られた保持部材の係合溝に係合させるようにして
なる構成を採ることとした。
【0006】
【作用】上記構成を採ることにより、本発明において
は、次のような作用を呈することとなる。まず、ドアが
開かれると、本発明にかかるドアヒンジ装置は、一のメ
ンバ(ドアヒンジメンバ)と車体側のピラー等に取り付
けられる他のメンバ(ボデーヒンジメンバ)との間の相
対回転中心であるO34点を支点にして、展開されること
となる(図2参照)。この場合、上記一のメンバ(ドア
ヒンジメンバ)の展開に伴なって、当該一のメンバ(ド
アヒンジメンバ)に一端が連結されている第一のリンク
(Aリンク)に取り付けられているローラも移動する。
そして、当該ローラはクッション装置の係合部に係合す
ることとなる。
【0007】ところで、一方、このような状態において
は、上記第一のリンク(Aリンク)あるいは第二のリン
ク(Bリンク)のうちの、いずれか一方のリンクであっ
て、上記両メンバ(両ヒンジメンバ)への取付部に設け
られたストッパ部が作動することとなる。すなわち、ス
トッパ機能が発揮されることとなる。その結果、上記各
リンク及び両メンバにて形成されるリンク機構は、固定
(ロック)されることとなる。従って、これらリンク機
構にて形成されるドアヒンジ装置は、これ以上開かない
状態に保持(ロック)される。
【0008】また、一方、このようなチェック機構及び
ストッパ部の作動により、本発明にかかるドアヒンジ装
置は、ドアチェック機能が発揮されることとなり、ドア
は、一時的に、この状態(ドアオープンの状態)に保持
されることとなる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について、図1及び図2を基
に説明する。本実施例の構成は、図1に示す如く、ドア
8に取り付けられる一のメンバであるドアヒンジメンバ
3と、車体側のピラー88等に取り付けられる他のメン
バであるボデーヒンジメンバ4とからなり、これらが相
対回転運動可能なように連結されるとともに、上記ドア
ヒンジメンバ3側に回転自在に取り付けられる第一のリ
ンクであるAリンク1と、ボデーヒンジメンバ4側に回
転自在に取り付けられる第二のリンクであるBリンク2
とからなり、これらが、その先端部(O12点)において
相対回転運動が可能なように連結され、更に、上記Aリ
ンク1及びBリンク2の連結点(O12)付近において、
上記Aリンク1の側面に、当該Aリンク1に対して回転
運動が可能なようにローラ6が取り付けられ、更に、上
記ドアヒンジメンバ3側に、板バネ51及びゴム等の弾
性体52等からなるクッション装置5が設けられ、ま
た、当該クッション装置5の一部に設けられた係合部5
9及び上記Aリンク1の先端部付近に設けられたローラ
6によって、ドアチェック機構9が形成されるようにな
っていることを基本とするものである。
【0010】このような基本構成において、上記ドアヒ
ンジメンバ3とボデーヒンジメンバ4とは、両者の相対
回転中心O34点にて回転運動が可能なように連結されて
いる構成からなるものである。そして、上記ドアヒンジ
メンバ3側にはAリンク1が回転自在に取り付けられる
とともに、ボデーヒンジメンバ4側にはBリンク2が回
転自在に取り付けられ、更に、これらAリンク1とBリ
ンク2とは、その先端部(O12点)において、相対回転
運動が可能なように連結されている構成からなるもので
ある。すなわち、これら四つのリンク(部材)1、2、
3、4によって、四辺形のリンク機構が形成されるよう
になっているものである。
【0011】このような四辺形のリンク機構において、
上記Aリンク1の側面部であって上記Bリンク2との連
結点(O12)付近には、上記Aリンク1に対して回転運
動が可能なように取り付けられるローラ6が設けられて
いる構成からなるものである。従って、当該ローラ6
は、上記四辺形リンク機構の作動、すなわち、ドアヒン
ジ装置の作動に伴なって作動するようになっているもの
である。なお、このような構成からなるローラ6は、本
実施例においては、Aリンク1側に設けられている構成
となっているが、これに限定されるものでは無く、Bリ
ンク2側に設けられるものであっても良い。
【0012】このような構成において、上記ドアヒンジ
メンバ3側には、図1に示す如く、上記ローラ6ととも
にドアチェック機構9を形成するクッション装置5が設
けられている構成となっている。そして、このクッショ
ン装置5は、図2に示す如く、板バネ51と、ゴム材ま
たはEPDM等からなるものであって上記板バネ51を
支える役目を果たす弾性体52とからなるものである。
そして更に、当該クッション装置5を形成する上記板バ
ネ51の一部には、山形の形状を成す突起部55と、当
該突起部55に連続して形成される凹陥状の係合部59
とが設けられている構成からなるものである。
【0013】また、当該板バネ51の一端には、上記ク
ッション装置5が作動したときに、板バネ51の異常変
形を防止するための係合用フック部511が設けられて
いる。また、このような構成からなるクッション装置5
の上記板バネ51の一端は、上記ドアヒンジメンバ3側
に設けられた保持部材7に、ビス77等を介して取り付
けられるようになっている。また、上記板バネ51の先
端部に設けられた上記フック部511は、上記保持部材
7の一部に形成された係合溝71に係合するようになっ
ているものである。これら構成からなるクッション装置
5及びローラ6にて、ドアチェック機構9が形成される
ようになっている。
【0014】なお、このような構成からなるクッション
装置5は、本実施例においては、ドアヒンジメンバ3側
に設けられているが、これに限定されるものでは無く、
上記Aリンク1の側面に設けられたローラ6との関係に
おいて、上記ボデーヒンジメンバ4側に設けられる構成
からなるものであっても良い。要は、上記ローラ6と一
時的に係合することのできるような相対関係が形成され
るものであれば良い。
【0015】また、上記構成からなる四辺形リンク機構
において、Bリンク2のボデーヒンジメンバ4への取付
部(O24)には、上記四辺形リンク機構が作動したと
き、すなわち、ドアヒンジ装置がオープン状態に作動し
たときに、上記ボデーヒンジメンバ4と相互作用をする
ストッパ部21が設けられている。なお、このストッパ
部21は、本実施例においては、Bリンク2のボデーヒ
ンジメンバ4への回転支持部(O24)周りに突起状に形
成されているものであるが、このストッパ部は、必ずし
も本実施例のものに限定されるものでは無い。この外
に、Aリンク1のドアヒンジメンバ3への取付部付近に
設けられる構成(21’)からなるものであっても良
い。また、Aリンク1及びBリンク2の双方側に設けら
れるものであっても良い。
【0016】このような構成からなるドアチェック機構
9及び当該ドアチェック機構9を有する四辺形リンク機
構が、ドアヒンジメンバである一のメンバ3を介してド
ア8に取り付けられるとともに、他のメンバであるボデ
ーヒンジメンバ4を介して車体側のピラー88等に取り
付けられることによって、ドアチェック機構一体型のド
アヒンジ装置が形成されるようになっているものであ
る。
【0017】上記構成からなる本実施例の作動態様等に
ついて説明する。まず、ドアが開かれると、本実施例に
かかるドアヒンジ装置は、図2に示す如く、ドアヒンジ
メンバ3とボデーヒンジメンバ4とが、相対的に開かれ
た状態に展開される。すなわち、ドアヒンジメンバ3と
車体側のピラー88等に取り付けられるボデーヒンジメ
ンバ4とは、相対回転中心であるO34点を支点にして、
図2の実線図示状態に展開されることとなる。この場
合、上記各ヒンジメンバ3、4の展開に伴なって、当該
ドアヒンジメンバ3に一端が連結されている第一のリン
ク(Aリンク)1も移動して、図2の状態になる。ま
た、これに伴なって、当該第一のリンク(Aリンク)1
の側面に取り付けられているローラ6も移動し、図2の
二点鎖線図示位置から実線図示位置へと移動する。
【0018】そして、このような状態に移動した後にお
いては、上記第一のリンク(Aリンク)1の側面に取り
付けられたローラ6は、板バネ51及び弾性体52から
なるクッション装置5に形成された係合部59に係合す
るようになる。すなわち、上記ドア8の開放に伴なっ
て、上記ローラ6は、上記第一のリンク(Aリンク)1
及び第二のリンク(Bリンク)2等の作動に伴なって、
図2の二点鎖線図示位置から、クッション装置5に形成
された突起部55を乗り越えて、係合部59に係合する
ようになる。
【0019】ところで、一方、このような状態において
は、上記Aリンク1あるいはBリンク2のうちの、少な
くともいずれか一方のリンクであって、そのヒンジメン
バ3、4への取付部に設けられたストッパ部21、2
1’が作動することとなる。その結果、上記各リンク
1、2及び両ヒンジメンバ3、4にて形成される四辺形
リンク機構は、固定(ロック)されることとなる。従っ
て、これらリンク機構にて形成されるドアヒンジ装置
は、これ以上開かない状態に保持(ロック)される。一
方、上記Aリンク1の側面に取り付けられたローラ6
は、クッション装置5に形成された係合部59に一時的
に係合された状態となる。すなわち、上記ローラ6とク
ッション装置5の係合部59とによって形成されるドア
チェック機構9は、作動した状態となっている。その結
果、本実施例にかかるドアヒンジ装置は、ドアチェック
機能が発揮された状態となり、ドア8は、一時的に、こ
の状態(ドアオープンの状態)に保持されることとな
る。
【0020】次に、上記ドア開放状態(ドアオープン状
態)からドアチェック機能を解除させて、ドアを閉じる
場合の作動について説明する。この場合には、ドア8を
閉じるように作動させることによって、ドアヒンジメン
バ3側に連結されるAリンク1を介してドアチェック機
構9が作動させられる。すなわち、上記Aリンク1の側
面部に取り付けられているローラ6が、クッション装置
5の係合部59から外れ、当該係合部59に連続して設
けられている突起部55を乗り越えるように作動する。
【0021】ところで、この場合、上記ドアチェック機
構9を形成する上記ローラ6は、上記Aリンク1に対し
て回転運動が可能なように取り付けられていることよ
り、上記板バネ51上を円滑に転がることとなる。ま
た、上記ローラ6の係合する係合部59の設けられてい
るクッション装置5は、板バネ51とゴム等の弾性体5
2とからなるものであるため、上記ローラ6からの力
は、上記板バネ51を撓ませ、更には弾性体52を変形
させることによって、容易に吸収されることとなる。こ
れらのことより、上記ドアチェック機構9を形成する上
記ローラ6は、上記クッション装置5の突起部55を容
易に乗り越えることとなり、ドアチェック解除作用が円
滑に行なわれることとなる。
【0022】なお、このようなドアチェック機能発揮作
用及びドアチェック機能解除作用は、上記Aリンク1の
側面に取り付けられたローラ6を、板バネ51とゴム等
の弾性体52とからなるクッション装置5上を移動させ
ることによって行なわれるものであり、しかも、これら
構成からなるクッション装置5の一部を形成する板バネ
51の先端部にはフック部511が設けられており、当
該フック部511は、ドアヒンジメンバ3に設けられた
保持部材7の係合溝71に係合されようになっているの
で、上記各作動が繰り返し行なわれても、上記ドアチェ
ック機能の円滑さが損なわれたりすることがない。すな
わち、板バネ51がへたり等の変形をすることもなく、
また、破損したりすることも無い。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ドア側に取り付けられ
る一のメンバ(ドアヒンジメンバ)と、車体側のピラー
等に取り付けられる他のメンバ(ボデーヒンジメンバ)
とからなるとともに、これら両メンバを相対回転運動が
可能なように連結する構成からなるドアヒンジ装置に関
して、上記一のメンバ側に回転自在に取り付けられる第
一のリンク(Aリンク)と、上記他のメンバ側に回転自
在に取り付けられる第二のリンク(Bリンク)とを有
し、これら両リンクを、互いに相対回転運動が可能なよ
うに連結させるとともに、当該連結部付近において、上
記第一のリンクあるいは第二のリンクのうちのいずれか
一方のリンクの側面部に、当該リンクに対して回転運動
が可能なようにローラを設け、また、上記両メンバのう
ちのいずれか一方のメンバ側にクッション装置を設け、
当該クッション装置の一部に、上記ローラが一時的に係
合される係合部を設け、当該係合部と上記ローラとをも
ってドアチェック機構を形成させ、更に、上記両リンク
のうちの少なくともいずれか一方側のリンクであって、
その上記メンバへの回転支持部に、ストッパ部を設けて
なる構成を採ることとしたので、ドアチェック機構をド
アヒンジ装置と一体化させることができるようになり、
ドアヒンジ装置周りのスペースを有効活用することがで
きるようになった。また、ドアチェック機構をドアヒン
ジ装置と一体化することにより、ドアチェック装置を別
途用意する必要が無くなったので、部品点数の削減をす
ることができるようになり、部品管理上、更には、ドア
組付工程上等において、管理コスト、あるいは、製造コ
ストの低減化を図ることができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す展開斜視図である。
【図2】本発明の全体構成及び作動態様を示す縦断面図
である。
【符号の説明】
1 第一のリンク(Aリンク) 2 第二のリンク(Bリンク) 21 ストッパ部 21’ ストッパ部 3 一のメンバ(ドアヒンジメンバ) 4 他のメンバ(ボデーヒンジメンバ) 5 クッション装置 51 板バネ 511 フック部 52 弾性体 55 突起部 59 係合部 6 ローラ 7 保持部材 71 係合溝 77 ビス 8 ドア 88 ピラー 9 チェック機構(ドアチェック機構)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア側に取り付けられる一のメンバと、
    車体側のピラー等に取り付けられる他のメンバとからな
    るとともに、これら両メンバを相対回転運動が可能なよ
    うに連結してなるドアヒンジ装置において、上記一のメ
    ンバ側に回転自在に取り付けられる第一のリンク(Aリ
    ンク)と、上記他のメンバ側に回転自在に取り付けられ
    る第二のリンク(Bリンク)とを有し、これら両リンク
    を相対回転運動が可能なように連結させるとともに、当
    該連結部付近において、上記第一のリンク(Aリンク)
    あるいは第二のリンク(Bリンク)のうちのいずれか一
    方のリンクの側面部に、当該リンクに対して回転運動が
    可能なようにローラを設け、また、上記一のメンバ及び
    他のメンバのうちのいずれか一方のメンバにクッション
    装置を設け、当該クッション装置の一部に、上記ローラ
    が一時的に係合される係合部を設け、当該係合部と上記
    ローラとをもってチェック機構を形成させ、更に、上記
    両リンクのうちの少なくともいずれか一方側のリンクで
    あって、その上記メンバへの回転支持部に、ストッパ部
    を設けることとした構成からなることを特徴とするドア
    ヒンジ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のドアヒンジ装置におい
    て、上記クッション装置を、ゴム等の弾性体及び板バネ
    からなるようにしたことを特徴とするドアヒンジ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のドアヒンジ装置におい
    て、上記クッション装置を、上記一のメンバ側に取り付
    けられるものであって、その一部に係合溝を有する保持
    部材と、当該保持部材の上記係合溝に係合するフック部
    を備えた板バネとからなるようにしたことを特徴とする
    ドアヒンジ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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