JPH08133464A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JPH08133464A
JPH08133464A JP27812894A JP27812894A JPH08133464A JP H08133464 A JPH08133464 A JP H08133464A JP 27812894 A JP27812894 A JP 27812894A JP 27812894 A JP27812894 A JP 27812894A JP H08133464 A JPH08133464 A JP H08133464A
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JP
Japan
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conveyor
plate
works
inclined surface
carrying
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Application number
JP27812894A
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English (en)
Inventor
Hisao Nagai
久夫 永井
Akihisa Hanazawa
昭久 花沢
Hiroshi Tatsuta
博 竜田
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)
  • Relays Between Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のワークを搬送方向に等しい間隔を空け
て搬送することのできる搬送装置を提供する。 【構成】 整列部材24は、整列板24aと、操作板部
24bとから形成される断面略L字状の部材であり、滑
落搬送面13の傾斜面13a上に、整列板24aが傾斜
面13aの傾斜方向と直交して位置するように配置され
ている。エアシリンダ26は、滑落搬送板13の両側壁
13bの外側、整理部材24の近傍に設けられた取付板
26aに取り付けられ、その作動ロッド26bは、整列
部材24の操作板部24bに接続されている。そしてこ
のエアシリンダ26は、エア供給源からエアの供給を受
けて作動ロッド26bを作動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のワークを連続的
に搬送する搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、工場等において複数のワ
ークを連続的に搬送する搬送装置として、コンベアは広
く用いられている。例えば、図3に示す焼結機械部品の
製造ライン1は、成形プレス5と、焼結炉6と、矯正プ
レス7とから概略構成されているものであるが、この製
造ライン1においても、各装置間にはコンベアが配置さ
れワークを搬送している。
【0003】そのなかの一つとして、焼結炉6と、矯正
プレス7との間には、図1〜図3に示すように、メッシ
ュベルト製のベルトコンベア11と、ローラコンベア1
2と、傾斜面13a及び側壁13bを有する滑落搬送板
13とから構成される搬送装置15が配置されている。
なお、図の符号で()を付したものは、後述する本発明
に係る搬送装置の実施例を説明するためのものである。
【0004】この搬送装置15において、図1に示すよ
うに、ベルトコンベア11の終端は、ローラコンベア1
2の始端より高く位置するよう配置され、滑落搬送板1
3は、ベルトコンベア11の終端にベルトコンベア11
を延長する方向へと配置され、その傾斜面13aはベル
トコンベア11の終端から漸次下方へ向けて傾斜して、
その下端はローラコンベア12の始端に達している。そ
して、ベルトコンベア11は、焼結炉6通過後のワーク
17を、図3において矢印A方向へと搬送し、滑落搬送
板13は、これらワーク17をベルトコンベア11の終
端からローラコンベア12の始端へと滑落させ、さらに
ローラコンベア12は、これらワーク17を、矢印B方
向、すなわち矯正プレス7へと搬送する。
【0005】このとき、ベルトコンベア11は、ベルト
の幅方向及び搬送方向それぞれに所定の等しい間隔を設
けて複数のワーク17…を載置してこれを搬送し、ベル
トの幅方向一列に並んだ複数のワーク17…は、ベルト
コンベア11の終端すなわち滑落搬送板13に到達する
と、ローラコンベア12上へと同時に滑落し、その後、
ローラコンベア12は、その搬送方向に所定の等しい間
隔を空けた状態で載置した複数のワーク17…を搬送
し、矯正プレス7に等しい時間間隔でワーク17を供給
する。
【0006】なお、この搬送装置15においては、滑落
搬送板13からローラコンベア12上に滑落した複数の
ワーク17…が、ローラコンベア12上に占めるコンベ
アの幅方向の位置が一定の位置からずれる場合があるの
で、図2に示すように、これを搬送方向の一直線上に整
列させる整列装置19、19が、ローラコンベア12の
終端近傍に配置されている。また、符号20は、ベルト
コンベア11から滑落搬送板13の傾斜面13a上を滑
落してローラコンベア12上に到達したワーク17が、
ローラコンベア12の幅方向の滑落搬送板13とは反対
側に接近しすぎることを防ぐ規制板である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記搬送装
置15においては、ベルトコンベア11上でその幅方向
一直線上に位置するべき複数のワーク17…が所定の位
置からずれて載置されていた場合、もしくはベルトコン
ベア11の終端から滑落搬送板13に移る際にあるワー
ク17が傾斜面13aの上端部に引っ掛かり、他のワー
ク17…から遅れて滑落した場合等において、同時にロ
ーラコンベア12上に滑落してその搬送方向には等間隔
に位置すべき複数のワーク17…の間隔にばらつきが生
じ、ワーク17を矯正プレス7に等しい時間間隔で供給
することができなかった。
【0008】また、整列装置19、19は、ローラコン
ベア12上を複数のワーク17…が所定間隔を空けて搬
送されてくるときには、なんら問題なく機能するが、上
記のようにローラコンベア12上を搬送されてくる複数
のワーク17…の間隔にばらつきが生じた際には、所定
間隔よりも小さい間隔で二つのワーク17、17が整列
装置19、19に到達した時に、ワーク17、17同士
が噛み合う、あるいはワーク17が整列装置19、19
間に引っ掛かる等の不具合が発生することがあった。
【0009】本発明は、前記の事情に鑑みてなされたも
のであって、複数のワークを搬送方向に等しい間隔を空
けて搬送することのできる搬送装置を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の搬送装置
は、複数のワークが並列状態に載置されてこれらワーク
を一方向に搬送する第一のコンベアと、この第一のコン
ベアの搬送方向終端から該第一のコンベアを延長する方
向に配置され、前記終端から漸次下方へ向けて傾斜する
傾斜面を有して該傾斜面により前記第一のコンベアによ
り搬送された複数のワークを滑落させる滑落搬送板と、
該滑落搬送板の下端部側に前記第一のコンベアを延長す
る方向と交叉する方向に配置され、前記滑落搬送板を滑
落した前記複数のワークを前記交叉する方向へ搬送する
第二のコンベアと、前記滑落搬送板の傾斜面上に該傾斜
面の傾斜方向と直交する方向に配置されるとともに該傾
斜面に対し離接自在に支持され、かつ、該傾斜面に対し
て接近させたときに前記第一のコンベアから供給される
複数のワークをその位置に止めて整列させ、前記傾斜面
に対して離間させたときに整列した複数のワークを前記
第一のコンベアを延長する方向に滑落させる整列板と、
該整列板を前記離接方向に駆動する駆動源とを備えるこ
とを特徴とするものである。
【0011】また、請求項2記載の搬送装置は、請求項
1記載の搬送装置において、前記整列板に対するワーク
の位置を検出するセンサと、該センサの出力に基づいて
前記駆動源を制御する制御部とを備えることを特徴とす
るものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の搬送装置においては、第一のコ
ンベアは、複数のワークを並列状態に載置してこれらを
一方向に搬送し、この第一のコンベアの搬送方向終端に
配置された滑落搬送板は、第一のコンベアによって搬送
された複数のワークを第二のコンベアへと滑落させ、第
二のコンベアは、これら複数のワークを第一のコンベア
の搬送方向と交叉する方向へ搬送する。そして、滑落搬
送板の傾斜面上に配置され駆動源によって駆動される整
理板が、傾斜面に対して接近したときに第一のコンベア
から供給される複数のワークをその位置に止めて整列さ
せ、傾斜面に対して離間したときに整列させた複数のワ
ークを第二のコンベアへと滑落させる。
【0013】また、請求項2記載の搬送装置において
は、センサは、整列板に対するワークの位置を検出し、
そのセンサの出力に基づいて、制御部は、整列板の駆動
源を制御して整列板を傾斜面から離間・接近させる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の搬送装置の一実施例を図1及
び図2を参照して説明する。ここでは、本発明の搬送装
置21によって図3に示した焼結機械部品の製造ライン
1を構成する焼結炉6から矯正プレス7へワーク17を
搬送する場合を例にあげて説明する。なお、上記従来の
搬送装置15を構成する要素として既に説明したものに
対しては同一の符号を付し、それらの説明は適宜省略す
る。
【0015】図1及び図2に示すように、本発明の搬送
装置21も、上述した従来の搬送装置15と同様に、ベ
ルトコンベア11(第一のコンベア)と、ローラコンベ
ア12(第二のコンベア)と、傾斜面13a及び側壁1
3bを有する滑落搬送板13と、整列装置19、19と
から概略構成されていて、これら各装置の配置も従来の
搬送装置15におけるものと同一とされている。そして
さらに、この搬送装置21においては、整列部材24
と、エアシリンダ(駆動源)26(図1参照)と、光電
管(センサ)28(図2参照)と、制御部29(図2参
照)とが配置されている。
【0016】整列部材24は、整列板24aと、操作板
部24bとから形成される断面略L字状の部材であり、
滑落搬送面13の傾斜面13a上に、整列板24aが傾
斜面13aの傾斜方向と直交して位置するように配置さ
れている。そして、整列板24aの幅は、傾斜面13a
の上面、すなわちワーク17の搬送通路を全幅に渡って
遮断しうるものとされている。
【0017】エアシリンダ26は、図1に示すように、
滑落搬送板13の両側壁13bの外側、整理部材24の
近傍に設けられた取付板26aに取り付けられ、その作
動ロッド26bは、整列部材24の操作板部24bに接
続されている。そしてこのエアシリンダ26は、図示を
省略したエア供給源からエアの供給を受けて作動ロッド
26bを作動させる。
【0018】光電管28は、図2に示すように、滑落搬
送板13の両側壁13bの内側、整理部材24の近傍に
設けられ、この位置までワーク17が到達したことを検
知し、その検知信号を制御部29へと出力する。そし
て、制御部29は、この光電管28からの信号に基づい
て、前記エア供給源を制御する。
【0019】次に、上記の構成からなる搬送装置21の
動作を説明する。ベルトコンベア11は、焼結炉6通過
後の複数のワーク17…を、ベルトの幅方向及び搬送方
向それぞれに間隔を設けて載置してこれを搬送し、ベル
トの幅方向に並んだ複数のワーク17…は、ベルトコン
ベア11の終端すなわち滑落搬送板13に到達すると、
その傾斜面13a上を滑落する。このとき、整列部材2
4は、予めエアシリンダ26により整列板24aが傾斜
面13aの上面に当接し、ワーク17の搬送通路を遮断
する位置に配置されていて、滑落する複数のワーク17
…を一度ここで停止し、幅方向一直線上に位置するよう
に整列させる。
【0020】そして、光電管28は、ワーク17が整列
部材24の整列板24aに到達したことを検知すると、
その検知信号を制御部29へと出力する。信号を受けた
制御部29は、予め設定された所定の時間、例えば30
秒後にエア供給源に作動信号を送信してエアシリンダ2
6にエアを供給させる。これによって、エアシリンダ2
6は、整列部材24を図1において二点鎖線で示す位置
へと移動させ、整列板24aを滑落搬送板13の傾斜面
13aから離間させて、整列板24aによって幅方向一
直線上に整列した複数のワーク17…をローラコンベア
12上へと滑落させる。
【0021】その後、ローラコンベア12は、その搬送
方向に所定の等しい間隔を空けた状態で載置した複数の
ワーク17…を搬送し、矯正プレス7に等しい時間間隔
で供給する。一方、エアシリンダ26は、次に整列させ
るべき複数のワーク17…に備えて整列部材24を図1
において実線で示す位置へと戻して、整列板24aによ
って傾斜面13aの上面であるワーク17の搬送通路を
遮断させる。
【0022】上記のような搬送装置21によれば、ベル
トコンベア11上でその幅方向一直線上に位置するべき
複数のワーク17…が所定の位置からずれて載置されて
いた場合、もしくはベルトコンベア11の終端から滑落
搬送板13に移る際にあるワーク17が傾斜面13aの
上端部に引っ掛かり、他のワーク17…から遅れて滑落
した場合等においても、これら複数のワーク17…は、
整列部材24の整列板24aによって一度ここで停止
し、幅方向一直線上に位置するように整列した後にロー
ラコンベア12上へと同時に滑落する。よって、ローラ
コンベア12は、複数のワーク17…をその搬送方向に
所定の等しい間隔を空けた状態で載置して搬送し、矯正
プレス7に等しい時間間隔でワーク17を供給すること
ができるし、整列装置19、19において、二つのワー
ク17、17同士が噛み合う、あるいはワーク17が整
列装置19、19間に引っ掛かる等の不具合が発生する
こともない。
【0023】また、ワーク17が整列部材24の整列板
24aに到達したことを検知した光電管28の検知信号
に基づいて、制御部29がエアシリンダ26を制御し
て、整列板24aを傾斜面13aから離間させ、整列板
24aによって幅方向一直線上に整列した複数のワーク
17…をローラコンベア12上へと滑落させるので、ベ
ルトコンベア11に載置され搬送される複数のワーク1
7…の搬送方向の間隔が不均一であった場合において
も、整列板24aによって複数のワーク17…を確実に
整列させることができる。
【0024】なお、上記実施例においては、本発明の搬
送装置の一実施例として、焼結機械部品の製造ライン1
を構成する焼結炉6から矯正プレス7へワーク17を搬
送する搬送装置21を例にあげて説明したが、本発明の
搬送装置の適用対象は、これに限られるものではなく、
複数のワークを搬送方向に等しい間隔を空けて搬送する
搬送装置として広く用いることのできるものである。ま
た、本発明の搬送装置を構成する第一、第二のコンベア
は、それぞれ、ベルトコンベア及びローラコンベアに限
られるものではなく搬送すべきワークや周囲の環境等に
対応させて選択したものを適宜採用すればよいし、同様
に、整列板の駆動源、ワークの位置を検出するセンサ等
も、エアシリンダ、光電管に限らず状況に応じて選択し
たものを適宜採用すればよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の搬送装置
によれば、以下の効果を奏することができる。すなわ
ち、請求項1記載の搬送装置によれば、第一のコンベア
上でその幅方向一直線上に位置するべき複数のワークが
所定の位置からずれて載置されていた場合、もしくは第
一のコンベアの終端から滑落搬送板に移る際にあるワー
クが傾斜面の上端部に引っ掛かり、他のワークから遅れ
て滑落した場合等においても、これら複数のワークは、
整列板によって一度ここで停止し、幅方向一直線上に位
置するように整列した後に第二のコンベア上へと同時に
滑落する。よって、第二のコンベアは、複数のワークを
その搬送方向に所定の等しい間隔を空けた状態で載置し
て搬送することができる。
【0026】また、請求項2記載の搬送装置において
は、整列板に対するワークの位置を検出したセンサの出
力に基づいて、制御部が整列板の駆動源を制御して整列
板を傾斜面から離間させ、整列板によって幅方向一直線
上に整列した複数のワークを第二のコンベア上へと滑落
させるので、第一のコンベアに載置され搬送される複数
のワークの搬送方向の間隔が不均一な場合においても、
整列板によって複数のワークを確実に整列させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である搬送装置の一部を省略
した正面図である。
【図2】同、平面図である。
【図3】焼結機械部品の製造ラインを示す概略構成図で
ある。
【符号の説明】
11 ベルトコンベア(第一のコンベア) 12 ローラコンベア(第二のコンベア) 13 滑落搬送板 13a 傾斜面 17 ワーク 21 搬送装置 24a 整列板 26 エアシリンダ(駆動源) 28 光電管(センサ) 29 制御部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワークが並列状態に載置されてこ
    れらワークを一方向に搬送する第一のコンベアと、 この第一のコンベアの搬送方向終端から該第一のコンベ
    アを延長する方向に配置され、前記終端から漸次下方へ
    向けて傾斜する傾斜面を有して該傾斜面により前記第一
    のコンベアにより搬送された複数のワークを滑落させる
    滑落搬送板と、 該滑落搬送板の下端部側に前記第一のコンベアを延長す
    る方向と交叉する方向に配置され、前記滑落搬送板を滑
    落した前記複数のワークを前記交叉する方向へ搬送する
    第二のコンベアと、 前記滑落搬送板の傾斜面上に該傾斜面の傾斜方向と直交
    する方向に配置されるとともに該傾斜面に対し離接自在
    に支持され、かつ、該傾斜面に対して接近させたときに
    前記第一のコンベアから供給される複数のワークをその
    位置に止めて整列させ、前記傾斜面に対して離間させた
    ときに整列した複数のワークを前記第一のコンベアを延
    長する方向に滑落させる整列板と、 該整列板を前記離接方向に駆動する駆動源とを備えるこ
    とを特徴とする搬送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の搬送装置において、 前記整列板に対するワークの位置を検出するセンサと、 該センサの出力に基づいて前記駆動源を制御する制御部
    とを備えることを特徴とする搬送装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20020115