JPH0813067B2 - 電話交換装置 - Google Patents

電話交換装置

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JPH0813067B2
JPH0813067B2 JP61245327A JP24532786A JPH0813067B2 JP H0813067 B2 JPH0813067 B2 JP H0813067B2 JP 61245327 A JP61245327 A JP 61245327A JP 24532786 A JP24532786 A JP 24532786A JP H0813067 B2 JPH0813067 B2 JP H0813067B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は複数の電話機を選択的に外線に接続する電話
交換装置に関する。
[従来の技術] 上記のような通信システムとして、第5図に示すよう
に複数の電話回線に複数の電話機およびファクシミリ装
置などの非音声による通信装置を接続するシステムが知
られている。
第5図において符号2a、2bで示すものは2本の電話回
線(局線)で、主装置2に接続されている。この主装置
によって3台のプッシュダイヤル式の電話機4、6、
8、およびファクシミリ装置10を2本の電話回線2a、2b
に所望に接続することができる。
図示した電話機は、回線に単独で接続可能な装置では
なく、発呼、着呼などの回線制御を行なう回路、通話
路、電源部などは主装置2に含まれている。各電話機の
発信、着信制御は主装置2によって自動的に行なわれ
る。
一方、ファクシミリ装置10は、多くの場合単独で回線
に接続できるもので、上記の電話機4、6、8および主
装置2からる通話システムとともに回線に接続する場合
には不図示の切り分け器などを用い、手動により回線の
使い分けを行なっていた。したがって、ファクシミリ装
置10と主装置2を接続する信号線10aは通信回線のみの
1対の回線から、また各電話機と主装置2を接続する信
号線4a、6a、8aは通信回線と電源供給および制御用の2
対の回線により構成されていた。
[発明が解決しようとする問題点] このような従来システムでは、上記のように単に電話
機の主装置にファクシミリ装置を接続でき、ファクシミ
リ装置が使用中でないときにファクシミリ通信用の回線
を使用して発呼を行なえるという程度の機能しかない。
例えば、ファクシミリ装置10が通話予約により鳴動して
いる場合は、ファクシミリ装置10に付属した電話機でな
ければ応答できず、電話機4、6、8では応答できなか
った。
以上の問題は電話機とともに回線に接続される通信装
置がファクシミリ装置以外のデータ通信装置などであっ
ても共通するものである。
[問題点を解決するための手段] 以上の問題点を解決するために、本発明を採用した電
話交換装置においては、データ通信部と複数の電話機を
選択的に外線に接続する切換手段と、前記データ通信部
によるデータ通信中に得た相手局の識別情報及び前記デ
ータ通信中の通話予約を検出する検出手段と、前記検出
手段により得た相手局の識別情報に基づいた表示命令及
び前記検出手段による通話予約の検出に基づいた前記複
数の電話機を鳴動させるための信号を共通の信号線を介
して前記複数の電話機に送信する送信手段とを有する構
成を採用した。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説
明する。ただし、前記従来例と同一または相当する部材
に関しては同一符号を付し、その詳細な説明は省略す
る。
第1図は本発明を採用した通信システムの構成を示し
ている。図示のように、2本の電話回線2a、2bは回線制
御装置12に接続されている。回線制御装置12は本実施例
の場合、ファクシミリ装置(他の非音声端末装置であっ
てもよい)とともに一体構成される。すなわち、回線制
御装置12はファクシミリ装置の回線制御部であるととも
に、第5図の主装置と同じく電話機4、6、8の制御機
能を受け持つ。電話機4の全体の動作、すなわち外線へ
の発信機能、短縮ダイヤル機能、オンフックダイヤル機
能、ハンズフリー通話、内線間通話、転送機能などの公
知の通話および付随的な機能は、本実施例の場合ファク
シミリ装置側の制御部により制御される。
このように、電話機とファクシミリ装置の回線制御を
共通の回線制御部で行なうことにより、ファクシミリ装
置と各電話機の機能は後述するように有機的に結合さ
れ、たとえばファクシミリ通信で得た情報を電話機の表
示装置で表示したり、電話機からファクシミリ装置の動
作を制御することが可能になる。
第2図は第1図の構成をより詳細に示したものであ
る。
第2図において符号20aは電話回線であり、この回線
にはアナログスイッチなどから構成された回線切替装置
20が接続されている。
回線切替装置20には音声端末として電話機4、6、8
が信号線4a、6a、8aを介して接続されている。非音声端
末としてはハイブリッド回路28以降のファクシミリ通信
系が信号線20bを介して接続されている。
制御部54は信号線54aを介して回線切替装置20の切り
替え動作を制御する。「0」〜「3」のデータを回線切
替装置20に対して送り、それぞれのデータ値に応じて回
線20aをハイブリッド回路28、電話機4、6あるいは8
のいずれかに接続する。
制御部54はファクシミリ装置および電話機の動作全体
を制御するもので、ROM(リードオンリメモリ)54rに格
納された後述のプログラムにしたがって制御を行なう。
ハイブリッド回路以降のファクシミリ装置は次のよう
に構成される。
まず、信号線20bを介して回線切替装置20に接続され
たハイブリッド回路28は送受信信号の分離に用いられる
ものである。送信信号は信号線38aから入力され、受信
信号は信号線28aを介して出力される。送信系は加算回
路38、変調器36と符号30、32、34で示された画像送信部
により構成される。
加算回路38は変調器36および変調器34から信号線34
a、36aを介して入力される手順信号あるいは画像信号を
加算するためのものである。
変調器36はCCITT(国際電信電話諮問委員会)勧告V21
に合致した変調方式で信号線54dを介して制御部54から
入力される送信手順信号の変調を行なう。
読み取り回路30はCCD(電荷蓄積素子)センサなどか
ら構成され、読み取った画像信号を信号線30aを介して
符号化回路32に送る。符号化回路32は、冗長度抑圧のた
めの回路で、MH(モディファイドハフマン)方式などの
公知の符号化方式で画像信号を圧縮し、圧縮された画像
信号は信号線32aを介して変調器34に送る。
変調器34はCCITT勧告v27ter、あるいはv29に合致した
変調方式で画像信号の変調を行なうものである。
一方、信号線28aに接続された復調器40は前記変調器3
6に対応した復調方式で受信した手順信号の復調を行な
う。復調された手順信号は信号線40aを介して制御部54
に入力される。
受信した画信号は、符号42、44、46で示された画信号
受信部により復調、復号され、記録される。
符号42の復調器は前記変調器34の変調方式に対応した
復調方式で画像信号の復調を行なう。復調された信号は
信号線42aを介して復号回路44に入力される。この復号
回路は前記符号化回路32に対応した複合方式で画像信号
の復号を行ない、復号された信号は信号線44aから記録
回路46に出力される。記録回路46は感熱プリンタなどを
用いて構成される。
以上に示したファクシミリ回路および電話機4、6、
8の回線制御は制御回路54により図の左半分に示した各
ブロックにより制御される。
符号22は呼び出し信号などの所定信号の検出により着
信を検出する回路で、回線20aに接続され、この回路に
よる着信検出は信号線22aを介して制御回路54に報知さ
れる。
符号24は回線切り替え中に回線20aを介して相手局に
送る保留音の音声信号を発生するものである。符号26は
相手局を発呼する際にダイヤルトーンあるいはダイヤル
パルスなど所定の方式のダイヤル信号を回線20aに送出
するための回路である。これらの保留音発生回路24およ
びダイヤル信号送出回路26の動作はそれぞれ信号線54
b、54cを介して制御部54により制御される。
第2図において、信号線4a、6a、8aは先の従来例と異
なり、通話のための音声信号の送受のための線路であ
る。本実施例では電話機4、6、8に対する電源の供給
は電源回路48により行なわれる。
また、電話機4、6、8とファクシミリ装置の制御を
結合するためのデータ伝送はデータ伝送制御装置52によ
り制御される。データ伝送制御装置52と制御装置54間の
データ入出力は信号線52bを介して行なわれる。一方、
電話機4、6、8とデータ伝送装置52の間のデータ伝送
および電源供給は信号線52a(複数)を介して行なわれ
る。データ伝送制御回路52と制御回路54はクロックジェ
ネレータなどから構成されたタイミング発生回路50が発
生するクロックに同期して動作する。
第3図は電話機4、6、ないし8の構成を示してい
る。第2図の回線切替回路20と接続された信号線4a、6
a、ないし8aは回線制御回路70に接続される。信号線4
a、6a、ないし8aは信号線70b、76aおよび70cのいずれか
を介して電話回路72、呼び出し音を発生する信号音発生
回路76、あるいはハンズフリー通話などの際に用いられ
るスピーカ回路78に接続される。
電話回路72は防側音回路、スピーチネットワーク回路
などから構成され、信号線72aを介して送受話器74に接
続される。
一方、前記のデータ伝送および電源供給用の信号線52
aは電話機の各回路に電源を供給する電源回路80と、デ
ータ伝送制御回路88に接続される。
マイクロコンピュータなどから構成された電話機の制
御部92は、電話機全体の動作を制御する。データ伝送制
御回路88と制御部92の間のデータ伝送は信号線90eを介
して行なわれる。
制御部92には発呼時の電話番号入力などに用いるため
テンキーなどから構成されたキーボード84が信号線92C
を介して接続されている。キーボード84にはファクシミ
リ装置のリモート制御に用いられるスタート、ストップ
キーなどが設けられる。
また、入力した電話番号の表示、あるいは信号線52a
を介してファクシミリ装置側から転送されたデータを表
示するために液晶表示器などから構成された表示部82が
信号線92bを介して制御部92に接続されている。表示部8
2はファクシミリ装置の動作をモニタするためにも用い
られる。例えば、ファクシミリ通信中に得た相手局の電
話番号、略称などを信号線52aから入力して表示部82に
表示することができる。表示部82は電話機の動作にかか
わる情報およびファクシミリ装置の動作にかかわる情報
の両方の表示に用いるが、これらの情報を表示するため
に、表示部82の表示領域を2分割したり、表示を交互に
切り換えて行なうなどの表示制御が考えられる。
さらに、電話機の動作、あるいはファクシミリ装置の
動作をモニタするため、LED(発光ダイオード)などの
発光素子から構成したランプ回路86も信号線92dを介し
て接続されている。
次に以上の構成における動作につき第4図を参照して
詳細に説明する。第4図は第2図の制御部54の制御手順
の概略を示したフローチャート図である。第4図の手順
は制御部54のROM54rに格納される。
制御部54はファクシミリ装置の通信動作のほかに電話
機4、6、8の動作を総括的に制御するとともに、必要
に応じてファクシミリ装置と電話機の間でデータ伝送を
行なって電話機の機能とファクシミリ装置の機能を結合
させる。
第4図のステップS102で、制御部54はデータ伝送制御
回路52を介して電話機4、6、8からキーボード84のボ
タン操作が行なわれたことを示す信号が到着しているか
どうかを調べる。電話機の制御部92はキーボード84から
入力があった場合、その入力が発呼などの制御が必要な
場合に入力データをデータ伝送制御回路88および信号線
52aを介して転送する。
次にステップS104においては、ステップS102における
入力操作に応じて電話機の制御を行なう。ここではダイ
ヤル信号送出回路26を用いた発呼制御、あるいは着信が
検出されている場合には回線に操作入力があった電話機
を接続する動作などが行なわれる。
ステップS106では、ステップS102の操作入力に対応し
たファクシミリ装置の制御が必要かどうかを判定する。
たとえば、電話機のキーボード84からファクシミリ装置
のスタート、ストップを指定する命令が入力されている
場合にはステップS108で対応した制御を行なう。
一方、ステップS102が否定された場合にはステップS1
10に移行して送信、受信、ポーリング、原稿コピーなど
のファクシミリ動作が選択されたかどうかを判定する。
この判定は不図示のファクシミリ装置の操作パネルなど
の入力信号を調べることなどにより行なわれる。
操作入力がなければステップS102に戻るが、操作入力
があった場合にはステップS112において操作に対応して
ファクシミリ装置の各部を制御して、送受信、その他の
動作を行なう。このファクシミリ動作中に得られた情報
は必要に応じて信号線52aを介して電話機に送り、電話
機の表示部82で表示させたり、あるいは電話機のキーボ
ード84を介して通信動作を中断、続行させたりする制御
をうけつける。
ステップS114では、ファクシミリ通信に関連して電話
機4、6、8の制御が必要かどうかを判定する。たとえ
ば、ファクシミリ通信中に通話予約などによりオペレー
タ呼び出しなどの必要が生じたかどうかを判定する。
このような必要が生じた場合にはステップS116に移行
して信号線52aを介して電話機4、6、8を制御する。
たとえば、通話予約の場合には信号音発生回路(第3
図)76を動作させてオペレータを呼び出し、通話を行な
わせる。この場合にも電話機の制御は信号線52aを介し
てコマンドを送受することにより行なわれる。
以上のようにして、従来重複して設けられていた電話
機とファクシミリ装置の回線制御機能を共通の回路によ
り構成し、装置のコストを低減することができる。ま
た、従来独立していたファクシミリ装置の機能、電話機
の機能を相互に結合し、たとえば電話機からファクシミ
リ装置あるいはその逆の方向に相互に情報を交換し、表
示したり、操作入力に基づいて相互の装置を制御するこ
とができる。これにより、操作者はファクシミリ装置の
そばに移動することなく、ファクシミリ装置の動作を監
視したり、制御したりするこが可能になる。
以上では電話機とともに非音声端末装置としてファク
シミリ装置を接続し、ファクシミリ装置の回線制御部に
より電話機の制御を行なっているが、ファクシミリ装置
に限定されることなく、他のデータ通信装置、例えばパ
ーソナルコンピュータなどを回線に接続する場合でも上
記と同様の技術を実施することができる。
[効 果] 以上説明したように、本発明によれば、データ通信部
と複数の電話機を選択的に外線に接続する電話交換装置
において、データ通信中に得た相手局の識別情報を複数
の電話機に表示させるとともに、データ通信中の通話予
約に基づいて複数の電話機を鳴動させるようにしている
ので、データ通信部とともに用いられる複数の電話機の
夫々の使用者のうち、通信相手に応じた適切な使用者が
通話予約に応答することができるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した通信装置の概略構成を示した
ブロック図、第2図は第1図の構成をより詳細に示した
ブロック図、第3図は第2図の電話機の構成を示したブ
ロック図、第4図は第2図の制御部の制御手順を示した
フローチャート図、第5図は従来の通信装置の構成を示
したブロック図である。 2a、2b、20a……電話回線 20……回線切替装置、22……着信検出回路 24……保留音発生回路 26……ダイヤル信号送出回路 52、88……データ伝送制御回路 54、92……制御部、74……送受話器 82……表示部、84……キーボード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ通信部と複数の電話機を選択的に外
    線に接続する切換手段と、 前記データ通信部によるデータ通信中に得た相手局の識
    別情報及び前記データ通信中の通話予約を検出する検出
    手段と、 前記検出手段により得た相手局の識別情報に基づいた表
    示命令及び前記検出手段による通話予約の検出に基づい
    た前記複数の電話機を鳴動させるための信号を共通の信
    号線を介して前記複数の電話機に送信する送信手段とを
    有することを特徴とする電話交換装置。
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