JPH08128765A - 空気調和機の圧縮機保護制御装置 - Google Patents
空気調和機の圧縮機保護制御装置Info
- Publication number
- JPH08128765A JPH08128765A JP6266960A JP26696094A JPH08128765A JP H08128765 A JPH08128765 A JP H08128765A JP 6266960 A JP6266960 A JP 6266960A JP 26696094 A JP26696094 A JP 26696094A JP H08128765 A JPH08128765 A JP H08128765A
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- Japan
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- compressor
- refrigerant
- heat exchanger
- indoor
- detection device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、如何なる運転状態においても冷媒
抜け状態での圧縮機の保護を行なうことができ、更に制
御内容を表示することで使用者に冷媒抜け制御状態にあ
ることを知ら示すことが可能である。 【構成】 運転周波数検出装置と、運転電流検出装置
と、室内もしくは室外熱交換器能力状態検出装置と、冷
媒抜け判定手段と、冷媒抜け制御装置と、制御内容表示
装置により構成し、また、室内もしくは室外熱交換器能
力状態検出装置以外に圧縮機温度検出装置によっても構
成するものである空気調和機の圧縮機保護制御装置。
抜け状態での圧縮機の保護を行なうことができ、更に制
御内容を表示することで使用者に冷媒抜け制御状態にあ
ることを知ら示すことが可能である。 【構成】 運転周波数検出装置と、運転電流検出装置
と、室内もしくは室外熱交換器能力状態検出装置と、冷
媒抜け判定手段と、冷媒抜け制御装置と、制御内容表示
装置により構成し、また、室内もしくは室外熱交換器能
力状態検出装置以外に圧縮機温度検出装置によっても構
成するものである空気調和機の圧縮機保護制御装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和装置の圧縮機保
護制御装置に関し、詳しくは冷媒抜け時に圧縮機を保護
する為の制御装置に関する。
護制御装置に関し、詳しくは冷媒抜け時に圧縮機を保護
する為の制御装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の空気調和装置の圧縮機保護制御装
置は、圧縮機と、室内熱交換器と、絞り機構と、室外熱
交換器を順次閉回路に接続した冷媒循環系統を有し、圧
縮機の表面温度に反応する過負荷継電器を圧縮機表面に
付加し、もしくは入力電流検出装置により、圧縮機表面
温度もしくは入力電流が一義的に決めた値を超えた場合
に圧縮機の運転を停止する手法をとっていた。
置は、圧縮機と、室内熱交換器と、絞り機構と、室外熱
交換器を順次閉回路に接続した冷媒循環系統を有し、圧
縮機の表面温度に反応する過負荷継電器を圧縮機表面に
付加し、もしくは入力電流検出装置により、圧縮機表面
温度もしくは入力電流が一義的に決めた値を超えた場合
に圧縮機の運転を停止する手法をとっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、空気調
和装置を冷媒の抜けた状態で運転した場合、一般的に
は、圧縮機の吐出温度、圧縮機内のモーターコイル温度
が上昇し、圧縮機の入力電流は低下する為、前記のよう
な従来の空気調和装置の圧縮機の保護制御装置では、圧
縮機表面でのみ温度を検出し、もしくは入力電流が一義
的に決めた値を超えた場合にのみ保護制御が働くため、
条件によっては検出できない場合があり、圧縮機焼損か
ら保護しきれない場合があり、従来の保護手段では冷媒
抜け状態での保護に対応出来ていなかった。
和装置を冷媒の抜けた状態で運転した場合、一般的に
は、圧縮機の吐出温度、圧縮機内のモーターコイル温度
が上昇し、圧縮機の入力電流は低下する為、前記のよう
な従来の空気調和装置の圧縮機の保護制御装置では、圧
縮機表面でのみ温度を検出し、もしくは入力電流が一義
的に決めた値を超えた場合にのみ保護制御が働くため、
条件によっては検出できない場合があり、圧縮機焼損か
ら保護しきれない場合があり、従来の保護手段では冷媒
抜け状態での保護に対応出来ていなかった。
【０００４】本発明は、運転周波数と、運転電流と、室
内もしくは室外熱交換器能力状態を同時に監視する事に
より如何なる運転状態においても冷媒抜け状態での圧縮
機の保護を行なうことを目的とする。
内もしくは室外熱交換器能力状態を同時に監視する事に
より如何なる運転状態においても冷媒抜け状態での圧縮
機の保護を行なうことを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】圧縮機保護装置は、図２
に示すように圧縮機と、室内熱交換器と、絞り機構と、
室外熱交換器を順次閉回路に接続した冷媒循環系統を有
し、冷房、暖房運転を可能とした空気調和機において、
圧縮機の運転周波数を検出する運転周波数検出装置と、
圧縮機の運転電流を検出する運転電流検出装置と、室内
もしくは室外熱交換器の能力状態を把握する室内もしく
は室外熱交換器能力状態検出装置と、運転周波数検出装
置と、運転電流検出装置と、室内もしくは室外熱交換器
能力状態検出装置に基づき比較演算を行い、冷媒抜け状
態を判断する冷媒抜け判定手段と、冷媒抜け判定手段に
基づき冷媒抜け制御を作動する冷媒抜け制御装置と制御
内容を表示する制御表示装置を有することを特徴とする
空気調和機の圧縮機保護制御装置により構成されてい
る。
に示すように圧縮機と、室内熱交換器と、絞り機構と、
室外熱交換器を順次閉回路に接続した冷媒循環系統を有
し、冷房、暖房運転を可能とした空気調和機において、
圧縮機の運転周波数を検出する運転周波数検出装置と、
圧縮機の運転電流を検出する運転電流検出装置と、室内
もしくは室外熱交換器の能力状態を把握する室内もしく
は室外熱交換器能力状態検出装置と、運転周波数検出装
置と、運転電流検出装置と、室内もしくは室外熱交換器
能力状態検出装置に基づき比較演算を行い、冷媒抜け状
態を判断する冷媒抜け判定手段と、冷媒抜け判定手段に
基づき冷媒抜け制御を作動する冷媒抜け制御装置と制御
内容を表示する制御表示装置を有することを特徴とする
空気調和機の圧縮機保護制御装置により構成されてい
る。
【０００６】この場合、冷媒抜け判定手段は、運転周波
数検出装置に基づいた周波数と予め設定した周波数を比
較し、運転電流検出装置に基づいた運転電流と予め設定
した電流値を比較し、室内もしくは室外熱交換器能力状
態検出装置に基づいた能力状態と予め設定した能力状態
を比較し、この３種類の比較結果が同時に満足すること
で冷媒抜け判定を行う。
数検出装置に基づいた周波数と予め設定した周波数を比
較し、運転電流検出装置に基づいた運転電流と予め設定
した電流値を比較し、室内もしくは室外熱交換器能力状
態検出装置に基づいた能力状態と予め設定した能力状態
を比較し、この３種類の比較結果が同時に満足すること
で冷媒抜け判定を行う。
【０００７】また、冷媒抜け判定手段は、運転周波数検
出装置に基づいた周波数と予め設定した周波数を比較
し、運転電流検出装置に基づいた運転電流と予め設定し
た電流値を比較し、圧縮機の吐出温度もしくは圧縮機表
面温度を検出する圧縮機温度検出装置と圧縮機温度検出
装置に基づいた吐出温度もしくは圧縮機表面温度と予め
設定した吐出温度もしくは圧縮機表面温度を比較し、こ
の３種類の比較結果が同時に満足することでも冷媒抜け
判定を行うことが出来る。
出装置に基づいた周波数と予め設定した周波数を比較
し、運転電流検出装置に基づいた運転電流と予め設定し
た電流値を比較し、圧縮機の吐出温度もしくは圧縮機表
面温度を検出する圧縮機温度検出装置と圧縮機温度検出
装置に基づいた吐出温度もしくは圧縮機表面温度と予め
設定した吐出温度もしくは圧縮機表面温度を比較し、こ
の３種類の比較結果が同時に満足することでも冷媒抜け
判定を行うことが出来る。
【０００８】更に、冷媒抜け判定手段は、予め設定を行
う圧縮機の周波数値と、圧縮機の運転電流値と、室内も
しくは室外熱交換器の能力状態値を冷房時、暖房時個別
に行い、更に連続して冷媒抜け状態にある時間と予め設
定した時間とを比較することで精度の高い冷媒抜け制御
が行える。
う圧縮機の周波数値と、圧縮機の運転電流値と、室内も
しくは室外熱交換器の能力状態値を冷房時、暖房時個別
に行い、更に連続して冷媒抜け状態にある時間と予め設
定した時間とを比較することで精度の高い冷媒抜け制御
が行える。
【０００９】また、室内もしくは室外熱交換器能力状態
検出装置は、室内もしくは室外熱交換器の能力状態を吸
込温度と、吹出温度もしくは配管温度の差を算出するこ
とで把握するものである。
検出装置は、室内もしくは室外熱交換器の能力状態を吸
込温度と、吹出温度もしくは配管温度の差を算出するこ
とで把握するものである。
【００１０】また、冷媒抜け制御装置は、冷媒抜け判定
手段に基づき圧縮機を停止し、制御内容表示装置に冷媒
抜け制御作動を表示するものである。
手段に基づき圧縮機を停止し、制御内容表示装置に冷媒
抜け制御作動を表示するものである。
【００１１】
【作用】請求項の構成によると、運転周波数と、運転電
流と、室内もしくは室外熱交換器能力状態を同時に監視
する事により如何なる運転状態においても冷媒抜け状態
での圧縮機の保護を行なうことが可能である。
流と、室内もしくは室外熱交換器能力状態を同時に監視
する事により如何なる運転状態においても冷媒抜け状態
での圧縮機の保護を行なうことが可能である。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例における空気調和機
の圧縮機の保護制御装置について図１に示す制御フロー
に基づいて説明する。
の圧縮機の保護制御装置について図１に示す制御フロー
に基づいて説明する。
【００１３】スタートして、ステップ１で冷媒抜け状態
時間Ｔｔ＝０とし、ステップＳ２で冷房運転もしくは暖
房運転かを判定し、冷房運転の場合は、ステップＳ３で
運転周波数ｆと判定基準周波数ｆｃと比較し、運転電流
ｉと基準運転電流ｉｃと比較し、室内もしくは室外熱交
換器の吸込温度と吹出温度もしくは配管温度の差Ｔと基
準温度差Ｔｃを比較し、ｆ≧ｆｃ、ｉ≦ｉｃ、Ｔ≦Ｔｃ
を全て満足する場合のみステップＳ５に進み、これ以外
は、ステップＳ１に戻り以上の算出ステップを繰り返
す。
時間Ｔｔ＝０とし、ステップＳ２で冷房運転もしくは暖
房運転かを判定し、冷房運転の場合は、ステップＳ３で
運転周波数ｆと判定基準周波数ｆｃと比較し、運転電流
ｉと基準運転電流ｉｃと比較し、室内もしくは室外熱交
換器の吸込温度と吹出温度もしくは配管温度の差Ｔと基
準温度差Ｔｃを比較し、ｆ≧ｆｃ、ｉ≦ｉｃ、Ｔ≦Ｔｃ
を全て満足する場合のみステップＳ５に進み、これ以外
は、ステップＳ１に戻り以上の算出ステップを繰り返
す。
【００１４】また暖房運転の場合は、ステップＳ４で運
転周波数ｆと判定基準周波数ｆｈと比較し、運転電流ｉ
と基準運転電流ｉｈと比較し、室内もしくは室外熱交換
器の吸込温度と吹出温度もしくは配管温度の差Ｔと基準
温度差Ｔｈを比較し、ｆ≧ｆｈ、ｉ≦ｉｈ、Ｔ≦Ｔｈを
全て満足する場合のみステップＳ５に進み、これ以外
は、ステップＳ１に戻り以上の算出ステップを繰り返
す。
転周波数ｆと判定基準周波数ｆｈと比較し、運転電流ｉ
と基準運転電流ｉｈと比較し、室内もしくは室外熱交換
器の吸込温度と吹出温度もしくは配管温度の差Ｔと基準
温度差Ｔｈを比較し、ｆ≧ｆｈ、ｉ≦ｉｈ、Ｔ≦Ｔｈを
全て満足する場合のみステップＳ５に進み、これ以外
は、ステップＳ１に戻り以上の算出ステップを繰り返
す。
【００１５】そしてステップＳ５で冷媒状態時間Ｔｔに
１を加算し、ステップ６でＴｔと基準冷媒抜け時間Ｔｇ
とを比較し、Ｔｔ≧Ｔｇの場合はステップＳ７に進み、
これ以外は、ステップ２以下の演算ステップを繰り返
す。
１を加算し、ステップ６でＴｔと基準冷媒抜け時間Ｔｇ
とを比較し、Ｔｔ≧Ｔｇの場合はステップＳ７に進み、
これ以外は、ステップ２以下の演算ステップを繰り返
す。
【００１６】次にステップＳ７で圧縮機の運転を停止
し、及び制御内容表示装置に冷媒抜け制御状態であるこ
とを表示させる。
し、及び制御内容表示装置に冷媒抜け制御状態であるこ
とを表示させる。
【００１７】従って、運転周波数と、運転電流と、室内
もしくは室外熱交換器能力状態を同時に監視する事によ
り如何なる運転状態においても冷媒抜け状態での圧縮機
の保護を行なうことができ、更に制御内容を表示するこ
とで使用者に冷媒抜け制御状態にあることを知ら示すこ
とが可能である。なお、上記実施例は、室内もしくは室
外熱交換器の能力状態により説明したが圧縮機の吐出温
度においても同様の効果が期待できる。
もしくは室外熱交換器能力状態を同時に監視する事によ
り如何なる運転状態においても冷媒抜け状態での圧縮機
の保護を行なうことができ、更に制御内容を表示するこ
とで使用者に冷媒抜け制御状態にあることを知ら示すこ
とが可能である。なお、上記実施例は、室内もしくは室
外熱交換器の能力状態により説明したが圧縮機の吐出温
度においても同様の効果が期待できる。
【００１８】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に、運転周波数と、運転電流と、室内もしくは室外熱交
換器能力状態を同時に監視する事により如何なる運転状
態においても冷媒抜け状態での圧縮機の保護を行なうこ
とができ、更に制御内容を表示することで使用者に冷媒
抜け制御状態にあることを知ら示すことが可能である。
に、運転周波数と、運転電流と、室内もしくは室外熱交
換器能力状態を同時に監視する事により如何なる運転状
態においても冷媒抜け状態での圧縮機の保護を行なうこ
とができ、更に制御内容を表示することで使用者に冷媒
抜け制御状態にあることを知ら示すことが可能である。
【図１】本発明の圧縮機保護制御装置のフローチャート
【図２】本発明の構成を示すブロック図
１ 圧縮機 ２ 室内熱交換器 ３ 絞り機構 ４ 室外熱交換器 ５ 冷媒循環系統 ６ 運転周波数検出装置 ７ 運転電流検出装置 ８ 室内熱交換器能力状態検出装置 ９ 冷媒抜け判定手段 １０ 冷媒抜け制御装置 １１ 制御内容表示装置
Claims (7)
- 【請求項１】 圧縮機と、室内熱交換器と、絞り機構
と、室外熱交換器を順次閉回路に接続した冷媒循環系統
を有し、冷房、暖房運転を可能とした空気調和機におい
て、前記圧縮機の運転周波数を検出する運転周波数検出
装置と、前記圧縮機の運転電流を検出する運転電流検出
装置と、前記室内もしくは室外熱交換器の能力状態を把
握する室内もしくは室外熱交換器能力状態検出装置と、
前記運転周波数検出装置と、前記運転電流検出装置と、
前記室内もしくは室外熱交換器能力状態検出装置に基づ
き比較演算を行い、冷媒抜け状態を判断する冷媒抜け判
定手段と、前記冷媒抜け判定手段に基づき冷媒抜け制御
を作動する冷媒抜け制御装置と制御内容を表示する制御
内容表示装置を有することを特徴とする空気調和機の圧
縮機保護制御装置。 - 【請求項２】 冷媒抜け判定手段は、運転周波数検出装
置に基づいた周波数と予め設定した周波数を比較し、運
転電流検出装置に基づいた運転電流と予め設定した電流
値を比較し、室内もしくは室外熱交換器能力状態検出装
置に基づいた能力状態と予め設定した能力状態を比較す
ることで冷媒抜け状態とするものである請求項１記載の
空気調和機の圧縮機保護制御装置。 - 【請求項３】 冷媒抜け判定手段は、運転周波数検出装
置に基づいた周波数と予め設定した周波数を比較し、運
転電流検出装置に基づいた運転電流と予め設定した電流
値を比較し、圧縮機の吐出温度もしくは圧縮機表面温度
を検出する圧縮機温度検出装置とこの圧縮機温度検出装
置に基づいた吐出温度もしくは圧縮機表面温度と予め設
定した吐出温度もしくは圧縮機表面温度を比較すること
で冷媒抜け判定状態とするものである請求項１記載の空
気調和機の圧縮機保護制御装置。 - 【請求項４】 冷媒抜け判定手段は、予め設定を行う圧
縮機の周波数値と、この圧縮機の運転電流値と、室内も
しくは室外熱交換器の能力状態値を冷房時、暖房時個別
にするものである請求項１記載の空気調和機の圧縮機保
護制御装置。 - 【請求項５】 冷媒抜け判定手段は、連続して冷媒抜け
状態にある時間が予め設定した時間と比較するものであ
る請求項１記載の空気調和機の圧縮機保護制御装置。 - 【請求項６】 室内もしくは室外熱交換器能力状態検出
装置は、室内もしくは室外熱交換器の能力状態を吸込温
度と、吹出温度もしくは配管温度の差を算出することで
把握するものである請求項１記載の空気調和機の圧縮機
保護制御装置。 - 【請求項７】 冷媒抜け制御装置は、冷媒抜け判定手段
に基づき圧縮機を停止し、制御内容表示装置に冷媒抜け
制御作動を表示するものである請求項１記載の空気調和
機の圧縮機保護制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266960A JPH08128765A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 空気調和機の圧縮機保護制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6266960A JPH08128765A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 空気調和機の圧縮機保護制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08128765A true JPH08128765A (ja) | 1996-05-21 |
Family
ID=17438094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6266960A Pending JPH08128765A (ja) | 1994-10-31 | 1994-10-31 | 空気調和機の圧縮機保護制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08128765A (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-10-31 JP JP6266960A patent/JPH08128765A/ja active Pending
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