JPH10197126A - 冷凍冷蔵庫の制御装置 - Google Patents

冷凍冷蔵庫の制御装置

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JPH10197126A
JPH10197126A JP139597A JP139597A JPH10197126A JP H10197126 A JPH10197126 A JP H10197126A JP 139597 A JP139597 A JP 139597A JP 139597 A JP139597 A JP 139597A JP H10197126 A JPH10197126 A JP H10197126A
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JP
Japan
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compressor
cooling
load
fan motor
rotation speed
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Pending
Application number
JP139597A
Other languages
English (en)
Inventor
Namihei Suzuki
浪平 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH10197126A publication Critical patent/JPH10197126A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2600/00Control issues
    • F25B2600/11Fan speed control
    • F25B2600/112Fan speed control of evaporator fans
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/14Sensors measuring the temperature outside the refrigerator or freezer

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍冷蔵庫において冷媒の吐出管の温度低減
と同時に電気入力の低減を必要とした。 【解決手段】 外気温度、圧縮機の負荷または冷蔵庫内
負荷を入力とし冷気循環用ファンモータ、圧縮機冷却用
ファンモータまたは圧縮機の回転数を変更し吐出管温度
の低減と電気入力の低減を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍冷蔵庫の制御
装置に関する内容で、圧縮機が高負荷で運転している際
の圧縮機の温度的な保護を冷凍冷蔵庫の運転状態と、冷
凍冷蔵庫の周囲温度から圧縮機の回転数と圧縮機冷却用
ファンモータの回転数と冷気循環用のファンモータの回
転数により行うものである。また能力を必要としていな
いときの省エネを冷凍冷蔵庫の運転状態と、冷凍冷蔵庫
の周囲温度から圧縮機の回転数と圧縮機冷却用ファンモ
ータの回転数と冷気循環用のファンモータの回転数によ
り行うものである。
【0002】
【従来の技術】従来は図2に示すように圧縮機の吐出管
に温度測定用のセンサーを取り付けておりこの温度が規
定温度以上になった時点で圧縮機を停止させ圧縮機の保
護を行っていた(従来機種はインバータを搭載していな
い機種であるので圧縮機を停止し保護していた)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷凍冷蔵庫の制
御装置は以上のような構成であったため吐出管に温度測
定用のセンサーを取り付けなければならないし、従来は
インバータが搭載されていなかったために圧縮機の運転
を停止して圧縮機の保護を行わなければならず冷凍冷蔵
庫が冷えなくなってしまう不具合が発生していた。
【0004】本発明では上記のような不具合を改善すべ
く、外気温度と圧縮機の運転時間から圧縮機の回転数と
圧縮機冷却用のファンモータの回転数を可変することに
より圧縮機を停止することなく圧縮機の保護を行うこと
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる冷凍冷
蔵庫の制御装置においては、冷凍室内に設けられた冷気
循環用ファンと、前記ファンを駆動し回転数を可変する
事が可能な冷気循環用ファンモータと、冷媒を圧縮する
圧縮機の回転数を可変できるインバータ装置と、外気温
度を検出する外気温度検出センサーと、圧縮機を冷却す
るための圧縮機冷却用ファンと、前記圧縮機冷却用ファ
ンを駆動し回転数を可変する事が可能な冷却用ファンモ
ータと、冷凍冷蔵庫内の負荷を検出する庫内負荷検出手
段と、を備え、前記外気温度または前記庫内負荷に基づ
いて、前記冷気循環用ファンモータの回転数、圧縮機の
回転数または圧縮機冷却用ファンモータの回転数を決定
し制御するものである。
【0006】また、外気温度が規定温度以上で庫内負荷
が規定負荷以上のとき、圧縮機の回転数を下げ圧縮機冷
却用のファンモータの回転数を高速とする制御を行うも
のである。
【0007】さらに、冷凍室内に設けられた冷気循環用
ファンと、前記ファンを駆動し回転数を可変する事が可
能な冷気循環用ファンモータと、冷媒を圧縮する圧縮機
の回転数を可変できるインバータ装置と、外気温度を検
出する外気温度検出センサーと、圧縮機を冷却するため
の圧縮機冷却用ファンと、前記圧縮機冷却用ファンを駆
動し回転数を可変する事が可能な冷却用ファンモータ
と、前記圧縮機への負荷を検出する圧縮機負荷検出手段
と、を備え、前記外気温度または前記圧縮機負荷に基づ
いて、前記冷気循環用ファンモータの回転数、圧縮機の
回転数または圧縮機冷却用ファンモータの回転数を決定
し制御するものである。
【0008】また、外気温度が規定温度以上で圧縮機へ
の負荷が規定負荷を越えた場合、前記負荷に応じて冷気
循環用ファンモータの回転数を下げる制御を行うもので
ある。
【0009】また、外気温度が規定温度以上で圧縮機へ
の負荷が規定負荷を越えた場合、前記負荷に応じて冷気
循環用ファンモータの回転数を下げるとともに圧縮機の
回転数も下げる制御を行うものである。
【0010】また、外気温度が規定温度以上で圧縮機へ
の負荷が規定負荷を越えた場合、前記負荷に応じて冷気
循環用ファンモータの回転数を下げるとともに圧縮機の
回転数も下げさらに圧縮機冷却用ファンモータの回転数
を上げる制御を行うものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は本発明による冷凍冷蔵庫の全体図
であり圧縮機1により圧縮された冷媒が冷却器4により
蒸発し冷却器4の温度が低下する。この温度低下により
発生した冷気を冷気循環用ファンモータ3により冷凍室
7、冷蔵室8、野菜室9にそれぞれ送る。圧縮機1が冷
媒を圧縮する際モータ(圧縮機1に内蔵されている)の
発熱と冷媒自体から発生する熱等により圧縮機1の温度
が上昇する。この熱を放散させるために圧縮機冷却用フ
ァンモータ2が設置されている。冷凍冷蔵庫の周囲温度
を検出するセンサー5により検出された外気温度は基板
6内の温度検出手段10により温度データとなり引き続
き温度判定手段11により外気温度が設定温度より高い
か低いかを判定する。一方圧縮機に流れる電流をシャン
ト抵抗等の圧縮機電流検出手段12により圧縮機の負荷
を検出するために例えば圧縮機に流れ込む平均電流(圧
縮機ON中に流れる電流の平均)を検出するとともに、
冷蔵庫内の負荷を検出するために例えば圧縮機の連続運
転時間(圧縮機ON時間の積算)を知るために圧縮機連
続運転時間カウンター13を設け圧縮機の連続運転時間
を知る。これら「外気温度が設定温度より高いか低い
か」、「圧縮機の電流値」、「圧縮機の連続運転時間」
を動作決定手段14によりそれぞれ冷気循環用ファンモ
ータ3の回転数と冷却用ファンモータ2の回転数と圧縮
機1の回転数とを決定しそれにより冷気循環用ファンモ
ータ回転数変更手段15と圧縮機冷却用ファンモータ回
転数変更手段16と圧縮機回転数変更手段17(インハ゛ータ
回路)によりそれぞれの回転数を変更する。これらを最
適にすることにより冷媒の状態が変化し圧縮機1の冷媒
を圧縮する仕事が軽減できよって圧縮機1により圧縮さ
れた冷媒の吐出側の温度上昇を押さえると同時に圧縮に
かかる電気入力を低減する事ができる。尚、冷蔵庫内の
温度制御は、冷蔵室温度検知センサー20及び冷凍室温
度検知センサー21によりそれぞれの部屋は適温にコン
トロールされる。
【0012】実施の形態2.動作決定手段14におい
て、外気温度が設定温度より高くかつ圧縮機の連続運転
時間が規定時間以上の時に、圧縮機1の回転数を下げ
(冷媒の圧縮負荷の低減)、圧縮機冷却用ファンモータ
2の回転数を上げ圧縮機1の放熱を向上させることによ
り冷媒の吐出温度を下げられ、このことにより冷媒のス
ラッジの発生等から冷凍冷蔵庫を保護する事ができ、ま
た圧縮にかかる電気入力を低減する事もできる。
【0013】実施の形態3.動作決定手段14におい
て、外気温度が設定温度より高くかつ圧縮機の平均的な
電流が規定の電流値を越えた場合、冷気循環用ファンモ
ータ3の回転数を下げ冷媒の冷却器での熱交換量を減ら
し冷凍冷蔵庫の冷媒回路システム上の仕事量を減らすこ
とにより、冷媒のスラッジの発生等から冷凍冷蔵庫を保
護する事ができ、また圧縮にかかる電気入力を低減する
事もできる。
【0014】発明の実施の形態4.動作決定手段14に
おいて、外気温度が設定温度より高くかつ圧縮機の平均
的な電流が規定の電流値を越えた場合、冷気循環用ファ
ンモータ3の回転数を下げかつ圧縮機1の回転数も下げ
冷媒の冷却器での熱交換量を減らすとともに圧縮機1の
回転数を下げることにより冷媒の吐出温度を下げられ、
このことにより冷媒のスラッジの発生等から冷凍冷蔵庫
を保護する事ができ、また圧縮にかかる電気入力を低減
する事もできる。
【0015】実施の形態5.動作決定手段14におい
て、外気温度が設定温度より高くかつ圧縮機の平均的な
電流が規定の電流値を越えた場合、冷気循環用ファンモ
ータ3の回転数を下げかつ圧縮機1の回転数も下げさら
に圧縮機冷却用ファンモータ2の回転数を上げ冷媒の冷
却器での熱交換量を減らすとともに圧縮機1の回転数を
下げることにより冷媒の吐出温度を下げられさらに圧縮
機冷却用ファンモータ2の回転数が上がることで圧縮機
1の温度を下げこのことにより冷媒のスラッジの発生等
から冷凍冷蔵庫を保護する事ができ、また圧縮にかかる
電気入力を低減する事もできる。
【0016】
【発明の効果】以上の様に本発明による冷凍冷蔵庫の制
御装置によれば吐出管の温度上昇を押さえられかつ電気
の消費を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による冷凍冷蔵庫の実施例を示す図。
【図2】 従来冷凍冷蔵庫の冷媒回路例を示す図。
【符号の説明】
1 圧縮機、2 圧縮機冷却用ファンモータ、3 冷気
循環用ファンモータ、4 冷却器、5 外気温度検出セ
ンサー、7 冷凍室、8 冷蔵室、14 動作決定手
段。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍室内に設けられた冷気循環用ファン
    と、前記ファンを駆動し回転数を可変する事が可能な冷
    気循環用ファンモータと、冷媒を圧縮する圧縮機の回転
    数を可変できるインバータ装置と、外気温度を検出する
    外気温度検出センサーと、圧縮機を冷却するための圧縮
    機冷却用ファンと、前記圧縮機冷却用ファンを駆動し回
    転数を可変する事が可能な冷却用ファンモータと、冷凍
    冷蔵庫内の負荷を検出する庫内負荷検出手段と、を備
    え、前記外気温度または前記庫内負荷に基づいて、前記
    冷気循環用ファンモータの回転数、圧縮機の回転数また
    は圧縮機冷却用ファンモータの回転数を決定し制御する
    ことを特徴とする冷凍冷蔵庫の制御装置。
  2. 【請求項2】 外気温度が規定温度以上で庫内負荷が規
    定負荷以上のとき、圧縮機の回転数を下げ圧縮機冷却用
    のファンモータの回転数を高速とする制御を行うことを
    特徴とする請求項1記載の冷凍冷蔵庫の制御装置。
  3. 【請求項3】 冷凍室内に設けられた冷気循環用ファン
    と、前記ファンを駆動し回転数を可変する事が可能な冷
    気循環用ファンモータと、冷媒を圧縮する圧縮機の回転
    数を可変できるインバータ装置と、外気温度を検出する
    外気温度検出センサーと、圧縮機を冷却するための圧縮
    機冷却用ファンと、前記圧縮機冷却用ファンを駆動し回
    転数を可変する事が可能な冷却用ファンモータと、前記
    圧縮機への負荷を検出する圧縮機負荷検出手段と、を備
    え、前記外気温度または前記圧縮機負荷に基づいて、前
    記冷気循環用ファンモータの回転数、圧縮機の回転数ま
    たは圧縮機冷却用ファンモータの回転数を決定し制御す
    ることを特徴とする冷凍冷蔵庫の制御装置。
  4. 【請求項4】 外気温度が規定温度以上で圧縮機への負
    荷が規定負荷を越えた場合、前記負荷に応じて冷気循環
    用ファンモータの回転数を下げる制御を行うことを特徴
    とする請求項3記載の冷凍冷蔵庫の制御装置。
  5. 【請求項5】 外気温度が規定温度以上で圧縮機への負
    荷が規定負荷を越えた場合、前記負荷に応じて冷気循環
    用ファンモータの回転数を下げるとともに圧縮機の回転
    数も下げる制御を行うことを特徴とする請求項3記載の
    冷凍冷蔵庫の制御装置
  6. 【請求項6】 外気温度が規定温度以上で圧縮機への負
    荷が規定負荷を越えた場合、前記負荷に応じて冷気循環
    用ファンモータの回転数を下げるとともに圧縮機の回転
    数も下げさらに圧縮機冷却用ファンモータの回転数を上
    げる制御を行うことを特徴とする請求項3記載の冷凍冷
    蔵庫の制御装置。
JP139597A 1997-01-08 1997-01-08 冷凍冷蔵庫の制御装置 Pending JPH10197126A (ja)

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JP139597A JPH10197126A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 冷凍冷蔵庫の制御装置

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JPH10197126A true JPH10197126A (ja) 1998-07-31

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ID=11500314

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JP139597A Pending JPH10197126A (ja) 1997-01-08 1997-01-08 冷凍冷蔵庫の制御装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1496322A1 (en) * 2002-03-29 2005-01-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Refrigerator
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JP2009525423A (ja) * 2006-01-31 2009-07-09 アトラス コプコ エアーパワー,ナームローゼ フェンノートシャップ 改良された圧縮機装置
CN114777379A (zh) * 2022-04-08 2022-07-22 海信(山东)冰箱有限公司 一种冰箱及冰箱控制方法

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031216