JPH09126618A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH09126618A
JPH09126618A JP28557995A JP28557995A JPH09126618A JP H09126618 A JPH09126618 A JP H09126618A JP 28557995 A JP28557995 A JP 28557995A JP 28557995 A JP28557995 A JP 28557995A JP H09126618 A JPH09126618 A JP H09126618A
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JP
Japan
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fan motor
compressor
microcomputer
refrigerator
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP28557995A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Koda
篤志 甲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷凍負荷に応じてコンプレッサ及びファンモ
ータ回転数を可変速駆動するもので、必要最低能力の冷
凍手段の駆動により、庫内温度変動を抑え、コンプレッ
サの負荷を低減すると共に消費電力の低減を図る。 【解決手段】 冷凍室温度検出回路6の出力を基に冷凍
室の温度判断を行うマイクロコンピュータ5と、マイク
ロコンピュータ5の出力信号に応じてコンプレッサ12
を可変速駆動するインバータ基板11と、マイクロコン
ピュータ5の出力信号に応じてファンモータ13を可変
速駆動する位相制御素子14及びそのゲート駆動回路1
5とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫のコンプレッ
サとファンモータの制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷蔵庫のファンモータの回転数を
可変駆動することにより冷蔵庫の能力制御を行うシステ
ムが考案されている。
【0003】従来のファンモータ駆動方法としては実開
昭63−144575号公報に示されているものがあ
る。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来のファ
ンモータ制御系を説明する。図5は、従来のファンモー
タ制御系を示す回路図である。図5において、1及び2
は圧力検出素子、3は直流ブラシレスモータにより構成
されるファンモータ、4はファンモータ制御回路、29
は商用電源、30は整流器、31は平滑コンデンサ、3
2は出力回路、33は電源ラインである。
【0005】以上のように構成されたファンモータの駆
動について、以下その動作を説明する。
【0006】まず、コンプレッサの吐出側に設けた圧力
検出素子1によりコンプレッサの吐出側の冷媒圧力を検
出する。同様にコンプレッサの吸入側に設けた圧力検出
素子2によりコンプレッサの吸入側の冷媒圧力を検出す
る。次にこの各圧力検出素子1,2の出力を演算してコ
ンプレッサの負荷状態を検出し、この検出状態に応じて
ファンモータ3の回転を制御するファンモータ制御回路
4により直流ブラシレスモータによって構成される庫内
の冷気循環を促進するファンモータ3を駆動する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、コンプレッサ吸入、吐出側圧力検出素子
1,2を必要とし、更に各圧力検出素子1,2の出力に
より、庫内冷気循環促進用ファンモータ3の回転数を低
下させ、コンプレッサに加わる負荷の軽減を図るもので
あり、消費電力の低減効果が小さいという問題点を有し
ていた。
【0008】本発明は従来の課題を解決するもので、コ
ンデンサ及び凝縮器を送風冷却するためのファンモータ
を能力制御することにより、消費電力の低減を図ること
が出来る冷蔵庫の制御手段を提供することを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の冷蔵庫は、回転数可変駆動型のコンプレッサ
と、冷凍庫内温度を検出する冷凍室温度検出回路と、回
転数可変駆動型のファンモータと、前記ファンモータに
よって送風冷却される凝縮器と、前記冷凍庫温度検出回
路の出力によって冷凍負荷に応じて前記コンプレッサ及
びファンモータの回転数を段階的に変化させる制御手段
とから構成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、上記した構成によっ
て、冷凍庫内温度を検出することにより冷凍負荷に応じ
てコンプレッサ及び凝縮器冷却用のファンモータの回転
数を可変速駆動するもので必要最低能力での冷凍手段の
駆動を行う。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例について、図面
を参照しながら説明する。なお、従来と同一構成につい
ては、同一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0012】図1は、本発明の第1の実施例によるファ
ンモータの制御系を示す回路図である。図2は、同実施
例の動作を示すフローチャートである。又、図3は同実
施例の動作概略図である。
【0013】図1において、5はマイクロコンピュー
タ、6は冷凍室温度検出回路、7はパワーオンリセット
回路である。マイクロコンピュータ5は内蔵A/D変換
部のアナログ入力ポート8及びデジタル出力ポート9、
シリアル通信ポート10を有する構成となっている。
【0014】11はコンプレッサ駆動インバータ基板で
あり、マイクロコンピュータ5とはシリアル通信ポート
10により制御情報の通信が行われる。
【0015】12はインバータ基板11によって駆動さ
れるコンプレッサであり、13はファンモータ、14は
ファンモータ13の回転数可変のための位相制御素子、
15はそのゲート駆動回路であり、マイクロコンピュー
タ5の出力9によって制御される。
【0016】冷凍室温度検出回路6において、その出力
端子は冷凍室センサ16及び抵抗17を介して、それぞ
れ直流電源Vcc及びアースに接続される。この冷凍室
センサ16はサーミスタからなる温度センサであって、
冷凍室内に配される。冷凍室温度検出回路6の出力は冷
凍室温度判定信号18としてマイクロコンピュータ5の
A/D変換部のアナログ入力ポート8に入力される。
【0017】パワーオンリセット回路7においてリセッ
トIC19の入力は抵抗20及びコンデンサ21を介し
てそれぞれ直流電源Vcc及びアースに接続される。リ
セットIC19の出力はパワーオンリセット回路7の出
力すなわちリセット信号22としてマイクロコンピュー
タ5のリセット入力端子に入力される。
【0018】以上のように構成されたファンモータ制御
回路について、以下その動作を説明する。
【0019】電源が投入され、パワーオンリセット回路
7においてリセットIC19の入力電圧が所定の電圧以
上になるまでリセットIC19の出力電圧はLレベルに
固定される。リセットIC19の入力電圧はコンデンサ
21に充電が行われることにより上昇するが、この充電
は抵抗20とコンデンサ21とで定まる時定数で行われ
るためリセットIC19の入力電圧は、すぐには所定電
圧にならず、この時定数の後に所定電圧となる。従っ
て、マイクロコンピュータ5の入力端子には電源の投入
から一定の時間だけLレベルのリセット信号22が入力
され、マイクロコンピュータ5がリセットされる。
【0020】このリセット後、マイクロコンピュータ5
は図2中のステップ101の動作を実行する。ステップ
101において、マイクロコンピュータ5はコンプレッ
サ12を最高回転数Nc3で運転するようにシリアル通
信ポート10よりインバータ基板11に速度指令を出力
し、コンプレッサは最大の能力で冷却動作を行う。同時
に、ファンモータ13の回転数についても最大回転数N
f3となるようにゲート制御回路15によりファンモー
タ電圧は位相制御される。
【0021】ステップ102で冷凍室温度判定信号18
の電圧レベルが調べられる。冷凍室温度センサ16の抵
抗値は負の温度特性を有するから冷凍室温度判定信号1
8の電圧レベルは温度が低くなるほど低くなる。
【0022】冷凍室温度検出回路6の出力すなわち冷凍
室温度判定信号18をマイクロコンピュータ5のA/D
変換部のアナログ入力ポート8に入力する。マイクロコ
ンピュータ5は冷凍室温度判定信号18の電圧レベルに
より冷凍室温度を判断する。
【0023】冷凍庫内温度低下し、温度がT1℃となる
まで冷凍室温度検出回路の電圧レベルが低下した場合、
ステップ103でコンプレッサ12及びファンモータ1
3を停止し、冷却動作を停止し、冷凍室内温度を設定温
度T1℃に保つ。
【0024】次にステップ104で冷凍室温度判定信号
18の電圧レベルが調べられ、冷凍室温度が上昇し、冷
凍室温度判定信号18の電圧レベルが上昇した場合、設
定温度T2℃でステップ105によりコンプレッサ12
の回転数を最低回転数Nc1で運転し、消費電力の低減
を図る。
【0025】同時にコンプレッサ12の回転数の低下に
伴い、コンプレッサ自体の発熱量及び凝縮器における放
熱量の低下に合わせ、節電効果を高めるためファンモー
タ13の回転数をNf1に低下させる。
【0026】その後、ステップ106で冷凍室温度判定
信号18の電圧レベルを調べる。ここで、コンプレッサ
回転数低下により冷却能力が不足した場合、冷凍室温度
判定信号18の電圧レベルは上昇するため、設定温度T
3℃以上となった場合、ステップ107でコンプレッサ
12の回転数をNc2に上昇させ、冷却能力をアップす
ると同時に、ファンモータ13の回転数をNf2に変化
させ、コンプレッサ発熱量及び凝縮負荷の増大に対応し
ファンモータ13の回転数を上昇し、風量を増加させ
る。
【0027】更にステップ108で冷凍室温度判定信号
18の電圧レベルが設定温度T4℃以上となった場合、
冷却能力の確保を図るため、ステップ109でコンプレ
ッサ12の回転数を最大回転数Nc3に、ファンモータ
13の回転数をNf3に上昇し、最大冷却能力での運転
を行い、庫内温度の上昇を防止する。ステップ110で
冷凍室温度判定信号18の電圧レベルを調べた結果がT
3℃以下となった場合、ステップ107へ戻り、コンプ
レッサ12の回転数をNc2、ファンモータ13の回転
数をNf2へ低下させる。
【0028】一方、ステップ108において、コンプレ
ッサ12の回転数Nc2、ファンモータ13の回転数が
Nf2の運転で冷凍室温度が低下した場合、ステップ1
11で冷凍室温度判定信号18の電圧レベルを調べ、T
1℃以下となった時点でステップ105に戻り、コンプ
レッサ12の回転数をNc1及びファンモータ13の回
転数をNf1で運転する。
【0029】ステップ106での温度判定信号18の電
圧レベルがT3℃以下の場合、ステップ102に戻り、
温度判定信号18の電圧レベルがT1℃以下となった場
合に、ステップ104でコンプレッサ12及びファンモ
ータ13を停止する。
【0030】以上のように本実施例の冷蔵庫制御手段は
インバータ11により駆動されるコンプレッサ12と位
相制御素子14により可変速駆動されるファンモータ1
3から構成され、必要以上の能力での冷却手段の運転を
防ぎ、消費電力を低減することが出来る。
【0031】次に、本発明による冷蔵庫制御手段の第2
の実施例について、図面を参照しながら説明する。な
お、第1の実施例と同一構成については、同一符号を付
して詳細な説明は省略する。
【0032】図4は本発明の第2の実施例による冷蔵庫
の制御系を示す電気回路図である。図4において、23
はスイッチング制御素子、24はそのゲート制御回路、
25はダイオード、26はリアクトル、27は平滑コン
デンサ、28は過電流検出抵抗である。
【0033】本実施例は第1の実施例によるファンモー
タとして直流ブラシレスモータ3と、スイッチング制御
素子23及びゲート制御回路34により構成されるチョ
ッパ回路を設けたものである。
【0034】直流ブラシレスモータは交流モータの回転
数制御における位相制御時に見られる効率の減少が少な
く、スイッチング電源による高効率運転が可能という特
徴を持っているため、消費電力の低減に有効である。
【0035】マイクロコンピュータ5の動作は第1の実
施例における動作と同一であるが、マイクロコンピュー
タ5の速度指令はチョッパ回路のゲート制御回路24の
導通デューティ比を変化させ、直流電圧出力を可変制御
する。スイッチング制御素子24が導通サイクルの時、
リアクトル26に蓄えられたエネルギーはスイッチング
制御素子24の遮断サイクルにおいてダイオード25を
通して環流し、ファンモータの高効率運転が可能とな
る。なお、過電流検出抵抗28は直流ブラシレスモータ
3に過大電流が流れた場合、スイッチング制御素子23
の導通時間を短くし、電源回路の損傷を防ぐものであ
る。
【0036】以上のように本実施例の冷蔵庫の制御手段
は直流ブラシレスモータ3と、スイッチング制御素子2
4を用いたチョッパ回路とから構成されているので、フ
ァンモータ回転数可変速駆動時に効率の低下が少なく、
消費電力の低減を図ることが出来る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明の冷蔵庫は、
冷凍手段を構成するコンプレッサと強制空冷コンデンサ
を送風冷却するファンモータの回転数を可変速駆動する
ため、冷凍負荷に合わせてコンプレッサの能力を加減
し、消費電力を低減することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷蔵庫の第1の実施例の制御系を
示す電気回路図
【図2】同実施例のマイクロコンピュータの動作を示す
フローチャート
【図3】同実施例の動作概略図
【図4】本発明による冷蔵庫の第2の実施例の制御系を
示す電気回路図
【図5】従来の冷蔵庫の制御系を示す回路図
【符号の説明】
1 圧力検出素子 2 圧力検出素子 3 直流ブラシレスファンモータ 4 ファンモータ制御回路 5 マイクロコンピュータ 6 冷凍室温度検出回路 7 パワーオンリセット回路 8 A/D変換部アナログ入力ポート 9 デジタル出力ポート 10 シリアル通信ポート 11 インバータ基板 12 コンプレッサ 13 ファンモータ 14 位相制御素子 15 ゲート制御回路 16 冷凍室温度センサ 17 抵抗 18 冷凍室温度判定信号 19 リセットIC 20 抵抗 21 電解コンデンサ 22 リセット信号 23 スイッチング制御素子 24 ゲート制御回路 25 ダイオード 26 リアクトル 27 平滑コンデンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転数可変駆動型のコンプレッサと、冷
    凍庫内温度を検出する冷凍室温度検出回路と、回転数可
    変駆動型のファンモータと、前記ファンモータによって
    送風冷却される凝縮器と、前記冷凍庫温度検出回路の出
    力によって冷凍負荷に応じて前記コンプレッサ及びファ
    ンモータの回転数を段階的に変化させる制御手段を備え
    てなる冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 コンプレッサ及び凝縮器を送風冷却する
    ファンモータは直流ブラシレスモータによって構成され
    ることを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
JP28557995A 1995-11-02 1995-11-02 冷蔵庫 Pending JPH09126618A (ja)

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JP28557995A JPH09126618A (ja) 1995-11-02 1995-11-02 冷蔵庫

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000213847A (ja) * 1999-01-27 2000-08-02 Sharp Corp 冷蔵庫
WO2003015243A1 (fr) * 2001-08-08 2003-02-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Moteur equipe d'un ventilateur rotatif
JP2014031947A (ja) * 2012-08-03 2014-02-20 Mitsubishi Electric Corp 冷凍冷蔵庫
DE102015003244A1 (de) * 2015-02-25 2016-08-25 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder Gefriergerät
CN113865257A (zh) * 2021-10-11 2021-12-31 珠海格力电器股份有限公司 冰箱控制方法、装置、系统及冰箱

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