JPH08128251A - 自動車用ドアヒンジ - Google Patents

自動車用ドアヒンジ

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Publication number
JPH08128251A
JPH08128251A JP26707994A JP26707994A JPH08128251A JP H08128251 A JPH08128251 A JP H08128251A JP 26707994 A JP26707994 A JP 26707994A JP 26707994 A JP26707994 A JP 26707994A JP H08128251 A JPH08128251 A JP H08128251A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
side member
door hinge
vehicle body
hinge
Prior art date
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Pending
Application number
JP26707994A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenao Hashimoto
秀直 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP26707994A priority Critical patent/JPH08128251A/ja
Publication of JPH08128251A publication Critical patent/JPH08128251A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
    • E05Y2900/53Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles characterised by the type of wing
    • E05Y2900/531Doors

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドア開度の変更を容易に行い得る自動車用ド
アヒンジを提供する。 【構成】 車体側部材3に設けられた規制部7にドア側
部材5が当接することによりその回動角θが規制される
自動車用ドアヒンジ1において、車体側2に、上記規制
部7よりもドア開方向上流側で該ドア側部材5に当接す
る回動角減少部材38を着脱自在に設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車用ドアヒンジに係
り、特にドア開度の変更を容易に可能とした自動車用ド
アヒンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車のドアは車体に、ドアヒン
ジを介して回動可能に取り付けられている。
【0003】図6は従来のドアヒンジを示し、このドア
ヒンジ1aにおいては、車体側即ちボディパネル2に取
り付けられる車体側部材(ドアヒンジメール)3に、ド
ア側即ちドアパネル4に取り付けられるドア側部材(ド
アヒンジフィメール)5が、回動軸即ちヒンジピン6を
介して回動可能に接続されている。
【0004】ドア即ちドアパネル4の開閉動作と連動し
て、ドア側部材5は車体側部材3に対して回動動作を行
うが、特に車体側部材3には、ドア側部材5と当接して
その回動角を所定角度に規制するための規制部7が設け
られている。規制部7は、具体的には車体側部材3に取
り付けられたストッパピン8により形成され、ストッパ
ピン8の端部は車体側部材3から突出されて、ドア側部
材5の当接部9と当接することによりドア側部材5の回
動を規制する。
【0005】ここで示したドアヒンジ1aにおいては、
ドア側部材5がドアの閉位置Pcから開方向(矢印方
向)に向かってθ1 =90°回動したとき、当接部9のス
トッパピン8との当接によって、ドア側部材5の回動が
制限されるようになっている。従って、この例において
は、ドアの開き角度即ちドア開度が90°に制限される。
【0006】一方、車種等の変更に対応してドア開度の
変更を行う場合には、図7に示すように、上記ドア側部
材5に代わって形状の異なる別のドア側部材5aを取り
付け、90°の回動を許容する上記ドアヒンジ1aを例え
ばθ2 =70°しか許容しないドアヒンジ1bとしてい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
ドアヒンジの場合、複数の車種や仕様に対応すべく、工
場での生産工程において数種類のドア側部材を準備し管
理しなければならず、車種等の増加に伴ってそれが大変
になってきた。また、生産設備の対応も困難になってき
た。
【0008】また、市場に出回った自動車(市場車)に
ついてドア開度の変更を行う場合、ドア側部材を取り外
して別のものに交換する必要があり、このときドア全体
を車体から一旦取り外して再度組み直さなければなら
ず、ドアの立付け調整等が非常に面倒であった。
【0009】そこで、これらの事情を鑑みて本発明は創
案されたものであり、その目的は、ドア開度の変更を容
易に行い得る自動車用ドアヒンジを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る自動車用ドアヒンジは、車体側部材に
設けられた規制部にドア側部材が当接することによりそ
の回動角が規制される自動車用ドアヒンジにおいて、車
体側に、上記規制部よりもドア開方向上流側で該ドア側
部材に当接する回動角減少部材を着脱自在に設けたもの
である。
【0011】
【作用】ドア側部材が車体側部材に対してドア開方向に
回動するとき、ドア側部材は規制部の上流側で回動角減
少部材に当接し、この当接により回動が規制されて回動
角が減少される。
【0012】
【実施例】以下本発明の好適実施例を添付図面に基づい
て詳述する。尚、本実施例において前記従来例と同一の
ものについては同一符号を付すこととする。
【0013】図1は、本発明に係るドアヒンジを示す平
面図で、図の右側は車両前方側、左側は後方側である。
つまりこの図は、左側のドアに適用したドアヒンジを上
方から見た図で、紙面厚さ方向手前側は上、奥側は下で
ある。
【0014】また図2は、前記従来例で示したドアヒン
ジ1a(図6)を示す斜視図である。本実施例のドアヒ
ンジはこのドアヒンジ1aに部材を追加したものであ
り、よってドアヒンジ1aについても再度詳細に説明す
る。
【0015】図1,図2に示すように、ドアヒンジ1
は、車体側即ちボディパネル2に取り付けられる車体側
部材(ドアヒンジメール)3と、ドア側即ちドアパネル
4に取り付けられるドア側部材(ドアヒンジフィメー
ル)5とを有する。ボディパネル2は、例えば上下に延
出するフロントピラーのロア部分とされて、車両前後方
向に沿った車体側取付面10を形成する。これに対しド
アパネル4は、例えばドアのインナーパネルの前端面と
されて、ドアが閉状態(図1の実線の状態)にあると
き、車両前方側に臨んでボディパネル2に垂直なドア側
取付面11を形成する。
【0016】車体側部材3は、車体側取付面10上に位
置される基板部12と、基板部12の後部表面から垂直
に立設された立上部13とから一体的に形成される。基
板部12は、各頂点が丸みを帯びた略三角形状に形成さ
れ、その頂点間は内方に向かうアール状に形成されると
共に、立上部13の外側となる各頂点位置には、対称的
に配設された3つの孔部14a,14bが設けられる。
孔部14a…の周囲表面には座ぐり15a,15bが設
けられる。立上部13は、板材をプレス加工等すること
により断面コ字状に折り曲げ成形され、その基端部に
は、基板部12に対し若干盛り上がって前方に延出する
台部16が形成される。台部16の前端はアール状に形
成され、台部16の後端には、車両前後方向から車両幅
方向外側に向かって滑らかに曲げられる湾曲面部17が
形成される。立上部13の先端部には、前方に臨む半円
状切欠部18と、斜め前方に向けて延出された上下一対
の支持板部19,19が形成される。これら支持板部1
9,19には、回動軸即ちヒンジピン6を上下に挿通さ
せるためのピン孔20,20が設けられる。そして立上
部13の中央部には、規制部7を形成するストッパピン
8を上下に挿通させるためのピン孔21,21が設けら
れる。ストッパピン8はピン孔21,21に圧入等され
てその両端部が上下に突出された状態で固定される。
【0017】この車体側部材3は、取付ボルト22が孔
部14a…に挿通されボディパネル2のナット部(図示
せず)に締め込まれることで、ボディパネル2或いは車
体側取付面10上に確実に固定される。なお、取付ボル
ト22にはスプリングワッシャ23及びワッシャ24が
予め取り付けられる。
【0018】ドア側部材5は、ドア側取付面11上に位
置される一対の取付基板部25a,25bと、これら取
付基板部25a…から垂直に折り曲げられた上側及び下
側立上部26a,26bと、これら立上部26a…をコ
字状に掛け渡して連結する連結部27とから一体的に形
成される。取付基板部25a…には取付孔部28が設け
られ、車体側部材3同様、取付ボルト29が取付孔部2
8に挿通されドアパネル4のナット部(図示せず)に締
め込まれることで、ドア側部材5はドア側取付面11上
に確実に固定される。なお、この取付ボルト29にもス
プリングワッシャ30及びワッシャ31が予め取り付け
られる。
【0019】立上部26a…において、連結部27の前
方位置には車幅方向外側に臨む半円溝32が設けられ
る。そして半円溝32のさらに前方位置には、ヒンジピ
ン6を上下に挿通させるためのピン孔33,33が設け
られる。上下の立上部26a…は、車体側部材3の立上
部13特に支持板部19,19にこれらを外側から挟ん
で重ね合わされ、それぞれのピン孔21,21及び3
3,33にヒンジピン6が挿通されることで、ドア側部
材5は車体側部材3に回動可能に接続される。ヒンジピ
ン6は、その両端部がドア側部材5の立上部26a…か
ら突出されると共に、その一端が拡径され、他端にスト
ッパリング(図示せず)が係止されることで、ピン孔2
1…に対するスライド移動が規制される。またヒンジピ
ン6の中央部にはカラー34が嵌合されて支持板部1
9,19の変形を防止している。
【0020】ドア側部材5の立上部26a,26bは、
その車幅方向内側に臨む端縁部35a,35bが、後方
から前方に至るにつれ車幅方向外側に向かうよう斜めに
形成されている。また端縁部35a…の基端部には、図
1の実線で示すドアの閉状態においてストッパピン8を
離間させるためのえぐり部36が形成され、さらに端縁
部35a…の先端部には、従来のドアヒンジ1a,1b
においてはストッパピン8との当接によりドア側部材5
の回動を規制する当接部9が形成されている。当接部9
は具体的には、ストッパピン8の半径に略等しいアール
半径を有する当接溝37からなる。
【0021】従来のドアヒンジ1aにおいては、当接溝
37のストッパピン8との当接によりドア側部材5の回
動角がθ1 =90°に制限されるが、本実施例のドアヒン
ジ1においては、その回動角を変更特に減少させるべ
く、車体側部材3のストッパピン8の近傍位置に回動角
減少部材38が着脱自在に設けられている。
【0022】図3にも示すように、回動角減少部材38
は、車体側部材3の基板部12上に重ね合わされるベー
ス板部39と、車体側部材3の台部16上に位置されて
これを覆う断面コ字状の膨出台部40と、膨出台部40
の表面部41上に固定されるピン42とから一体的に形
成される。
【0023】ベース板部39は、その中央部から後端部
が基板部12から離間されるようクランク状に折り曲げ
られ、その前端部43のみが、基板部12の前端部に形
成された座ぐり15a面上に重ね合わされる。前端部4
3には孔44が形成され、この孔44及び取付ボルト2
2等を用いて、特に回動角減少部材38はボディパネル
2に車体側部材3と合わせ止め(共締め)されている。
膨出台部40は、その前端位置がベース板部39の折り
曲げ位置と一致され、その中央部が台部16と僅かな隙
間をもって後方に延出されると共に、その後端部には、
台部16後端の湾曲面部17にぴったりと当接して重ね
合わされる湾曲部45が形成されている。湾曲部45よ
りも後方の表面部41は切除され、これにより膨出台部
40には反り返った形状とされた上部係合部46a及び
下部係合部46bが形成されている。これら係合部46
a…はストッパピン8と基板部12との間に位置され
て、また立上部13を間に挟んでストッパピン8に係合
する。ピン42は、ここではストッパピン8と同じもの
が流用されるが、膨出台部40の湾曲部45の表面部4
1上に、両端が上下に突出された状態で溶接により固定
されている。そしてピン42は、車体側部材3に固定さ
れたストッパピン8の近傍に、且つストッパピン8の車
長方向前方側に所定の間隔を隔てて配置される。
【0024】次に実施例の作用について説明する。
【0025】図1に示すように、従来のドアヒンジ1a
を本発明のドアヒンジ1に変更する場合には、車体側部
材3の孔部14aに挿通された取付ボルト22を取り外
して回動角減少部材38の取付けを行う。このときに
は、図中1点鎖線で示すように、回動角減少部材38を
斜め方向から挿入して係合部46a…をストッパピン8
に係合させ、さらにその係合部分を回転中心として回動
角減少部材38を回転させて車体側部材3上に重ね合わ
せる。こうすれば回動角減少部材38の孔44が車体側
部材3の孔部14aと自ずと整列し、これら孔44及び
孔部14aに再度取付ボルト22を挿通させて、回動角
減少部材38と車体側部材3とを合わせ止めすることが
できる。このように、回動角減少部材38の位置決めが
特に必要ないので取り付けは容易である。また1本の取
付ボルト22の取付け・取外しのみなので、作業は短時
間で容易に行える。
【0026】さらにこのドアヒンジ1において、ドア側
部材5をドアの閉位置Pc(実線で示す位置)から開方
向に回動させたとき、当接溝37はストッパピン8より
上流側或いは手前側でピン42と当接し(2点鎖線で示
す)、これによってドア側部材5の回動は規制される。
そして、閉位置Pcから規制位置、つまりドアの開位置
Poまでのドア側部材5の回動角θは、従来のθ1 =90
°からθ2 =70°に減少される。尚、逆にドアヒンジ1
から回動角減少部材38を取り外せば回動角θの増加が
可能で、つまり回動角減少部材38の取付け・取外しに
よって、所定角度だけドア開度の増加・減少が可能とな
る。
【0027】このように、かかるドアヒンジ1において
は、回動角減少部材38の取付け・取外しによりドア開
度の変更を容易に行うことができる。そして例えば生産
工程において、複数の車種等に応じてドア開度の変更を
行う場合であっても、回動角減少部材38を取り付ける
か否かの管理のみで済むため管理が容易となる。また後
付けタイプなので、誤組みの場合等にも対応が容易であ
る。さらに市場車のドア開度を変更する場合でも、ドア
自体の取付け・取外し、さらには調整等を省略でき作業
を大巾に簡略化できる。
【0028】また他の特徴として、回動角減少部材38
の湾曲部45を車体側部材3の湾曲面部17に当接させ
るようにしたため、ドアの停止時にピン42に作用する
動的荷重を車体側部材3に受け持たせることができ、こ
れにより耐荷重性を大巾に向上できる。また、回動角減
少部材38を可動側のドア側部材5でなく固定側である
車体側部材3に取り付けるようにしたため、回動角減少
部材38の取付け作業が容易となる。即ち、可動側に取
り付ける場合にはそれが動いて作業性が悪くなることが
考えられるが、固定側ではそのようなことがない。
【0029】次に変形実施例について説明する。
【0030】図4,図5に示すように、このドアヒンジ
1においては、回動角減少部材47が、車体側部材3の
一対の孔部14bに挿通された2本の取付ボルト22を
用いて取り付けられている。回動角減少部材47は、互
いの孔部14bをコ字状に掛け渡す支持基板48と、支
持基板48に溶接固定されるピン49とから一体的に構
成される。支持基板48は、その両端部が直角に折り曲
げられて座ぐり15b面上に位置されると共に孔部14
bに整列される孔50を有し、その中央部には車体側部
材3の湾曲面部17に当接して重ね合わされる湾曲部5
1が形成される。この湾曲部51上にピン49が固定さ
れ、ピン49が図4の2点鎖線で示す如くドア側部材5
の当接溝37に当接することにより、ドア側部材5の回
動角θはθ1 =90°からθ2 =70°に減じられる。
【0031】尚、本発明はこれら実施例に限定されず様
々な変形が可能で、例えば回動角を異なった値に設定す
ることも可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0033】(1)ドア開度の変更を容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車用ドアヒンジの一実施例を
示す平面図である。
【図2】従来のドアヒンジを示す斜視図である。
【図3】回動角減少部材を示す斜視図である。
【図4】変形実施例を示す平面図である。
【図5】変形実施例における回動角減少部材を斜視図で
ある。
【図6】従来のドアヒンジを示す平面図である。
【図7】従来のドアヒンジを示す平面図である。
【符号の説明】
1 ドアヒンジ 2 ボディパネル(車体側) 3 車体側部材 5 ドア側部材 7 規制部 38 回動角減少部材 θ 回動角

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側部材に設けられた規制部にドア側
    部材が当接することによりその回動角が規制される自動
    車用ドアヒンジにおいて、車体側に、上記規制部よりも
    ドア開方向上流側で該ドア側部材に当接する回動角減少
    部材を着脱自在に設けたことを特徴とする自動車用ドア
    ヒンジ。
  2. 【請求項2】 上記回動角減少部材が、上記車体側に上
    記車体側部材と合わせ止めされる請求項1記載の自動車
    用ドアヒンジ。
  3. 【請求項3】 上記回動角減少部材が、上記車体側部材
    の湾曲面部に重ね合わされる湾曲部を有した請求項1又
    は2記載の自動車用ドアヒンジ。
  4. 【請求項4】 上記回動角減少部材が、上記規制部に係
    合して合わせ止めのための位置決めを行う係合部を有し
    た請求項2又は3記載の自動車用ドアヒンジ。
JP26707994A 1994-10-31 1994-10-31 自動車用ドアヒンジ Pending JPH08128251A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106050035A (zh) * 2016-05-16 2016-10-26 王力安防产品有限公司 一种大开度暗铰链组件及具有大开度暗铰链的安全门

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106050035A (zh) * 2016-05-16 2016-10-26 王力安防产品有限公司 一种大开度暗铰链组件及具有大开度暗铰链的安全门

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