JPH08127265A - 無荷重状態検出装置 - Google Patents

無荷重状態検出装置

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Publication number
JPH08127265A
JPH08127265A JP6290565A JP29056594A JPH08127265A JP H08127265 A JPH08127265 A JP H08127265A JP 6290565 A JP6290565 A JP 6290565A JP 29056594 A JP29056594 A JP 29056594A JP H08127265 A JPH08127265 A JP H08127265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressing force
detection sensor
force detection
switch
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP6290565A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Yamada
▲吉▼春 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sensor Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sensor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sensor Co Ltd filed Critical Tokyo Sensor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転手等による荷重が無くなった時と、装置
が破損した場合とを同じ状態と見なして警報等の負荷を
駆動するようにしたので、装置として安全サイドに駆動
して万一の装置の破損にも考慮をはらったものである。 【構成】 スポンジ等の弾性部材3を介して所定間隔を
保持して固定された上下板材1,2と、該上下板材を前
記弾性部材に抗して押圧した状態で前記上下板材間を一
定量に規制するストッパ4と、一方の前記板材に固定さ
れ押圧することによりオン状態となる押圧力検出センサ
7と、一端が前記押圧力検出センサの上面に接触した状
態で前記板材に揺動自在に取付けられた操作部材5と、
該操作部材の他端に取付けられ前記一端が前記押圧力検
出センサを押圧する方向にバネ付勢するバネ部材6と、
前記押圧力検出センサに接続されたブザー等の負荷Rと
を具備した無荷重状態検出装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、自動車の運転
席座部に設置し、エンジンキーが挿入された状態で、パ
ーキングブレーキが掛かっていない状態において、運転
手が離席した場合に警報や警告を発する等に使用する無
荷重状態検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の運転において、運転手が座席か
ら離れる場合には、イグニッシッンキーを停止しパーキ
ングブレーキを掛けた状態で行なうことが一般的である
が、例えば、工事用車両等において、工事現場に設置さ
れた三角ポール等をどかすために、道が平坦であると解
釈し、かつ、僅かな時間であると思って前記操作を行な
わずに運転席を離れることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、自動車はパ
ーキングブレーキが掛けられていないと、緩い坂道であ
っても自然に走り出してしまい、かつ、一旦走行を開始
すると加速がついて速度が上昇して外部からは人力によ
って停止させることができず、車両が建造物に衝突して
建造物および車両を破損したり、最悪の場合は人身事故
を起こしてしまうといった問題があった。
【0004】そこで、運転手が着座した時にオフするス
イッチを運転席に装備し、リレー接点を介して運転手が
離席した時、すなわち、前記スイッチがオンした時に警
報を発する等の装置が考えられるが、この装置にあって
は、スイッチが何らかの原因によって破損(頻繁に乗り
降りするためにスイッチが破損する等)した場合に、前
記スイッチはオフ状態を保持することとなるため、前記
警報を発しなくなって何らの役目をなさなくなるといっ
た問題があった。
【0005】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、運転手等による荷重
が無くなった時と、装置が破損した場合とを同じ状態と
見なして警報等の負荷を駆動するようにしたので、装置
として安全サイドに駆動して万一の装置の破損にも考慮
をはらった無荷重状態検出装置を提供せんとするにあ
る。
【0006】また、本発明は自動車に装備する場合に
は、イグニッションキーとパーキングブレーキのスイッ
チとに接続され、少なくともパーキングブレーキが掛か
っていない状態で、運転手が離席すると警報等を発する
ので、運転手に対して注意を促して車両が自然走行する
のを防止することができる無荷重状態検出装置を提供せ
んとするにある。
【0007】さらに、本発明はスイッチとしてテープス
イッチを使用したので、水や埃等によって故障すること
がないので、信頼性の向上が図れる無荷重状態検出装置
を提供せんとするにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の無荷重状態検出
装置は前記した目的を達成せんとするものでめ、その手
段は、スポンジ等の弾性部材を介して所定間隔を保持し
て固定された上下板材と、該上下板材を前記弾性部材に
抗して押圧した状態で前記上下板材間を一定量に規制す
るストッパと、一方の前記板材に固定され押圧すること
によりオン状態となる押圧力検出センサと、一端が前記
押圧力検出センサの上面に接触した状態で前記板材に揺
動自在に取付けられた操作部材と、該操作部材の他端に
取付けられ前記一端が前記押圧力検出センサを押圧する
方向にバネ付勢するバネ部材と、前記押圧力検出センサ
に接続されたブザー等の負荷とを具備したことを具備し
たものである。
【0009】また、前記押圧力検出センサはイグニッシ
ョンキーおよびパーキングブレーキの各スイッチと接続
され、少なくともパーキングブレーキが掛かっていない
状態で、前記前記押圧力検出センサがオンになると前記
負荷を駆動するようにものである。
【0010】さらに、前記押圧力検出センサが、長手方
向が柔軟な絶縁材で絶縁された状態で対向配置された可
塑性を有する一対の電極板をビニール等の柔軟な絶縁材
からなる被覆材で被覆したテープスイッチ、その他、押
圧時にオンするリーフスイッチ等の一般的なスイッチで
あってもよい。
【0011】
【作用】前記した如く構成した本発明の無荷重状態検出
装置は、無荷重状態にあっては、押圧力検出センサがバ
ネ部材によって操作部材を介してオン状態になり、上下
板材に対して荷重が加わるとバネ部材が撓んで操作部材
が変位し、押圧力検出センサに対する押圧力が解除され
てオフ状態になって負荷への通電が遮断されるものであ
る。
【0012】また、上下板材に対して過荷重が加わって
もストッパによって、該上下板材が一定以上変位しない
ことにより、バネ部材や操作部材に対して無理な外力が
作用しないので、破損することがなく、しかも、何らか
の原因で破損した場合には、押圧力検出センサがオン状
態となって負荷への通電が行なわれ警報等を発し安全サ
イドに動作するものである。
【0013】さらに、前記押圧力検出センサを自動車の
イグニッションキーおよびパーキングスイッチに接続
し、少なくとパーキングスイッチがオフ状態において前
記押圧力検出センサがオン、すなわち、運転手が離席し
た時に負荷への通電が行なわれるので、運転手の不注意
による車両の自然走行を防止できるものである。
【0014】
【実施例】以下、本発明の無荷重状態検出装置の一実施
例を図面と共に説明する。1,2は金属板あるいは合成
樹脂板等の比較的剛性を有する上下板材、3は該上下板
材1,2の外周部分に介在された枠状のスポンジ等によ
る弾性部材にして、上下板材1,2の四隅において前記
弾性部材3を貫通するボルト・ナットによって一体的に
取付けられている。
【0015】4は前記弾性部材3の内周において前記下
板材2に固定された合成樹脂や硬質ゴム等により形成さ
れた枠状のストッパにして、前記上下板材1,2に対し
て圧縮する方向に外力が加わると、前記上板材1は前記
弾性部材3を圧縮しながら前記ストッパ4に当接して下
板材2との間隔を一定に保つ。
【0016】5は前記上下板材1,2における略中央の
裏面に形成された軸受け1a,2aに軸5aが回動自在
に軸支された操作部材にして、一端に前記下板材2との
間にスプリング等のバネ部材6が介在されている。7は
前記下板材2の前記操作部材5の先端と対応した位置に
固定された押圧力検出センサにして、本実施例において
は図3、図4に示すテープスイッチが使用されている。
【0017】このテープスイッチ7は、長手方向が柔軟
な絶縁材7aで絶縁された状態で対向配置された可塑性
を有する一対の電極板7b,7cをビニール等の柔軟な
絶縁材からなる被覆材7dで被覆し、かつ、被覆材7d
における一面の長手方向に突条1eが形成されたもので
ある。なお、7fは前記電極板7b,7cの一端に接続
されたリード線である。
【0018】このテープスイッチ7は、常時は一対の電
極板7b,7cは絶縁材7aによって離開されているの
で一対の電極板7b,7cは接触することなく、従っ
て、スイッチとしてオフ状態にある。この状態において
突条7eを前記操作部材4の先端で押圧すると、絶縁被
覆材7dが下方に撓んで電極板1bを下方に変位させる
ので、電極板1cと接触してスイッチとしてオン状態と
なる。
【0019】このように構成した無荷重状態検出装置
は、上板材1に対して無荷重の場合には、該上板材1は
弾性部材3の弾性力によって押し上げられているので、
操作部材5はバネ部材6のバネ力によって図1において
反時計方向に回動されて、先端が押圧力検出センサ7を
押圧している。従って、該押圧力検出センサ7はオン状
態となっている。
【0020】この状態において、上板材1を弾性部材4
の弾性力に抗して押下すると、弾性部材4が収縮して下
降しストッパ5に当接するまで下降して停止する。前記
上板材1が下降すると、上板材1によって操作部材4が
バネ部材6のバネ力に抗して時計方向に回動されるの
で、操作部材4の先端が押圧力検出センサ7より離れ、
従って、該押圧力検出センサ7はオフ状態となる。
【0021】次に、前記した如く構成した本発明に係る
無荷重状態検出装置を車両における運転席のシート内あ
るいはクッション内に装備して、運転手がイグニッショ
ンキーをオンにし、かつ、パーキングブレーキを掛けな
いで離席した場合の動作を図5と共に説明する。
【0022】図5において、Eは車載用バッテリー等の
電源、ISはイグニッションキーによってエンジンを駆
動するとオンになる電源スイッチ、PSはパーキングブ
レーキを掛けていない状態では警告灯Lを点灯し、パー
キングブレーキを掛けると接点が切り換わるパーキング
スイッチ、Rは通電が行なわれる警報や警告を発生す
る、例えば、ブザーや音声発生装置からなる負荷であ
る。
【0023】このような回路構成において、運転手が着
座していない場合は、前記押圧力検出センサ7はオン状
態であるが、電源スイッチISがオフであることにより
負荷Rへの通電は行なわれない。そして、運転手が着座
してエンジンをスタートとして電源スイッチISをオン
にすると、パーキングブレーキが掛かっている状態であ
ると警告灯Lが点灯するが、運転手が着座していること
により、上板材1に対して荷重が加わっているため、前
記した動作からして押圧力検出センサ7はオフ状態とな
っり、従って、負荷Rへの通電は行なわれない。
【0024】そして、作業現場等に走行して行って、パ
ーキングブレーキを掛けない状態で運転手が離席する
と、パーキングブレーキが掛かっていなことから、パー
キングスイッチPSの接点は図5の位置に切り換わり、
かつ、上板材1への荷重が無くなり押圧力検出センサ7
がオンすることにより、負荷Rへの通電が行なわれ警報
や警告が行なわれる。そして、これを聞いた運転手はパ
ーキングブレーキを掛けることとなるので、パーキング
スイッチPSは図示とは反対側に切り換わり、従って、
負荷Rへの通電は遮断され警報や警告は行なわれなくな
る。
【0025】また、本発明にあっては、何らかの原因で
本装置が破損して上板材1等が分離して場合には、操作
部材4による押圧力検出センサ7への押圧力が解除され
るので、該押圧力検出センサ7はオン状態となって負荷
Rへの通電を行なうこととなるので、本装置の故障時に
は安全サイドに動作することとなる。
【0026】なお、前記した押圧力検出センサ7とし
て、テープスイッチ、その他、押圧時にオンするリーフ
スイッチ等の一般的なスイッチや電気的な感圧スイッチ
等が使用できる。また、本実施例にあっては、使用方法
として運転手の離席について説明したが、旅行カバン等
の底部に設置し、床面において電源スイッチをオン状態
にしておけば、電源スイッチをオフしない状態でカバン
が持ち上げられると警報等を発することとなるので、盗
難防止用に使用できる。
【0027】
【発明の効果】本発明は前記したように、無荷重状態に
あっては、押圧力検出センサがバネ部材によって操作部
材を介してオン状態になり、上下板材に対して荷重が加
わるとバネ部材が撓んで操作部材が変位し、押圧力検出
センサに対する押圧力が解除されてオフ状態になって負
荷への通電が遮断されるものであるから、何らかの原因
で破損した場合には、押圧力検出センサがオン状態とな
って負荷への通電が行なわれ警報等を発し安全サイドに
動作するものである。
【0028】また、前記押圧力検出センサを自動車のイ
グニッションキーおよびパーキングスイッチに接続し、
少なくとパーキングスイッチがオフ状態において前記押
圧力検出センサがオン、すなわち、運転手が離席した時
に負荷への通電が行なわれ警報や警告が行なわれるの
で、運転手の不注意による車両の自然走行を防止でき、
しかも、押圧力検出センサとしてテープスイッチを使用
することにより、水や埃等によって故障することがなく
なり、従って、信頼性の向上を図ることができる等の効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の無荷重状態検出装置の一実施例を示す
図2のA−A線断面図である。
【図2】同上の一部破断平面図である。
【図3】テープスイッチの斜視図である。
【図4】同上の横断面図である。
【図5】車両の警報装置として使用した場合の回路図で
ある。
【符号の説明】
1 上板材 2 下板材 3 弾性部材 4 ストッパ 5 操作部材 6 バネ部材 7 押圧力検出センサ IS イグニッションキー(電源スイッチ) PS パーキングブレーキ R 負荷

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スポンジ等の弾性部材を介して所定間隔
    を保持して固定された上下板材と、該上下板材を前記弾
    性部材に抗して押圧した状態で前記上下板材間を一定量
    に規制するストッパと、一方の前記板材に固定され押圧
    することによりオン状態となる押圧力検出センサと、一
    端が前記押圧力検出センサの上面に接触した状態で前記
    板材に揺動自在に取付けられた操作部材と、該操作部材
    の他端に取付けられ前記一端が前記押圧力検出センサを
    押圧する方向にバネ付勢するバネ部材と、前記押圧力検
    出センサに接続されたブザー等の負荷とを具備したこと
    を特徴とする無荷重状態検出装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧力検出センサはイグニッション
    キーおよびパーキングブレーキの各スイッチと接続さ
    れ、少なくともパーキングブレーキが掛かっていない状
    態で、前記押圧力検出センサがオンになると前記負荷を
    駆動するようにしたことを特徴とする請求項1記載の無
    荷重状態検出装置。
  3. 【請求項3】 前記押圧力検出センサが、長手方向が柔
    軟な絶縁材で絶縁された状態で対向配置された可塑性を
    有する一対の電極板をビニール等の柔軟な絶縁材からな
    る被覆材で被覆したテープスイッチ、その他、押圧時に
    オンするリーフスイッチ等の一般的なスイッチであるこ
    とを特徴とする請求項1乃至2記載の無荷重状態検出装
    置。
JP6290565A 1994-10-31 1994-10-31 無荷重状態検出装置 Pending JPH08127265A (ja)

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JP6290565A JPH08127265A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 無荷重状態検出装置

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JP6290565A JPH08127265A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 無荷重状態検出装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2216200A1 (en) * 2009-02-05 2010-08-11 Delphi Technologies, Inc. Seat sensor apparatus for occupant presence detection
CN108357488A (zh) * 2018-04-18 2018-08-03 安徽安凯汽车股份有限公司 一种混合动力车型驾驶员离岗警示及保护系统
CN114802552A (zh) * 2022-02-21 2022-07-29 上海钧正网络科技有限公司 一种两轮交通工具

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