JPH06264871A - 真空ポンプ回路 - Google Patents

真空ポンプ回路

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Publication number
JPH06264871A
JPH06264871A JP7633693A JP7633693A JPH06264871A JP H06264871 A JPH06264871 A JP H06264871A JP 7633693 A JP7633693 A JP 7633693A JP 7633693 A JP7633693 A JP 7633693A JP H06264871 A JPH06264871 A JP H06264871A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum
vacuum pump
switch
relay
pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7633693A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Yamaya
輝雄 山家
Toshiyuki Takahashi
俊幸 高橋
Tetsuya Masuda
哲也 益田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Nabco Ltd, Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Nabco Ltd
Priority to JP7633693A priority Critical patent/JPH06264871A/ja
Publication of JPH06264871A publication Critical patent/JPH06264871A/ja
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] 真空ポンプの能力低下をタイムリーに判定す
ること。 [構成] 下限バキュームスイッチ37が閉じた後、タ
イマー49が設定する時間を越えて、なおかつバキュー
ムポンプ2が駆動していればアンド素子57の出力がハ
イレベルとなり、フリップフロップ58をセット状態に
してランプ59を点灯する。これにより、真空ポンプの
能力低下を知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車両の制動装置
の負圧源として使用される真空ポンプ回路に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】特開平4−244471
号公報には車輛の制動装置が開示されており、これには
真空ポンプが用いられ、この負圧により制動力を得てい
るのであるが、この真空ポンプの真空発生能力は当然の
ことながら使用時間とともに低下していく。この能力低
下に伴うメンテナンス時期が判断できない。この能力低
下を知らずにこの車両を運転していると、思わぬ事故に
遭遇することもある。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、真空ポンプのメンテナンス時期を確実
に判定できる真空ポンプ回路を提供すること。
【0004】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、外部動
力により駆動され真空圧を発生する真空ポンプと、該真
空ポンプにより発生する真空圧を蓄えるタンクと、該タ
ンク内の真空圧が第1の所定圧力に達したとき前記真空
ポンプを駆動させる下限スイッチと、前記タンク内の真
空圧が前記第1の所定圧力よりも高い真空圧の第2の所
定圧力に達したとき前記真空ポンプを停止させる上限ス
イッチとを備えた真空ポンプ回路において、前記下限ス
イッチが作動した後、前記上限スイッチが作動するまで
に所定時間経過したとき警報を発する警報装置を設けて
成る真空ポンプ回路、によって達成される。
【0005】
【作用】真空ポンプが作動して、下限スイッチが作動
し、更に上限スイッチが作動すると真空ポンプを停止さ
せる。上限の第2の所定圧力に達して真空ポンプを停止
させた後、それより低い第1の所定圧力に達すると再び
真空ポンプを作動させ、タンク内の真空圧を常に第1の
所定圧力と第2の所定圧力との間に維持しているのであ
るが、真空ポンプの能力が低下すると下限スイッチを作
動させて、真空ポンプを駆動させている場合、正常な場
合よりも長い時間を必要とする。この場合には警報を発
生するようにしているので、直ちに真空ポンプの能力が
低下したと判断し、そのメンテナンスを行なうことがで
きる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例による真空ポンプ回路
を図面を参照して説明する。
【0007】図1は本実施例の真空ポンプ回路の回路図
を示すものであるが、AC電源としてのシガライターの
電極から銅線23を導き、これはヒューズ24、ダイオ
ード25、第1リレー26、線路27及び上限バキュー
ムスイッチ28(常時、閉接点)を介して設置される。
また、第1リレー26はソレノイド部29及びこれが励
磁される時に駆動される可動接点30、固定接点31、
32からなり、常時、固定接点31側に可動接点30が
閉じられているが、ソレノイド部29が励磁されると可
動接点30が固定接点32側に接続される。また、第1
リレー26には並列にダイオード33が接続されてい
る。
【0008】第1リレー26における固定接点32は、
線路38を介して第2リレー39に接続され、これは更
にダイオード41、下限バキュームスイッチ37(常
時、閉接点)、線路42を介して設置されている。第2
リレー39はソレノイド部40、二つの連動可動接点4
3、44(常時、開接点)及び固定接点43a、44a
からなっており、これらのうち固定接点43aは線路4
5へ固定接点44aは線路46を介して真空ポンプ若し
くはバキュームポンプ2を駆動させる図示しないモータ
のコイルに接続されている。なお、線路45には抵抗r
が接続されている。
【0009】ACC電源21に接続される線路23には
分離して線路48が接続され、これは本発明に係わるタ
イマー49の可動接点51に接続されている。タイマー
49はソレノイド部50、可動接点51及び固定接点5
2、53(常時、開接点)からなり、固定接点53はア
ンド素子54の一方の入力端子に接続され、この出力端
子はフリップフロップ58のリセット端子Rに接続され
ている。上述のアンド素子54の他方の入力端子は、ノ
ット素子55(インバータ)の出力端子に接続され、こ
の入力端子は線路56を介して、上述の第2リレー39
の固定接点43aに接続されている。また、線路56、
すなわち第2リレー39の固定接点43aはアンド素子
57の一方の端子に接続され、他方の入力端子にはタイ
マー49の固定接点53の出力が供給されるようになっ
ている。第2リレー39の可動接点44はバッテリーB
の+電極22に接続されており、これはヒューズ47を
介して接続されている。また第2リレー39には並列に
ダイオード60が接続されている。
【0010】上述の上限バキュームスイッチ28は真空
圧が500mmHgでOFFとなる常時閉接点スイッチ
であり、下限バキュームスイッチ37は真空圧400m
mHgでOFFとなる常時閉接点スイッチである。そし
て、この下限バキュームスイッチ37の可動接点は線路
36、ランプ35を介してACC電源21に接続される
ダイオード25と第1リレー26との接続点に接続され
ている。
【0011】本実施例の真空ポンプ回路自体は以上のよ
うに構成されるが、次に図1の回路において上限バキュ
ームスイッチ28、下限バキュームスイッチ37及びバ
キュームポンプ2などの実際上の配置について、図2及
び図3を参照して説明する。図2においてバキュームタ
ンク1及び電動機付のバキュームポンプ2が台板3上に
設置されており、これらは公知の構造を有するものであ
るが、バキュームタンク1に接続されるホース4は消費
回路、すなわちブレーキ作動装置に接続され、またホー
ス5はバキュームポンプ2とバキュームタンク1を接続
するものであり、これを介してバキュームタンク1内を
真空圧にする。また、バキュームタンク1とバキューム
ポンプ2とはホース5及び6を介して接続されているの
であるが、ホース6の一部に上述の上限バキュームスイ
ッチ28に相当するスイッチ本体7、及び下限バキュー
ムスイッチ37に相当するスイッチ本体8が設けられて
いる。
【0012】本発明の実施例による真空ポンプ回路は以
上のように構成されるのであるが、次にその作用につい
て説明する。
【0013】この真空ポンプ回路を装備した車両のキー
を入れ、かつバキュームタンク1内の真空圧が500m
mHg以下であれば、バキュームスイッチ28は図示の
ようにONであるので、第1リレー26のソレノイド部
29に電流が流れ、作動接点30を固定接点31から3
2側へと切り換える。これにより、ACC電源の電圧は
固定接点32、線路38、第2リレー39のソレノイド
部40及び今、バキュームタンク1の真空度が400m
mHg以下であれば、スイッチ37が図示のとおり閉じ
ているのでソレノイド部40が励磁されて、可動接点4
3、44が固定接点43a、44aに接続されて、バッ
テリーBの電源がヒューズ47、可動接点44及び線路
46を介して、バキュームポンプ2の電動機に流れ、こ
れを駆動する。これと共に線路61を介して、タイマー
49のソレノイド部50が励磁され、この時点からタイ
ムをカウントする。
【0014】バキュームポンプ2が作動するとバキュー
ムタンク1の真空度が上昇していき、真空圧が400m
mHg以上になると、下限バキュームスイッチ37は開
く。然しながら、第2リレー39においてソレノイド部
40が通電されると共に可動接点43、44が閉じるの
であるが、このうち可動接点43が閉じることにより、
第1リレー26の固定接点32に接続されているACC
電源電圧からの電流は、線路38、ソレノイド部40、
可動接点43、固定接点43a、線路45、接地へと常
時流れているので、自己保持作用を行ない、従ってソレ
ノイド部40は励磁されたままである。従って、第2リ
レー39において、他方の可動接点44は固定接点44
aに閉じられたままであり、従ってバッテリーBの電源
はバキュームポンプ2に接続されているので、なお、こ
のポンプ2は回転し続ける。
【0015】そして、バキュームタンク1の真空度が5
00mmHgを越えると、上限バキュームスイッチ28
が開く。これにより、第1リレー26におけるソレノイ
ド部29の励磁が解かれ、可動接点30は固定接点31
側に切り換わり、よって線路38を介して第2リレー3
9のソレノイド部40を励磁していた電流が遮断され、
この第2リレー39の可動接点43、44は図示される
ように開き、よってバキュームポンプ2の駆動は停止さ
れる。
【0016】以上の作用を図示すれば図4に明示される
ようになるが、キーを入れた時間を0とすれば、負圧−
時間曲線で示すようにAの領域ではバキュームポンプ2
が駆動し続け、バキュームタンク1の真空度がL(40
0mmHg)に達しても、なおかつ、ポンプ2が駆動し
続け、上限の真空圧U(500mmHg)に達するとバ
キュームポンプ2の駆動は停止される。以後、消費回路
を介してブレーキ装置で消費すると、バキュームタンク
1の減圧度は徐々に低下していく。次に、この時点にお
ける回路の作用について説明すると、上限バキュームス
イッチ28は閉じているが、下限バキュームスイッチ3
7が開いていることにより、第2リレー39のソレノイ
ド部40には電流が流れない。従って、バキュームポン
プ2は停止したままである。そして、更にバキュームタ
ンク1の真空圧が低下して400mmHg以下、すなわ
ち図4においてLに達すると下限バキュームスイッチ3
7が閉じる(上限バキュームスイッチ28は閉じてい
る)ので、ACC電源21の電圧が第2リレー39のソ
レノイド部40に加えられ、電流が線路46を通りバキ
ュームポンプ2が駆動されて、バキュームタンク1の真
空度を下限Lより上昇させる。以下、同様に下限K、上
限U間ではバキュームポンプ2を停止させるが、圧力が
下限Lを下まわらんとすると、バキュームポンプ2が駆
動して常にバキュームタンク1の真空圧をLとUとの間
に維持するようにしている。
【0017】然るに、長期の使用にわたり、真空ポンプ
2若しくはこれに対する配管の老化による漏れなどによ
り真空にする能力が低下してくれば、上述したように第
2リレー39のソレノイド部40を励磁した時点から、
タイマー49がタイムをカウントしているのであるが、
これがこのタイマー49に設定している所定時間を越え
ると可動接点51が固定接点53側に切り換わる。これ
により、アンド素子54の一方の入力端子に電圧が加え
られる。他方、ノット素子55の入力端子には線路56
が接続されているのであるが、バキュームポンプ2を今
なお駆動していれば、この線路56にはハイレベル信号
が加えられているので、ノット素子55により反転され
てアンド素子54の他方の入力端子への入力はローレベ
ルとなる。従って、この出力がフリップフロップ58の
リセット端子に加えられているが、リセットすることは
ない。他方、このセット端子に接続されている他方のア
ンド素子57の一方の入力端子には、タイマー49が所
定の時間をカウントしてハイレベル信号を一方の入力端
子に供給しているのであるが、この他方の入力端子には
上述したように線路56を介してハイレベル信号が加え
られている。従って、この出力端子はハイレベルとな
り、フリップフロップ58のセット端子にハイレベル信
号、すなわちその出力をハイレベルとし警告ランプ59
を点灯させる。これにより、真空ポンプ、すなわちバキ
ュームポンプ2の能力が低下したと判断する。なお、バ
キュームポンプ2が正常であり、バキュームタンク1の
真空圧が図4で示されるようにLとUとの間にある時に
は、バキュームポンプ2の駆動を停止させているが、こ
の間においてバキュームポンプ2の駆動を開始した時点
からタイマー49でタイムをカウントしているのである
が、可動接点51が固定接点53に切り換えられている
時にバキュームポンプ2の駆動が停止されると、アンド
素子54の一方の入力端子が“1”、また他方の入力端
子はノット素子55の反転により“1”となる。従っ
て、この出力によりフリップフロップ58のリセット端
子にハイレベル信号が加えられリセットする。所定時間
以内で可動接点51は固定接点52側に切り換わるの
で、リセット入力は0となる。この状態で次のメンテナ
ンス時期を待つことができる。
【0018】以上のように本発明の真空ポンプ回路は構
成され、作用を行なうので真空ポンプの能力低下の時期
を確実に知ることができ、そのメンテナンスを有効に行
なうことができ、この車両の走行中にブレーキ力不足に
よる事故が生じるのを未然に防止することができる。
【0019】以上、本発明の実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0020】例えば、以上の実施例では警告手段をラン
プとしたが、これに代えてブザーを用いるようにしても
よい。また、上限バキュームスイッチ28、下限バキュ
ームスイッチ37の上限、下限の値を500mmHg及
び400mmHgとしたが、勿論、この数値は車両の固
有の数値とすればよい。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の真空ポンプ
回路によれば、時期を逸することなく、真空ポンプの能
力低下を的確に知ることができ、そのメンテナンスを効
果的なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による真空ポンプ回路の回路図
である。
【図2】同回路に適用される真空ポンプ及びこの関連構
成を示す平面図である。
【図3】同側面図である。
【図4】同真空ポンプ回路の作用を説明するためのタイ
ムチャートである。
【符号の説明】
28 上限バキュームスイッチ 37 下限バキュームスイッチ 49 タイマー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部動力により駆動され真空圧を発生す
    る真空ポンプと、該真空ポンプにより発生する真空圧を
    蓄えるタンクと、該タンク内の真空圧が第1の所定圧力
    に達したとき前記真空ポンプを駆動させる下限スイッチ
    と、前記タンク内の真空圧が前記第1の所定圧力よりも
    高い真空圧の第2の所定圧力に達したとき前記真空ポン
    プを停止させる上限スイッチとを備えた真空ポンプ回路
    において、前記下限スイッチが作動した後、前記上限ス
    イッチが作動するまでに所定時間経過したとき警報を発
    する警報装置を設けて成る真空ポンプ回路。
JP7633693A 1993-03-10 1993-03-10 真空ポンプ回路 Pending JPH06264871A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7633693A JPH06264871A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 真空ポンプ回路

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JP7633693A JPH06264871A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 真空ポンプ回路

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JP7633693A Pending JPH06264871A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 真空ポンプ回路

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JP (1) JPH06264871A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010149047A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Hitachi Koki Co Ltd 遠心分離機
CN102421280A (zh) * 2010-09-27 2012-04-18 Juki株式会社 电子部件安装装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010149047A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Hitachi Koki Co Ltd 遠心分離機
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